あにかん！　ver.２　アニメの感想と漫画のサイト

今日ネットをしていてこんな仰天記事を見つけたので紹介します。

↓キモオタに勝手によってきてつばを吐きかける醜女の紹介記事

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52319714.html

読んでみてびっくりしました・・・、
だって、こっちはおとなしく迷惑をかけないように
２次キャラでハァハァしてるだけなのに、
スイーツとか負け組女が勝手によってきて罵声を浴びせているだけの
アホとしか思えない歪んだ女性特集だったからです・・・。
なんで言い寄ったりストーカーしたり実害をこうむらせたわけでないのに
アホ女（もちろんまともな女性も世の中にはたくさんいますよ）は
キモいと思ってるのにわざわざキモオタを叩くんでしょうか？
ツンデレなんでしょうか？
記事の中にも出てきましたがゴキブリみたいでうっとおしいからでしょうか？
ちやほやしたりせっせと貢がないから怒っているんでしょうか？
なんにせよそんな簡単に他人を否定できる精神に
自分は驚きを隠せませんでした・・・。
他人を否定するのに時間と労力を割くのではなくて、
もっと楽しいこととか能力開発に時間を使ったらいいのにね。
ただ読んで思ったのが、
もし天文学的数字並みの奇跡が起きて女性と付き合えるなら
こんな歪んだ精神の持ち主とは付き合わないですね。

女性の皆さんお願いします！
キモオタにはキモオタの生き方があるのでそっとしておいてください！！！


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向き合わなきゃ現実と＆足立さんの言い分がわかる、ダメ人間だな自分は・・・
という印象の最終回。

向き合わなきゃ現実と

足立さんがグダグダといろいろ言っていたけど、
主人公たちの人間を信じる＆思う心とか、
つらいけど現実と向き合うことの大切さを再認識し
頑張る力をもらえました。
自分は頭がものすごく悪いので
このくらいストレートで噛み砕いた伝え方をしてくれると
理解しやすくて助かります。
う～んでも、アニメの発展のためには
もっとテクニカルで難解な表現をするようにしたほうがいいのでしょうか？
自分みたいなドのつく馬鹿を切り捨てて
そういう風にしたほうがいいんでしょうか？
たぶん理解できなくなるでしょうが
アニメが発展していくならそれもありかな。
と、話はそれてしまいましたが
若者らしい青臭い人生論と情熱は
見ていてスカッとしたので気持ちのいい最終回でした。

足立さんの言い分がわかる、ダメ人間だな自分は・・・

足立さんが現実がうまくいかず
他人を巻き込む危険な計画を遂行しようとしていましたが、
（まぁそれも、あいつとアメノサギリのせいではありますが）
自分はダメ人間なのでその気持ちがよくわかります・・・。
自分の場合は他人を巻き込む気はないけど、
生きていたらどうしても誰かしらにウザがらせてしまうので、
（面倒くさいのもありますが）
消えてなくなりたいとか死にたいとかよく考えます。
でも、人間そんな簡単に死ねるわけないので、
自分はなんとなしに生きています。
正直、仕事にしても自分の描く絵に関してもそうですけど、
自分の代わりなんていっっっっっっっくらでもいますからね。
たぶん足立さんの考えとは少し違うのでしょうが
子供じみた我がままという点では一緒です。
自分の代わりなんてほかにもたくさんいるんだから楽して生きてぇー・・・。
とまぁ、しょうもない愚痴はここまでにしておいて、
番長たちが言っていたように
つらくても他人を大切にして現実と向き合い戦い続けることにしよう。


１話２０数分という制約があるから仕方ないのですが
いろいろはしょりまくったところは少し残念でした。
これは本当にただのわがままなんですが
もうちょっと細かい部分まで再現したものを見たかったです。
（それは原作をやってってことなんでしょうけど）
とはいえ、（個人的には）かなり面白く視聴できた作品でしたので、
制作に携わったスタッフさんは本当に楽しい半年間をありがとうございました。
アニメ・ペルソナ４はかなり面白かったので
次の作品も期待しています。


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persona4　the　animation　鳴神　番長　鳴上悠　第２５話

