Winter Days, A Fateful Night
以下、AS、MAL、Reddit、4chan、RCから引用。(CRで公式に海外配信中)
不明
我々には食事を用意してあげなきゃならないセイバーも
道場でトレーニングをしてくれるセイバーもいない。人生は厳しいよ。
19歳 男性
身体がOPの破壊力に耐えられなかった。セイバ-の新しい衣装を愛してる。
不明
これってやっぱり、F/Zを見てること前提なのかな?
じゃないと、金髪と神父が一緒にいるだけで結構なバレなんじゃ・・・?
不明
何を言ってるのかよくわからないな。その二人はまだ紹介されてない
謎のキャラだぞ??金髪が桜に話しかけてたのは間違いないけどさ。
16歳 男性
凜ルートだと思ってたけど何故、OPでこれほどセイバーが出ずっぱりなんだ。
不明
凜がベストガールなことには相違ないんだが
セイバーのマフラー姿はちょっと魅力的すぎないか?
不明
自分はいつもセイバーのラフな服装が好きじゃなかったんだけど、そのマフラー
はかなりポイント高いよね。というか、新規の衣装はどれもいいところ突いてる。
不明
我々が冷え込む10月の夜にセイバーの身体を抱き寄せることは決してないのだ。
不明
何故、セイバーは士郎にこんなぞっこんな感じなんだ!
彼女のルートじゃないはずだぞ!セイバーにはチャンスがないはずだ!
不明
凜のほうはEDでアーチャーと忙しそうだったし・・・
不明
まあ二番目のOPに変わったら、凜×士郎の描写が増えてそうだけどね。
不明
OPに妙に艶めかしいキャラがいるんだけど。
不明
まあ、もとの原作ゲームが18禁だったのもあってそういう人物はいるさ。
不明
今日のFateは数時間遅れで配信されることになったよ。
(訳注:海外配信はCR内の問題によって、結局6時間ほど遅れました。)
不明
はぁ・・・ポップコーンをコーンに戻さなきゃ。
不明
ま~た、「キルラキル」のときと同じ苦しみを味わう羽目になるのか・・・
(訳注:「キルラキル」もほぼ毎回遅延し最大15時間ほど遅れてました。)
22歳 男性
Wait/Until Night(夜まで待つ。)
不明
Late/At Night(夜分おそく)
不明
Wait/All Night(徹夜で待つ。)
不明
Until/Next Night(次の夜まで)
不明
Unlimited Delay Works(無限の遅延)
26歳 男性
やっと始まったのはいいんだけど、桜のおっぱいにしか眼が行かない。
桜 「先輩、起きてますか?(Senpai, are you awake?)」
士郎「ん。おはよう、桜。(Good morning, Sakura.)」
桜 「はい。おはようございます、先輩。(Thank you. And to you, Senpai.)」
17歳 男性 ノルウェ-
「SHIROBAKO」を見たお陰で配信が遅延する理由を理解できるようになった。
20歳 男性
なんで、ポルトガル語字幕だけ配信されてないんだろうか・・・
(訳注:CRでは英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語から
字幕を選択できるようになっていますが上記の通り、CRがてんや
わんやしてる影響で、ポルトガル語字幕がない状態となっています。)
25歳 男性
英語字幕の準備が整うまで時間がかかっただけで、まあ他の語は心配
ないだろうと思ってたら、ポルトガル語だけ選択できなくて笑った。ハハ。
男性
二話目も47分なのか・・・これが一般アニメの標準的な長さになれば良いのに。
20歳 男性 フィジー諸島
もしもこれからのエピソードも
すべて47分を予定してるというなら、Ufotableには熱く湿った口づけを送ろう。
士郎「すまない、桜。朝の支度を手伝わなくちゃいけないのに。
(Sorry, Sakura, I ought to be helping with the morning chores.)」
桜 「そんなのいいんです。先輩、夕べも遅かったんでしょう?」
士郎「ばか、そういう訳にいくか。(Dummy, that's no excuse.)」
桜 「先輩、朝食の支度はわたしにまかせておいてください。
(Senpai, let me handle the morning chores.)」
19歳 男性 カリフォルニア州
残念ながら、俺の記憶が正しければ47分あるのは初回の二話だけだったはず。
不明
夢を壊して申し訳ないけど
週単位でこのクオリティの47分間を制作しつづけるのは根本的に不可能だから。
18歳 男性 バージニア州
「異世界の聖騎士物語」もそうだったけど作品によっては
長いことで普段以上により没入感を味わえるんだよね。
17歳 女性
ずっと側に居て、47分さん。
士郎「悪いな、桜。無理をさせて。(I feel terrible, making you do all this, Sakura.)」
桜 「ぜんぜん無理なんかじゃないですよー。わたしは好きでしている事ですから。
(It's no trouble at all!I do it because I enjoy it.)」
士郎「おはよう、藤ねえ。(Morning, Fuji-nee.)」
大河「はい、おはよー。(Morning!)」
27歳 女性 バージニア州
あら、士郎って結構イイ身体してたのね。
不明
士郎、身体動かした後そのまま学校行くみたいだけど、匂いは大丈夫なのか?
