00779
The First Battle
以下、ASMAL、Reddit、4chan、RCから引用。(CRで公式に海外配信中)


 不明 
イリヤが自己紹介したときの
セイバーの表情が好きだな。彼女は相手が何者か分かってるようだ。

イリ「こんばんは、お兄ちゃん。(Good evening, mister.) こうして会うのは
    二度目だね。初めまして、リン。私はイリヤ。イリヤスフィール・フォン
    ・アインツベルン。アインツベルンって言えばわかるでしょ?
    (Illyasviel von Einzbern. You know the name "Einzbern," don't you?)」

セイ「アインツベルン――――。(Einzbern・・・)」



不明
画面が真っ白なんだけど、これはもしかして綺礼が俺達をいたぶってるのか?
(訳注:今期は特にアニメの曜日が偏ってる事もあってか
     Crunchyrollが同じようなタイミングでよく飛びます。)



 29歳 男性 テネシー州
彼のアイデアだけど、実際にやってるのは金髪だね。
あの輝きによってサーバーを過負荷状態にしたんだ。


不明
見ようと思ったら字幕がないじゃないか!(ノ ゜Д゜)ノ ︵ ┻━┻


 17歳 男性 
字幕が表示されないのは
イリヤとバーサーカーがCRに深刻な被害を与えたからなのかな。

凜  「―――驚いた。単純な能力だけならセイバー以上じゃない、アレ。
    (I'm astonished. In terms of raw ability, that thing outclasses Saber.)」

アー「これは凄まじいな。アレ一体だけで他の六騎を敵に回せるぞ。
    (It's incredible・・・That Servant could face the other six alone.)」




 19歳 男性 
セイバーがアイリスフィールや切嗣のことに触れないのがただただ悲しい。


不明
そういえば、切嗣は何してるんだ?彼はイリヤに会いたくないのだろうか?
イリヤの方が彼を覚えてるのかも気になるけど。


不明
切嗣は既に死んでるよ。


不明
はぁ?!嘘だろ?


不明
F/Zは見てるだろうから言っておくと、あの最終回のラストで死んでるんだよ。

凜  「こっちは三人よ。凌ぐだけならなんとでもなるわ。
    (There are three of us. At the very least, we'll be able to hold it off.)」

アー「了解した。(Understood.)」
凜  「―――衛宮くん。逃げるか戦うかは貴方の自由よ。・・・けど
    出来るならなんとか逃げなさい。(But if you can, try to run.)」




24歳 男性
夜中に見てることもあって、正直バーサーカーが真面目に怖いんだ
・・・こんなの見ちゃったら夜、外へ出たくなくなるよね。


不明
う~ん、考えすぎなのかも知れないけど・・・バーサーカーって巨大さが
目に惹く以上に、どうもライダーと顔の特徴が似てるように見えるんだ。


21歳 男性
バーサーカーの正体って、ウィリアム・ウォレスじゃないのか?

イリ「――――じゃあ殺すね。やっちゃえ、バーサーカー。
    (Okay, I'll kill you now. Get them, Berserker.)」

セイ「――――シロウ、下がって・・・!(Shirou, stand back!)」



20歳 男性
イリヤはいつからこんな悪い子になっちゃったんだ・・・QQ


31歳 男性
むしろ、彼女はいつもこんな感じだけどね。


 不明 インド
今まで、FateシリーズはF/Zと、カーニバル・ファンタズムしか見たこと
なかった。バーサーカーについても二次創作でしかしらなかったんだ
よね。だから、こうして活躍してる彼を見られるのが嬉しい驚きだ。



 23歳 男性 テネシー州
バーサーカーって完璧に狂ってるわけじゃないんだな。


不明
バーサーカーがいつもより小さく見えるのは気のせいか?


不明
むしろ、いつもがデカく描かれすぎてるキャラなんだけどね。


不明
身長253cm設定だから、たぶん皆のイメージより小さいと思う。

凜  「あの肉ダルマ、見えない剣が見えてるの?
    (Can that mass of muscle see her invisible sword?)」

セイ「強い・・・。(He's powerful.)」



不明
バーサーカーってそんなに狂戦士って感じではないんだね。


不明
でも、彼は叫んでたぞ。特に赤くなったときはもの凄い叫んでた気がする。


不明
もしかして、イリヤってバーサーカーを暴走させないように制御してるのか?


