堺市長選も終わり、党からも正式に発表があったので、やっとご報告が出来ます。
■元アナが参院選出馬辞退=維新
3週間ほど前のことだったでしょうか。ネット上で50秒ほどの動画が出回りました。
「長谷川が部落差別を助長する発言をしている」
バカバカしい。
参院選まで半年を切って、細心の注意を払っている状態で、どこの誰がそんな馬鹿なことするんだか。しかも違法にアップロードされた動画で、違法で切り取られた動画。犯罪じゃん、そんなの(苦笑)。
最初は相手にしませんでしたが、党にも取材が来るようになり、馬場幹事長に呼ばれました。その時に初めて動画を見てみました。仰天しました。
なんだこれ。
僕はアナウンサーをしていました。17年半。毎日のようにニュースを伝えてきました。教育も受けてきています。
なんだこれは。
画面上の僕は「江戸時代には士農工商の下に人間以下に設定されたエタ・非人がいてね」「その人たちにも性欲がある」「犯罪のプロ集団」と嬉々として話していました。
なんなんだこれは。
しかもよく聞くと、そうとも言い切ってない。なんだか主語も述語もおかしなことになっていて、とてもじゃないですが、アナウンサーの喋りじゃあない。
切り取られて編集されている。
すぐに分かりました。確かにそんな学説を紹介しているシーンは記憶にありますが、そもそも僕の講演会は共産党の支持者も「妨害してやる」と宣言して6人で来た極左の運動員の方々もいました。
そんな人たちですら誰も問題視しなかったし、僕の講演で差別表現があったなんて70回近く行った講演会で一度も聞いたこともありませんでした。
細心の注意を払って話をしていたはずです。
しかも、これは2月の講演会の映像でした。
僕がそんなことを言っていたのが本当だとしたら、2月に問題になっているはずです。それくらいおかしな映像。何で3カ月もたって5月に問題になるのか。
覚悟を決めるしかありませんでした。
堺市長選の前。そして参院選のわずか2カ月前。
相当にしっかりと攻撃態勢が組まれていると理解するしかなかった。
案の定、僕はその当該講演会で、同録(同時録画のこと)を回していませんでした。すぐに証拠をもって100%の反論することもできませんでした。その時を狙われたのでしょう。
間の悪いことはもう一つありました。
僕らの世代は、小学校などで(僕は道徳の授業でした)江戸時代に暗い差別の歴史があった、と習いました。4段階の身分制度(士農工商)。そして、その下に被差別階級があった、と。
実は日本ではその歴史自体が、なかったのではないか、と。
その認識は間違っていたのではないか、と。
最新の歴史の教科書では、実はそんな歴史認識自体が間違っていた、というのが最新の学説となっており、子供たちの教科書から、その差別の歴史の記述自体が無くなっているのです。
僕はそれを知りませんでした。
僕は神話の時代の話でもするように「小学校時代に習いましたね」「差別の歴史があったってね」そう語っていたことは事実でした。
■■■■■■■■■
馬場幹事長とすぐに相談しました。愕然としていてもしょうがありません。僕と馬場さん二人の共通認識が二点挙がりました。
①政治家である(目指す)以上は全てが『結果責任』=騒がれた段階でアウト
②今の最優先課題は堺市長選の勝利とする
①はみんなが気を付けていることです。今の日本の政治シーンには言論の自由は保障されない。馬場さんだって松井さんだって、言いたい事の10分の1も話せていない。単語を使った段階で負け。編集なんて誰でも出来る。同録をもって反論することもできない。
であれば今やらなければいけないのは②の最適解を求めること。そこを一番考えなきゃ。
維新が堺市長を取る。もう目の前まで来ている。絶対に負けてはいけない。
まさかの丸山さんの問題が大きく取り上げられてしまっていました。何があっても、これ以上の延焼を防ごう。
そもそも僕は、被差別部落の問題について無知でした。新しく教科書の記述も変わっていることも知らなかった。ここを突かれたのであれば僕のミス。僕が悪かったんです。
切り取りなんて反論は誰も聞いてはくれません。
それを言い始めたら、政治家の失言なんてなくなっちゃう。僕も切り取りをしてきました。そう。僕もしてきたことです。
「切り取られただけなんです~」なんてのは僕の言いたい事であって、そんなことはメディアが聞かなかった振りをすればいくらでも叩くネタには出来ます。
全面謝罪。
すぐに馬場さんや馬場事務所と相談し、全面謝罪する文章をアップしました。
その上で、とにかく黙る。
全面的に黙る。すべてのSNSをストップ。そうすれば、きっと2・3日で収まるでしょう。
馬場さんの作って下さった謝罪文は完璧でした。事実、何とか2・3日である程度の場を収めることが出来ました。
そしてもう一つ。
選挙は諦めるほかありません。
松井さんも記者会見で何度もおっしゃっていたことですが、この状態になって選挙に出たところで誰も話を聞いてくれないでしょう。勝負にはなりません。いや、なるかもしれませんが、そんなことに大切な仲間たちの労力を消費させてもしょうがありません。
選挙を辞退することは早々に決めましたが、ここで話が割れました。
僕は維新が僕を切った、という形をとるべきだと主張しました。
丸山さんの件もあります。維新は公認候補者を選択ミスもするけれど、毅然とした対処を取るのだ、と。そう見せる方がいいと思いました。
しかし。馬場幹事長が「長谷川さんが下りたという形にしましょう」と言い続けてくれました。「長谷川さんの将来がかかっている大事なポイントですので、これ以上長谷川さんが傷つかないようにしてください」と。
メディアの皆様にお願いがあります。
僕は党と僕の合意で参院選に出ないことにしましたが、維新が甘い態度を取ったという印象を持たれる書き方はやめていただきたい。
【維新が長谷川の公認を取り消した】と書いていただいて全く齟齬はありません。そちらの方が実態に近いものです。
僕は今年の3月からだけで大阪の堺市に20回以上は入って、仲間たちと一緒にビラを撒き、走り、活動をしてきました。なので堺市長選が予想よりもはるかに難しい選挙であることは重々承知していました。なので、昨日の結果は涙が出るほどに嬉しいものでした。
堺の皆さん。もう大丈夫。
止まった時計は動きます。永藤英機はそれを託せるだけの男です。
僕は日本の闇は、メディアだと思っています。
何かいいことをしようとしても、メディアがとにかく一方的に叩く。世論を作り上げて集団リンチ。
それを一番強く思ったのが2013年くらいだったでしょうか。破竹の勢いで進む維新旋風を快く思わないメディアが一斉に行った、橋下徹氏への「慰安婦発言報道」でした。
とんでもない大誤報。
橋下氏はそう主張しましたが、僕の目から見て、あれはただの「ねつ造」でした。誤報なんてもんじゃアない。酷いものでした。言っていない言葉を作りあげ、反論を封じ、橋下徹を叩ければなんでもいい、という風潮でした。メディアの矜持も何もあったものではありませんでした。
2015年。
大阪で僕はニュースキャスターの仕事を始めることが出来ました。
当時の大阪のメディア。何があったか知りませんが…異常でした。反橋下。とにかく橋下を叩ければそれでいい。放送法4条は誰も守っていませんでした。
僕だけでも通常の放送をしよう。
テレビ大阪の「ニュースリアル」において、公平で公正な放送を出来たと今でも自信を持っています。あの当時、正常な放送をしているのは僕たちだけだったと思っています。
あれから4年。
大阪は大きく動き出しました。
奇跡のような改革が進みました。
僕は大阪のこの政治を、奇跡のような改革を大阪以外に広げたかった。全力で取り組めたと思います。日本中を走り回りました。週に2・3回以上のペースで講演を行い、維新の素晴らしさを伝え続けました。
全力でやれた自信があるので、残念ではありますが、後悔はありません。この気持ちにウソはありません。
「いつ頃(公認辞退の)発表しましょうかね…」
「長谷川さんの自由なタイミングでしてください」
「堺市長選が終わるまでは大人しくして、そのあとに党と一緒に足並みをそろえて発表するのでどうでしょう?」
「それは有り難いですが…長谷川さんはそれでいいんですか?」
最後まで馬場さんには慮って(おもんばかって)いただきました。日本維新の会にも、大阪維新の仲間たちにも、感謝しかありません。最後に迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした。どうか許してくださいね。迷惑をかけるつもりはなかったのです。慎重に話しもしていました。
でも甘かった。相手だって必死なんだから。
YouTubeの方に、先日の第三者委員会でも提出して報告した、僕の講演会の動画をアップしておきますね。明日にはアップできると思います。アナウンサーとして教育された人間が、どんな風に話すのか、良ければ見てみてください。
「差別は許されないことです」
「誤解しないでくださいね、被差別者の方々が犯罪をしていたって話なわけじゃあないですよ」
そうちゃんと話をしています。拡散された動画では切り取られていますけれどね。
これらは1月や2月に各地で行った講演会で、主催者の方が「記録用に」と保存しておいてくださった同録です。取り寄せるまでに10日ほどかかりましたが、実際に第三者委員会に提出した正式なものです。どれだけ切り取られたか、もしご興味があれば見ておいてください。これが反維新。デマでも編集でも何でもやってきます。それはきっと維新が戦っている集団だからでしょうね。そんな維新を僕は誇りに思います。
■■■■■■■■■
さて、この本気論・本音論をはじめ、僕を応援し声援を送って下さった皆様。お伝えしなければいけない事があります。
僕のこの選挙…もともと政治への挑戦自体が、家族みんなの大反対の上でやったことなんです。「汚い世界」「家族を困らせないで欲しい」。なのでこの参院選への挑戦が、僕の政治へのラストチャンスとしっかりと約束をして挑戦させてもらっていたんです。
なので、悔いの無いように走り切りました。
でも縁がなかった。
これはもうしょうがない話です。僕の負けです。僕は政治家に縁がなかったと思う。しょうがないと思うんです。
なので、僕の夢への挑戦はこれでおしまいとなります。
メディアと戦いたかったですが、さすがに相手も強かった。アンチも必死でしたしね。
僕ね、メディアを何とかしないと日本って前に進まないように思うんです。
何かいいことをしようとすると徹底的に叩く。徹底的に足を引っ張る。
日本を改革する1丁目1番地はメディア改革だと思っています。一番強い相手ですけどね。そこから逃げてるうちは日本って前に進みづらいと思います。
いつの日か、日本人の多くの方がそれに気づき、5年後・10年後の日本が少しでも明るく光り輝ける日が来るように、心から祈っています。僕はその中心には緑の旗を背負った政治家たちがいると確信しています。
そんな素晴らしい元仲間たちの活躍を、これからは迷惑をかけないように遠くから見守ろうと思います。
維新のみんな。
維新に声援を送って下さる支援者の皆さん。
ネットなどでも大変な嫌われ者だった僕のことを、一時でも「仲間」と呼んでくれてありがとうございました。
皆さんにどれだけ支えられたか分からない。
本当に本当に感謝しています。
全ての皆様に心からの感謝を。
日本の5年後・10年後に希望を。
これが僕の本気の本音の思いです。
長きにわたり、ご愛読していただき、本当にありがとうございました!!