不明
女性陣もいることだし、そこはちゃんと気に掛けてると思うぞ。
不明
たぶん、特別なヘアトリートメントを使ってるんだな。
士郎「これソースだぞソース!しかも、オイスター!(Other sauces don't
belong on rice with creamed yams!Especially not oyster sauce!)」
大河「くく、あははは!どうだ、朝のうちに
ソースとお醤油のラベルを取り替えておいたのさー!イェイ!(Yay!)」
士郎「あ、朝っぱらから何考えてんだアンタは!
今年で25の癖に。いつまでたっても藤ねえは藤ねえだな!
(You'll be 25 this year, but you'll always be the same old Fuji-nee!)」
不明
士郎は主人公で、悪役も倒していくわけだけど、そんな彼を大河は倒せるんだ。
ということは、この物語の真の英雄は大河に違いない。彼女はそのあまりにも
腹ぺこで、怠惰で、粗い性格のために士郎をいつも困らせててる。
29歳 男性 テネシー州
その通りだと思う。藤ねえはFateシリーズにおいて
最強チート宝具虎竹刀の所有者でもあるからな・・・
19歳 男性
それに、大河は幸運EXだからね。
大河「くれぐれも遅刻はしないように、二度寝も気をつけてね。さあ
いってきま~す!朝ごはん、今日もおいしかったよ~桜ちゃ~ん!
(Well, I'm out of here!Breakfast was as delicious as ever, Sakura!)」
桜 「はい。おそまつさまでした、藤村先生。(It was nothing, Miss Fujimura.)」
不明
新衣装が好評だけど、その中でもバイク乗ってる時の藤ねえの格好可愛かったな。
不明
バイクじゃなくてスクーターだね。
17歳 男性
桜を見る度に、いつもF/Zでナメクジまみれになってた
彼女を思い出してしまうんだ・・・ただ悲しい気分になる。
16歳 女性
F/Zを見てからずっと、彼女を好きになれずにいるわ。
桜 「昨日藤村先生に何かしたんですか?(Did you do something to her yesterday?)」
士郎「ん、ついアダ名で呼んじまった。(I accidentally called her by her nickname.)」
桜 「それじゃあ、先輩が悪いです。(Then you deserved it, Senpai.)」
不明
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!って声がたまらないよ。声だけで興奮する。
不明
よくわかってんな。あの声は良いよね。
不明
しかし、彼女は幸せな女の子の振りをしているだけでその体の中は沢山の(後略)
不明
いいから、桜は黙ってろ。
士郎「物騒な話だ。俺たちも気をつけないと。(We need to be careful, too.)」
桜 「それならご心配なく。ガスの元栓はいつも二回チェックしてますから安心
です。(Don't worry. I always double-check the gas valve, so we're safe.)」
士郎「いや、そういう話ではなくて。(No, not about that.)」
不明
彼女の可愛さが光ってる回でもあったね。
不明
みんな、桜がナンバーワンだって認めるべきだ。
不明
確かにおっぱいは1番大きいけどそれだけだろ。
不明
彼女があまりにも可愛すぎて、HFへの期待が否応なく高まってる。
桜 「・・・その、先輩。たまには道場の方に寄っていきませんか?
(About that, Senpai・・・Maybe you could stop by the dojo?)」
士郎「今朝は生徒会室に行かないとまずい。
(I have to go to the student council office this morning.)」
桜 「そ、そうですよね。ごめんなさい、余計なことを言っちゃって。
(O-Oh, of course. I'm sorry. Forget I asked.)」
不明
士郎。桜になんて悲しそうな表情させてるんだよ・・・その調子だ。
不明
彼女を見てると、カーニバル・ファンタズムでの
不幸に酔ってる設定が浮かんできて段々、わかんなくなってくる。
不明 リトアニア
このアニメから初めてFateシリーズに触れてるんだけど
いままで見てなかったのが信じられないくらいだよ・・・
一成「この度、遂に天寿を全うされた。(it's finally exhausted its lifespan.)」
士郎「天寿、全うしてたら直せないだろ。買い直した方が早いぞ。
(If it's dead, I can't fix that. Buying a new one would be faster.)」
一成「そうなんだが、一応見てくれると助かる。俺から見れば臨終だが
おまえから見れば仮病かもしれん。(It looked dead to me,
but you may be able to see if it's just faking or really dead.)」
48歳 男性 メキシコ
慎二は衛宮に突っかかるけど、因縁とか劣等感とか何かあったりするのだろうか。
22歳 男性
基本的にただ弄ってるって感じでもないから不思議だよなぁ。
不明
慎二を見てると、男のツンデレの無価値さを改めて思い知らされる。
一成「ふざけたヤツだ。(What a jerk)
自分から衛宮を追い出しておいて、よくもあんな口がきける。」
士郎「いいんだよ、アレが慎二の味なんだ。つきあいが長いと馴れてくる。
(That's just how he is. You get used to it the longer you know him.)」
一成「ふむ、そんな物か。(Do you, now?)」
士郎「そんな物です。(You do.)」
16歳 男性
今回で藤ねえのことが好きになった。彼女の幸せそうな踊りに魅了されてる。
30歳 男性
大河はどう成長して、こう面白い感じに仕上がったんだろうな。
29歳 男性 テネシー州
今回というのは嘘だ。何故なら、いつだって藤ねえはベストガールだったからさ。
不明
藤ね:席について!(Take your seats)
生徒:(ずっと前から座ってるよ。)
大河「ひゅ~!よし間に合った!は!みんな、おはよ~!じゃ、出席とりま~す!