不明
バーサーカーがただの人型モンスターみたいな扱いじゃなくて
図体のデカイ人間の延長として描かれてることが何より嬉しい。

凜  「――――取った・・・!(Got him!)」


不明
カポエイラ・バーサーカーだと?!


不明
ニンジャ・バーサーカーじゃないか!


不明 アルジェリア
バーサーカーの動きを見るかぎり、彼はラップダンスが得意そうだな。


男性
バーサーカーを見ていたら、オレの身体が反応したんだけど、これって正常だよね?

凜  「上手すぎる。あれのどこがバーサーカーだって言うのよ・・・!
    (He's too agile!How does that thing qualify as a Berserker?)」

セイ「さぞ高名な英霊なのだろう。狂気にのまれようと失われぬ太刀筋
    感服するほかない。(It must be a Heroic Spirit of some renown.
    Even in the grip of madness, his sword skills are unblunted.)」




不明
バーサーカーにはもっと狂ったブレイクダンスを見せて欲しい。


不明
バーサーカーは素晴らしいダンサーになれそうだな。


不明
もう、皆ダンスで決着つければ良いのに。


不明
キリストは踊らされるのではない。自ら踊るのだ。

(キリストは主に仕えるようになるのではない。自ら仕えるのだ。)


不明
F/Zのアサシンに匹敵するダンサーがこんな所にいたなんて。


不明
バーサーカーが剣を手放した後に見せた動きで、虜になってしまった。


不明
どうやったらアーチャーみたいな身体になれるんだろう。


不明
まずは体を剣にすることだね。

凜  「・・・くっ・・・アーチャー、援護・・・!(Archer, fire support.)」
アー「狂戦士と言うより野生の化身だな。狂っていようと
    体に染みついた剣の術理だけは消え去らないと言うわけか・・・ふっ!
    (He's less a mad warrior, and more an embodiment of savagery. He
    may be mad, but his ingrained sword techniques haven't left him.)」




不明
流石にバーサーカーは敏捷性がAなだけあるね。


不明
AGI > STR


不明
はっ、これだからAGI厨(AGIfags)は・・・


25歳 男性
壊れたレコードのように繰り返し同じ事を書いて恐縮だけど、見てるだけ
で、アニメーションや演出に顎が落ちそうになっていつも大変なんだよ。

イリ「――――トドメね。潰しなさい、バーサーカー。
    (Time to finish this. Crush her, Berserker.)」

凜  「させるか・・・!(I won't let you win!)」



29歳 男性
強すぎるなんてレベルじゃないんだが、どうしたらこの化け物に勝てるんだ?


20歳 男性
今回のセイバーは「直感」のスキルをフル回転させてるね。

士郎「不死身なのか・・・?(It's immortal?)」
イリ「退屈な横やりは無視しなさい。どうせアーチャーとリンの攻撃じゃ貴方
    の宝具を越えられないんだから。(Ignore the stupid rabble. After all,
    Archer and Rin's attacks can't overcome your Noble Phantasm.)」




不明
期待も何もかも吹っ飛ばしていったな。喝采を送るしかない。士郎がどれほど
の恐怖をバーサーカーから感じていたか、純粋にアニメーションの動きだけで
察することが出来たし、瞬時に消える跳躍でも真の俊敏性を見せてくれたね。


 不明 リトアニア
Fateは見たんだけど、こうも話の展開が違うのか。バーサーカー戦って
ただ、士郎が自己犠牲の精神を発揮しただけで煮え切らずに終わる印象
しかなかった。ちょっと、どんだけ変わってくるのか楽しみでしょうがない。

士郎「クッソ、なにも出来なかった。あんな怪物相手に何が出来るっていうん
    だよ。・・・セイバー・・・一緒に戦うって決めたばっかりじゃないか。
    (Damn it. I couldn't do anything・・・What could I possibly do
    against a monster like that?Saber・・・Didn't I just decide that
    I would fight with you?!)」




