好きな子を泣きながらレ○プした話
- 2012/7/27 02:42
- カテゴリ:聞いてくれ チラ裏 ,
を考えてたら勃起してきたよ
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:15:14.11 ID:qiCcKNg20
kwsk
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:15:16.36 ID:Y9/vYu760
それを書き起こしてみようか
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:16:24.33 ID:4gPE1kHZ0
>>3
いいのかい?
僕は勃起しているんだよ?
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:19:02.27 ID:4gPE1kHZ0
じゃあひまだし書き起こそう
春がきて、僕は中学二年生になった
友達もろくに作れないまま、またひとつ年をとってしまった
クラスに馴染めず学校に馴染めず、人に馴染めず
ずるずると生きてきてしまった
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:29:55.68 ID:4gPE1kHZ0
入学当時から既に孤立していた僕は、最初から何もかも諦めていた
きっとここでも仲良くしてくれる人もいなければ、いじめにあうわけでもなく
ただいるだけで時間を経過させるのだろう
最初から心を開かずにいれば傷つくこともなく
それが平穏なんだと言い聞かせていた
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:33:21.93 ID:4gPE1kHZ0
しかし厄介なことに、入学したそのクラスにはいわゆる典型的な学級委員がいた
彼女はしつこく僕に構い、心を開かせようとした
僕の平穏を妨げるという意味では厄介に思われた彼女の存在も
本当は嬉しかったのかもしれない
やがて彼女は、独り帰路につく僕に積極的についてくるようになった
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:37:27.39 ID:4gPE1kHZ0
一年間彼女と過ごした時間は疎ましくも暖かいものだった
彼女は僕のことを気にかけてくれて
僕はそれに鬱陶しそうに対応する
友達は相変わらずできなかったが、学級委員の義務感を越えたように仲良く接してくれる彼女の存在が
いつしか本当に嬉しく思え、悩みも打ち明けるようになっていった
その度彼女は真摯に話を聞いてくれて
時には僕のために怒ったりしてくれた
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:40:14.85 ID:4gPE1kHZ0
学年が上がったときに、僕は真っ先にクラス名簿から彼女の名前を探した
彼女がいればもしかしたら今年は…
しかし彼女の名前は僕のクラス名簿にはなかった
ひどく落ち込んでいる僕に、彼女は声をかけてくれた
「クラスが違っても、一緒に帰ろ?」
僕は「む…無理するなよ…」と小さく答えた
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:44:06.16 ID:d/hzu9W70
む・・・無理するなよ・・・・!
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:44:18.88 ID:L6C2K78X0
見てるからな
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:44:38.01 ID:4gPE1kHZ0
僕の彼女への気持ちは次第に大きくなっていった
しかし彼女はクラスが違うことの壁を、やがて越えられなくなっていった
仕方がないことだけど、僕はそれにイライラさせられた
(クラスが違っても関係ないと言ったのは君だろう…!)
それでもできる限り、彼女は僕についてきてくれた
しかし僕はそれだけでは収まらなくなっていた
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:45:53.03 ID:NDihP4uCO
なんか面白そうだぞ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:50:05.97 ID:4gPE1kHZ0
「言ったよね…僕…無理しなくていいって」
突然口を突いて出てしまった言葉に、彼女は少し驚いた顔をした
「無理なんかしてないよ?一緒に帰りたいから、できるだけこうしてるんだよ」
彼女はとても優しくそう言ってくれた
だけど僕は感謝の一言も述べずに
「他の奴と一緒にいるほうが楽しいんだろ?!!!!だったらそうしろよ!!!!!」
僕の怒鳴り声はそれはそれは震えていただろう
彼女は黙って首を横に振った
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:54:07.79 ID:4gPE1kHZ0
僕はそれから前にも増して彼女を意識し出した
ただし直接の接触は異常なまでに拒んだ
当然ながら次第に彼女は僕からはなれていった
これは試練だ
彼女の、僕に寄せる想いが本物かどうか確かめる試練なんだ
いつか必ず彼女は戻ってくる
試練を突破するだけの想いが彼女にはある…!