(Yes!I made it!Good morning, class!Take your seats, everyone!)」
21歳 男性 ニューヨーク州
もしも、すべてのアニメーション予算が
藤ねえの動きだけに費やされたとしても、一向に構わないよ。
不明
タイガーからは予算の上限まで動き回ろうという野心すら感じる。
不明
その予算があれば、アフリカの貧しい村を10ぐらい
救えるんじゃないかって勢いで動いてたからな。
士郎「人助けは善行だろ?寺の息子が咎めるようなことじゃないぞ。(Helping
others is a good deed. The heir to a temple shouldn't fuss over that.)」
一成「しかしな・・・衛宮のは度が過ぎるというか、このままいくと
潰れるとうか。(If you keep going like this, it'll burn you out.)」
士郎「忠告受け取っておく。(Duly noted.)」
不明
というか、このアニメよく見ると大河のおっぱいを揺らしてるシーン
まであるからな・・・そんなところに力入れなくてイイんだぞ、Ufo・・・
不明
大河の魅力が分かるようになって初めて、男は一人前になるんだ。
不明
こんなとこでアホみたいな書き込みしてないで
生徒たちの模範となる行動をしろよ、タイガー。
不明
イリヤ!イリヤじゃないか!
彼女にはプリズマイリヤに負けない幸せな家庭を築いて欲しいね。
イリ「早く呼び出さないと死んじゃうよ、お兄ちゃん。
(If you don't summon yours soon, you're gonna die, mister.)」
士郎「ぇ?」
23歳
プリズマイリヤがこのアニメからのスピンオフ作品である事をいま知ったよ。
不明
おいおい「お兄ちゃん(Onii-chan)」をこんな形で台無しにしてしまうなんて。
23歳 男性
お兄ちゃんを"mister"と訳してるのは流石に・・・
士郎とその養父、イリアと両親が誰なのか考えれば、明らかなことなのに。
不明 オマーン
たしかに、F/Zを見てから聞くと「お兄ちゃん」のニュアンスが全然変わるね。
桜 「あの、藤村先生。先輩って昔からそうなんですか?」
大河「うん、昔からそうなの。これがねー、士郎は困った人を放っておけない
性格なのよ。弱きを助け強きをくじくってヤツ。子供の頃の作文なんて
ボクの夢は正義の味方になる事です、だったんだから。
("My dream when I grow up is to become a hero of justice.")」
不明
桜の手にあった火傷?痣?って、士郎の令呪がでる前とそっくりじゃなかったか?
不明
もし彼女の手にも令呪がでることがあれば
手袋でも着けないかぎりすぐ見えそうだ。今後も彼女の手からは目が離せない。
不明
一部の思わせぶりなシーンはHFの映画版への伏線になってきそうだな。
士郎「桜、ちょっと待った。(Sakura, wait a second.)」
桜 「あ、はい。(Yes?)」
士郎「その手首、また慎二か。アイツ、妹に手をあげるなんて何考えてやがる!」
桜 「ち、違います先輩・・・!あの、そのこれは転んでぶつけちゃったんです。
(N-No, that's not it, Senpai!I, um, got this when I tripped and fell.)」
不明
痣がどうして出来たかにかかわらず、とりあえず慎二は殴って良いけどね。
不明
>わたしが一人でケガをしただけなんです。
この台詞を慎二が言うようになるまで殴るとバランス的にちょうど良いと思う。
士郎「転んだぐらいでそんな痣がつくか・・・やっぱり。
(You can't get a bruise like that from tripping. I knew it!)」
桜 「本当に兄さんは関係ないんです。わたしが一人でケガをしただけなんです。
(Honest, my brother
really had nothing to do with this!I got hurt by myself, that's all.)」
不明
彼らの学食の充実具合に嫉妬の念を覚えてるのは俺だけじゃないはず。
美綴「ふむふむ、昼はシェフの気まぐれランチですか。
(Going for the Chef's Choice for lunch today, huh?)
今日は生徒会長と一緒じゃないんだ?」
士郎「まあな。なあ、美綴。最近、桜は元気でやってるか?
(Yeah. Say, Mitsuzuri・・・Has Sakura seemed okay to you lately?)」
美綴「桜?あぁ、元気で頑張ってるよ。(Yeah, she's practicing her heart out.)」
不明
彼女、どんだけ喰う気なんだよ?打ち上げられた鯨(landwhale)にでもなる気か?
不明
日本人は炭水化物ばっかりとるからな。
不明
思春期と部活動で代謝が活発なんだよ。
美綴「問題は兄貴のほうよ。一年の男子に八つ当たりしまくりでね。」
士郎「なんで。(What for?)」
美綴「聞いた話じゃ遠坂にこっぴどくふられたとかなんとか。」
士郎「遠坂に?(By Tohsaka?)」
美綴「声おっきいって。(Keep your voice down!)」
不明
スープとご飯ばっかりで、明らかにビタミンやタンパク質が足りてないだろ?
不明
とりあえず、ラーメンのなかにはお肉が入ってるから大丈夫。
不明
弓道やってるおかげで、全部上腕二頭筋に変化するからさ。
美綴「遠坂さ、なんか知らないけど、うちの道場よく見学に来るのよ。(I don't
know why, but Tohsaka's been coming to watch at the dojo a lot lately.)