 男性 
セイバーはセイバーたる所以を見せてくれたし、アーチャーは矢で核攻撃
するしXD 凜、凜については素晴らしすぎて逆に何も言うことない。あと
士郎はいつもながら役に立ってないけど、彼に共感できるのもありがたい。
だって、バーサーカーが強すぎて、死ぬほど怖いからさ。


 不明 ルーマニア
あぁ~ギルが出てきてくれて幸せ。今こそ、雑種を根絶やしにしよう。

綺礼「多くの声、多くの欲があなたを惑わす。語りはやすく、偽りは人の常。
    (Many voices and many desires confound you.
    Talk is cheap. Lies are the sin of man.)」

金髪「口元がゆがんでいるぞ、聖職者。
    (There's a sneer on your lips, holy man.)」




不明
綺礼ってこんなにギルガメッシュに対して生意気だったっけ?


不明
綺礼はもともと時臣みたいにへつらう、ビ○チキャラじゃないからな。


不明
綺礼のお金を、金髪が裏で使い込んでるからこんな冷たいんだろ。


不明
綺礼にとって、士郎があらたな主人になろうとしてるんじゃないか?



不明
綺礼は愛であり、人生である。


不明
バーサーカーが教会の外で戦って、墓地を破壊してるけど
そんなこととはお構いなしに二人は会話を続けてるようだな。


不明
バーサーカーって教会の外で戦ってたのか。綺礼と金髪の青年が
10年間も大切に育んできた美しい庭園を破壊してしまったんだな。

金髪「良い出会いでもあったのか、キレイ。
    (Did you have a pleasant encounter, Kirei?)」

綺礼「あぁ、そうだな。古い知己に再会した気分だ。嬉しくないはずが無い。
    (Yes, I did. I feel as though I've been reunited
    with an old acquaintance. How could I not be happy?)」




24歳 男性
自分にとってこの世全てのアニメキャラで最も好きなのがギルガメッシュなんだ。
彼を掘り下げるアニメをまた別に作って欲しいくらい。


不明
ギルガメッシュの表情はいったい、何を伝えようとしてるんだろう?


不明
10年間、この雑種の戯言を聞き続けて疲れてるんじゃないか?

綺礼「主は天にましまし、地の罪全てを許される。まずは待とうではないか。
    初戦の結果がどのような物になるのかを・・・(Our Lord in Heaven
    will forgive all the sins of the world. But first, we must wait
    ・・・Wait and see what the outcome of this first clash will be.)」




不明
それでも、綺礼は彼にとって最も面白い人間に違いないけどね。


不明
まあ、彼も退屈してそうではあるな。というか、ちょっと若返ってる。


 男性 サウジアラビア
イリヤが凜と戦ってるとき
アイリスフィールと同じ錬金した使い魔をだしたのが嬉しい瞬間だった。

イリ「あら、怖い怖い。口上も無しで襲いかかって来るなんて、まるで
    ケダモノね、リン。それとも、これが遠坂の流儀なのかしら・・・
    (My, how scary. Attacking without warning?You're just
    like an animal, Rin. Or is this the Tohsaka style of combat?)」

凜  「は、開戦の狼煙を上げたのはそっちでしょ。
    (You're the one who announced the battle had started.)」




不明
イリヤがどんだけ強かったか、忘れちゃったんだけど
凜がダメってわけじゃなくて、イリヤが強すぎるんだよね?


不明
イリヤは人間じゃなくて
魔術回路に肉体を与えた存在だから魔法使わせたら敵うものはそう居ない。


不明
どっちもあるだろうな。

イリ「自己紹介?そうね、あのお兄ちゃんなら考えないこともないけど
    ・・・あなたじゃ気がのらないわ。欠片ほどの興味もわかないし。
    (But with you, I don't feel like it. You don't interest me one bit.)
    そもそも、ここで死ぬ人間に何を語れと言うのかしら。(Besides・・・
    What do you expect me to say to someone who's going to die here?)」




不明
凜だって恐ろしく強いけど、アインツベルンはそういう次元にいないから。


不明
こんなに、怖気が走るイリヤを見たのは生まれて初めて。


不明
今まで、イリヤはただカワイイとだけ思ってたんだけど
今回の彼女は妖艶さを兼ね備えてるな。

凜  「オートで追尾する自立型、しかもあのサイズで魔力まで生成してる
    ってミニ魔術師みたいなものじゃない。でも、これだけ高性能の
    使い魔ならどこかで限界が生じるはず。(But high-performance
    familiars like these must have limitations somewhere.)」




25歳 男性
イリヤが何故こんなに強いかって?それは彼女が魔法少女だからだよ!