どうかお体に気を付けて。
笑顔で過ごしましょう!!!
長谷川豊
■■■■■■■■■
〈追記 2019/06/11 19:00〉
講演会の動画がアップロードできましたので、貼っておきます。
上記で何度も説明していますが、釈明やいいわけなどでは一切ありません。切り貼りは僕もしていたことです。今回のは僕が悪い。ただ、維新を攻撃している連中というのは選挙前には「ここまでやってくる」という事実を知っていただければいいだけです。
【ポイント】
・必ず「差別などは許されない」と明確に言っている→切り取られている。
・被差別部落に住む方々を「犯罪者と決めつけた」などとネット上などで拡散されたが「そんなことはないので誤解しないでください」と明確に言っている→その部分を切り取りされている。
・「被差別部落に住む方々を『人間以下の存在』と差別を助長した」と拡散されたが、お聞きのように「小学校などでそう習いましたね」と表現したのみ→切り取られてそう聞こえるように編集。
・拡散された動画の出来るだけ近い日程で行われた2回分の講演会です。パワーポイント画面などは全く同じなので、毎回ほぼ同じ内容で話しており、これらの動画は先だって行われた第3者委員会で報告済みのものです(第3者委員会には3回分の動画を提出済みですが、まったく同じように話をしていることを確認していただいています)
【当該部分のみ抽出 3分ほど】
【講演会前編 1時間】
■元アナが参院選出馬辞退=維新
3週間ほど前のことだったでしょうか。ネット上で50秒ほどの動画が出回りました。
「長谷川が部落差別を助長する発言をしている」
バカバカしい。
参院選まで半年を切って、細心の注意を払っている状態で、どこの誰がそんな馬鹿なことするんだか。しかも違法にアップロードされた動画で、違法で切り取られた動画。犯罪じゃん、そんなの(苦笑)。
最初は相手にしませんでしたが、党にも取材が来るようになり、馬場幹事長に呼ばれました。その時に初めて動画を見てみました。仰天しました。
なんだこれ。
僕はアナウンサーをしていました。17年半。毎日のようにニュースを伝えてきました。教育も受けてきています。
なんだこれは。
画面上の僕は「江戸時代には士農工商の下に人間以下に設定されたエタ・非人がいてね」「その人たちにも性欲がある」「犯罪のプロ集団」と嬉々として話していました。
なんなんだこれは。
しかもよく聞くと、そうとも言い切ってない。なんだか主語も述語もおかしなことになっていて、とてもじゃないですが、アナウンサーの喋りじゃあない。
切り取られて編集されている。
すぐに分かりました。確かにそんな学説を紹介しているシーンは記憶にありますが、そもそも僕の講演会は共産党の支持者も「妨害してやる」と宣言して6人で来た極左の運動員の方々もいました。
そんな人たちですら誰も問題視しなかったし、僕の講演で差別表現があったなんて70回近く行った講演会で一度も聞いたこともありませんでした。
細心の注意を払って話をしていたはずです。
しかも、これは2月の講演会の映像でした。
僕がそんなことを言っていたのが本当だとしたら、2月に問題になっているはずです。それくらいおかしな映像。何で3カ月もたって5月に問題になるのか。
覚悟を決めるしかありませんでした。
堺市長選の前。そして参院選のわずか2カ月前。
相当にしっかりと攻撃態勢が組まれていると理解するしかなかった。
案の定、僕はその当該講演会で、同録(同時録画のこと)を回していませんでした。すぐに証拠をもって100%の反論することもできませんでした。その時を狙われたのでしょう。
間の悪いことはもう一つありました。
僕らの世代は、小学校などで(僕は道徳の授業でした)江戸時代に暗い差別の歴史があった、と習いました。4段階の身分制度(士農工商)。そして、その下に被差別階級があった、と。
実は日本ではその歴史自体が、なかったのではないか、と。
その認識は間違っていたのではないか、と。
最新の歴史の教科書では、実はそんな歴史認識自体が間違っていた、というのが最新の学説となっており、子供たちの教科書から、その差別の歴史の記述自体が無くなっているのです。
僕はそれを知りませんでした。
僕は神話の時代の話でもするように「小学校時代に習いましたね」「差別の歴史があったってね」そう語っていたことは事実でした。
■■■■■■■■■
馬場幹事長とすぐに相談しました。愕然としていてもしょうがありません。僕と馬場さん二人の共通認識が二点挙がりました。
①政治家である(目指す)以上は全てが『結果責任』=騒がれた段階でアウト
②今の最優先課題は堺市長選の勝利とする
①はみんなが気を付けていることです。今の日本の政治シーンには言論の自由は保障されない。馬場さんだって松井さんだって、言いたい事の10分の1も話せていない。単語を使った段階で負け。編集なんて誰でも出来る。同録をもって反論することもできない。
であれば今やらなければいけないのは②の最適解を求めること。そこを一番考えなきゃ。
維新が堺市長を取る。もう目の前まで来ている。絶対に負けてはいけない。
まさかの丸山さんの問題が大きく取り上げられてしまっていました。何があっても、これ以上の延焼を防ごう。
そもそも僕は、被差別部落の問題について無知でした。新しく教科書の記述も変わっていることも知らなかった。ここを突かれたのであれば僕のミス。僕が悪かったんです。
切り取りなんて反論は誰も聞いてはくれません。
それを言い始めたら、政治家の失言なんてなくなっちゃう。僕も切り取りをしてきました。そう。僕もしてきたことです。
「切り取られただけなんです~」なんてのは僕の言いたい事であって、そんなことはメディアが聞かなかった振りをすればいくらでも叩くネタには出来ます。
全面謝罪。
すぐに馬場さんや馬場事務所と相談し、全面謝罪する文章をアップしました。
その上で、とにかく黙る。
全面的に黙る。すべてのSNSをストップ。そうすれば、きっと2・3日で収まるでしょう。
馬場さんの作って下さった謝罪文は完璧でした。事実、何とか2・3日である程度の場を収めることが出来ました。
そしてもう一つ。
選挙は諦めるほかありません。
松井さんも記者会見で何度もおっしゃっていたことですが、この状態になって選挙に出たところで誰も話を聞いてくれないでしょう。勝負にはなりません。いや、なるかもしれませんが、そんなことに大切な仲間たちの労力を消費させてもしょうがありません。
選挙を辞退することは早々に決めましたが、ここで話が割れました。
僕は維新が僕を切った、という形をとるべきだと主張しました。
丸山さんの件もあります。維新は公認候補者を選択ミスもするけれど、毅然とした対処を取るのだ、と。そう見せる方がいいと思いました。
しかし。馬場幹事長が「長谷川さんが下りたという形にしましょう」と言い続けてくれました。「長谷川さんの将来がかかっている大事なポイントですので、これ以上長谷川さんが傷つかないようにしてください」と。
メディアの皆様にお願いがあります。
僕は党と僕の合意で参院選に出ないことにしましたが、維新が甘い態度を取ったという印象を持たれる書き方はやめていただきたい。
【維新が長谷川の公認を取り消した】と書いていただいて全く齟齬はありません。そちらの方が実態に近いものです。
僕は今年の3月からだけで大阪の堺市に20回以上は入って、仲間たちと一緒にビラを撒き、走り、活動をしてきました。なので堺市長選が予想よりもはるかに難しい選挙であることは重々承知していました。なので、昨日の結果は涙が出るほどに嬉しいものでした。
堺の皆さん。もう大丈夫。
止まった時計は動きます。永藤英機はそれを託せるだけの男です。
僕は日本の闇は、メディアだと思っています。
何かいいことをしようとしても、メディアがとにかく一方的に叩く。世論を作り上げて集団リンチ。
それを一番強く思ったのが2013年くらいだったでしょうか。破竹の勢いで進む維新旋風を快く思わないメディアが一斉に行った、橋下徹氏への「慰安婦発言報道」でした。