この頃から、僕は彼女の観察で日を暮らした
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:54:40.93 ID:1YsKHsqCO
文章がラノベっぽい
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:55:24.82 ID:zyMXAg7F0
期待
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 14:57:53.13 ID:4gPE1kHZ0
彼女の交友関係を
彼女の自宅を
彼女の家族構成を
彼女の成績を
彼女の部活を
彼女の好きな色を
彼女の好きな本を
彼女の行動パターンを
何もかもノートに記した
そうすることで僕と彼女の絆は深められた
数えきれないほど愛を確かめあい、数えきれないほどの言葉を囁きあった
そう思い始めた
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:02:52.58 ID:4gPE1kHZ0
だから僕は廊下ですれ違ったときに挨拶もせず、むしろ僕に顔を向けないように避けて通る彼女に水くささを感じ
照れる必要はないよという意味を込めて笑い返してあげたりした
そうすると彼女の友人たちはぎょっとした顔でこちらを見るのだった
これがこの子の彼氏なのかという驚きの顔
二人だけの秘密を少しだけ漏らす
そんなうれしくも恥ずかしいドキドキ感
彼女は恥ずかしそうに通り過ぎ、廊下の向こうで友人たちに何か僕について聞かれている
それを背に僕は何事もなかったかのように歩いていくのだった
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:05:07.19 ID:+cwjBOG/0
なんかストーカーの話になってきた
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:06:32.71 ID:4gPE1kHZ0
やがて僕は異変に気付いた
彼女の友人たちは僕から彼女を守るかのように動いた
僕はその行動が理解できずに、鬱憤を堆積していった
彼女の友人たちは僕が彼女にとってよくないと、どういうわけかそう判断したに違いない
僕はその誤解を解かなければならない
どうにかして…
僕は彼女たちがよく行くファストフード店に先回りした
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:11:54.87 ID:4gPE1kHZ0
案の定今日も彼女たちは店に入ってきた
もちろん彼女もいる
僕はぎりぎりお互いに見えない位置に位置取り、声だけを聞き取り
タイミングを見計らって誤解を解きに出ようとしていた
席につくなり彼女の友人たちは、彼女に言った
「で、どうするのよあの男」
僕は硬直した
「あんたのストーカー、うちらが一言言ってあげようか?」
僕は怒りに震えていた
彼女をつけ狙うストーカーがいるだと…?
僕の彼女にストーカー……絶対に許さない
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:12:47.79 ID:NDihP4uCO
面白いぞこれ
http://amazon.co.jp/o/ASIN/404715461X/
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:16:20.59 ID:4gPE1kHZ0
調べを進めると、どうやら彼女に近しい男が一人いるようだ
この男がストーカーに違いない
ある日を境に、彼女はその男と帰るようになっていた
危険な男……僕はもう我慢の限界だった
何をするかわからない危険な男に近づかれ、彼女は迷惑そうに時々顔を背けたり
深刻な顔で話をしたりしていた
可哀想でたまらなかった
僕は一世一代の勇気を振り絞って
ある日彼女たちの前に現れた
38: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2012/07/26(木) 15:18:53.89 ID:vm2GGG7W0
よみいってしまう
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:23:10.11 ID:4gPE1kHZ0
「かっ…彼女から離れろ!」
これもきっと震えた声だったろう
男は身じろぎもせず、彼女と僕の間に立ちはだかった
「お前が例の…アレ?お前こそどっか行けよ」
男が凄んでくる様は明らかに敵意を剥き出していた
本当に危険な男かもしれない
身構えた瞬間、彼女が叫んだ
「待って!!!!」
男が止まった
「その人は………違うの…」
「…?…知り合いか?」
「…その……そう…ストーカーの相談…してたから……勘違いしたのよね?」
僕は男を睨み付けたまま、言いはなった
「…お前がストーカーじゃないのか?」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:27:35.15 ID:4gPE1kHZ0
男が彼女をストーカーから守るために僕同様、彼女と帰っていたこと
僕が彼女の信頼のおける人間であること
互いの誤解を彼女のお陰で解き、僕は久しぶりに彼女と一緒に帰ることができた
男も話してみればいい奴で、三人とも和やかに歩いていった
「じゃあ、俺はこっちだから。彼女のこと、頼んだぞ」
男はそう言って帰路についた
久しぶりに二人きり
ようやく彼女は戻ってきた
昔のように話しかけてくれる
「あの…ちょっといいかな?」
彼女は後ろめたそうに言った
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:29:42.34 ID:4gPE1kHZ0
公園のベンチに座り、彼女の話を聞くことにした
「あの…ごめんなさい…」
なぜか謝る彼女を、ぽかんとした顔で僕は見つめていた
「ほんとに…もう……やめてください…」
僕がさらにぽかんとしていると彼女は言った
「ストーカー……やめてください…」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:32:17.90 ID:PbFlwD8S0
うわああああああああああああ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:32:29.97 ID:NDihP4uCO
おぅ…、
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:32:38.95 ID:4gPE1kHZ0
まだ意味のわからない僕に、彼女はさらに言った
「さっきの…彼氏なの……あなたから守ってくれるように頼んで…でもあなたと話をしなきゃと思ってさっきは…」
整理がつかない
一体何を
彼氏?
