絵の才能があったせいで変な生活送った話する
※6年前の今日の記事からおすすめを再掲しています
誰か聞いてくれたら嬉しい
3年前、俺が高校に入学した頃から始まる話
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1361360183/535
ID:6mqw2i660
2:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:50:01.21 ID:guX/whUD0
聞こうか
3:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:50:10.26 ID:UzRP3lKP0
語る前にID付でうp
5:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:52:29.52 ID:6mqw2i660
>>3
すまん旧型ipodからやってるから写真とれない
うpの仕方分かり次第やってみる
8:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:56:31.70 ID:6mqw2i660
代行ありがとうございます
事の発端は高校1年生の頃
特に趣味もないし運動もできなかったせいで自然と俺は帰宅部になっていた
先生からは「1年生は絶対に部活に入っとけ」と言われたがどの部活も魅力を感じない
しかし選択科目で美術を選んだことが俺の人生を大きく変えた
高1で美術の才に目覚めるとは…
15:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:17:37.57 ID:6mqw2i660
>>10
ちょっと待って 後で授業で描いた絵貼れるかやってみる
12:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:04:35.44 ID:6mqw2i660
初めての美術の授業
正直昔から絵には全く興味がなかった
小学校の頃から、手が汚れるのが嫌という理由でよくサボったり何も作らないまま授業を終えたり、真面目に物を作った試しなんかない
しかし高校ではそうはいかなかった
わりと真面目な高校を選んだことで、周りの生徒が熱心に授業を受けていた
その上美術担当の女教師、Y田(仮名)は熱意が凄かった
13:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:10:49.43 ID:1OIt3W7P0
wktk!
15:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:17:37.57 ID:6mqw2i660
課題は自分の手のデッサンだった
見本に、Y田が描いたらしい真っ黒に描き込まれた手のデッサンが黒板に貼られていた
俺がぼーっと眺めているとY田が話しかけてきた
Y田「>>1君、何か分からない事とかある?」
俺「ないです」
Y田「じゃあちゃんと描いてね、>>1君ただサボってるだけになるから」
Y田の目は怖かった
俺「分かりました」
Y田の見本をみて、黒く描かなくちゃいけないのだと思った俺は紙を真っ黒に塗り潰してから消しゴムで消して描くことにした
Y田は紙を塗りつぶす俺を見てため息をついて去って行った
18:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:20:51.83 ID:v6K+g31f0
横田先生はかわいい?
19:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:25:38.07 ID:nsOOmuix0
吉田じゃね?
20:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:25:53.11 ID:bgcjU6lm0
吉田先生は何歳くらい?
26:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:45:42.66 ID:6mqw2i660
>>20
20後半~30前半(見た目)
21:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:27:03.54 ID:6mqw2i660
授業の終わりごろ、またY田が俺の元にきて驚いたように言った
Y田「絵ならったことあるの?」
俺「ないです」
Y田はいきなり俺の左手をつかんだ
Y田「すごくいい手をしてる」
俺「」
Y田「今まで誰かに言われなかった?」
俺「別に・・・」
Y田「じゃあ私が初めて見つけたんだね・・・」
Y田がニヤニヤ笑い出したので俺は怖くなった
失礼します、といって手を振り払いダッシュで教室を出た
23:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:31:19.04 ID:YdFy9KpW0
これは確かにビビるww
山田かもしれんぞ
25:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:43:08.60 ID:1OIt3W7P0
安田とか!
あげ!
26:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:45:42.66 ID:6mqw2i660
教室に戻ってすぐさま友達にY田のことを話した
友達は「生徒食おうとしてんじゃね」と言っていた
音楽の先生は美人で普通の先生だったらしく、なんで美術を選択したんだろうと後悔した
しばらくして自分の席に座ると、隣のS君から声をかけられた
S君はいつも本を読んでる、イケメンだけどちょっと変わった雰囲気のやつだった
S「なぁ、さっきY田先生と何話してたの」
俺「別に、何か手褒められただけwww」
S「ふーん・・・そういや>>1って何部?」
俺「まだ入ってない」
S「そろそろ入らないとやばくね」
俺「うん・・・てかS君は何部入った?」
S「俺?美術部」
その瞬間嫌な予感はしたが、S君はしきりに俺を美術部に誘ってきた
Sは「めちゃくちゃいいことあるぜ」としきりにいってきた
28:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:46:53.64 ID:1OIt3W7P0
めちゃくちゃいいこと………だと………?
31:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:51:45.61 ID:IS9UY5KiO
Y田のヌードデッサンか
32:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:55:52.40 ID:ln0I1ufx0
むしろ1がヌードモデルになる展開じゃないか?
37:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:09:40.78 ID:6mqw2i660
俺「いいこと?」
S「まぁ、入部したら教えてやるよ。今は言えないけど」
先生きたぜ、とS君が言い、話はそこで終わった
ホームルームが終わってすぐ、俺は担任に声をかけられた
担任「ちゃんと部活みてきたか?」
俺(やばい忘れてた)
俺「いや、今日見に行こうかなと思ってて」
担任「おっどこにしたんだ?」
俺「え?あーその・・・美術部とか・・・」
俺の足は自然と美術室に向かって行った
38:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:11:57.13 ID:1OIt3W7P0
ほうほう
39:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:17:17.24 ID:QvEHHHah0
期待
41:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:22:37.29 ID:6mqw2i660
俺の高校では生徒数の増加が原因で教室に余裕がなかった
そのため校舎北館の隅っこに立てられた小さなプレハブが美術室とされていた
美術室の前まで到着すると、放課後なのに場所が場所なので人通りがまったくない
俺「すいませーん」
美術室にはだれもいなかった
俺「すいませーーん」
S「>>1!」
俺「うわっ!びびった・・・」
S「よかった、来てくれて」
俺「他の部員は?」
S「俺と先輩2人」
俺「えっ少ねえ」
S「先輩も幽霊部員らしいし、実質おれだけ」
俺「もっと人気あんのかと思ってた・・・」
42:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:26:40.06 ID:YdFy9KpW0
すくねぇwwww
43:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:27:06.59 ID:1OIt3W7P0
wktk………ゴクリ
45:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:39:13.92 ID:6mqw2i660
S「漫研の方が人気あるしなぁ」
俺「普通もうちょいいるだろ」
S「まぁ何人か見学にきたけどなー・・・Y田めちゃくちゃ態度悪くて笑ったわ、確実にアレが原因で人気落ちてるわ」
S君が言うにはY田は生徒への態度の変化が露骨らしい
確かに最初に俺に話しかけてきた時も、結構冷たい口調ではあったし、あからさまにため息ついたり感じは悪かった
あれ、これ俺入部できないんじゃね?
俺「俺多分Y田に嫌われてる方だけど、大丈夫?」
S「手褒められたんなら、全然余裕」
Sくんは悪そうな笑みを浮かべて「結局入部するのは決定?俺、さっきの続き教えたくてヤバイ」と言ってきた
俺はすぐさま頷いた
S「実はさぁ、これ、俺も最近言われた事なんだけど・・・」
47:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:47:20.02 ID:YdFy9KpW0
寒いからはやく!
49:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:49:11.98 ID:hJ0XAgNE0
気になるー!
はやくはやく!
50:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:50:44.33 ID:6mqw2i660
S君の話によると
入学してすぐ、わりと絵が得意でコンクールとかでも入賞してきたS君は迷わず美術部に行くことにした
行ってみるとS君以外にも見学にきた人が6、7人いて(ほぼ女子)、Y田はその場には居なかった
近くの子にS君が「顧問の先生とかは?」と尋ねると「私たちを素通りして、奥の部屋に入って行った」との事
周りは「ほかの部活見に行く?」みたいな流れになっていたらしい
S君も(クソ教師っぽいし入部やめておこうかなー)と思い、それでもしばらく待っているとY田が出てきた
Y田は適当に先輩の部員が何人いるかと、活動日の説明をした後S君に話しかけてきた
内容は「絵は好きなの?」「中学どこ?」などありきたりなもの
あまりにS君にばかり話をふるので周りはドン引きして帰って行った
Sくんもこいつはやべぇ、と思い、帰ろうとしたらしい
53:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:56:38.31 ID:WZomFn4g0
エロ展開あんのか!!!?
56:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:59:15.00 ID:gSJvYEE90
いいことが気になる
59:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:09:04.93 ID:6mqw2i660
しかしS君を引き止めるY田
奥の部屋に色々作品があるからそれだけでも見ていって?と言われ、しぶしぶついていった
奥の部屋には確かにたくさんの過去作られた作品があり、机やソファー、ポットなどY田の仕事部屋でもあるようだ
S君は素直に作品を見るのを楽しんだ
しばらくY田はその様子を眺めていたが、ふいに近づいてきて「S君はコンクールとかに出たことある?」と尋ねた
入賞したことがあると答えるとY田は「かっこいいね」といって腕を触ってきた
戸惑っているとY田は「女の人の絵って描いたことある?」と聞いてきた
S君は何かエロい感じの展開か?いやまさか、と思った
冗談交じりに「ヌードとか?」と聞くと「そう」と返事が返ってくる
Y田はS君の腕を撫でながら「描いてみたくない?内緒で描かせてあげるよ」と囁いた
S君は思い切って「先生を描いていいってことですか」と聞くとY田は「いいよ」と答えてS君の手をひっぱり体を触らせたらしい
S君は(AVかよ・・・)と思いながらも超絶興奮したそうな
60:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:11:12.41 ID:riKT/dIf0
ぶっこいた
61:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:13:17.41 ID:YdFy9KpW0
ほんまにAV展開だなおい
66:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:23:58.67 ID:6mqw2i660
1回目のデッサン無くしてたから
その次にかいたやつ 微妙ですまん
見れなかったら言って
70:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:26:37.39 ID:1OIt3W7P0
>>66
ふぉ~上手~!
72:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:29:09.55 ID:gSJvYEE90
>>66
うますぎ
108:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:40:32.97 ID:bs0SwlZi0
>>66
UMEEEEEEEEEE!!!
68:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:26:12.42 ID:ln0I1ufx0
これは、初心者でこれなら声をかけられるな。
69:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:26:31.81 ID:kQ8TT7zT0
うますぎワロタ
73:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:29:41.49 ID:YdFy9KpW0
普通にうまい。
74:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:35:18.63 ID:1OIt3W7P0
本当にスレタイ通り才能あるね
75:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:38:37.10 ID:WZomFn4g0
すっげええ
てかS君には独占欲というものが湧かなかったのかね
82:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:59:57.19 ID:6mqw2i660
>>75
後からかくけど、S君の性癖すごいから
76:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:42:39.03 ID:6mqw2i660
俺「マジか」
S「しかも今週の放課後描かせてくれるって」
俺「でもお前だからそんな事起こってるだけなんじゃ・・・」
俺とSがごんにょごにょ話していると、教室の扉が開きY田が入ってきた
Y「・・・入部?」
俺「見学というか・・・」
S「おい、さっき入部するっていったじゃん」
Y「>>1君なら大歓迎だよ、嬉しい」
俺「い、いいんですか」
Y「いいんですかってwww何でそんなに謙遜してるの」
Y田は異常に優しかった
俺は正直芸術とか興味ないからただ女の、Y田の裸を見たくなっていた
こうしてみるとY田は若いし見た目もそこそこ美人
何か雰囲気は怖いがミステリアスだと捉えればすごくエロく見えてきた
Y田は俺の手を握って「じゃあ、入部ね」といった
こうして俺は美術部に入ることになったのだ
78:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:48:48.36 ID:Ml2v86BF0
俺に絵の才能があれば…
79:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:49:27.10 ID:1OIt3W7P0
先生お触り多いな
82:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:59:57.19 ID:6mqw2i660
俺が入部決定となったところで、Y田が「そうだ、作品見る?」と言い出した
俺は(これは!!)と思い、S君を見た
S君はニヤニヤしながらバイバイって感じで俺に手を振った
Y田と奥の部屋に入る俺
作品なんて一切目に入らない、というかどうでもいい
Y田が「あんまり興味ない?」と言ったので俺は「無かったですけど面白いです」と適当に答えた
Y田「どうでもよさそうな顔してる」
俺「わかりますかwww」
Y田「もったいないよ、才能あるのに」
俺(これはキタ)
Y田は腕を触ってきた 俺はもう我慢できなかった
俺「ヌードとかの話って、ほんとですか Sが言ってたんですけど」
Y田「S君言ったんだwww」
Y田は俺に「描いてみたくない?」と囁いた
俺「見てみたいです」
Y田「いいよwwwみせてあげる」
Y田に手を引っ張られて腰当たりを触ることができた
童貞丸出しの俺はめちゃくちゃ興奮しながらY田の体を触った
「今日は触るだけだよ」と言われたからおっぱいも撫でた
まじでただのAVだった
84:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:02:26.30 ID:1OIt3W7P0
先生痴女すぎる………
85:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:06:11.96 ID:nsOOmuix0
絵の勉強で対象を手で触れるのはセオリーだけど
触らせたがるって
86:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:08:34.59 ID:6mqw2i660