衛宮は辞めちゃったから知らないだろうけどね。
(You probably don't know, since you quit and all.)」
不明
綾子がベストガールだよな?
不明
やっと、まともな感性を持ってる人間に巡り会えたようだ。
不明
彼女がベストガールなことなんて今更過ぎて議論の余地もないよ。
蒔寺「間桐慎二、あいにくだったな。遠坂凜は幾ら待っても、来ないのだ!
(Matou Shinji, I hate to break it to you,
but Tohsaka Rin isn't coming no matter how long you wait!)」
士郎「はぁ?」
氷室「蒔、美綴嬢から聞いた風貌とは違う気がするが・・・
ワカメ頭でもないし。(He doesn't have wavy hair, either.)」
不明
皆は、このなかだと誰が好み?
不明
アニメ化でいちばん可愛くなってるのは氷室だと思う。
氷室「すまないが、生徒手帳を見せて貰えないだろうか。
(Sorry, would you mind showing us your student ID?)」
士郎「あぁ。(Sure, here.)」
三枝「蒔ちゃん、やっぱり人違いだよ。(Maki, we have the wrong man.)」
不明
目立ってるのは間違いなくこの獣だな。
不明
率直に言って、1番俺がムラムラするのは彼女だ。
蒔寺「うっす、遠坂のやつ、風邪で休み~とか言ってるんですよ、旦那。(buddy)
あの完璧優等生が風邪で休むとか信じられないっすよね(It's hard to believe
that a model student like her is capable of catching a cold, though.)」
氷室「すまなかった、衛宮。うちの珍獣が迷惑を掛けた。
(We're sorry if our exotic beast here caused you any trouble, Emiya.)」
不明
指さした瞬間の士郎と切嗣両方の反応が愛らしかった。(笑)
切嗣「こんにちは。君が士郎くんだね。率直に訊くけど孤児院に預けられるの
と、初めて会ったおじさんに引き取られるの、君はどっちがいいかな。」
士郎「ん・・・」
切嗣「はは、良かった。(I'm glad.) なら早く身支度をすませよう。新しい家
に、一日でも早く馴れなくっちゃいけないからね。」
不明
士郎は間違いなく良い奴だけど、ヒーローって存在に囚われすぎてるよな。
不明
彼は切嗣に救われるだけあって、絶望的なほど救いのない少年だからな。
切嗣「おっと、大切なコトを言い忘れた。うちに来る前に、一つだけ教えなく
ちゃいけないコトがある。いいかな。うん。初めに言っておくとね、僕は
魔法使いなんだ。(I should get this out of the way. I'm a magic-user.)」
不明
といっても、他の子はもっと救いがないんだけどね・・・
不明
あれ?聖杯君が映ってる?
士郎「そして、誰かを助けようとして、その誰かも死んでいったこと。
そういうのは嫌だ。頑張った人が犠牲になるような出来事は頭にくる。
誰もが助かって、幸福で笑いあえるような結末を望むのは欲張りなのか。
(Is it greedy of me to wish for an outcome where everyone was
saved and are happy and can share a laugh about it afterwards?)」
不明
また切嗣の姿が見られて嬉しい。
20歳 男性
切嗣が登場したときにキャー!ってなった(kyaa-ed)。F/Zの思い出が蘇ってくる。
切嗣「それは難しい。士郎の言っている事は誰も彼も救おうということだからね。」
士郎「切嗣の答えに幼い俺は納得できなかった。だって切嗣は俺を助けてくれた。
なんでも出来る魔法使いなんだって知っていた。だから、切嗣ならあの時
だって、皆を助けることができたんじゃないかって・・・
(So I asked Kiritsugu if he could have saved everyone back then.)」
29歳 男性 ドイツ
切嗣の言葉の一つ一つが重たすぎて、ちょっと泣きそうになってくるな。
不明
切嗣パートは特に、F/Zとの繋がりを重視してることがよくわかるね。
士郎「だけど切嗣は・・・(But Kiritsugu, he・・・)」
切嗣「士郎。誰かを救うということは、誰かを助けないということなんだ。
いいかい?人間の手で救えるのはね。自分が肩入れした側だけなんだ。
当たり前のことだけど、これが正義の味方の定義なんだ。(It should
be obvious, but that is the very definition of a hero of justice.)」
17歳 男性 フィジー諸島
切嗣が出てくるだけで、F/Zを見たときの気持ちが蘇ってくるな・・・(ಥ﹏ಥ)
17歳 男性
切嗣のこういう姿を見ると、心が温まるとともにもの悲しさが湧いてくる。
士郎「そりゃ、今ならわかる。言われてみれば当たり前だ。けど、けど嫌だ。
初めから定員が決まっている救いなんてごめんだ。あのときのように
周りで見知らぬ誰かが死んでいくのには耐えられない。(I can't bear
the thought of strangers dying around me like they did that day・・・)」
39歳 男性
遠坂が以前見たのって士郎の姿だったのか。女子生徒の誰かかと思ってた。
不明
ギルガメッシュが我々を待ち伏せしてくれることは決してないのだ・・・
大河「ん~大丈夫、大丈夫。うちの若い子一人つけたから。
(No problem, no problem, I sent one of my guys with her.)」
士郎「そこは藤ねえがついて行くべきだろ。先生なんだから。
(You should've been the one to go. You're our teacher, after all.)」
大河「え~それだとご飯食べるのが10時すぎになっちゃうじゃない!
