親指シフトを始めて3ヶ月ほどが立ち、最近はかなりスムーズに入力作業ができるようになってきた。
キー配列も完全に暗記して、非常に快適である。入力が楽しい。
なんというか両手を使って楽器を演奏しているような感覚になる。
そんな中、こないだいつもと違うPCを使う機会があって
ローマ字入力をしなければならなかったのだが
前よりもだいぶ、入力にもたつくようになっていた。
仕事では英文を打つ機会も多いため、アルファベットのキー配列も頭に入っているのにも関わらず、
何故かローマ字を上手く打つことができない。
これは「日本語=親指シフト」という回路が脳内に出来上がった証拠なのではないか。
その代わり、以前よりも英文のタイピングは早くなった感覚がある。
これも「アルファベット=英語」の回路が脳内に出来上がったのが理由だと思う。
そういえば以前はCやQなどはローマ字で使用することがなかったので
英語を打つ時はわざわざキーの位置を確認していた。
今は英語でしかアルファベットを使わないからか自然と完全なタッチタイピングができるようになった。
そしてアルファベットの配列は(極めて当たり前のことだが)英語を打つのに非常に適しているということが改めて分かった。よく使われる文字ほどちゃんと打ちやすい場所にある。
Cとか英語だと使う機会多いんだよね。いちいち確認してたら早く打てるはずもないのである。
アルファベットをローマ字と英語の両方で使う必要があると、ミスタイプも多くなるような気がする。
これは例えば「マウス」という単語を入力するとき
mouseなのかmausuなのかの迷いが生じるのが原因ではないかと思う。
親指シフトを使用している現在は
英語と日本語の動きが完全に分離しているので
迷うことがなく、両方とも非常にスムーズに打鍵できている。
とても不思議な感覚だけど、快感なのです。
キー配列も完全に暗記して、非常に快適である。入力が楽しい。
なんというか両手を使って楽器を演奏しているような感覚になる。
そんな中、こないだいつもと違うPCを使う機会があって
ローマ字入力をしなければならなかったのだが
前よりもだいぶ、入力にもたつくようになっていた。
仕事では英文を打つ機会も多いため、アルファベットのキー配列も頭に入っているのにも関わらず、
何故かローマ字を上手く打つことができない。
これは「日本語=親指シフト」という回路が脳内に出来上がった証拠なのではないか。
その代わり、以前よりも英文のタイピングは早くなった感覚がある。
これも「アルファベット=英語」の回路が脳内に出来上がったのが理由だと思う。
そういえば以前はCやQなどはローマ字で使用することがなかったので
英語を打つ時はわざわざキーの位置を確認していた。
今は英語でしかアルファベットを使わないからか自然と完全なタッチタイピングができるようになった。
そしてアルファベットの配列は(極めて当たり前のことだが)英語を打つのに非常に適しているということが改めて分かった。よく使われる文字ほどちゃんと打ちやすい場所にある。
Cとか英語だと使う機会多いんだよね。いちいち確認してたら早く打てるはずもないのである。
アルファベットをローマ字と英語の両方で使う必要があると、ミスタイプも多くなるような気がする。
これは例えば「マウス」という単語を入力するとき
mouseなのかmausuなのかの迷いが生じるのが原因ではないかと思う。
親指シフトを使用している現在は
英語と日本語の動きが完全に分離しているので
迷うことがなく、両方とも非常にスムーズに打鍵できている。
とても不思議な感覚だけど、快感なのです。