とんでもない大誤報。
橋下氏はそう主張しましたが、僕の目から見て、あれはただの「ねつ造」でした。誤報なんてもんじゃアない。酷いものでした。言っていない言葉を作りあげ、反論を封じ、橋下徹を叩ければなんでもいい、という風潮でした。メディアの矜持も何もあったものではありませんでした。
2015年。
大阪で僕はニュースキャスターの仕事を始めることが出来ました。
当時の大阪のメディア。何があったか知りませんが…異常でした。反橋下。とにかく橋下を叩ければそれでいい。放送法4条は誰も守っていませんでした。
僕だけでも通常の放送をしよう。
テレビ大阪の「ニュースリアル」において、公平で公正な放送を出来たと今でも自信を持っています。あの当時、正常な放送をしているのは僕たちだけだったと思っています。
あれから4年。
大阪は大きく動き出しました。
奇跡のような改革が進みました。
僕は大阪のこの政治を、奇跡のような改革を大阪以外に広げたかった。全力で取り組めたと思います。日本中を走り回りました。週に2・3回以上のペースで講演を行い、維新の素晴らしさを伝え続けました。
全力でやれた自信があるので、残念ではありますが、後悔はありません。この気持ちにウソはありません。
「いつ頃(公認辞退の)発表しましょうかね…」
「長谷川さんの自由なタイミングでしてください」
「堺市長選が終わるまでは大人しくして、そのあとに党と一緒に足並みをそろえて発表するのでどうでしょう?」
「それは有り難いですが…長谷川さんはそれでいいんですか?」
最後まで馬場さんには慮って(おもんばかって)いただきました。日本維新の会にも、大阪維新の仲間たちにも、感謝しかありません。最後に迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした。どうか許してくださいね。迷惑をかけるつもりはなかったのです。慎重に話しもしていました。
でも甘かった。相手だって必死なんだから。
YouTubeの方に、先日の第三者委員会でも提出して報告した、僕の講演会の動画をアップしておきますね。明日にはアップできると思います。アナウンサーとして教育された人間が、どんな風に話すのか、良ければ見てみてください。
「差別は許されないことです」
「誤解しないでくださいね、被差別者の方々が犯罪をしていたって話なわけじゃあないですよ」
そうちゃんと話をしています。拡散された動画では切り取られていますけれどね。
これらは1月や2月に各地で行った講演会で、主催者の方が「記録用に」と保存しておいてくださった同録です。取り寄せるまでに10日ほどかかりましたが、実際に第三者委員会に提出した正式なものです。どれだけ切り取られたか、もしご興味があれば見ておいてください。これが反維新。デマでも編集でも何でもやってきます。それはきっと維新が戦っている集団だからでしょうね。そんな維新を僕は誇りに思います。
■■■■■■■■■
さて、この本気論・本音論をはじめ、僕を応援し声援を送って下さった皆様。お伝えしなければいけない事があります。
僕のこの選挙…もともと政治への挑戦自体が、家族みんなの大反対の上でやったことなんです。「汚い世界」「家族を困らせないで欲しい」。なのでこの参院選への挑戦が、僕の政治へのラストチャンスとしっかりと約束をして挑戦させてもらっていたんです。
なので、悔いの無いように走り切りました。
でも縁がなかった。
これはもうしょうがない話です。僕の負けです。僕は政治家に縁がなかったと思う。しょうがないと思うんです。
なので、僕の夢への挑戦はこれでおしまいとなります。
メディアと戦いたかったですが、さすがに相手も強かった。アンチも必死でしたしね。
僕ね、メディアを何とかしないと日本って前に進まないように思うんです。
何かいいことをしようとすると徹底的に叩く。徹底的に足を引っ張る。
日本を改革する1丁目1番地はメディア改革だと思っています。一番強い相手ですけどね。そこから逃げてるうちは日本って前に進みづらいと思います。
いつの日か、日本人の多くの方がそれに気づき、5年後・10年後の日本が少しでも明るく光り輝ける日が来るように、心から祈っています。僕はその中心には緑の旗を背負った政治家たちがいると確信しています。
そんな素晴らしい元仲間たちの活躍を、これからは迷惑をかけないように遠くから見守ろうと思います。
維新のみんな。
維新に声援を送って下さる支援者の皆さん。
ネットなどでも大変な嫌われ者だった僕のことを、一時でも「仲間」と呼んでくれてありがとうございました。
皆さんにどれだけ支えられたか分からない。
本当に本当に感謝しています。
全ての皆様に心からの感謝を。
日本の5年後・10年後に希望を。
これが僕の本気の本音の思いです。
長きにわたり、ご愛読していただき、本当にありがとうございました!!
どうかお体に気を付けて。
笑顔で過ごしましょう!!!
長谷川豊
■■■■■■■■■
〈追記 2019/06/11 19:00〉
講演会の動画がアップロードできましたので、貼っておきます。
上記で何度も説明していますが、釈明やいいわけなどでは一切ありません。切り貼りは僕もしていたことです。今回のは僕が悪い。ただ、維新を攻撃している連中というのは選挙前には「ここまでやってくる」という事実を知っていただければいいだけです。
【ポイント】
・必ず「差別などは許されない」と明確に言っている→切り取られている。
・被差別部落に住む方々を「犯罪者と決めつけた」などとネット上などで拡散されたが「そんなことはないので誤解しないでください」と明確に言っている→その部分を切り取りされている。
・「被差別部落に住む方々を『人間以下の存在』と差別を助長した」と拡散されたが、お聞きのように「小学校などでそう習いましたね」と表現したのみ→切り取られてそう聞こえるように編集。
・拡散された動画の出来るだけ近い日程で行われた2回分の講演会です。パワーポイント画面などは全く同じなので、毎回ほぼ同じ内容で話しており、これらの動画は先だって行われた第3者委員会で報告済みのものです(第3者委員会には3回分の動画を提出済みですが、まったく同じように話をしていることを確認していただいています)
【当該部分のみ抽出 3分ほど】
【講演会前編 1時間】
コメント
コメント一覧 (239)
長谷川さんはよく頑張った。
俺はいじめがなくならないのはテレビのせいだと思ってる。
みな、最近のムードはおかしいと思ってる。
長谷川さんは動いただけ立派。
まだ出来るよ!
呑気に外交問題になぞ言及してしまいましたが、
千葉は現在それどころじゃないようですね。大変失礼しました。
まさか東京に近い貴殿居住区域まで、復旧がこれほど遅れていたとは…
御家族、お変りありませんか?
フェーン現象で猛暑が戻るなか、皆さんご苦労されていることと思いますが
一日も早い復旧を祈っております。
「もううんざり」 という率直な感情の発露には
当然、無理からぬ経緯というものがあるわけで、
昨今の心理的離韓(or 嫌韓 or 断韓)傾向は取り立てて異常な事態ではないと、私も思います。
ただ、少々俯瞰して見るならば、
「騙し騙され」 が当たり前の国際外交問題に対し
エゴサーチを繰り返してイチイチ情緒的に反応する少年の如き態度を見せるのは
ちょっとナイーブ過ぎ、とも感じますね(笑)。
そろそろ本気で国際LOBBYINGに勝利する方法論を考案せねば、
日韓問題だけでなく、日本へのあらゆる不当な扱いから永遠に逃れることはできないでしょう。
個人的には、
韓国デフォルトの情緒的対応に付き合っている暇があるなら、
北の体制や核武装(戦術核)にすっかり免罪符を与えたかに見えるアメリカや、
オホーツクで策動するロシア、
また香港で調子づいて朝鮮半島を丸呑み(陣営化)しかねない中国等に
どう対抗(自立)するかを考える方が余程核心的且つ有益だと思います。
このまま去るのは勿体ない。 N国党で再起せよ!