(If I did that, I wouldn't get to eat dinner until after 10!)」
不明
愉悦コントロール社から派遣されてきたギルガメッシュの姿が・・・
23歳 男性
大河はいくらなんでもくつろぎ過ぎじゃないか?
不明
彼女にとっては本気で自分の家のつもりだし、ずっと居座るつもりだろうからな。
士郎「あのな。そこに自分ん家で食べる、という選択肢はないのか、アンタは。」
大河「ん?だから、ここがわたしのうちだよ?
(I've told you a million times, this is my own house.)」
不明
こうして見てると、ヒロインになってない点以外は
割とアルクェイドに通ずる部分がある気がする。
不明
謎の空想で守られてる作中最強のキャラだしな。
士郎「うわあ、俺だっていらねえよ!(I don't want it, either!)」
大河「ふっふっふ。士郎の腕でわたしに当てようなんて甘いわよ。
悔しかったらもうちょっと腕を磨きなさいね。
(If you don't like it, I suggest you practice some more.)」
不明
大河もアニメで可愛くなったキャラだなぁ。もともと、彼女の印象は
迷惑な婆くらいなもんだったけど、生き生きとしていて魅力的に映るよね。
22歳 男性
桜はまさしく「私に気づいて、先輩」を定義づけるような女の子だな。^_^
(訳注:Notice me senpaiは少女漫画の片思い描写を意味するミームです。)
桜 「先輩。今日の夕食からしばらくお手伝いに来れませんけどよろしいですか?」
士郎「気にすることないぞ。だって土日だろ、桜だって付き合いがあるんだから。」
桜 「え―――そんな、違います!ちゃんと個人的なことで部活にだって出るん
ですから!だ、だから何かあったら道場に来てくれれば、なんとかします!
別に土日だから遊びに行くわけじゃないです!
(It's not like I'm goofing off just because it's the weekend!)」
不明
認めたくない、認めたくないんだが、桜がクソ可愛いなまじで・・・
不明
(ぶっちゃけ、桜は自分のルートじゃないほうが可愛いキャラだから)
桜 「だから、あの・・・ヘンな勘違いはしないでもらえると、助かります。
(So・・・I'd appreciate it if you didn't get the wrong idea.)」
士郎「わ、判った。何かあったら道場に行くよ。
(Understood. If something comes up, I'll go to the dojo.)」
桜 「あ、はい。そうしてもらえれば助かります。(Sure, that would be great.)」
不明
桜が俺の嫁すぎて、心臓が張り裂けそうだ。
不明
桜の可愛さから、UfoのHFを作るに当たっての意気込みが見えてくるようだ。
桜 「ぁ、先輩!手―――。(Senpai!Your hand!)」
士郎「ん?なんだこれ。昨日の夜、ガラクタいじってて切ったかな。
ま、痛みもないしすぐ引くだろ。大丈夫、気にするほどじゃない。」
桜 「はい。先輩がそう言うのでしたら。(Okay, if you say so.)」
不明
何故、慎二はこれほど不気味で醜い、カエルのような顔をしてるんだろう?
不明
それはワカメ(WAKAME)だ。
36歳 男性
自分の知ってる少女に暴力を振るう男がいて、そいつが雑用まで押しつけ
てきたりしたら、まずアッパーを喰らわせてから、ボコボコにしてるだろうな。
慎二「それとも何か、ぼくにやられたって桜が言ってるのかい?」
士郎「いや。(No.)」
慎二「ほら見ろ。(There you go, then.)
人をむやみに疑うのはよくないよなぁ。衛宮?」
士郎「そうだな。疑って悪かった。(I suppose. I'm sorry I doubted you.)」
不明
この女たちは何に惹かれてあんな最低男にくっついてるんだ?
不明
声だろ。
不明
あぁ、声だね。
不明
なるほど、納得したよ。
クズみたいなこと言ってるときすら、声がたまらないってことなんだな。
慎二「んじゃ、あとはヨロシク。(I know I can count on you!)」
子分「待ってよ、先輩!(Wait, Senpai!)」
子分「ん、じゃあ後はよろしくお願いします。(Thank you so much!)」
不明
慎二が士郎の代わりにあの道場を掃除してたら、凜は彼の命を救ったのかな?
不明
いや、んなわけない。士郎は救う価値があるからあれだけのことをしたわけで・・・
不明
慎二ならいい加減な(half-assed)仕事をして
戦いが終わる二時間前に帰ってるところだろ。
士郎「・・・よし。ん?なんだ、アイツら!?(Done!Who are they?)」
ラン「誰だ――――!(Who's there?!)」
士郎「っっ!!」
不明
彼ならまったく仕事をすることなく帰ったはず。だって、あの淫売たちと
乳繰り合ってるほうが楽しいだろうし・・・もっと慎二の気持ちになろうぜ。
不明
でも、遠坂はそこまで悪い奴じゃないし、士郎と似てるところさえある
から、もしかしたら、桜の兄ってだけで助けちゃったかも知れないよ。
不明
正直、慎二が倒れてるのに気づいたら、素通りすると思うけどな。
ラン「よぅ。(Hey, there.)」
士郎「ぁ――――ぁ。こ――――ふ。」
ラン「運がなかったな坊主。ま、見られたからには死んでくれや。
死人に口なしってな。運も力もねえてめえの人生を呪って逝きな。
(Dead men tell no tales, and all that. Curse with your dying
breath that you were born with no luck and no power.)」
不明
翌日も学校があるだろうに・・・というか、士郎が起きたあと、校舎が綺麗になってた
のはどういうワケなんだ?誰が血を拭いたの?綺礼がここまでジョギングしてきて
1人で補修してるとか?大きなクレーターができてたり、壁が砕けてるときなんかは
どうするんだ?