不明
凜と戦ってるときに、どうしてイリヤは魔法少女に変身しなかったんだ?


不明
恥ずかしかったからだね。

イリ「素早い獲物ね、特別にもう二羽足してあげる。
    (What nimble prey. I'll add two more just for you.)」

凜  「なによそれ!文句はあと。挟み撃ちにされたら終わる・・・なら・・・
    (Oh, come on!Complain later.
    If they flank me, it's all over. In which case・・・)」




不明
ガンドのスパムに、粗末な宝石をくれるの?
なら、史上最高に美しい鳥をあなたに送るわ。次はもうちょっと頑張りなさい?凜。


不明
・イリヤの後を追って、待ち伏せするために墓地に近い森で待機する凜。
・ボッコボコにされる。(BTFO:Blown The F○○k Out)
・アーチャーに助けてもらう。
ちょっと凜・・・


 不明 
イリヤと同じ魔術を、彼女のお母さんも使ってたよね。

イリ「ん・・・正面から打ち合うの、勇敢だけど愚かね・・・リン。
    (A frontal assault?That's brave, but foolish, Rin.)」

凜  「ガンド!あと二体・・・使い魔の形状が変化した?
    (Gandr!Two left!The familiar changed shape?!)」




 男性 ドイツ
3話でF/Zを見といたほうがいいか否かって議論に終止符が打たれたな。
少なくともF/Zで明かされた情報はそのまま盛り込んでくるみたいだから
ネタバレ避けで見ないっていう選択肢がなくなってるよね。


 不明 スウェーデン
でも、一応金髪が誰か分からないっていう体ではあるからな・・・


 不明 オーストラリア
実際、エピソード0の金髪までは原作通りだったんだけどね。(笑)

イリ「ゼーレは防げてもデーゲンは防げないんだ。楽しめると思ったのに
    ・・・がっかり。じゃ、これでおしまい。はしたない雌鹿には串刺し
    がお似合いよ。(How disappointing. Well, this is the end for you.
    It befits a disgraceful hind to be skewered.)」




不明
公式に「F/Z」の続編としては作ってないって発表はあるから
整合性はそこまで考慮してないようだが、「F/Z」を見た人向けの
オマケ要素や知ってると楽しめる部分があるのは間違いないな。


 不明 
F/Zを見た人向けのイースターエッグがちらほら埋め込まれてるよね。


不明
ゲート・オブ・アインツベルン。
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 不明 
イリヤって自分もバトルに参加できるようなキャラだったのか。


不明
人に対する呪いの効果しかない「ガンド(gandr)」を無生物に撃つ凜って・・・
(引用:ガンドとは、北欧のルーン魔術における呪いの一つ。杖、狼という意味。
    相手を人差し指で指すことで体調を崩れさせるというものであり、人を指
    さす行為が失礼であるとされるのはこのガンドに由来するともいわれる。)



不明
いや、彼女のガンドは呪いに加えて、銃並みの威力が備わってるシロモノだから。

アー「無事かマスター。それとも、余計な援護だったかね。
    (Are you all right, Master?Or was my assistance unwelcome?)」

凜  「いいえ、助かったわアーチャー。正直、あとがないところだった。
    (my back was against the wall.) それで、イリヤスフィールは?」

アー「すまない、さすがにそこは視界が悪い。
    (My apologies, but my vision is poor in that regard.)」




 不明 リトアニア
なんで、アーチャーはイリヤに矢を射かけなかったんだ?


 不明 
自分の記憶が正しければ、アーチャーは
遠くに居る遠くに居るサーヴァントを捕捉することができるってだけだろ?


