全体
フロントからの表情は族車っぽい印象を受けます
メテオらしいカラーリングでシルバーとブルーが基調カラーになってます
ほぼメタリック塗装で仕上がりがとってもキレイ


タイヤのゴムっぽい質感もしっかり再現されており、スポークの1本1本も丁寧に作られています


後輪のチェーンもしっかり造形


メカニックパーツはシルバーの塗装で再現
造形も素晴らしい


タンクキャップなど細部に渡る造形
ミラーはシルバーの塗装で表現されています


メテオフラッシャーやウインカーにあたるパーツはクリアパーツで再現（左）
ソーラーアレイパネルのモールドも大変丁寧に作られています（右）


付属品
●専用台座（1種）　●軟質ハンドル（左右1種） 　●交換手首（左右2種）


ギミック
ハンドルが左右に切ることが出来ます


後輪はサスペンションギミック搭載


マッシグラーと並べてみました
大きさは丁度良いですね
マッシグラーにも負けず劣らずなデザインで存在感有ります


メテオと並べてみました
フィギュアーツが細身なのでバイクの方が大きく感じますが、バランス的には丁度良いかも知れません


メテオ搭乗
やっぱりもう少しメテオがガッチリしていればもっとしっくり来たのかも


アクション





以上、マシンメテオスターでした

放映中ではなかったですが、1年の間に2号ライダーまでのマシンが発売されるのは珍しいですね
塗装・造形共にパーフェクトに近い出来映えでとても満足しております
バイクをレビューする度に思うことですが、やっぱりバイクあってこそのライダーだなって…
まだ商品化されていないライダーのバイクをどんどん作って欲しいです