不明
まあそりゃ、後片付けするのは言峰の役割だろうな。
不明
Fate/Zeroを見れば分かるが、ジャイアント・エルドリッチを町の真ん中に
ぶちあげても、町の人たちは殆ど気づかないくらいにアホの子だからね。
不明
>やあ、皆。学校でも原因不明のガス漏れが起こったようだけど
>開校はしてるからちゃんと来なきゃ駄目だよ?何人犠牲者が出ようと来よう。
ラン「嫌な仕事をさせてくれる。この様で英雄とは笑いぐさだ。(You make
me do some nasty jobs. It's a sick joke for a hero to act like this.)
解っている。文句はねえよ。女のサーヴァントは見たんだ。
大人しく戻ってやるさ。・・・たく、いけすかねえマスターだこと。
(Jeez. My Master is a real nasty piece of work・・・)」
不明
日本の公務員社会において、学校を閉鎖するということは、ミスを犯したことと
同義で誰かが責任を負う必要が生まれるから積極的には動きたがらないんだ。
不明
ニュース内のガス漏れだのなんだのってのと同じ乗りで処理されそう。
不明
ガス漏れでクレイターみたいな穴が空くのか・・・?
不明
マインド・コントロールの魔法があるだろ!
凜 「やめてよね。なんだって、アンタが・・・こんな日にこんな時間に?!
(No kidding!Why are you here?
Why did you have to pick this hour on this day to be here?)
・・・まだ、手はある。(There's still a way.)」
不明
教会の人間って、実は全員メン・イン・ブラックなんじゃないか?
不明
皆さん、この宝石をよく見てください・・・はい、ガス漏れ事故です。
19歳 男性
士郎が拾って行ったなら、アーチャーはどうやってペンダントを手に入れたんだ?
士郎「何が起きた?(What happened?)」
不明
個人的に警報装置が良い味出してたと思ったのは俺だけか。
実際、何者かが侵入したら確かにアレで対処できそうだよね。
不明
自分もあそこは考えてもみなかった分、興味深い描写だと思ったわ。(笑)
27歳 男性 ユタ州
青い男と白い男って・・・士郎は犬と同レベルの色認識力みたいだ。
士郎「あの青い男と赤い男・・・(That man in blue and that man in white・・・)
なんなんだあれ・・・まともじゃなかったぞ。
殺されかけたのは本当か・・・いや、殺されかけたんじゃなく殺された。
(So I really was nearly killed. No, I wasn't nearly killed, I was killed.)
ん、だけどこうして生きている。後からやってきた誰かに助けられたんだ。」
14歳 女性
いえ、そこは字幕が間違ってるのよ。はっきり青い/赤い男って言ってるから。
男性 テネシー州
確かに、彼は日本語だと赤いと言ってるよね。CRのケアレスミスはこれまで
沢山見てきたけど、正直どうしてそうなったのかよく分からないものがあるな。
女性 カリフォルニア州
Fate/stay nightの字幕はCR社内のチームが訳してないんだけど
すでにそのミスは指摘されてるし、修正作業もまもなく済むはず。
ラン「あぁ・・・見えていれば痛かろうと、オレなりの配慮だったのだが。
・・・一日に同じ人間を二度殺すハメになるとはね。いつになろうと
人の世は血生臭いという事か。
(I guess the human world is a bloody place whatever the era.)」
不明
あの召喚円ってケリーが小屋に残したんだっけ?
不明
もしかして、アイリスフィールが回復するために使ってた
魔方陣がサーバント召喚に使われることになったのか?
魔方陣がサーバント召喚に使われることになったのか?
不明
彼女の身体が弱っていったのもサーヴァントが死んでいったせいだったからな。
アイリスフィール自身が聖杯であり、サーヴァント召喚をするのが聖杯の役割で
あることを考えれば、彼女と関わった魔方陣の力は絶大だろう。
不明
関わりあるよね。勿論、SNが記されたときにF/Zは存在しないわけだけどさ。
不明
不明
すでに切嗣の過去が語られてるのもあって、士郎がどうしてヒーローを
目指そうとしてるのかっていう説得力が段違いになってるな。そりゃ、俺
だって切嗣を目指したいと思ってしまうよ。
目指そうとしてるのかっていう説得力が段違いになってるな。そりゃ、俺
だって切嗣を目指したいと思ってしまうよ。
不明
F/Zから見てる組だからか、切嗣のことが頭をよぎって
士郎を応援してあげたい気持ちと、止めたい気持ちの両方に苛まれてるよ。
士郎「助けて貰ったんだ・・・助けて貰ったからには簡単には死ねない。(My life
was spared. My life was saved, so I'm not going to die that easily!)
