さて、この単行本は「バブみ」にとことん拘った一冊となっています。
収録されている作品と、作家陣は以下の通りとなります。



以上となります。
さて、「バブみ」アンソロジーの内容は…

ハル犬


ぴかお「無限に甘やかしてくれる天使は堕天使かもしれない」


のりパチ「やっぱり年下のママが好き！！」


みんたろう「「双林家の人々」


あまちゃ「お姉ちゃんになってあげる」


清宮涼「先生だってよしよしされたい日もある！」


低力「げぜるしゃふと」


gum「うららかな」


ちると「巨乳ミニスカJCの教え子にとことん甘える話」


大堀ユタカ「社畜戦士の晩餐」


すたひろ「お兄ちゃん、おっぱいのみたいの？」

年下少女達にタップリ甘えちゃう♥

ロリっ娘達にた～っぷり甘えまくる…見ていて顔が引き攣るような内容となっていますｗ
甘えっぷりも、頭ナデナデ、膝枕、抱擁…そして授乳と、
何と言うか…ダメダメ過ぎる大人の男だらけｗｗｗｗ
おまいらにはプライドは無いのか！！と言いたくなるぐらいに、とことん甘えまくっていますｗｗｗ
母性溢れる幼い少女達にタップリと甘やかされちゃう…あれ？もしかして幸せなのかも？（錯乱



その中でピックアップするのは…清宮涼氏「先生だってよしよしされたい日もある！」を紹介したいと思います。
保健教育の授業を行い、子供達のマセた発言や微妙な反応をする女子達の態度等で、
胃が痛くなってしまう主人公…公園で休んでいると、
女子生徒の伊東紗季が現れ…こんな感じに始まります。



生徒達が可愛いが、思い通りに行かない…保護者からのちょっとした事へのクレーム等、
なりたかったからなった先生と言う立場だが、ストレスで参ってしまっている主人公。
まぁ…学校の先生ってあらゆる意味で拘束状態ですからね…モンペアとかありますし。



そんな主人公に膝枕をしてあげて、優しく…そして慈愛に満ちた笑顔で元気付ける紗季ちゃん。
まるで母親のような励まし…女神ですか？この女の子。
ストレスがマッハな主人公を優しく癒やしちゃう膝枕…この神々しさに管理人は心洗われましたわ。
お姉ちゃんとしての予行練習のようですが、どうみても母親ですわ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ



徹底的に少女に甘えまくるアンソロジー…もうね、日本始まりすぎだろ！って内容ですｗ
まぁ、年を取ると…褒められたり、甘やかされたりされると嬉しくなるモノですからね…（ぉ
母乳シーンが結構多めで、甘えると言うより、バブバブ♥しまくっている(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰな作品が多いです（；^ω^）
特に、ぴかお氏、ちると氏、のりパチ氏、すたひろ氏の作品は…狂気レベルに達しているバブみっぷりｗ
つか、ちると氏は…何かデジャヴを感じるのは何故かなー？ｗ

母性溢れる小さな少女達から優しく甘やかされる…
その甘やかしっぷりは、思わず母体に戻っちゃうぅうぅう！って錯乱するアンソロジーでした？（ぇ