「COMIC快楽天ビースト」2015年12月号　書籍情報

最新刊『契りの家』発売記念・駄菓子ギリギリビキニカバー×三人寄ればマン潤の痴絵読切!!

初単行本『彼女は恥ずかしいの虜』発売直前・夏桜が魅せ散らかす極乳生徒会長の性と開帳!!
もけ太のアソコ爪弾く妻ビクビク読切＆Pennelが実践するエロ恋のイロハも両手に花ビラ♪
未来の義姉とギシアンしちゃうねこまたなおみやサムライの勃ちさばきに惚れ込むいがらし游真まで、
エロマンガにチン精をかける男たちに捧ぐ生涯粘液キープオン手淫ニング号☆

※　出版社書籍情報より引用

さて、「快楽天ビースト」2015年12月号のレビューです。
収録されている作家陣と作品名は以下の通りとなります。

COVER ILLUSTRATION
駄菓子

BEAST48
西E田

COMIC
夏桜「くちどけLOVERS」
もけ太「発情スイッチは無自覚で」
Pennel「教えて依子さん」
赤城あさひと「肌つきロマンチカ」
ねこまたなおみ「血よりも濃いは」
駄菓子「マットエンジェルズ」
武将武「理解者」
月蜥蜴「オカけん！」
平間ひろかず「おシノビ先生」
柴七世「風紀を守れ！深山凜」
安部マナブ「湯の華ひ～りんぐ」
いちこ「やり友えらび」
常磐緑「初恋ストローク」
Cuvie「ぷれでたあ」
いがらし游真「源五郎侍」
森野カスミ「オレ、不良だから」
ワカメさん「ミイラトリ」

以上となります。
さて、2015年最終号となるビーストっぷりは・・・

駄菓子


西E田


夏桜「くちどけLOVERS」


もけ太「発情スイッチは無自覚で」


Pennel「教えて依子さん」


赤城あさひと「肌つきロマンチカ」


ねこまたなおみ「血よりも濃いは」


駄菓子「マットエンジェルズ」


武将武「理解者」


月蜥蜴「オカけん！」


平間ひろかず「おシノビ先生」


柴七世「風紀を守れ！深山凜」


安部マナブ「湯の華ひ～りんぐ」


いちこ「やり友えらび」


常磐緑「初恋ストローク」


Cuvie「ぷれでたあ」


いがらし游真「源五郎侍」


森野カスミ「オレ、不良だから」


ワカメさん「ミイラトリ」

ノンストップな性欲大爆発♥

生徒会室で年上の彼女とシッポリパコパコから始まり、
欲求不満で性欲旺盛な人妻による逆押し倒し、不思議系彼女との熱い熱いセクロス、
女給さんのHな下着、兄の彼女と種付セクロス、シャイな後輩と積極的な先輩との3Pパコパコ、
くノ一教師との愛ある種付けなどなど・・・
性欲が溢れんばかりなエロ女子達が、男の精子を求めて襲い掛かる・・・
そんな性的な意味で肉食系女子が大集合ですよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
溜まりに溜まった肉欲・・・和姦だろうが輪姦だろうが、発散する時のエロ痴態は、
まさに蕩けるばかりのムンムンエロスがタップリですなー



その中で今回ピックアップするのは・・・いがらし游真氏「源五郎侍」です。
バイト帰りに如何にも怪しい侍姿の男が話しかけて来て、
怖くなった夏姫(20歳)は一目散に逃亡するが・・・こんな感じに始まります。



しかしまぁ、現世に時代錯誤甚だしい侍が現れたら・・・
普通だったら逃げるわなｗｗ
でも、侍・・・山本源五郎(18歳)はかなりの大マジボケを炸裂させますｗ
金髪に染めた夏姫を見て、外人と勘違いして英語を話したりと・・・
何と言うか、あらゆる意味で世間知らずって感じでしょうかｗ
18歳になるまで山奥で修行積んで来たって言ってるし・・・しょうがないのか？（；^ω^）
そんな彼はホテルを探しているらしく・・・
悪いやつじゃないと思った夏姫は道案内し・・・興味もあって部屋に入ります。



変な感じの源五郎にちょっと興味がわいた夏姫は、
素肌をさらし、ホテルでヤることをヤろうと誘惑したりします。
結婚するまでHはダメと思っていた源五郎ですが、夏姫の裸体に目を奪われ・・・
「据え膳食わぬは男の恥」と夏姫の誘いに乗ります。




童貞な源五郎を年上のお姉さんらしくリードしてあげようとしますが、
彼の巨根による一直線な性的攻撃に、段々と余裕が無くなって行きます。
そのデカチ○ポで膣奥を激しく突かれまくって、腰が抜けちゃいそうになる夏姫。
身体中が熱くなり、最後の方では完全に陥落状態になってましたね・・・
興味本位でSEXをするつもりが、彼のデカチン○によって夢中にされちゃったでござるｗ



冬になって行く寒さなんて何処に行った？って感じの熱くて蕩けるようなエロスが満載状態です。
欲情がバーストして男にまたがるような性的肉食獣化した女の痴態・・・物凄いなんてモンじゃない(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
今回はくノ一とか侍とか・・・かなり和風寄りの作品が目に止まりましたねｗ
エロくて巨乳のくノ一先生と、世間知らずな侍男子・・・どっちもエロくて面白かったわーｗ

迸る愛液と熱い欲情・・・そして蕩けまくる痴態。
全てにおいて、今回もヌキどころが怒涛のように襲い掛かって来る・・・
冬の寒さにピッタリで性的な熱源がタップリだった12月号でした。