無言で部屋から出て俺はS君とそそくさと帰った
S君に「いけた?」と聞かれたので「最高」と答えた
これで今週には裸を見れるとかどうなってんだこりゃ、俺才能あってよかったwww先生絶対いつか逮捕されるだろwwwとかもう混乱してやばかった
俺「ヌード描くっていってるけどさぁ、ヤらせてくれるんじゃないの」
S「かもね 性欲ありあまってる感やばいし」
俺「3人じゃ人数微妙じゃね?S君ごめんね」
S「そっちの方が興奮するしwwwいいよ」
俺「えっ」
俺はS君まで変態だったら怖いので深くは聞かない事にした
家に帰ってからも俺は有頂天だった
誰にも言えない状態すらエロすぎて興奮
その日の夜はしこりまくって終わった
89:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:11:25.19 ID:WZomFn4g0
S君www
90:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:11:26.04 ID:1OIt3W7P0
S君変態www
95:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:24:20.26 ID:6mqw2i660
それから数日間は変わらない日々をすごしていた
変わらないっていっても異常だったけど
放課後になったら部活に出てちゃんと絵をかいた
Y田は俺とSに何枚も絵を描かせ、やたらと褒めちぎりながら「育ててあげる」とよく言っていた
俺は絵に溜まりにたまったエロい気持ちをぶつけつづけた
帰る直前少しの時間、Y田に触られたり俺が触ったりS君がY田触ったり触られたり
マジお触り3P状態の時間があった
しかし童貞ということもあってか知らんが、何か怖くてずっと軽くさわることしかできないままでいた
S君は余裕な感じ醸し出しているけど俺と一緒で軽く触ってるだけだった
クラスの友達には絶対に言わない
美味しい思いを独り占めしたいという俺のゲスな心が発動していたからだ
Sくんとはあんまりクラスでは話さなかったが、部活終わりは一緒に帰った
そもそもS君と俺は別にあんまり共通点もない
話題はY田のことしかなかった
俺「S君はもっとガンガン触らないわけ」
138:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 07:37:31.08 ID:5SBSRNO30
絵の才能もあって美味しい思いもして、
目から嫉妬味の塩水が
142:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 08:59:45.06 ID:BVynsS130
俺「S君はもっとガンガン触らないわけ」
S「俺はそういう感じじゃないからなぁ」
俺「えーS君大人だな」
S「大人ってわけじゃないけどwww例えば>>1がガンガンにY田のこと触ってたとするじゃん」
俺「うん」
S「それ見てるほうが興奮するんだよね」
俺「へ、へぇー(ドン引き)」
一緒に帰るようになっても俺はS君がイマイチ分からない
何か怖かったけど悪意はない感じだったから俺はあんまり気にしないでおくことにした
しかしここで問題が発生する
何日たってもY田が約束を実行してくれないのだ
俺はマジで悶々としながら「いつですか」とか「嘘だったんですか」とか問い詰めてばかりいた
Y「もうちょっとだけ我慢したら」
俺「ずっと前からそう言われてるんですけど」
Y「その気持ちが大切なのよ >>1君もS君も最近どんどんいい絵かいてる」
俺「絵とか知りませんって」
S「先生、俺もはやく描きたいんですけど」
俺らが急かすたびにY田はめちゃくちゃ嬉しそうにした
S君は「若い奴に求められるのが嬉しいんだろ、自分をいい女だと思い込んでる」と言っていた
145:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 10:02:53.20 ID:gadUsW9+0
S君………変態臭がwww
143:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 09:26:31.18 ID:BVynsS130
ごめんちょっとでかける
野菜買いにいかないと
144:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 09:44:03.54 ID:aGgq4Qtb0
保守
147:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 10:37:38.83 ID:4+Hv9DwI0
野菜は何に使うんだ?
149: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2013/03/18(月) 11:06:28.02 ID:0AJ3AQp10
追い付いた!
ほんとうらやましい>>1だなぁ...(´・ω・`)
152:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 12:34:52.21 ID:z+js/VBpO
どこまで野菜買いに行ってんだ!!
153:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 12:38:53.21 ID:GU9NtA600
>>1は今その野菜で…
156:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 15:28:59.99 ID:lstNrKZd0
おわり?
146: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/18(月) 10:28:57.72 ID:93BvlwM20
先生…もしかして鬼?
アメとムチとはよく言ったものだ
161:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 18:10:34.17 ID:coSQQIYZ0
wktkがとまらん。勃起も止まらん。
163: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2013/03/18(月) 18:22:47.74 ID:0AJ3AQp10
遅すぎる...
169:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 20:43:05.50 ID:I8LmfrZIi
ん、1どこいった
170:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 20:44:57.55 ID:FK0k2tYh0
釣りでも最後まで書けよな
172:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 22:18:47.45 ID:2NGqp/cG0
釣りかよ
182:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 10:21:17.05 ID:Np4hLE/60
え、終わり?
185:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 13:12:28.29 ID:xA4SBWPe0
釣りか…
187:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 14:21:12.41 ID:GpqmGhkx0
釣りでももう少し先まで見たかったぞ
194:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 19:01:54.00 ID:4wmGaLRs0
買い物長すぎ
ワロエナイ
198:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 22:51:52.22 ID:uDK3sgaU0
野菜の種買いに行ったんだろ
203:名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 00:01:20.12 ID:AeHlo9ur0
まさか種から…
219:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:46:28.92 ID:Ul1aMomx0
まだスレ残ってたんだ・・・てっきり落ちたものかと
すいません これから続きあげます
220:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:48:49.47 ID:Ul1aMomx0
Y田の体を少し触り、家に帰っては抜く・・・
こんな生き地獄のような生活を続けるのはこりごりだった
Y田は本当に約束を守ってくれるのか?
いや、仮にヌードデッサンをさせてくれたとしてもこれだけ焦らすY田のことだ
きっとセ○クスまでいくには更に時間がかかるだろう
俺の貴重な時間を割きわざわざ興味のない絵を描いて悶々とするだけなんて
だんだん腹が立ってきた俺はS君と作戦会議をすることにした
俺「Y田はあとどれくらい俺たちを待たせると思う・・・?」
S「うーん・・・、さすがにもう少ししたらやらせてくれるんじゃない」
俺「もし1週間経っても1ヶ月経っても約束を守ってくれなかったら?」
S「えーwwそんなんじゃ居ても意味ないし辞めるわww」
俺「その手を使おうよ」
S「え?」
俺「二人でデッサンさせてくれないなら辞めるって言い寄るんだよ」
S「・・・>>1君がそう言うならww」
224:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:55:49.96 ID:Ul1aMomx0
入部してから1週間と2日、ついにその時がやってきた
Y田が部室に入ってくるやいなや俺たちは奥の部屋へY田を押し込んだ
俺「先生、何度も言いますがいつになったら見せてくれるんですか?」
Y「・・・・・・何を考えているの?」
S「先生こそ何考えてんですかww」
俺「どういうことかわかりますよね?」
Y「・・・わかったわ」
俺(!?)
そう言うとY田は服を脱ぎだした
辞めますと脅しをかける間もなく・・・
あまりにもあっさり行き過ぎて少し拍子抜けした
Y「どうぞ、描いてちょうだい」
俺・S「・・・・・・」
俺「ヌードデッサンじゃないんですか・・・?」
Y「そこは想像で描けるでしょう?」
Y田は下着姿だった
226:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:00:13.24 ID:CTcAPeJj0
Y田は芸能人の誰に似てるんや
227:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:06:53.46 ID:Ul1aMomx0
>>226
うーん、すまんちょっと例えられない
顔はそんなに良くないんだ、中の下くらい
胸はなかなか大きかったけど
S「先生、約束を守ってくれないなら、俺たちココ辞めますよ?」
すかさずS君が作戦通りのことを言ってくれた
俺「そ、そうです! いつまでもおとなしくしている俺たちじゃありませんよ」
Y「あら、辞めて困るのは貴方たちのほうじゃない? ここを辞めてどこへ行くの?」
俺「」(ぐぬぬ・・・)
すっかり忘れていた、俺たちの担任が部活にうるさいことを・・・
Y「上手に描けたほうになら見せてあげてもいいわよ」
俺(!!?)
Y「どうかしら」
S「・・・やろっか、>>1君」
俺「え!? あーそうだね・・・」
一瞬喜んだが俺にはY田のヌードを見るのは無理だと悟った
なぜならS君に画力で勝つのは到底無理だからだ
S君とはこの短い時間の中でも盟友のようなものになれたと思っていたのに
なんだかS君に裏切られたような気がした
228: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/22(金) 23:12:09.78 ID:7+zpXBFK0
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
229:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:15:01.28 ID:Ul1aMomx0
30分ほどでお互いデッサンが完成した
Y「うーん・・・」
S「どうですか?」
Y「S君・・・はぁ、より上手に描けたのは、>>1君よ」
俺「えっ!? 何かの間違いじゃあ・・・」
Y田は無言で両手に持っていた二枚の絵をこちらに向けた
俺「S君・・・」
S「何?」
俺「いや・・・その・・・ありがとう」
S「なんのことかなあ」
そう、S君は俺に勝利を譲ってくれたのだ・・・
俺「えーっと・・・じゃあ先生お願いします」
Y「悪いけどS君」
S「俺、先生の体は見ないんでココにいてもいいですか?」
Y「・・・構わないわ」
231:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:21:05.57 ID:QfdI4RZf0
>>229
なんかワロタw
234: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/22(金) 23:31:00.90 ID:7+zpXBFK0
>>231
乳首の描写はどうしたぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁああぁ!!!!!
236:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:40:03.78 ID:Ul1aMomx0
>>234
ごめん、エロ描写は苦手で・・・
色はちょい茶色めのピンクだった
大きさはDくらいかな?
230: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/22(金) 23:18:47.50 ID:7+zpXBFK0
ええのぅええのぅ
233:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:29:50.38 ID:Ul1aMomx0
俺とY田は向かい合って立った
期待と興奮で俺はすでにギンギンに勃起していた
Y田はゆっくりと後ろに腕をまわしブラを外し始めた
Y「>>1君、触りたかったら触ってもいいわよ」
言い終わると同時にブラが床へ落ちた
えっ見るだけでなくお触りも?なにそれすごい
俺は無我夢中でY田の胸を揉みしだいた
Y田の胸はとても柔らかく俺の手に吸いついてくるようだった
もちろんそれは俺の手汗のせいなのだが童貞の俺にはそんなこと考える余裕もなく、
本当に吸いついてきやがる!!と更に興奮する要因となった
俺「先生、早く下も・・・」
Y「え、えぇ・・・」
Y田も興奮してきたらしい、息は上がり頬は赤く染まっていた
235: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/22(金) 23:34:59.77 ID:7+zpXBFK0
ピンクかぁぁぁぁあぁ??!!!!!!はたまた漆黒かぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!?!!?!!!描写をはっきりとおぉぉぉぁぉぉぉぉぉ
237:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:41:06.18 ID:Ul1aMomx0
下着を脱いだY田を見て驚いた
なんと奴はパイパンだったのだ
いい歳した大人が・・・!?なにこれマジでAVじゃん・・・!!
俺の頭はどうにかなりそうだった・・・
240:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:45:56.37 ID:Ul1aMomx0
俺「立ったままじゃ、なにも見えません・・・!!」
Y「見たいの?」
俺「は、はい!!!!」
Y「でも寝たらS君にも見られちゃうし」
俺「!!!」
S君の存在をすっかり忘れていた
Y田の更に後ろにいるS君を見ると、離れていてもわかるくらい、S君も勃起していた
Y田の後ろ姿しか見ていないのに・・・?何かが引っ掛かったが気にしている余裕はなかった
俺「S君にもいつかは見せるんでしょう? だったら今でもいいんじゃないんですか!?」
Y「えー」
S「俺からもお願いします、我慢できません」
Y田は観念したのかソファーに座り、そのまま寝ころんだ
俺「先生、見て、触ってもいいんですよね・・・?」
Y「えぇ」
俺「どこまで・・・どこまでですか!?!?」
俺の頭の中にはセ○クス、この四文字しかなかった
241:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:46:06.23 ID:oNM46Cc80
そろそろパンツ脱ぐか・・・
242:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:55:41.44 ID:Ul1aMomx0
Y「そこの窓際の棚・・・一番下の引き出しの奥に・・・」
Sが棚へ向かった
引き出しを漁り、Sが持ってきたのはコンドームだった
俺(ゴクリ・・・)
きた、ついに、この時が・・・俺が脱・童貞をする時が・・・
俺「じゃ、じゃあまずは・・・見せてもらおうか?」
S「だな、先生、足広げて下さい」
Y「フフ・・・」
Y田は左足をソファーの背もたれにかけ、俺たちに見せつけるようにゆっくりと右足を開いていった
俺(!!・・・!!!!)
無毛だからハッキリ見える
無修正AVを見てシコってきた俺から言わせてみるとY田のアソコは可もなく不可もなく、といったところだった
生徒とこんなことをする変態女だ、たくさん使ってきたんだろう
色、形ともによく見るAV女優となんら変わらないマ○コだった
が、Y田のアソコはまるでローションを仕込んだかのように濡れそぼっていた
それを見た俺の頭と心臓とチ○コは爆発寸前だった
243:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:58:07.36 ID:LaVsYErzO
わっふるわっふる!!!!
244:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:08:57.69 ID:Q4atZjDP0
S「>>1君触りなよ、俺は胸触るから」
俺「う、うん」
これだけ濡れていれば童貞でも痛がられることはないよな・・・そうだ、大丈夫大丈夫・・・
俺は自分に言い聞かせてついに脱・童貞への一歩を踏み出した
Y田のアソコにそっと指を這わせた
すげぇ・・・これが愛液か・・・本当にヌルヌルしてる・・・
と感激しつつ俺はヌリュヌリュと指を前後に滑らせ続けた
Y「あっ、ん・・・>>1君・・・中も・・・」
指を中に・・・人差し指・・・中指か?とりあえず中指を挿れてみた
Y「はぁ・・・ぁんっ」
Y田の中は温かくてヌルヌルしていて、吸いつくような締め付け感もあって・・・
うまくいえないが、温めてローションを流し込んだオナホとは全く違う
本物のマ○コはこんなにも素晴らしいのだと確信できるものだった
俺は指を動かした
最初はゆっくり、徐々に早く
AVで得た知識しかないがY田は感じてくれていた
246:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:18:14.16 ID:Q4atZjDP0
Y「あっあぁっ・・・>>1君・・・いい・・・気持ちい、ぃ・・・あっ」
気付けば俺の指は三本もY田の中に入っていた
俺は左手でベルトを外し、ズボンとパンツを脱いだ
俺「先生・・・俺も・・・そろそろ・・・っ!?」
いきなり、誰かに尻を触られた
誰かと言ってもここに居るのは三人だけだから・・・
S「・・・ココ触ってもいい?」
俺の尻をがっちりと掴み、広げるように揉みながらS君は言った
俺「ハッ!? なんで!?!?」
S「んー俺、バイなんだよねぇ、しかも>>1君結構俺好みだからww」
俺「」
S君の不可解な言動のすべての辻褄が合った気がした
俺「いやー・・・いやいやいや無理だって・・・」
S「大丈夫だよ、これがあるし」
S君はローションを取り出した
S「先生いろんなもの常備しすぎですよww」
Y「そのほうが楽しめるでしょう?」
おまえは何をしに学校に来てるんだ・・・この時のY田のドヤ顔は忘れられない
247:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:19:50.30 ID:m3jIC/a80
まさかの展開wwww
248:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:24:54.55 ID:oZi6c6EU0
えーと、Y田に挿れて、Sに挿れられるのかな?
童貞無くすと同時にア○ルバージンも無くすって、どんだけ~w
250:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:28:03.54 ID:Q4atZjDP0
俺「いや、ローションがあるとかないとかは関係なくて・・・」
S「駄目?」
俺「駄目だよ!!」
S「そっかぁ、それは残念」
そう言いながらSはローションを俺の尻に垂らした
俺「ちょっ、言ってることとやってること違くね!?」
S「触るだけ、挿れないからさ」
俺「・・・わかった」
今はS君に構っている暇はない
俺はすぐにでもY田にぶち込みたいのだ
だが今ので俺のチ○コはほんの少し萎えてしまった
Y田を触って息子に元気を与えないと・・・
251:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:38:34.15 ID:Q4atZjDP0
Y田の胸に手を伸ばしたその時
S「あー俺やっぱ我慢できない、いいよな?」
ヌルヌルとアナをなぞっていたS君の指が中に挿れられた
俺「あっ!? S君・・・駄目、駄目だってえ・・・S・・・!!」
ローションのせいで動きがとてもスムーズだ
尻を振って抵抗する俺のアナにS君の長い指がズコズコと出し入れされる
俺「うぅぅ・・・」
S「どう? 痛くないだろ?」
俺「っ・・・・・・」
痛くない痛くはないけど、どうしてこんな・・・あり得ないだろ・・・俺はただ童貞卒業したかっただけなのに
Y「フフ・・・楽しそうね」
俺「あ・・・すみませ・・・」
完全にY田を置き去りにしていた
252:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:40:47.07 ID:m3jIC/a80
童貞と処女を同時に失うのか…
253:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:41:22.52 ID:Rx09zYCdO
キターー!!!
254:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:57:51.05 ID:wj3dKRd50
俺は手の動きを再開させたがS君の指が気になって仕方ない
イケメンなS君は童貞の俺とは違ってテクニックがありまくるのだろう、俺のアナを見事に解きほぐしていった
俺「ぁ・・・S君・・・もう、やめてってぇ・・・」
S「先生、俺にひとつ提案があるんですけど」
Y「なぁに?」
S「>>1君が先生に挿れる時、俺も>>1君に挿れるのってどうですか?」
俺「んなっ!?」
Y「フフ、面白そうね・・・ね、>>1君?」
俺「え!?いや、無理です無理です・・・!」
Y「・・・なら、>>1君には挿れさせないわ」
俺「はぁっ!?」
S「先生・・・」
Y「フフ、さっきS君は>>1君のためにわざと手を抜いて負けてあげたんでしょう?」
Y「S君もいい思いしないとね、ウフ」
俺「」
255:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:09:05.17 ID:wj3dKRd50
Y「どうする? >>1君・・・?」
ここまできて・・・どうしてこんなことに・・・俺はただ、童貞を卒業したかっただけなのに・・・
S君の指はいつの間にか二、三本に増やされていて不覚にも感じてしまっている俺がいる
Y田のアソコはヒクヒクと俺に挿れられるのを今か今かと待っている
ここで引いては男が廃る!