>実は日本ではその歴史自体が、なかったのではないか、と。
>その認識は間違っていたのではないか、と。
>最新の歴史の教科書では、実はそんな歴史認識自体が間違っていた、というのが最新の学説となっており、子供たちの教科書から、その差別の歴史の記述自体が無くなっているのです。
このことにちょっとひっかかりを覚えてしまったので。
負の歴史は無かったことにする、というのは違うんじゃないのかなあ、と思うのです。むしろ人間はいかに愚かなことをするものなのか、ということを教えることが教育では大事なのではないでしょうか…。
1500円程度だが、それを払いたくない人は
払わない権利は認めてほしい。
N国は勢力を10人くらいに増やせれば発言権を増して
NHKの現状にメスを入れられる可能性がある。
万年野党の並べるあれもこれもの公約は、
結局何も出来ない、しない、やる気もない。が、
1つだけ、しかも単純だけど根の深い問題を国会で取り上げる
機会が出来ることは野党の新しい存在意義を感じる。
ワンイシューが達成されれば存在意義が失われる政党なのだから、達成後のフリーハンドにさえ注意すれば有権者は何も恐れる必要がありません。
N国は言わずと知れたワンイシュー政党。
NHKの改革を本気で目指すのなら私は支持します。
まるで税金のように国民から強制的に集めた資金で一般労働者とかけ離れた高収入を得て、内部留保は1兆円。
そんな組織は間違っていると思っています。ですから立花氏には一定の期待を持っています。
気持ち悪いと感じ、それを表現するのは自由。
それが気に入らず示威行動するようでは、肝心のワンイシュー以外の部分で支持を失う事になります。
日本人のバランス感を考慮すれば、ワンイシュー政党が政権を獲る可能性は皆無だと思いますので、彼らの主張を実現するためには政権党の協力が必要な筈です。愚連隊的なイメージを有権者に持たれるようでは組んでくれる政党は限られ、政策実現は覚束ないでしょう。
わたしも立花さんの言動には違和感を感じます。
ただ、テレビを持っていない人から受信料を負担させるのはおかしいと思います。
一人暮らしをしている大学生の友人はテレビを持っていない人が多いのですが
彼らが受信料を払わなくてはいけないのは違和感を感じました。
視る人だけがサービスの対価としてお金を支払えばいいと思います。
わたしは、視ているので支払っています。
先コメでは、MX及びマツコ氏に対する立花氏の行動に限定して批判はしましたが、
公共放送の本来あるべき姿と現状の経営実態等を兼ね合わせて考えれば
NHKの改革自体は、既に避けて通れないところまで来ていると私も思います。
通信機器としてのスマホをNHK放送受信目的で購入・所持するものなぞ
実態としてはほぼ皆無でしょうから、
3月の最高裁判決そのものが、すでに時代に適応していないと感じます。
正直、貴方が採り上げられたような事例(テレビ無し/スマホ有り)では
N国の「支払う必要がない」という主張の方に客観性や合理性があるとも思います。
具体的な改革の方向性については、
以前、当該最高裁判決について書かれた本ブログでもコメントしたのですが、
公共放送事業部門と一般放送事業部門を分割運営し、
前者を支える受信料は現在の3分の1程度まで低減するぐらいのことは
最低限、検討する必要があると思いますね。
如何せんTwitter字数過少につき(笑)。
立花氏の今回の行動、貴殿は理解を示しておられるようですが、
「言論には言論で」が前提なのでは?
5時夢撮影が、たまたまガラス張りの一階ロビーで行われていることにつけ込んで
信者を伴って生放送中に押し掛け、示威行為に出るのは「反論」の域を越えてます。
明らかに「営業妨害」(裏には売名)の意図が伺える。
当時、貴殿中傷の電話を放送局やスポンサーに入れまくった輩共と大差無し。
これで、MX関係者が過剰に反応してマツコ氏が降番するようなことになれば
貴殿の時とまったく同じ構図ですね。
彼の支持者(有権者)を揶揄した言動が許せない、との理屈だそうですが
過去の民主党政権はじめ、共産党や立民にとっての労組や市民運動団体も
そういう意味では正に「支持者」ですが、常々揶揄してるんじゃないですか?
投票によって誕生した政治家を批判するという事は
その支持者を批判することと常に同義。当たり前のことです。
「気持ち悪い」という表現も支持者個々の人格に対してではなく、
集団心理に基づく一種の熱狂に対するインプレッションであって
冷静な目で見れば当たり前の感覚でしょう。
そういう意味では今般のれいわ新撰組や過去の希望の党、
さらに言えばシールズなんかも、私にとっては同じように気持ち悪かったですね。
「視野狭窄を伴う狂信・熱狂」を、自立した個人が気持ち悪いと感じるのは必然。
橋下氏や貴殿、維新などを同列視するのはちょっと違うのではないかと私は思うんですがね。
それらの皆さんはすべからく、ちゃんとした「健全なエゴイスト」に見えますから(笑)。
もし長谷川さんが立候補されていたら、まず迷う事はなかったと、思わずにはいられませんでした。
今後、どんな世界でも構わないので、長谷川さんの再起に期待をしております。
投票権を奪われてしまった。「長谷川豊」の名前は全国区だ。
闇が深ければ光も強い。この程度のゴシップなど吹き飛ばせる力は
十分あった。
でも維新の理念考えたら大阪都構想の邪魔になる長谷川豊は
切らなければならなかったのも解る。
長谷川さん当選して永藤さん落ちたら元も子もないもんな。
仕方がないので「日本維新の会」と書いてきた。
戦わずに逃げたんだからくすぶってるでしょう。
いつまでも待ってるからな。
馬鹿だなぁ、と。色々と共感出来る所がある人が奸計に狙い撃ちされてしまうのは残念です。
長谷川さんは敵が多いのは自覚しているとは思いますが少しビックリします。
言葉が切り取られて利用される恐れがある事を知ってる人が講演を録音していないのはダメだと思います。自分が普通の人ではない自覚が足りてないですよ。
私的には維新で活躍しようがしまいがあまり興味がないのですが色んな事が起きているこのご時世に長谷川さんのような人の発信は貴重なのでもっと大々的に伸びて言って欲しいのです。
上手くやると言っても長谷川さんの個人的の力はには限界がありますので仕事はより組織的にこなして欲しい物です。
多分気をつけていても寝首かかれる世界だと思いますのでより組織的に利口にやっていってください。
その前に、夜勤明けの帰り、立憲民主党の演説をしており辻元清美さんをお見掛けしました。
とても綺麗な方で身長も私と同等か少し小さいほどで・・。今更ですが、普通の人なんです。けれど私には想像もつかない物凄い重い責任を背負っていらっしゃると思うと、政治家の方達は改めて「凄いな・・。」と感じてしまいました。
長谷川さんの動画を見て、感じたことは「政治家には向いてない」でした。暴言失言の問題でなく、精神力が弱いな・・と。家族も説得できない、(憶測で言いたくありませんが)共産党の方達の妨害で諦めるようでは無理ですね。政治家の方達は「命がけ」で選挙にかけているのだなと思います。辻元さんも過去逮捕歴もありましたよね?ちょっと編集されて「だよね」なんて言葉で終わらせる精神では、仮に選挙に勝ったとしても、すぐに潰されますよ。
ちょっと違った見方からの意見でした。
正直な感想ですが 「 お見事です 」の一言。
ここ数年の表面的な活動を応援してました。
実は私は とある プロダクションに勤務して
メディアの関わりが 一般の方々より 多く接してきました。
故に 情報操作 大衆心理 の危険性も承知していました。
【 だよね 】の一言
第1章は その言葉で締めましたね。
よくよく理解いたしました。
次のステージ 大いに期待しています。
【 だから 】で始めましょう!
待ってます!
出馬できていたら、当選間違いなしだったのに残念ですね。
因果応報、ですか。心中お察しは致しますが・・・
少しご自分を卑下し過ぎでは?
あらゆる企業・組織のなかで、同様の事象(公平や正義が収益や効率の犠牲になる)は
今も起こり続けているわけですから、
マスコミや貴殿だけがその報いを受けねばならぬ蓋然性など
どこにもありはしないと、私は思いますよ。
ちなみに、橋下氏(足立氏も追随していますが(笑))の直近の発信・動向、
フォローしていらっしゃいますか?
