おやじの気になるちゃんねる

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安倍昭恵さんがトランプ夫妻と面会 メラニア夫人が3人の写真を投稿「安倍元首相を思い出した」

1: おや気にさん ID:EeR5shl99

>>2024/12/16 16:57
読売新聞

 【ウェストパームビーチ(米フロリダ州)=阿部真司】米国のトランプ次期大統領は15日、安倍晋三・元首相の昭恵夫人とフロリダ州にあるトランプ氏の邸宅「マール・ア・ラーゴ」で面会した。トランプ氏のメラニア夫人が同日、SNSにトランプ夫妻と昭恵氏の3人が並ぶ写真を投稿した。

 メラニア夫人はSNSで「再び昭恵夫人をお迎えできて光栄だった。私たちは亡くなった安倍元首相を懐かしく思い出し、彼の素晴らしい功績をたたえた」とのコメントを添えた。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241216-OYT1T50086/
関連スレ
トランプ次期大統領、安倍昭恵氏と私邸で面会 安倍元首相をしのぶ [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1734322467/


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【元乃木坂】山崎怜奈はなぜこんなに嫌われるのか 石丸伸二氏ともバトル

1: おや気にさん ID:A9TYO9S99

 東京都知事選後のテレビ番組で石丸伸二候補とのバトルが話題になった、元乃木坂46・山崎怜奈。コメンテーターとして活動するも、早くも「嫌われ者」の印象が付いている彼女だが、なぜそこまで批判を集めてしまうのか。ライターの冨士海ネコ氏が分析した。

 石破茂首相の誕生、清原正吾選手の野球引退、兵庫県知事選のキラキラ広報社長騒動、M-1史上初の2連覇が懸かる令和ロマンなど、2024年下半期は各界で「慶應OBOG」の存在感が光った年だったのではないだろうか。夏の甲子園での異常な応援ぶりや、就活界で幅を利かせる「三田会」ネットワークへの冷ややかな目はあるものの、やはりどこの世界でも平均点以上の成果を出し、そつなく世の中を渡っていく頭と要領の良さは認めざるを得ない。

 しかしそのそつのなさが嫌味に変わりやすいのが、コメンテーター界である。今年はトラウデン直美さんが「(自民党の)おじさんの詰め合わせ」で大バッシングの憂き目に。そして最も注目を集めたのは、東京都知事選後の「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」(フジテレビ系)で石丸伸二候補の不興を買ったといわれた元乃木坂46・山崎怜奈さんではないだろうか。

 コメンテーターというよりも、もはや炎上コンサルをやった方がいいくらいの嫌われぶりだ。形骸化した権威や習慣を「なんの得になるの?」と切り捨てる姿は小気味いいが、多くの場合、切られる対象は「おじさん・おばさん」になる。それは自身が「新世代の代表」として座っているから、というキャラ戦略の延長なのだろうが、見ようによっては無礼で功利的な若者代表にも映るだろう。

 山崎さんに対しても、「賢い」ではなく「小賢しい」と感じる人は多いようだ。特にAbemaPrimeでの政治家との討論では、言いたいことだけ言って終わるけんか腰の態度が批判を集めた。

 いくつかの番組を見る限りの印象だが、山崎さんは「私は若者代表」と気負い過ぎているのではないか。頭の固いおじさん・おばさんにかみつくという対立構造に持ち込まないと、賢い若者としての立場を際立たせることができないと思い込んでいるように見える。

 先日出演した「あちこちオードリー」(テレビ東京系)では、「なんの専門家でもないけど、自分の考えを持つ一市民としてどう思うかを素直に話してほしいとオファーされる」背景を説明。自身の発言が炎上しがちなことについては、一介のタレントが政治や経済のことを話すとたたかれる、もっとフランクに話せる世の中になってきたと思っていたのに、と不満を述べていた。
 しかしフランクとは真逆の態度を取っているのは山崎さんの方である。

 特に政治家と話すときに顕著だが、始終気難しい表情で、一市民としての「私は」より、「若者は」という主語で語ることが多い。「若者ではなく社会の問題」「若者が未来を憂えているのを認識しているか」……話題となった石丸さんとの問答の後は、Xで「色々若くてすみません…」と投稿していた。若者の立場から年上の出演者を悪者扱いするのは簡単だが、その手法を便利使いしていると、若さというより幼さや我の強さが浮き彫りになっていくばかりだ。

続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/12151100/?all=1



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大阪市が路上喫煙全面禁止に! 当事者「ポイ捨てが増えて間違いなく街が汚れる」

1: おや気にさん ID:3BOOs+pj9

来年4月13日に大阪・関西万博の開幕を控える大阪市で、1月27日から路上喫煙禁止地区を市内全域へ拡大する改正条例が施行される。

横山英幸市長は「国際観光都市・大阪にふさわしい環境美化を推進していく」としている。市が目指した140か所以上の喫煙所に確保の見通しが立ち、万博までに計300か所の設置を見込んでいるという。それでも、人口約280万人で国内外から多数の人が訪れる大阪だけに十分ではないという声もある。

