au&docomoの夏モデル携帯端末が発表されましたね。
ってことで、メーカーごとにぱぱっとまとめてみました!
(IS15SH AQUOS PHONE SL,IS17SH AQUOS PHONE CL,IS16SH AQUOS PHONE SERIE)
(SH-10D AQUOS PHONE sv,SH-09D AQUOS PHONE ZETA,SH-07D AQUOS PHONE st)
(P-08D ELUGA Live,P-07D ELUGA power,P-06D ELUGA V)
(ISW13F ARROWS Z)
(F-12D らくらくスマートフォン,F-09D ANTEPRIMA,F-10D ARROWS X,T-02D REGZA Phone)
(L-05D Optimus it,L-04D,L-06D Optimus Vu,L-06D JOJO)
(SO-04D Xperia GX,SO-05D Xperia SX)
(SC-06D GALAXY S Ⅲ)
(ISW13HT htc J)
(HW-01D キッズケータイ)
(URBANO PROGRESSO)
以上でお終いです。
auが6機種、docomoが20機種ですね。
今季の特徴としては、国産端末がグローバルに横並びしている点でしょうか?
ARROWS Xなどは、Tegra3(クアッドコア)を搭載しています。
昨年度は国内でシェア首位を獲得した富士通は東芝も飲み込み、果敢にリリースしています。
SHARPと共に質量戦に挑んでいるのでしょうか。
なんにしても期待できるラインナップですね。
発売日まで楽しみに待ちましょう!
ドコモも本来はやるべきじゃないでしょうか。
ドコモは端末の質量ではラインナップとしてはいいのかもしれませんが、サービスの提供、わかりやすい提案力からしてイマイチな印象があります。