換装にてコンプリートフォームを再現
劇中の姿もナカナカあれでしたが、SICにてイマジネイションされたこいつは更に驚くべき容姿に
装甲のボリュームが大きすぎるのでおデブに見えますね
お顔
丸顔です このせいで余計におデブに...
頭のカードは上部から挿し入れます ただしストッパーがないので上下逆にすると簡単に落ちます
そのせいで私はコンプリカード紛失中...気を付けましょう
ボリューム過剰な胸部装甲
劇中通りカードが横1列に配置されています
まあこれはもう劇中で慣れたので何も感じません 慣れって怖い
カードの配置・入れ替えは上部のストッパーを外して行います
自由に配置できるのでカード裏の紋章を表にしたり、オリジナルカードを作ってオリジナルな世界の破壊者を作れます
キバ帝のカードのみ10枚付属するのでキバのカメンライドだけは完全再現できます
ただこれ、キバ帝を持ってない人には嫌がらせにしかならないような
最近のキバ帝は高騰してて困りますね 再販せいや
背部は割とシンプル
モールドも少なめです
肩の装甲は胸部とつながっていますが、ある程度は可動しますので腕上げはこれくらいまで可能
激しく動く奴ではないので私には許容範囲です
バックルは取り外し可能
右腰にマウントするためのマウントパーツが付いています
ケータッチはバックルを取り外した部分に装着 劇中通りです
紋章はしっかりとプリントされています
ライドブッカ―は通常時と同じくマウント可能
ベルト自体はそのままなので当たり前ですね
脚部
太腿はマゼンタのクリアパーツを外してダイキャスト製の装甲に付け替えます
膝下はそのまま取り外してコンプリートフォーム用のものに取り換えます
スペックは以上
以下写真集(少なめ...すみません)
以上、S.I.C. vol.51 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームでした
よりマッシブにリデザインされていますが、いかんせんやりすぎなような気も
他のライダーとは完全に一線を画す容姿ですのでディケイドのコンセプトにはものすごく忠実だとは思いますが
ただやはりどのライダーとも好きに絡ませられるのは強みですね
ディスプレイに非常に便利です
今回写真が少ないですが機会見つけて増やしていきますんでお待ちを
ではでは!
細かいシール張りもイライラ
換装したらほとんど可動できないし、バランス悪いし、すぐノーマルに戻しました
嫌いじゃないんですけど、これはちょっと参りましたねぇ