ストーカーは?
僕?
誤解だ
おかしい
「君はおかしいよ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:35:13.67 ID:4gPE1kHZ0
「おかしいのはあなたよ!」
そう彼女に叫ばれて、すべてを理解した
ああ、そうなんだ
さっきのは彼氏で、ストーカーは僕
これは試練ではなくて、嫌われただけ
すべて僕のせいなんだ
すべて僕のせい
いや、それは嫌だ
すべて僕のせいなんて嫌だ
嫌だ
「すべて君のせいだよ」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:36:12.51 ID:t4goouFE0
これからの展開に期待
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:36:57.95 ID:b4lqGeGM0
いやだいやだいやだいやだ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:40:01.64 ID:4gPE1kHZ0
理解することを拒否した僕は
けものになった
「嘘つき嘘つき!僕は待ってたのに!裏切ったのは君じゃないか!何度も何度も愛し合ったのに!裏切ったのは君じゃないか!僕の精液をおいしそうに飲んでいたのに!僕を!裏切ったのは君なんだよ!!!!」
彼女は激しく抵抗したが
怒りくるい泣きながら僕は彼女の服を破り去った
淡くふくらんだ胸を隠したブラジャーが何色だったかもう覚えていない
それも一度にかなぐり捨てた
けもののようにピンク色の乳首にむしゃぶりつき、激しくなめ回し、執拗に噛んだ
「やっ……やめ……」
言葉は途切れ途切れに
僕は彼女の下半身に手をかけた
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:43:31.77 ID:4gPE1kHZ0
「やだ…やめ……」
「今さら何を言ってるんだ!!君は僕を愛していた!僕もそうだ!」
「な…に…なにそっ…れ…!」
僕は透明な液体を携えたそれを露にして、すかさず彼女のそれにあてがった
「子供つくろ?ね?いいよね?赤ちゃん、二人の、ね?」
「やっ…それだけは……!それだけは…」
「うるさい!!!!!!!!!!」
僕のものは彼女に一刻の猶予も与えず、わがままに彼女の中を突き進んでいった
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:47:43.85 ID:4gPE1kHZ0
間もなく僕は射精感をもよおしてきた
彼女はうわごとのように「ごめんなさい」を繰り返していた
きっと反省しているのだろう
これから、僕は彼女とこうやって愛し合い
二人だけの子供を幸せに育てながら暮らすんだ
彼女も反省して心を入れ替えるだろう
そうすればきっと僕も泣くのをやめるだろう
いまだ涙は流してはいたが、最後にはゆっくりと微笑んで僕は彼女の絶叫を無視して
大量の精液を彼女の膣内に直接注ぎ込んだ
完
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:49:06.37 ID:NDihP4uCO
これ即興?
乙
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:51:35.50 ID:4gPE1kHZ0
>>55
当たり前だろ
オ○ニーしながら書いた
すっげえ勃起した
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:51:13.99 ID:tzXZtY6h0
なかなか面白かった
女の子可愛く書けてるし
今度は後味いい長編を期待するよ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:52:01.15 ID:+cwjBOG/0
>>1乙
これなら勃起しても仕方ない
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0042FH1V0/
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:52:37.07 ID:NDihP4uCO
後日談とか軽くしてくれると嬉しい
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:54:43.10 ID:4gPE1kHZ0
>>59
俺の妄想オ○ニーを書き起こしただけだから後日談とかねーよwwwww
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 15:57:01.21 ID:nEMXAhIo0
即興でこれとか…
もしや経験者か…?
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 16:00:22.13 ID:4gPE1kHZ0
>>63
お前らもお気に入りの妄想書き起こせよ
読みたい
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 16:03:23.21 ID:4A40RK5E0
ものすごくリアリティ溢れr…いやなんでもない
>>1乙っす
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/26(木) 16:24:31.92 ID:r6VFpXZ/0
中々面白かった
この漫画どういう状況だよwwwwwwwww
【閲覧注意】五年間放置してた部屋片付ける
深 海 の 怖 さ は 異 常
韓国の風俗いってきたったwwwwwwwwww
1.あ2012年07月27日 02:53 ▽このコメントに返信
最低な野郎だ!