教育無償化、選択的別性、同性婚、皇室典範、靖国再定義・・・
とうとう本丸に牙を剥く時が来たようですね。
過去の左派への揶揄や攻撃なぞ、序章に過ぎない。
少なくなかった保守系支持層(百田氏や有本氏まで)を敵に回してでも、
憲法改正を目的でなく手段として捉え、
本気でこの国を造り変えようとしている。
既存の右派が、相も変わらず既得権や国柄に縛られ、
既存の左派が、相も変わらず白昼夢を見続けているのを尻目に、
「比較優位」の原則に基づいて。
これこそ維新の本懐。私はそう思います。
過去の慣習・伝統を守る者と、未来の慣習と伝統を創造する者の闘い。
議事堂で暴れること今は叶わぬとしても、
その一翼を担うべき光と熱が貴殿には間違いなくあると、私は信じていますから。
読解力のないHD患者がしつこいヘイトコメントしてますけど、ああいうバカは自分たちが迷惑かけて生かしてもらってるのを忘れてるんですよね。
またの挑戦、気長に待ってますよ
フランス革命でギロチンが横行した時、デュ・バリー夫人は泣き叫んで群衆に慈悲を乞うたそうです。それは群衆に少なからぬ影響を与えたそうで、その死刑を執行したアンリ・サンソンは手記に「みんなデュ・バリー夫人のように泣き叫び命乞いをすればよかったのだ。そうすれば、人々も事の重大さに気付き、恐怖政治も早く終わっていたのではないだろうか」と書き記したそうです。
また、ルブラン夫人は「私が確信したのは、もしこの凄まじい時期の犠牲者たちがあれ程までに誇り高くなかったならば、あんなに敢然と死に立ち向かわなかったならば、恐怖政治はもっとずっと早く終わっていたであろう」とも述懐したそうです。
毅然と潔い態度が必ずしもいいとは思えません。もっと気が狂ったように闘うべきではないでしょうか?
綺麗事なんぞ、な~んも報われないです。
長谷川さんは政治家に向いてない訳でもないと思います。
ただ、政治家になりたいのなら反感を買う必要は全くないです。世の中に毒を吐きながら真実を伝えるやりかたなら、弱者に毒を吐かないほうが良いと思います。
世の中、角度を変えると結局皆、弱者です。
本当に今のメディアは酷くて自浄作用も全くない。
偏向報道や、報道しない自由を振りかざし、自分たちの都合のいいことを流し、都合の悪いことは知らぬ存ぜぬ。
変えられるのは長谷川さんしかいないと思っていましたので不出馬は本当に残念です。
過去、出馬しないかと、某党関係者から声をかけられた時、私は「もし私が議員になるとしたら所属するのは維新以外にありません」と答えました。
前回の選挙の時も、全国比例区で維新に入れたんです。次も必ず長谷川さんにいれるって心に決めてたんです。
なのにこんなことになって、私は何故だかわからないけど「ああ、やっぱり、危惧してたことが起きてしまった、議員さんになってから、思う存分やってくれたらよかったのに、それまで大人しくしてくれてたら良かったのに!」と、裏切られたような気持で、私までバツが悪いような妙な感覚で…
ずっと、ブログを読みに行けませんでした。
長谷川さん、きっと、落ち込んでおられると思います。
でも元気を出してほしいです。夢をあきらめないで。どこかの県議会や町議会からでもいいじゃないですか。一歩一歩、着実に、実績を積んで階段を上ってください。
小さな町からなら、ハンドリングも軽やかで妨害の手も手薄です。
立候補者が集まらないで、無投票当選するような地方もたくさんあるんです。
国もいいですが、まず、最小単位の地域から初めてみてはどうでしょう。
きっと、現場での議員経験が、大きな大きな力になるはずです。
夢をあきらめないで。
そんな良い人は海千山千の輩が屯する魑魅魍魎な政治の世界では喩え議員さんになっても潰されてたと思います。
でも議員ではなく裏方参謀広報etc.政治に係わる仕事の中で長谷川さんが役に立つところがあると思います。
維新の理念は素晴らしいと思いますのでどうかまた力になってください。待ってます。
久しぶりにブログ拝見しました。
そうだったのですね・・・なんと言えばいいのか、大変でしたね。。
私は、世の中の変え方?というのはいろいろあると思っていて
1度しかお会いする機会のない私が言うのもアレですが
長谷川さんは話すのが天職な方だな、というのは今でも変わっていません。
また少し間を置いて政治の世界でチャレンジするもよし
でも、やっぱりメディアの中で、プレイヤーとして活躍するのを見たいかな
なんてつい思っちゃいました。
とりとめもなくコメントしてしまいました。
まずは、周囲のみなさんも含めてお疲れ様でした!
一息ついて、よい形でリスタートできますように!
今回の件については多くの方がコメントされているようですし、長谷川さんご自身の説明もあるので、特に追加することはないのですが、(長谷川さんご自身の気持ちも察して余りあります)政治家になって世の中を変えたい、という志はどうか捨てないでください。必ず時期は来ると思います。反省すべき点は反省し、改めるべき点は改める、で良いと思います。
今すぐはその時期ではないにしても、いつか再起を期待しています。
まずは一旦、お疲れ様でした。
切り取られる前の文面もだして、
切り取られた文面との照合で、
きっちりとエビデンスを出された方が
良いかなと思います。
だから、「マスゴミ」って言う。
たしかに、言葉は悪いし、元マスコミ関係者からすると、嫌かもしれないけど、やはりその言葉にしかならない。
いやあ、オピニオンを言うのはいいと思います。左派系メディアでもいい。ただ、やり方がおかしい。感情論とエビデンスのない内容を、量で押し通す。んで、それが正義だと思ってる。
ゴミなんですよ。
長谷川さんを取り上げていました。
部落差別発言を話題に・・・
残念ながら切り取られた箇所など話題にもならず・・・
東国原氏も事情を調べず、メディアの伝えるままにコメントを・・・
本当に長谷川豊にメディア改革をして欲しかった!
あってはならない事ですが、こういう事件が起きる事こそ維新が本気で社会の不正と戦っている集団なんだと認識される瞬間でもあります。
この10年間でも様々な罠や工作で不条理に去る事になった優秀な維新政治家が何人もいます。
酷い工作を仕掛けてくる連中が悪いのは当たり前の事ですが当時橋下さんや松井さんからは脇の甘さを叱られてるんだろうと思いました。
”高い山、険しい道のりほど登り甲斐があるじゃないですか!!”
不条理な事に何度打ちのめされようとも長谷川豊さんなら絶対に登り切れます。
長谷川さんが登った分確実に日本の未来は良くなるわけです。
ずっと応援しています。未来の日本へ。
これからも維新は応援します。
仮に維新が躍進したとしてもその中枢にあなたがいると同じようなことで
揚げ足を取られて政局に利用されることが目に見えるので、影から
維新を支える活動に注力して下さい。
そんな手を使ってでも長谷川さんが政治家になる事を妨害する勢力があると言う事。
凄い事だけど悔しいです。
都構想の時のニュースリアルは欠かさず見てました。維新支持者として、唯一まともな放送でした。
どうか、長谷川さんの信念や強み活かせる方向で活躍される事を願っています。
だけど、本当に残念でした。
どうか、お身体を大切に。
そして、長谷川さんのファンと交流できる場を何らかの形で今後も作っていただきたいです。
本当に応援しています。
不死鳥のごとく!
フジテレビを横領で追い出された時も甦ったろ
透析患者ぶち殺せ言うた時も甦れろ
穢多非人は犯罪者言うても甦れるよ
世間なんてのは次に叩ける的が出てきたらそっちに向くから
適当にごめんねって言うとけやへーきへーき
前にアベマで見た同じネタに差別の内容は無かった。
無頼から女性を自分を盾にして守るための距離三尺。で十分
このときの長谷川さんにはセンスが無かった。疲れもあったんでしょう
全部ひとりでやられてたみたいだったから。
最近の時事ネタ、長谷川さんならではの視点で解説してほしい内容が
山ほどあるのに、ショーもないことで引退するなよ。
新聞で正しいのは 【 日付 】だけ
リテラシーという単語をこの 本音論 で知り
情報化社会で最も大切な物差しを考えるきっかけになりました。
同じ日本人で 『より良くしよう』というゴールは共通認識では無いのも痛感します。
この世から争いは 永遠に無くなりません。
まだ戦いは始まったばかりですよね?
【 第2章 】期待しています。
のも大事だと長谷川さんを応援していました。
綺麗事の世界ではないからこそ、長谷川さんが見てきた世界があるのでしょう、違う角度で攻めてるように、ある意味劇薬的なのかもと、潰されてしまうだろなと思ってました。
一市民こそが勉強しなきゃと、浅いところで、意見を言う若かりし頃の自分を戒めて、勉強すればするほど、一市民がしなければならないことは、未来の子供達のため地政学的な面からの日本をみながら、投票する。
未来の子供達に恥ずかしくない、
一票こそが大切だと考えました。
他の人のコメントと被ると思いますが、
長谷川さんのような人にこそ議員になって欲しかったです。
こちらのブログも大変勉強になる事ばかりで、いつも読ませて頂きました。
大阪で起こった改革を千葉県にも持ってきて欲しかったです!