おれは生きて義務を果たさなきゃいけないのに。死んでは義務が果たせ
ない。こんな所で意味もなく・・・平気で人を殺す・・・お前みたいな奴に!
(I'm not gonna be killed in a place like this for
no good reason by a guy like you, who kills people like its nothing!)」
不明
士郎って凄いんじゃないか?凜は召喚するのに
結構な呪文を必要としてたけど、彼のほうは前準備なしでいきなりだし。
不明
とりあえず、士郎がセイバーを呼び出せたのは事故みたいなもんだから。
彼女を召喚するには本来ならもっとちゃんとした呪文が必要だったと思う。
セイ「―――問おう。貴方が、私のマスターか。
(I ask you. Are you my Master?)」
士郎「・・・マス・・・ター・・・?("Master"?)」
セイ「サーヴァント・セイバー、召喚に従い参上した。マスター、指示を。
(Your Saber Servant has come in response to your summons.)
―――これより我が剣は貴方と共にあり、貴方の運命は私と共にある。
(My sword will henceforth be at your side. Your fate is henceforth my fate.)」
不明
セイバーの登場したときには俺も呆けてしまった。:O
27歳 男性 カリフォルニア州
セイ:マスター、指示を。
士郎:クソみたいな性格で、ウェーブのかかった青い髪の友達がいるんだ。
そいつは妹に暴力を振るってるナルシスト野郎だから、死なない程度
に痛めつけてきてくれ。
25歳 男性
「あなたが私のマスターか。」
この輝かしき瞬間が遂に来たね。コレに対する俺の答えはいつだって同じだよ。
「勿論だとも、セイバーちゃん!」
セイ「――――ここに、契約は完了した。(The pact is now sealed.)」
士郎「な、契約って、なんの――――!?(What do you mean "pact"?)」
26歳 男性 ジョージア州
ランサーの身のこなしの軽さから、セイバーの回転斬りの破壊力まで堪能したよ。
ラン「その前に一つ訊かせろ。貴様の宝具、それは剣か?(Before you do,
let me ask you one thing. Your Noble Phantasm, is it a sword?)」
セイ「―――さあどうかな。斧かも知れぬし、槍かも知れぬ。
いや、もしや弓という事もあるかも知れんぞ、ランサー?」
ラン「く、ぬかせ、剣使い!(Very funny, swordswoman!)」
不明
ランサー:貴様の宝具、それは剣か?
セイバー:さあ、どうかな。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
己の身体で確かめてみてはどうだ?
不明
セイバー:武器?巨大なゴム製チキンかもしれないし・・・
不明
というか、ランサーってすでにアーチャー(二刀流)と戦った後だったよね。
不明
ランサーが含み笑いしてたのは
セイバーがアーチャーの名を出したからだろうね。
ラン「お互い、初見だしよ、ここらでワケって気はないか?」
セイ「―――断る。貴方はここで倒れろ、ランサー。
(I think not. You will fall here, Lancer!)」
ラン「そうかよ。こっちは元々様子見が目的だったんだがな?
(Is that so?Damn, my objective was simply to observe・・・)」
不明
セイバー:この弓が見えないのか?
不明
セイバーが、ずっとアーチャーの振りをして戦ってくれても良かったと思う。
不明
セイバー:私はいま弓を引いてるぞ?あぁ飛びそうだ。避けなくていいのか?
24歳 男性
ゲイボルグの因果を逆転させるエフェクトが最高に痺れた。
ラン「その心臓、貰い受ける!刺し穿つ死棘の槍(Gae・・・Bolg!)!。」
―――躱したなセイバー。我が必殺の一撃を。
(So, you dodged my undodgeable blow, Saber.)」
男性 カナダ
ランサーの宝具って結局どういう意味だったんだ?セイバーに対して
ランサーの宝具って結局どういう意味だったんだ?セイバーに対して
二度攻撃して、その間にセイバーがそれをそらしたようにみえたけど
因果の逆転ていうのは・・・
不明 インドネシア
説明するのはちょっと難しいんだけど、ゲイボルグは心臓に刺さること
が決まってる決して避けられない宝具なんだ。それを唯一対抗できる
のが絶対的な幸運か、聖なる盾ってことなんだろうね。
説明するのはちょっと難しいんだけど、ゲイボルグは心臓に刺さること
が決まってる決して避けられない宝具なんだ。それを唯一対抗できる
のが絶対的な幸運か、聖なる盾ってことなんだろうね。
不明
これって、要するに絶対に心臓を貫く槍と、絶対に致命傷を負わない幸運の
両方がぶつかり合った結果、なんとか逸れたみたいなことじゃないのかな?
男性 アイルランド
アイルランド人としてランサーのことをいたく気に入ってる。彼はアイルランド
史上最高の英雄だからね。おれの机の上に青銅製の彼の像があるくらいで
・・・彼を見られて幸せだ。
セイ「呪詛・・・いや、今のは因果の逆転――――!
(A curse?No, a blow that reverses cause and effect?)
ゲイ・ボルク・・・御身はアイルランドの光の御子か――!