 男性 
サーヴァントは自分以外のサーヴァントを検知することができるんだよね。
イリヤは山の中にいるから下手に撃つと凜を怪我をさせる可能性もある。

凜  「髪の毛一本で使い魔を作るとか常識超えてるわ・・・」
アー「そのようだな、バーサーカーより先にマスターを倒す方針は正しいが
    そう簡単にはいかないようだ。となると、やはり・・・(So it would
    seem. The proper course of action would be to defeat Berserker's
    Master first, but that seems no easy task, either. In which case・・・)」

凜  「セイバーに期待するしかないわね・・・
    (We have no choice but to pin our hopes on Saber.)」




不明
アーチャーはただイリヤを撃ちたくなかっただけとかじゃないのか。


不明
アーチャーはどうしてこんなにキャンパーなの?


不明
アーチャーがアーチャーらしいことやってる!弓を使ってるなんて!

凜  「あなたはそのまま戦場を俯瞰していて、わたしはセイバーと合流する。
    (Stay put and watch the battlefield from above. I'll meet up with Saber.)」

アー「了解した。引き際を誤るなよ、リン。
    (Understood. When it's time to withdraw, don't hesitate, Rin.)」

凜  「ハイハイ。(Yeah, yeah・・・)」



不明
凜がお尻を狙う立場になるとか冗談だろ!?
(訳注:諸般の事情により、凜は海外掲示板の殆どにおいて「お尻が弱い」
    という謎のキャラづけをされています。その為、前回のお尻を振る
    凜で妙な盛り上がりを見せてました・・・なお訳す予定はありません。)



不明
あの凜が人様のお尻を・・・


trinidad_50 不明 トリニダード・トバゴ
凜のお尻マジ最高!

士郎「遠坂!(Tohsaka?)」
凜  「衛宮くん・・・遠坂じゃないわよ!(Don't you "Tohsaka" me!)
    戦う手段がないんだから、いるだけ邪魔って判らない!?
    何もせずにやられちゃったら、無駄死にってもんじゃないッ!」




costarica_50 不明 コスタリカ
この服装で、凜のお尻を見るためにはどうしたら良いんだろうな。
仮に見えてもそれはお尻と言えないものだろうし、彼女のお尻の
ために二回見返したけど、最後までお尻はなかったな。


不明
凜に後ろから押さえつけられるとは、鍛え方が足りないぞ、士郎!


不明
まあ、彼は相手が害をなそうとしてるわけじゃないと知ってるし
とりあえず、話だけは聞いとこうとしてるんだと思うよ。

士郎「なあ。これって、遠坂が怒るコトか?俺が無駄死にしようと遠坂には
    関係ないだろ。(If I die for nothing, what business is it of yours?)」

凜  「関係あるわよ!(It is my business!) 今日一杯、見逃してあげるって
    言ったんだから、ちゃんと家に帰ってもらわないと困るの、私がっ!
    (I said I'd give you a free pass for twenty-four hours,
    so if you refuse to go home, you're making trouble!For me!)」




不明
凜のWA-TA-SHI GA!って台詞にニヤニヤがとまらない。(笑)


不明
原作と違ってサーヴァントが戦ってる間、凜がイリヤを攻撃したのはより理に
適ってて好きだ。それにアインツベルンの錬金術をお披露目する絶好の機会
にもなったしさ。イリヤを知ってるようなセイバーの表情にも唸らされてる。


20歳 男性
いや、ほんと、凜とイリヤの戦いを追加してくれて嬉しい。もともと、サーヴ
ァントが戦ってる間、ただ見守ってるだけっていうのも腑に落ちなかったから
ね。イリヤの魅力も引き立ってたし、錬金された鳥も綺麗だった。


不明
F S/Nにはどの媒体でも触れたことがなくて、マスター同士の戦いを心待ちに
してたんだけど、今の所その期待には十分に応えてくれてるな。続きが愉しみ。

凜  「今のうちに逃げなさい。あのイリヤスフィールってガキ
    (That Illyasviel pipsqueak)本気で私達を皆殺しにするつもりだろうから。」