そしてそれができるのが、長谷川さんだと思ってました。
何年後かに日本人の多くが
長谷川さんの言った通りだったと気づいた時に長谷川さんに議員バッチをつけて
政治家として多って欲しいです。
この様な結果になったこと、私としても本当に残念でなりません。
やっと、長谷川さんに投票できる!外野から、この名前を書け、ここに入れろと、いろいろ言われていますが、なにがなんでも長谷川さんの名前を書こうと思っていた矢先でした。
例え、長谷川さんが出なくても比例投票用紙に「長谷川豊」書こうとも思いましたが、それはそれで、今回の選挙ボイコットすることになるのでやめときますw
さて、少し自分の意見を書いてもいいでしょうか。長谷川さんのことは応援していますが、私は長谷川さんとは違った意見を持っています。
自分は、日本を変えるためには、日本の中でもあがいても効果は少ないと感じています。それよりかは、日本国外に行き、そこで起業し成長し、日本企業を買収する、自作自演で黒船を演じ、逆輸入するほうが良いと思っています。
おそらく、これから自分のやることは日本国民から売国奴だの揶揄されることになると思います。長谷川さんには申し訳ありませんが、日本の優秀な若者はハーメルンの笛吹きのごとく、全部掻っ攫うつもりです。日本を自然弱体化する以上に弱体化させます。
日本の少子化はとうに分水嶺を過ぎ去っていて、40年間暗黒時代を受け入れざるを得ません。二世代分、死んだ魚の目をさせせるより、日本を捨てた若者と言われても、彼らにとっては希望のある選択肢であるとも思ってます。
そして、自分または彼らのうち誰かが、橋下や堀江や、本田や松下や、坂本や高杉や桂や、織田のように20年後の日本で大暴れをする。その衝撃力でやっと日本人は変われる。
これが私の維新です。
あなたの脇の甘さと人をイラっとさせる物言いによるところだと思っており、それは治らないでしょう。
マジで録画録音しておけばよかったと後悔してます。
あの講演、次はお金を払って聞きたいと思いました。本当に内容の濃い講演です。
今回の件はただただ残念です。
やはり政治の世界、メディアの世界は厳しく深いものがありますね。
ですが、そう遠くない未来に大半の日本国民が政治やメディアのいびつさ
に気付いてくれるのではないかと思っています。
今はお身体と家族を大切にしてください。
また長谷川さんのブログや活動を拝見できる日を楽しみにしています。
日本維新はNHK問題を放置したままの政党で、今後も本気で取り組むつもりもない政党なのに、どうして長谷川さんは維新でやろうとしたのですか?
NHKから国民を守る党の立花代表は、フリー時代に橋本徹氏にNHK問題をやって欲しいと申し入れたら、「やりたいのならあなたが自分でやりなさい」と言われたので、維新に期待してもダメだと思って自分で始めたと語っています。
たとえ長谷川さんが維新で国会議員になれたとしても、維新はNHK問題を真剣にはやらないでしょう(NHKから国民を守る党から国会議員が選出されることがあったら少しはやっているふりをする程度にはなるかもしれませんが)から、日本のメディアの問題は本質的には何も解決しないでしょう。
メディア問題が日本の真の問題だと考えるなら、長谷川さんも維新に頼らず、自分の力でやったらどうですか?
期待しています!!
言うべき反論ことを言って反省し政治も諦めるとまで言っているのにも関わらず、その気持ちや熱が読めていない者は、読解力がなさすぎる。
ホントに読解力の無いものに何を言ってもムダだし、あえて叩いているヤツは何らかのメリットのためにやっている者。
いずれにせよ、そんな輩は無視すべき。過激な言葉を吐き捨てては議論が深まらない。情動でしか言えない者を相手にする必要はない。イイねを付けている者も情動的流言に流されているか、メリットのある者でしかない。
悪に屈せず、諦めず、反省すべき点は反省し、再び立ち上がって来る事を期待してます!
こんなことで支持は揺らがぬ、という思いは私も貴方と同じですが、
今回の件に限るなら、以下に列挙したような問題があるにはあると思います。
支持者なればこそ、冷静に検証すべきと考えます。
①当該エピソードの中で、襲い来る暴漢を被差別階級に例える必然性が
まったく見当たらないこと。
②過剰なフェミニズムや同種のエキセントリックな運動、
またそのような現代の潮流に対する反発から(これは推測ですが)、
日本での普遍的な女性の人権問題について、
「愛情」 によって男性を免罪するような論理のすり替えが行われていること。
③追加でアップされたフル動画で確認しても(当該講演録音でないことも含め)
上記2点のような本質的問題に対する回答とはなっていないこと。
それでも私は、世間が問題視している部分に関しては
あくまで構成段階での 「過失」 というのがその実状であって
本件と当人の潜在的な差別心を結びつけるのは短絡的、
もしくは悪意ある印象操作だと考えます。
でもね、大野さん。
貴方が書かれているように
「安倍政権の実態」、「原発政策の現状」、「沖縄基地問題全般における対応」、
加えるなら 「社会的性差別」 も含めてそれらへの不信感を
イデオロギーの問題(または一部勢力の謀略)だと一括りにしたり、
個のアイデンティティを 「日本人であること(血脈)」 や 「自国の伝統」 等に偏重・依存して
諸外国とその文化への敵愾心を募らせたり、
そういった指向もまた短絡的と言えるのではないですか?
この日本や、家族や、友人を愛し、誇りを持ちながらも、
イデオロギーなど無縁なところで現状に不満を持っている人も、少なくないと私は思うのです。
お節介オヤジさん
長谷川さんには趣味で粘着する独立系アンチも結構付いていると思います。
ただ、長谷川さんの過去記事にもある通り、共産党支持者のターゲットになっているのなら、大野さんの言うように反原発・反辺野古とリンクさせる事に不都合はないように思います。
長谷川アンチは全て共産系だと決めつけるなら明らかに行き過ぎですがね。
個のアイデンティティからの下りは、サラッと大野さんが触れてない話題を滑り込ませるお節介オヤジさんらしいやり方ですね。
「イデオロギーに無縁なところで現状に不満を持つ人」が辺野古反対派に居ても不思議はありませんが、そのような人が長谷川アンチに多く居るとは思えません。
> 反原発・反辺野古とリンクさせる事に不都合はないように思います。
そうですね。厳密に言えば別に 「不都合」 があるわけではありません。
ただ、二元論が加速するネット空間を 「不健全」 だと感じただけです。
自らを 「マジョリティ」 や 「正義」 だと思い込んでいる(もしくは主張する)アンチというのは
今やその思想・信条に拠らず広く分布しています。
(4〜5年前までは左派に偏っていたとは私も思いますが)
その発信が、自由や変革を強く希求するような内容あれば保守系アンチが、
逆に、慣習や伝統、民族(国民)性などを偏重する内容であれば革新系アンチが出現するだけ。
私の知る限り、どちらのアンチがマシという事もありません。
過去の発信の経緯から、長谷川氏には多くの革新系アンチが付いているのは事実でしょうが、
個別の政策・制度への不賛同者を特定の政党支持者だとするのはちょっと強引過ぎるでしょう。
安倍政権と原発政策と辺野古移設はそもそも全く別次元の問題ですから。
単に長谷川氏が嫌いなだけ(に見える)、という共通項も
橋下氏や足立氏へのリプ等でも同種の反応が大量発生していることを鑑みると
イデオロギーというよりはメンタリティの問題という側面が大きいのではないですかね。
ただし、どの政党を支持していようと
どんな思想・信条の持ち主であろうと、
実生活(リアル)においてご家族にまで被害を及ぼすような行為は事実上のテロリズムであり、
少なくともこの日本では一切酌量の余地はありません。卑劣極まリない。
本来であれば長谷川氏にはその実態をこそ、余すところなく公開していただきたいと願っています。
郵送物やメール(LINE・DM含め)は画像で、電話であればその録音を。
支持者の中には当然高い特定能力をお持ちの方も居られるでしょうから
事件化するまで動かない警察などより、余程役立つのではないかと。
しばらく休むのもいいんじゃない?