俺はS君を受け挿れる覚悟をした
Y田は上半身をソファーに預け、俺はバックからY田の腰を掴んだ
そして俺の腰をS君が掴み・・・
ついにこの時が・・・ちょっと、というかだいぶ想像してたのと違うけど・・・やっと・・・
Y「二人とも・・・きて・・・」
俺「い、いきます・・・」
ヌプ・・・と俺のチ○コがY田の中に入っていった
んああああ気持ちいいいいいいいいい!!!
Y田の体を見たときから勃起していた俺は今にも射精していまいそうな息子をなだめるのに必死だった
S「>>1君、俺もいくよ・・・」
俺「あ、ぁぁ・・・ん・・・あっあぁあ・・・あ、あ・・・アッー!!!」ドピュッ
こうして俺は童貞と処女を同時に卒業したのであった
257:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:27:55.90 ID:k4rPkFtR0
>>255
まさかの展開
両方失うとかマジキチすぎだろw
続き頼む
258:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:29:38.08 ID:wj3dKRd50
それから俺とS君とY田で3Pをする生活が始まった
初めてのときのように俺がY田に入れ、S君が俺に入れる時もあれば、二人で一緒にY田を犯す日もあった
ペニバンをつけたY田に犯された日もあった
俺が責められている姿を見てS君はめちゃくちゃ興奮していた
後にNTR好きだと知った
頻度は最低でも週に1度だったがそれは最初の頃の話だ
261:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:36:05.34 ID:wj3dKRd50
秋、文化祭で俺とS君は同じ実行委員になった
部活と体しか繋がりのなかった俺たちの心が繋がるのに、そう時間はかからなかった
二年の終わり頃にY田が寿退社した
幽霊部員になっていた俺たちはなにも聞いていなかった
美術部の後輩が一人辞めたらしいが、Y田とどういう関係があったのかは知らない
262:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:43:59.11 ID:wj3dKRd50
1度Y田から手紙が来た
じぜんに担任から住所を聞いたようだ
やっぱコイツ頭おかしいwwとSと笑い合った
内容はこうだ
ケッコンしたことを秘密にしていてごめんなさい
どスケベな高校教師でごめんなさい
つぎ、また会うことがあれば、妊婦プレイをしませんか?
リョナ属性も持ち合わせているSがなぜか興奮していた
なんだかんだでY田には世話になった
のぞんでもいなかった彼氏が出来たしww
だれかに聞いて欲しくてスレ立てたけど…みんな、長々と
ありがとう!
263:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:46:37.84 ID:oZi6c6EU0
とんだホモスレだったw
でも、面白かったぜ!
264:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:48:21.89 ID:8tZQJ/E50
おつ!
265:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:52:29.16 ID:J0rIHcT60
最後に追いついて嬉しい
お疲れ様
266:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:59:16.66 ID:wj3dKRd50
疲れたああああああああ
縦読みしろやくそおおおおおおおおおおおお
文体違うだろうがあああああああああああああああああ
俺は未熟だあああああああああああ>>1ごめん!!!!!!!!
268:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 02:01:13.46 ID:m3jIC/a80
>>266
どっからが>>1じゃないの?
269:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 02:14:07.20 ID:TnyBnzOk0
>>219からだろw
274:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 11:58:13.03 ID:1fTXki910
>>266
やるじゃん乙www
縦読み全く気づかなかったわ
275:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 16:45:41.95 ID:7J0XrUw/0
>>266
すげーな!おつ!
276:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 17:38:08.49 ID:DKUfyR5E0
>>266
おつかれぇぇ
完結してくれてありがとーー
267:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 02:01:07.21 ID:J0rIHcT60
やべえ気づかなかった
272:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 03:13:55.62 ID:6vsDPCTP0
面白かったから許すわw
277: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/23(土) 20:19:37.82 ID:5RoO8Ah30
マジかww
なんでホモ展開いれたんだよww
元スレ:絵の才能があったせいで変な生活送った話する
友達にオナホ借りて使って見たけど気持ちよすぎワロタwwwwww
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1.気になる名無しさん2013年03月27日 11:12 ▽このコメントに返信
>>219から誰だよw