約2500人の飲食店経営者が加盟する大阪府飲食業生活衛生同業組合(おおさか飲食)は昨年11月、大阪市会議長に喫煙所整備計画数(新設120箇所・改修20箇所)の上方修正を求めることなどの陳情書を提出した。

中村実事務局長は「路上喫煙禁止を広げたら、喫煙所を増やさない限り、ポイ捨てが増えて間違いなく街が汚れる」と見解を示した。

飲食店が密集する繁華街などで特に不足している喫煙所の整備を望んでいる。

「御堂筋の4キロで指定喫煙所は1か所。必要なところにない」と現状を指摘した中村氏。市が見込む300か所でも「全く足りない」とし、「例えば北新地に100か所あればいいかも。ミナミだったら200か所あれば“ちょっと吸ってくるね”でいける。(市全域なら)僕自身の感覚では1000やそこらでは絶対足りない」と口にした。

やはり、昨年2月と11月に喫煙所整備関連の陳情書を市議会に出した天王寺区商店会連盟の佐野嘉昭会長も
「大阪市でタバコの税収は数百億円単位(令和5年度決算見込みで約311億円)。それをあてにしている限りは(見合った)喫煙所が必要なんでは」と考えを明かした。

中村氏は、万博の会場内に喫煙所が設けられないことにも首を傾げ、不安視した。
かつて訪れた上海万博(2010年)、ミラノ万博(15年)では至るところに喫煙所があったとし「万博会場内にきれいな、おしゃれな喫煙所を作ればいいのに」と提言する。

また、大阪府条例で来年4月から客席面積30平方メートル以下の店を除き禁煙 となる。これまでの100平方メートルから厳しく変更され、中村氏は「飲食店は吸う人も吸わない人もお客さん。吸いたい人が店に来なくなるのが問題。飲んだ時に吸いたいから店に行く人は多い」とコロナ禍から回復途上の客足に響くとした。禁煙と知らない外国人が店を訪れ、トラブルになるケースも予想。行政側へはルールの周知徹底を求めた。 

中村氏は、路上喫煙マナーは劇的に改善されているといい「現行(路上喫煙禁止6地区)のまま、徐々に喫煙所を増やす形が一番良かった。“万博に向けて”になった」と思いを明かした。

佐野氏は施行後に何か対応策をとることは難しいとし、「“喫煙所を増やせ”と言うだけ」とした。

今後も地道に声を上げ続けていく。

[ENCOUNT]
2024/12/8(日) 10:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/7edbd5f5ba2e10db161c560d6ac3ab2f108407be


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【みぽりん】中山美穂さん死去 54歳

1: おや気にさん ID:YsnXSICZ9

女優で歌手の中山美穂さんが自宅で亡くなったことが分かりました。54歳でした。

捜査関係者によりますと、きょう正午すぎ、東京・渋谷区にある自宅で関係者から110番通報があり、警察官などが駆けつけたところ、浴槽で死亡しているのが確認されたということです。

中山美穂さんはきょう、大阪でのクリスマスコンサートの開催を予定していましたが、「中山美穂の体調不良の為、公演を中止する運びとなりました」と中止を発表していました。

事務所関係者はJNNの取材に対して「報道で知った。まだ何もわかりません」とコメントしています。

TBSテレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/edb259c3e312ad8884e488ab224f955d3d31a727




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【なんのこと?】新語・流行語大賞は「ふてほど」

1: おや気にさん ID:A3bVsHg39

2024年12月2日 14時0分

 今年話題になった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日、発表された。TBS系で今年1~3月に放送された連続ドラマ「不適切にもほどがある!」の通称「ふてほど」が「年間大賞」に選ばれた。

 テレビドラマに関する用語が年間大賞を獲得したのは、「不適切ー」と同じく宮藤官九郎氏が脚本を担当したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」と、「倍返し」(TBS系日曜劇場「半沢直樹」)が選ばれた2013年以来、11年ぶり。近年は21年「リアル二刀流/ショータイム」、22年「村神様」、23年「アレ(A.R.E.)」と3年連続で野球界から選ばれていた。

 俳優・阿部サダヲが主演した「ふてほど」は、コンプライアンス順守などいきすぎた「令和」に対し、「昭和」からタイムスリップした市郎(阿部)が現代人を諭すシーンが多くあり、世代問わず、多くの視聴者の心をつかんだ。「チョメチョメ」などといったワードも話題となった。また、同作で昭和の不良少女を演じた女優・河合優実がブレイクするなど、放送終了後も注目を集めた。

 選考委員の漫画家・やくみつる氏は「この選出はまことにアイロニカルであった」と総括。「“言葉の保管庫”として毎年、その年を代表する語を選定し、顕彰もする中、二度と世に引き出せないものも出てきている。近年であれば『歴女』や『カープ女子』、あるいは『オバタリアン』などジェンダー限局の語は今やNG。口にした当時はみじんも思わなかったそれら封印語をあえて世に問うのかの『ふてほど』を大賞としたことは、選んだ側の自戒の念も含むものと願います」とコメントした。

https://hochi.news/articles/20241202-OHT1T51081.html?page=1
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