「色欲INFINITE」のレビューです。

続きはこちら(※ ネタバレを含みます)

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「色欲INFINITE」 書籍情報

0(ZERO)→∞(INFINITE)へ!
これが水龍敬ビッチの方程式!!

※ コミックス帯より引用


さて、水龍敬氏による通算6冊目となる成年向単行本です。
収録されている作品は以下の通りとなります。

「槍間家の家庭訪問」
「槍間くるみの遺伝子」
「槍間くるみの母親」
「槍間デリバリー」
「槍間タクシー」
「槍間くるみの残暑」
「槍間一家のハロウィン」
「課長 槍間繰子 STEP2」
「ルイトモ」
「となりの里奈さん」
「うちの家族のファッションがおかしい。」
「運動しましょ!」
「ママチャリ」
「強要関係」


以上となります。
「コミックメガストアα」「コミックホットミルク」「コミックホットミルク濃いめ」
同人誌にて掲載されていた作品が収録されています。
さて、水龍敬氏による新刊は…


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「槍間家の家庭訪問」

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「槍間くるみの遺伝子」

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「槍間くるみの母親」

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「槍間デリバリー」

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「槍間タクシー」

色欲INFINITE_007
「槍間くるみの残暑」

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「槍間一家のハロウィン」

色欲INFINITE_009
「課長 槍間繰子 STEP2」

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「ルイトモ」

色欲INFINITE_011
「となりの里奈さん」

色欲INFINITE_012
「うちの家族のファッションがおかしい。」

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「運動しましょ!」

色欲INFINITE_014
「ママチャリ」

色欲INFINITE_015
「強要関係」


常時発情ビッチカーニバル♥

槍間家のヤりまくりパコりまくりな日常や、
新人OLへのビッチ教育、人妻の多人数雄パックン、おバカな人妻からのお誘いパコパコ等…
貞操観念皆無な雌達によるビッチカーニバル大開催状態♥
天然に、妖艶に…アヘ顔全開でチ〇ポを求めまくる∞(無限大)ビッチっぷりに、
水龍敬氏の作品をこれまで結構見て来た管理人ですが…マジで圧倒されまくりですわw

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その中でピックアップするのは…「槍間一家のハロウィン」ですかねw
ミッション系の学校行事で街を周回している少年3人ですが、
槍間家に訪れると…こんな感じに始まります。
よりにもよってビッチ一家の家に行ってしまうとか…w
つか、出迎えたお母さんの衣装…ハロウィンと言うよりサン〇カーニバルじゃね?w

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すぐに少年達を性的にパックンしちゃうか?と思ったら…流石に最初はなかったですねw
でも、最初から妖艶な雰囲気がバッリバリ状態でしたが(;^ω^)
際どい衣装を見た少年たちはドキドキ状態でしたが、お尻は見せるわ、胸を押し付けるわ…
まるでキャバ〇ラみたいな感じになっていてワロタwwww

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そんな少年達にパーティの為に練習して来たダンスを披露するのですが…
これがまたエッロいんだわw
腰を振りまくるわ、下着をアソコに喰い込ませて見せ付けるわ、
少年達の眼前で乳房、お尻、そして濡れまくりなアソコをこれでもかっ!って位に披露するわと…
どういうパーティをしようとしていたんですかねぇ!!www
まぁ、この一家なら…聞くまでもないって感じですがwww

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エロいダンスによって、ビッチのスイッチが入ってしまった結果…
少年達を喰いまくっちゃういつもの展開にwww
勃起したチン〇をパンツ越し&直接舐めまくった上に、
ソファーの上で一家による対面&背面座位による生ハメカーニバル…
幼気な少年達がビッチ達に性的な意味で喰いまくられちゃう…
勢いとビッチ成分タップリなエロスに圧倒されまくりだわ!(*´Д`)ハァハァ

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とにかく、付け入る隙が全く無いと言うか…
怒涛のようにチン〇をアヘハメまくっちゃう乱交模様が、とにかく…凄いの一言。
もっと気の利いた事を言いたいんですが…凄いとしか形容し難いんですわ…
妖しいフェロモンを漂わせながら、スイッチが入ると豪快にアヘりまくるビッチ模様…
もうね、こんなビッチに襲われたらどうしようもないわ、これwww

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貞操観念皆無のビッチが、雄を性的な意味で喰いに喰いまくっちゃう…
水龍敬氏の真骨頂がギュッと詰め込まれている一冊ですねー
だらしないアヘ顔を見せながら、快楽に溺れ悦びまくる雌達の性的カーニバル…
その圧倒的なビッチエロ描写によって、こっちのチン〇がビンビン反応しまくって困るwww
アヘ顔を見せながらのエッチってのは、今では結構普通にありますが…
何だろう、水龍敬氏の描くアヘ顔って、芸術の域に達しているような気がしますね。
豪快に、妖艶に、そして淫らにアヘりまくるビッチ達を見ていると、
あぁ、ホントに気持ち良いんだな…悦びまくっているんだなって感じますしw
特に、水龍敬氏が描く眼鏡ビッチ…ホントに好きだわー(*´Д`)ハァハァ

チン〇を求めて、ハメて、精を搾り取りまくる雌ビッチ…
相手が一人だろうが、多人数だろうがお構いなしに
自らパックンしまくっちゃうビッチカーニバルに圧倒されまくりだった…そんな単行本でした。