(Gae Bolg・・・You are Ireland's Child of Light!)」
ラン「チ、ドジったぜ。こいつを出すからには必殺でなけりゃヤバイってのにな。」
25歳 男性
戦闘シーンがあまりにも鮮やかすぎて、俺の眼が溶けてしまった。
24歳 男性
できれば、ランサーには一話に一回死んで欲しいと思ってる。
不明
それはもうただのカーニバル・ファンタズムになっちゃうから。XD
セイ「――逃げるのか!(You are running?!)」
ラン「ああ。追って来るのなら構わんぞセイバー。ただし―――その時は
決死の覚悟を抱いて来い。(But if you do, be prepared to die!)」
不明
ちょっと気になったんだが、F/Zであったことを考えればランサーとセイバー
はお互いを認識してもいいんじゃないか?それとも、記憶が消されてるとか
何かしら事情があるのかな。
29歳 男性 テネシー州
今回のランサーと前回のランサーが同じ人に見えてるのか?全然違う人だよ。
22歳
F/Zしか見てない人で、その認識してる人ってかなり多いよね。
不明
ランサーは別の人になってるけど、彼が持ってる槍は同じモノなんだよね?
セイ「待て、ランサー・・・!(Wait, Lancer!)」
士郎「バ、バカか、アイツ!おい、大丈夫か?―――おい、一体なんなんだ?
(Is・・・Is she an idiot?Hey, are you all right?What the hell are you?)」
17歳 男性
これほど高貴な騎士と出会って、彼女のファンにならない男なんているのかね。
不明
だれか、彼女が衛宮って名前を聞いたときの「嘘だろ」って表情を貼ってくれ。
セイ「見た通り、セイバーのサーヴァントです。ですから私の事はセイバーと。
(As you can see,
I am your Saber class Servant. As such, please call me Saber.)」
士郎「・・・俺は士郎。衛宮士郎。(I'm Shirou. Emiya Shirou.)」
セイ「エミヤ・・・(Emiya・・・)」
不明
セイ:こんにちは、セイバーです。貴方のお名前は?
士郎:衛宮士郎です。
セイ:クソが・・・
不明
セイバーって衛宮の名前に反応を示してたよね?
それなら、イリヤと対したときになにか反応したりするのかな。
セイ「解っています。貴方は正規のマスターではないのですね。
(I know. You are not a proper Master, are you?)」
士郎「え・・・?」
セイ「しかし、それでも貴方は私のマスターです。」
士郎「待て、いきなりマスターではおかしくないか?」
セイ「それではシロウと。ええ、私としては、この発音の方が好ましい。
(I shall call you Shirou, then. Yes, the sound of that is pleasing to me.)」
21歳 男性 ノースカロライナ州
先週とは真逆にあまりにも極端に凜成分が少なかった。
セイ「シロウ、傷の治療を。(Shirou, my wounds, if you please.)」
士郎「俺に言ってるのか?悪いけどそんな難しい魔術は・・・」
セイ「ではこのままで臨みます。外の敵は二人、あと一度の戦闘ならば支障はないでしょう。
(There are two enemies outside. One more battle should not pose a problem.)」
不明
なんで、セイバーばっかりこんな目にあうんだ?
不明
いや~セイバーが士郎に令呪で止められたときのあの表情
クソ令呪が!とでも言いたげで最高だった。
士郎「止めろ、セイバーーー!!(Stop, Saber!)」
セイ「正気ですか、シロウ。今なら確実に彼らを倒せた。だというのに!
(I could have defeated them handily, yet you ordered me to stop!)」
不明
無駄にしないようにセイバーが言った矢先だったのに・・・
不明
といっても士郎はどうすればいいか、何一つ知らされてなかったから。
不明
セイバーを止めた士郎なんて、明らかに提案みたいな言い方なのに
それだけで令呪が消費されちゃうなんて、あまりにも酷じゃないか?
44歳 男性
セイバーの意志とは全く異なった命令をするとこうなるのかね。
それとも、単純に気持ちの入り方で変わってくるとかかな・・・?
凜 「―――ふうん。つまりそういうワケね、素人のマスターさん?
(Ah, so that's how it is, my good novice Master?)
とりあえず今晩は、衛宮くん。
(For starters, good evening, Emiya.)」
不明
皆は、この笑顔を守りたいと思うかい?
不明
いや、なぜ作り笑顔を守る必要があるんだ。
守るべきは、いつか見せてくれる本物の笑顔のほうだ。
不明
シロウと切嗣の回想はこれからも沢山見られるよう願ってる。
不明
質問なんだけど、士郎はケリーの魔術回路を受け継いでるのか?
衛宮の血筋ではないし、養子という立場にありながらも、自分独自
の回路を持って魔術師としてやってるよね?
不明
切嗣は士郎に魔術師として生活することは望んでなかったと思うよ。
だから魔術回路を受け継がせるようなことは知れないんじゃないか。
少なくとも、独学で身につけたようなことが殆どだと思う。
不明
凜って保護者綺礼の愛情をたくさん受けて育ったんだろうか?
不明
たぶんだけど、カトリック系の学校にでも入れたんじゃないかな。
不明
綺礼は凜をギルガメッシュに与えなかっただけでも
ベスト・ファーザー・オブ・ザ・イヤーに選ばれる権利があると思う。
22歳 男性
OPは士郎視点、EDは凜視点って感じの描写になってるんだな。
Fate/hollow ataraxia (限定版) Fate/stay night Fate/stay night UBW BD Box I