切り取られてるのだと思いながらも、全面謝罪のここの記事や、ネット動画で、歩きながらインタビューに答えていらっしゃる長谷川さんの言葉を聞くと、やっぱり何かしらの非があったのか・・・と。
でも、講演の全部が分からないままなので、とても歯がゆい気持ちでいっぱいでした。
そして、何よりも、参院選が白紙になってしまったことが、とってもショックでした。
長谷川豊と、投票用紙に書くことを想像して、楽しみにしていたので・・・
だから、当の長谷川さんの心中は、いかばかりかと想像すると、大げさだけど「生きてる?」って、心配になったりして。
だから、残念ではありますが、全部を話して下さって、ありがとうございます。
やっと、スッキリしました。
これからも、ご家族を一番大切に、長谷川さんの出来ることを、多方面でご活躍されることを期待してます。
そして、ここでの発信は、どうぞ辞めないで下さいね。
とっても寂しいので・・・
よろしくお願いします。
家族にも伝えてあったのに、無念だ。
ただなあアンチが言ってる「議員になってもまた放言するぞ」というのも
妙に引っかかるところがあるわけで。長谷川さん熱くなるところがあるから
ある意味で議員になったら、むいているいないというのではなく、揚げ足を
とられる可能性はあったかもしれないなあとか思ったりはするわけで。
とと、いまさらこんなことは言うべきではないか。
差別しましょう!とでも語ったのなら大問題だが、そうではない。
たしかに、絶対に言わないといけない下りではなかったかもしれない。江戸時代の治安悪化の要因としては、穢多非人をあげるなら他の要素もあげるべきだっただろう。しかしこのあたりは外野がどうのこうのいうべきことではない。完璧な講演など誰にもできん。
しかし、いろんな話題が盛りだくさんの長い講演の中でさらっと触れたテーマで大炎上って、そもそもそういうこと自体がおかしいと思う。
twitterで長谷川豊で検索しみたら、もう地獄だわ。読解力もなにもない痛いヤツしかおらん。(冷静に分析したうえで批判している人も少しだけいるけど)
部落差別の反対を声高に叫ぶ連中は、その内容の是非はどうあれ、このやり口が支持されるとでも思っているのか?。やっぱり部落差別は問題だね、って世間が思ってくれるとでも思ってるのか?むしろ……いやこれ以上は言うまい。前からわかってはいたけれど、今回の件でよくわかったわ。
アンチが騒ぐほど燃えてくるわ。
…ただただ残念、としか言いようがない。
真実を発信しつづけるというのは、かくも難しいことだったのか。
…でも、理解はできる。
何よりも大切な、一番大切な家族を守るために出した結論だということを。長谷川さんと会って話したことはないけれど、俺と一緒で家族のためなら何だって出来るの知ってるから。
この世の中、腐敗した連中のいかに多いことか、と嘆きたくなる反面、その中の一員でないと言い切れない、弱い存在の自分がいる。
「白河の 清きに魚の住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」
これもまた、ひとつの真実ではあるのですが…。
今後、メディアへの露出は減るかもしれませんが、あなたほどの人材がこのまま埋もれて終わるはずがない。いろいろな心労があったでしょうし、当面は心身ともによく休んでください。
そしてまたいつか、私たちに元気な姿を、長谷川節を聞かせてくださいね!!
して メディアを正してください
動画をすべて見たが、とりたてて騒ぐような内容ではない。
むしろ、反部落差別運動をしている連中と同じような主張である。
まあ、部落と聞けば飛んでくる輩が多いので、うかつだったなとは思いますが。
江戸時代は治安が悪かった、だけでよかったですねえ。
「穢多非人とされた階級の人たちが、やむを得ずそのような状況に追いやられたのではないかという"学説もある"」という話をしているにすぎないので、直接的な侮辱はしておらず、むしろ当時の穢多非人とされる人をおもんばかった発言でもある。さらに"現代の"部落差別とはあまり関係がない。
これでもここぞとばかりに噛み付いてくるやつがいるからたまげる。
だいたいそういうやつのtwitterは軒並み 反安倍 反原発 辺野古基地反対 貧困 とかだもん笑 お里が知れるわ。
しつこいアンチにはほとほとウンザリするが、誰がなんと言おうが俺は長谷川豊氏を支持する。
女性が3歩後ろからついてきたら、後ろから攻撃してきた敵から守り切れません
歩くときはしっかり傍らにおいて守ってあげてください
ぎりぎりセーフだと思います
ゴム人参さんの言われるように動画を反証材料として戦うのがいいと思います
騒がれた段階でアウトなんておかしいでしょう
今回の参議院の選挙を最後と宣言していましたね。
まぁ~、縁がなかったんだね。
二度と公人にならないんだから、今まで通り、暴言を垂れ流せるね。おめでとうございます。
色々とにかく残念。
分かっていたのであれば相手に付け入る隙を与えないで欲しかった。
賛否両論ある方でしたが、こんな形で去ってしまうなんてもったいないです。
長谷川さんご自身の中で落ち着いたらまた大阪のため、日本のために発信して行っていただけないでしょうか?
このようなことを書くと私も「何言っとんねやお前」「あんな奴許さんでもええ」と言われてしまうのかも知れませんが、それでも私はあなたに感謝をし、引き続き応援しています。
ただ、その一言です。
長谷川さんの発言は、危なっかしい点は多々あります。そのことの危険性についてはコメント欄で何度か申し上げてきましたが、やはり同じような過失で足元をすくわれることになってしまいましたね・・・
多くの知識人が口をつぐむ難しい問題に敢えて斬り込んで、持ち前のアナウンサー技術を駆使して火中の栗を拾う姿勢で多くの人達から共感を得ていたものの、その分敵も多く作っていたのでいつかこのような日が来るのではと危惧していました。
とはいえ、長谷川さんの発信に共感し、諦めていた日本社会に生きる中で勇気付けられた方々も大勢いるのも事実で、かくいう自分もその一人です。正直言って、維新を応援するようになったのも、もう一度しっかり政治家たちと向き合ってみようと思ったのも長谷川さんのおかげです。こういった人間は私だけではないはずです。ご自身としてはその点を誇りに思って頂けたらと思います。
今回は、局地戦で負けて一時撤退しただけです。
必ず次のチャンスが巡って来るはずですから、その時に備えて爪を研ぎ、牙を研いて臥薪嘗胆、備えておいて下さい。長谷川さんのような志を持った方を日本人は必要としています。
今回の件でYouTubeの更新が無くなり、長谷川さんの声を待っていました。
勿体ないというのが一番の気持ちです。
公人になる予定で、攻撃される事をわかっている事、以前にも同じ様な事があったのに。
今は企業人ですので急に無難な講演をするというのもおかしいと思いますが。
これは他の方の意見ですが、ここで諦めるの?その程度の意志なの?という意見がありました。
堺市長選のタイミングで敵が狙ってきたのですね。
正論で強めに攻めていくのであれば無所属や小党でやるべきでは?という意見もありました。
山本太郎さんは1人では変えられないという結論で今の行動になっているのでそれは長谷川さん的には違うのかもしれません。
私は先頭に立って変える力がありませんが、正しい事を表で言える時代になったらそのリーダーを助けたいという気持ちを持っています。
また戻って来てください。
切り取られた事ばかりを強調して、、
そう言う事を言った事は事実なのに💢
それを、切り取られた!と擁護する人も居る事にもびっくり!
言った事は、事実💢
今までの事もあるが、自分の発言には十重に気を付けないとまた直ぐに同じ過ちを繰り返す人種!!
特に、以前の透析患者を殺せ!に、該当する方々はどんなに傷付いた事だろう、、、
差別発言もしかり、、、
少しは、当事者の方々の事も考えて欲しい。
それに、
普通の政治家は、発言には常に気を付けていると思う。
その一言で辞職させられる事が分かっているから、少しは考えて、言って良い事と言ったらいけない事の区別ぐらいは付く!
貴方はそれさえも分からない、、、
その発言に共感する人が居る事が、まず信じられない。
ま、
政治家になる素質も何にも無かったと言う事!!