士郎「それは出来ない。セイバーがああして戦ってるんだ、俺が離れる訳にはいか
    ない。(Saber's fighting her hardest, so I'm not about to leave her.)」

凜  「・・・それは一人前の台詞よ。(Only real mages get to talk like that.)」



不明
Fate/kaleid linerを見た後、Fate/Stay Nightを見るとイリヤへの違和感が
半端じゃない。彼女がほとんどサイコパスの殺人鬼になっちゃうなんて・・・


不明
しかし、これほど強力な相手をよく倒せたよね。セイバー。


不明
墓石の上に陣取って、バーサーカーがちょっと気を緩めちゃったんだろう。
アナキン、私の方が優位に立ったぞ!(Anakin, I have the high ground!)
みたいな感じで。


不明
それ、FateにおいてはSW世界同様あながち的外れじゃないから支持する。


不明
地の利がものをいう世界だもんな・・・

セイ「語り合う想いもなく、名乗りをあげる自由もない。我らが交えるのは互い
    を仕留める剣戟のみ、ならばこそ全霊の一撃で応えよう。いくぞ!ここが
    貴様の死地だ。バーサーカー!(Here I come. This is where you die, Berserker!)」




 男性 ロシア
ただ、ワオ・・・としか言いようがない。
幼女とバーサーカーとそしてアーチャーの弓と・・・すべてがここにある。


男性
アーチャーの最後の一撃にはアニメーションだけで目頭が熱くなった。
あぁ、あと忘れちゃいけない。セイバーの刺突攻撃も見事だったよね。


不明
セイバーの一撃気持ちよかった。すでの後の戦いを想起してクラクラしてる。

凜  「終わった?(Is it over?)」
士郎「セイバー!(Saber!)」



不明
アーチャーが遂に弓を使ったと思ったら、剣を撃つなんて・・・


不明
あとは、剣で出来た弓さえ手に入れば完璧になるな。


不明
この赤いのが今回のアーチャーの矢の軌道ってことでいいんだよね?



19歳 男性
弓を引いたときに、矢みたいに剣が伸びたのがたまらなく好きだった。


不明
まあ、極論すれば矢って、先端に小さな剣がついてるようなもんだから
大部分が剣になったところで根幹は変わらないんだよね。


bahrain_50 不明 バーレーン
ところどころで士郎とアーチャーの何か繋がりが仄めかされてるな。
しかし、アーチャーって他サーヴァントの武器を撃つ事が出来るのか。

凜  「――――え、アーチャー・・・?離れろってどういう事・・・?
    (Archer?What do you mean by "get clear"?)」

アー「見事だ。だが、それでは足りん。(That was magnificent. But not enough.)」



 20歳 男性 メキシコ
アーチャーの目さえあれば最強のストーカーになれそうだ。XD


 男性 
アーチャーは、我々の目に対する史上最高の痴漢かもしれない。


36歳 女性
赤いマントと黒いユニタードを着たこのいい男にはどこへ行ったら会えるの?


25歳 男性
我々が何故アーチャーに恋焦がれて(Gar for)しまうか、その理由を思い出す回だ。
(訳注:garは、タイプミスから派生したgayの俗的な表現です。男性的なキャラに
    男性視聴者が惹かれてることを表明する際に使用されます。その起源は
    2006年頃、4chanに投稿された「I am gar for Archer」という書き込みで

    アーチャーはそんな「Gar for」の元となったキャラとしても知られています。
    上記の文もその事実にかけた表現です。ちなみに、大元となったgay forは
    「《同性愛的に》関心を持つ」、「《同性愛抜きに》執着する」という意味です。)




不明
何でセイバーは時間の巻き戻しの呪いだのなんだの分析しながら
ただ立ちすくんでいたんだ?相手が再生して立て直してくるまえに
再度攻撃した方が良かったんじゃないか?