いろいろとカオス過ぎる（笑）という印象の回。

こういう入れ替わりネタは結構定番な設定＆展開だったけど、
価値観の違いや妖精と人間の考え方や習慣の違いが
よくわかる面白い回だった。
みゆきからしたらキャンディに人間界のルールを守ってほしかったけど
メルヘンランドの妖精であるキャンディにはそれは無理な話です。
まぁそれでも、
自分のできる限りがんばろうとする素直な姿勢は
キャンディらしくて可愛かったです。
そんな二人を見たり
何とかしようと協力してくれるみんなを見てると
癒されたので面白い回でした。
しかし、個人的にはいつもみたいな
適度なコメディタッチな話のほうが好みなので
こんなぶっ飛んだ回はあまりやらないでほしいです。
（まぁ、この辺は好みの問題か）
まぁでも、肝心な子供たちに受けるのなら、
こんなぶっ飛んだ展開をしょっちゅうするのも正しい選択でしょうね。
今週はぶっ飛んだギャグ回でしたが
来週はどんな感じの話になるんでしょうか？
やよいちゃんは本当に転校してしまうんでしょうか？
するにしてもこの町を離れるわけにいかないから
どうやってこの町にとどまるのでしょうね？
タイトルからは予想のできない内容ですので
来週の放送を楽しみにしています。


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スープは前も食べたときと同じで
粉末ではなくペースト状だった。

麺

つるつるしてて口あたりのいい食べやすい麺。
広告どおり乾燥麺なのに生麺に感覚が似てて
個人的にはおいしく感じる。

スープ

味噌味なのにあっさりしてて飲みやすい。

総評

あっさりした味噌味のスープを楽しみたくて
なおかつつるつるした麺を食べたい気分のときにオススメなラーメンです


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貴重なジン君が・・・＆恋愛禁止だろうが（笑）という印象の回。

貴重なジン君が・・・

ここ最近押されまくっていたジン君があっさり死んじゃいましたね・・・。
ジン×ユノは見てて癒されるから好きなんですが
それももう見られそうにありませんね・・・。
ユノハちゃんの天使過ぎる可愛らしさと優しさに心を奪われたジン君は、
最後に愛情や友情を知って死んでしまいました・・・。
まぁでも、あれはあれで幸せな死に方ですよね。
童貞のまま死んでしまいましたが、
最後に人を好きになれたし好かれたし
きれいな思いと共に死ねましたしね。
死んでしまったのは悲しいですが
ある種最高の死に方だったのではないでしょうか？
（やっぱり生きて愛されるのがベストなんですが・・・）
もうジン×ユノを見れないのは悲しいですが、
これからはジン君をなくしたユノハちゃんを楽しみに視聴します。

恋愛禁止だろうが（笑）

おい！ネオディーバの関係者！！
お前ら恋愛禁止だろうが
なのになんだよお前ら、
アマタ×ミコノ、アンディ×ＭＩＸ、カイエン×シュレード、
ゼシカ→アマタ、モロイ×ハーレム、その他もろもろ・・・
あまつさえ教官たちも
ドナール×スオミというカップリング祭・・・。
（ジン×ユノは死んでしまったので関係なし・・・）
見ていてうらやましくなる恋愛祭ですよ・・・。
くそっ・・・自分にはそんな相手がいないっていうのによ・・・けっ。
この学園で恋愛するのはリスクしかないけど
戦いが終わったら皆幸せになりやがれ！


ここ最近押されまくっていたジン君が死んでしまいましたが
これからはどんな感じの話になるんでしょうね？
岡田マリーさんの脚本はシリアスになる傾向にあるらしいので
バカっぽさが面白いＥＶＯＬの今後が少し心配です・・・。
まぁでも、面白くなるのを信じ期待しています！
あと、今回の挿入歌は
上手く戦闘シーンを盛り上げていたからいい感じでした。
きっと歌詞もジン君に関するものになっているのでしょうね・・・。
歌詞を読むのが本当に楽しみです。
まぁでも、今はとりあえず来週の葬式回を見るのが楽しみだ。


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