多分、他の職業に就いてもまた同じ過ちを繰り返す事だろうね。
きっとこの発言で嫌いになる人がいるだろうなあと感じました。
でもね、耳当たりの良い綺麗事を並べて、誰からも好かれようと事なかれ主義を貫く政治家たちより何倍も素敵でした。
でも本気で世の中を良くしたいと思っている事は痛いほど伝わってきました。
本当にお疲れ様でした。
これからは家族の為に頑張って下さい。
最後にこれだけは書きたい。
沢山のコメントが書き込まれてますね。
何かに向かって頑張っていた人間を認めている、その気持ちを理解している人も沢山いるけど、汚い言葉を並べて長谷川さんの全てを否定するコメントもある。
SNSって本当に糞です。
こんな匿名に守られた糞みたいな世界で、安全圏から罵詈雑言を浴びせかけ、人の生活を叩き壊して平気な顔をしてる奴がいる。
俺はそんな人間にはなりたくない。
長谷川さんの強さ、見習って頑張っていきます。
復活を期待しています。負けないで下さい。透析の件、間違ってないです。人を批判するなら批判する奴!きちんと本質を理解してから批判しろ!悔しいです。みてる人はみてます。必ず復活して下さい。
ずっとブログを愛読してきました。
世間を騒がせたこともありましたが、長谷川さんの主張の全てに賛同していました。
心ある日本人なら長谷川さんの言論の全ての根底に、この国を良くしたい…そういう真剣な想いがあったことをわかっていたと思います。
今は大変な時ですが一陽来復の時を待ってしばらくはゆっくり休んでいただけたらと思います。
そしてまた、どんな形でもいいのでまた長谷川さんの主張、言論を聞ける日を楽しみに待っています。
ずっと応援していきます。
そしてそう思っている人は長谷川さんが思っている以上にこの国にはたくさんいると思います。
いつかリアルな場でお会いできる日を楽しみに待っています。
と言っても、もう長谷川さんは覚えておられないかも知れませんが。
以前、何度かコメントを残させていだだき、自分の職場で長谷川豊関連本コーナーなんてのを作ったりして応援させていただいていた、イチ書店員です。
長谷川さんは、本当に詰めが甘いと言いますか、失敗が多い。
でも、心根は本当に真っ直ぐで、曲がった事が許せない方なんだと、ずっと感じています。
だからこそ、敵も作りやすい。
政治の世界に挑戦しようとした時、正直言って心配しました。
熱くなりやすく、揚げ足を取られやすい長谷川さんに、政治家は絶対向いていないと思っていました。
それでも、貴方のおかげで、維新の素晴らしさも知る事ができました。
長谷川さん。フジテレビを辞めた時のブログの時から、ずっと応援していました。
今後も、いろんな事が有って、周りからいろんな事も言われるだろうけど、どうか最愛の奥様と可愛い子供たちを守っていってくださいね。
まだまだ、貴方の人生はこれからです。
何度だってやり直せばいい。
逆境、慣れてますよね?(笑)←以前も、こんな投稿した気がします(笑)
貴方の人生を応援していますよ。
ユーチューブ内容も確認し、言葉を抜きとられた事わかって少しホッとするとともに、堺市長戦前を狙ってくだらない事する輩勢力に愕然としました。
長谷川さんの講演内容は打ち合わせて画像作られるとか、横須賀基地でデモが起きない不思議などとても勉強になりました。
この件でメディア改革がなされる引き金になる事期待します。
これからの長谷川さんのご活躍心より期待してます。
明らかに実害を被ってるかと思います。
日本の闇、メディアに巣食う反日勢力に対抗しようとすると、ここまでやられるということがよくわかりました。今回つまずくことにはなられましたが良識ある日本人は長谷川さんの、これまでの勇気ある行動を理解し、応援していると思います。大変だとは思いますが、是非これからもユーチューブ等で発信を続けて頂ければ幸いです。
差別についてあってはならない、とおっしゃっていますね。
しかし、全体の文脈の中で、なぜ差別階級、穢多非人という言葉を使わなくてはならなかったのか、全く分かりません。使う必要の無い言葉ではなかったのでしょうか。
ブログの他の記事にもありましたように、身分制度に触れず、賊とかならず者と言う表現だけで説明すれば問題は無かったのではないか、と残念に思います。
今回の出来事の流れを見るに、やはり貴殿は「維新の評価を落とすべく、標的にされた」のではないかと考えてしまいます。
丸山議員の件もあったので、追加の燃料にされたのかなと。
今後も世間から「差別する、弱者を責める思考のある人」と言う認識で見られてしまう貴殿が心配でなりません。
いつか貴殿の本当の想い、考えが世に伝わり、子供たちの未来を良くすべく、活動していくことができるようになることを祈っています。
しかしながら、必死に走った分だけ、その悔しさ、やりきれなさ、どれほどか…お察しいたします。
メディアの闇の背後にいる人達、「報道しない自由」の影にいる政治家、これからどんどん炙り出されていくと思います。
長谷川さんがその導火線になってくださった。日本のために。私はそう思っています。
今回は維新の比例だからいけると思ってたのに残念ですね。ご本人も忸怩たる思いでしょう。
応援しといて言うのもなんですが、議員に当選出来ていたとしても、恐らく何らかの舌禍によりバッジを外す事になっていたでしょう。正直政治家には向いてなかったと思います。思い切って別の道に進まれるのが良いと思います。
一点見直した方があります。運動会にいらっしゃってましたね。状況が状況だけに人前には出て来ないかと思ってました。ちょっと見直しました。
またお見かけする事があれば心の中でひっそりと応援してます。これからも頑張ってください。
それぞれ言い分はあるんでしょう。
でも、普通に生きてたら3度までも叩かれるってのは、やっぱり長谷川さんにも問題があるんだと思います。
コメントで橋下さんと重ねてる人もいますが、橋下さんなら、この3つの問題全て起こしてないでしょう。器が違います。
それぞれ言い分があると分かってながら、
「3度叩かれるのは本人に問題がある。」
これってありがちな見方ですが、言い換えると自分には理解力がないから周りの反応を見て判断するって事ですね。
ネットでアンチが付いたら何回だって叩かれます。個々に判断できない愚民が騒ぎを大きくします。
だからなんですか?
謝罪も嘘、全部人のせい
ここまでくると気味が悪いです。
それはそれとして、長谷川さん、お疲れ様でした。今後の日本を変えるのは維新の会で間違いないです。それを早く多くの日本人が気付けるか、その役割を果たせるのは長谷川さんしかいないと思っていただけに残念です。
このコメント欄にもいる何人かの工作員のような方々と真正面から闘っている長谷川さんはかっこよかったです。今後の長谷川さんに期待しています。
話した内容どうこうより、このネタを選んだ時点で負けてた訳ですね。。
このブログは終わらないですよね?
元々政界を目指す前からリアルを伝えるものだった訳ですし。
私もこのブログのおかげで、ニュースを一歩引いて是々非々で見れるようになりました(長谷川さん自身の投稿を含め)。
これからも続けて欲しいです。
政界を諦めたことで、アンチが減るのかも気になりますね。
IPアドレスからアンチ分析とかすると良いですよ。何とかアンチ共にギャフンと言わせたいですね。
なんで録音をしてなかったのでしょう?
自身の発言に責任を持つなら当然の事です。
そして動画が公開されるまでコメントを待ちました。
でも、この素材の使い方がこれなんですか?
なるべく傷を浅くする為じゃなくて、反攻材料にだって出来たでしょうに。
馬場さんもこの素材を見てながら公認辞退なんですか?
丸山議員の件の直後で維新は大変だったのでしょうが、別に間違った事を言ってないのに辞退という形で収拾するなんて。
求められている新しい勢力ってそういうんじゃないです。社会を変えようとしているんだから、これからも軋轢はずっとあるはずです。迎合しないでもっと打たれ強くならなければ。
残念なりません。
でも、ここに集った読者に提示してくれたので、気持ちの整理はつきました。
記事と動画のタイムラグはアンチコメント主に向けた、せめてものしっぺ返しだったのでしょう。
長谷川さん、お子さん達が大きくなって手を離れたら、捲土重来を期すと信じてますよ。
早速添付されている音声と動画を拝見しました。
人によって判断は分かれるかとは思いますが長谷川さんの言う通りかなとこの動画だと思います。
一つだけ気になる事があります。
これは未承認で構いませんがどうしても聞きたい事です。
ネットで炎上した動画は2月にアップされたワイバーンズさんの動画ではないですか?
拝見した記憶が残っていたものですから。
でもワイバーンズさんの動画が今は見られない状況になっているみたいですね。
ここからは推測です。
同じパワポを使っても原稿を読んでいる訳ではないでしょうから言い回しなどはその時々で違うのではないですか?
添付された他の会場での講演ではしっかりと説明していた被差別部落だった方々への決めつけではないという発言がワイバーンズさんの講演の時だけ抜けてしまった。
そこを攻撃された。
その様な気がしてなりません。
恐らくワイバーンズさんの動画を長谷川さんは確認しているのでは?と思います。
だからあの動画は添付出来なかった。
他の会場の講演を添付した。
ボンクラの勝手な邪推かもしれませんが。
最後にですが、私は長谷川さんが大好きです。
また何か発信する機会を是非作って下さい。
楽しみにしています。
何度挑戦しても馬脚を表わすだけです。
いい加減自分の「分」をわきまえて頂けると幸いです。
ブログは続けて欲しいです
政治家は一つの手段に過ぎないんだから。
きっとまた自分を取り戻せる日も来ますよ。
それまで待っていますね。
踏ん張って下さいね。
いろいろと大変だったと思いますので、しばしお休みになってからまたご活躍されてください。
自分の知らない政治のことや日本の改善点を分かり易く、本気・本音で話してくださり大変勉強になります。長谷川さんの言葉は汚い時もありますが、それも含めて人の心にガツンと響き、本当の悪い部分が見え、どうにかして絶対に良くしていかなければならないんだ、という気持ちになります。
今の日本を良くするには長谷川さんが絶対に必要です。
どうかどうか、これからも色んな場所から、発信し続けてください。
まだまだこんなにすごい長谷川さんを知らない人が沢山います。
これからもずっと応援しています‼️