不明
少なくとも、相手は単純に無防備だったわけじゃないし
状況を把握するのは間違いなく必要なことだったから。


不明
時間が巻き戻ってるっていう発言聞いてなかったの?不用意に攻撃してたら
セイバーまでその呪いに飲み込まれて、幼女に戻ってたかもしれないんだぞ。


不明
実際、時間が巻き戻ってるってことは、その間に攻撃してても徒労で終わった
可能性が高いだろう。エネルギーの無駄遣いどころか、余計な隙を見せる事
のほうが厄介だと思う。そう言う意味でも結局、距離を置いて観察するのが
正解だったんじゃないかな。
0239702399
セイ「自己再生?いやあれはもう時間の巻き戻しに近い蘇生の呪い。
    死した瞬間に発動する宝具、シロウ来ては駄目だ!
    (No, that is almost like time reversal, the curse of resurrection.
    A Noble Phantasm that activates upon his death!Shirou, stay back!)」

02428


不明
BGMが流れてから、アーチャーがニヤリと笑うまでゾクゾクきっぱなしだった。


不明
何故、アーチャーはニヤッと笑ったんだ?


不明
面白いジョークを思い出したんだろうな。


不明
もしかしたら、言峰とアーチャーに繋がりがあるのかも・・・コトチャー・・・



 男性 
10回は陶然としてしまう瞬間があった。それに、あのBGM、BGMだよ!
士郎がセイバーの手を握った時もファンガールのように浮かれてしまった。


 不明 フィリピン
我々はセイバーの前では等しくファンガール化してしまうからね。


 男性 
アーチャーは他のサーヴァントと比べて弱いとばかり思ってたけど
そんな疑念は今回で完璧に打ち消されてしまった。


男性
最後の爆発を、マイケル・ベイも誇りに思っているだろうな。


不明
最終的に、アーチャーが撃ったのってエクスカリバーだったのか?

凜  「ランクA相当の宝具を受けて、なお無傷なんて――――。
    (It survived an A-rank Noble Phantasm without a scratch.)」

セイ「――――シロウ、これは。(Shirou, what was that?)」
士郎「アーチャーの矢だ。それ以外は、判らない。
    (Archer's arrow. Beyond that, I don't know.)」




 不明 デンマーク
これはエクスカリバーじゃなくてカラドボルグだ。
エクスカリバーは複製できる剣ではないからね。


 不明 
矢として使用されたのは、エクスカリバーの原型と言われてるカラドボルグだ。


不明
――――――体はカラドボルグで出来ている。


不明
――――――体はカラドボルグくらいねじれている。

イリ「セイバーはいらないけど、アナタのアーチャーには興味が湧いたわ。
    だから、もうしばらく生かしておいてあげる。
    それじゃあ、バイバイ。また遊ぼうね、お兄ちゃん。
    (Okay, bye-bye. Let's play again sometime, mister.)」




不明
いまのアーチャーは、最高頂に体が剣で出来てる状態だな。


不明
その体は剣でできてるわけだし、アーチャーはアーチャーを複製できないのかな。


不明
あぁ、この手を握っていいのはアイリスフィールだけだからな・・・

セイ「マスター。窮地を救ってもらったのは感謝しますが、そろそろ
    放してもらえませんか。(but would you mind unhanding me?)」

士郎「あ――――そうか、すまない。あれ?(Oh, right・・・Sorry. Huh?)」



不明
ところで、なんで士郎は血を吐いたんだ?


不明
エボラの脅威がこんな所にまで・・・


不明
そりゃ、真後ろで戦術核が爆発したら、骨も臓器もズタボロになるだろ。


 不明 ブルガリア
アーチャーの核攻撃を受けたときに
セイバーを庇いながら逃げた影響で、背中に深手を負ってるんだろうな。

セイ「シロウ?どうしました、気分でも――――シロウ、シロウ、しっかり!
    (Shirou, what's the matter?Are you unwell?Shirou!Shirou, hold on!)」




ghana_50 男性 ガーナ
自分はセイバーがマナを大量消費したせいで
彼の身体に負荷がかかりすぎたんだと解釈したんだけど、違うのかな?


不明
人は殺されても死なないんだ!


不明
次回予告のポーンが好きすぎる。


不明
あぁ、マスターはただのポーンで表されてるのか。


不明
予告を見るかぎり、セイバーが士郎のクラスに転校生としてやってきそうだな。


  
Fate/hollow ataraxia (限定版)   Fate/stay night   Fate/stay night UBW BD Box I