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- 2014年06月06日12:00 / カテゴリ:海外のまとめ
- 外国人「歴史上のアーティファクト画像を貼っていく」海外のまとめツイート
Comment by Taltyelemna 959 ポイント
17世紀の銀の髑髏時計。ルーブル美術館
reddit.com/r/ArtefactPorn/
Comment by Taltyelemna 920 ポイント
リンカーンを殺害した銃弾
Comment by innuendoPL 789 ポイント
宮城の衛兵の鎧。18世紀の中国
Comment by idownvotetheassholes 3 ポイント
↑ヘルメットに書かれてる文字は満州語?
Comment by DukeofQin 8 ポイント
↑いや違う。ヘルメットに書かれてるのはチベット語。
これは乾隆帝がチベットの修道院に贈った儀式用の鎧のレプリカ。
Comment by Whitemann 1 ポイント
↑だれか刀剣はどんな感じか写真持ってる人いない?
Comment by Shagomir 3 ポイント
↑多分こんな感じ。
情報がもっと知りたいのであれば、これはいわゆる「Dao(刀)」というタイプの刀剣
Comment by innuendoPL 726 ポイント
「ΔΕΞΑΙ (DEXAI)」と刻まれたギリシャのスリングショット。意味は「キャッチ!」。紀元前四世紀
Comment by innuendoPL 702 ポイント
万能ツール。1560年から1570年の。ニュルンベルク。
Comment by innuendoPL 638 ポイント
「Queen Ahhotep IIZ」の墓から見つかった斧。テベス。新王国。18王朝。紀元前16世紀
Comment by toleran 17 ポイント
↑は?紀元前16世紀?なんだそれ凄すぎる。
Comment by TeaDrinkingBarbarian 6 ポイント
↑誰かこのヒエログリフを翻訳できる人いる?
Comment by roeyjevels 1 ポイント
↑真ん中のはファラオが敵を征服したことを称賛してる。前に見たことがある。
エジプト第18王朝(紀元前1570年頃 - 紀元前1293年頃)は新王国時代最初の古代エジプト王朝。
エジプトの再統一による国力増大によって数々の大規模建築が残され、ヌビア、シリア地方に勢力を拡大し、オリエント世界に覇を唱えた。
エジプト第18王朝
Comment by innuendoPL 623 ポイント
「アメンエムハト3世」のピラミッドの「The Pyramidion(ピラミッドの頂点)」。12王朝。ダハシュール
Comment by Xeonit 22 ポイント
↑良いなこれ。てっきり永久に失われたものだと思ってた。保管してると知れてホッとした。
Comment by Danilo_Mello 7 ポイント
↑元のピラミッドのグーグルマップとかは?
Comment by innuendoPL[S] 5 ポイント
↑http://en.wikipedia.org/wiki/Pyramid_of_Amenemhat_III_%28Dahshur%29
エジプト第12王朝(紀元前1991年頃 - 紀元前1782年頃)は、エジプト中王国時代の古代エジプト王朝。
中王国時代には文章語としての中期エジプト語が確立され、この王朝に纏わる数多くの文学作品が今日にまで伝えられている
アメンエムハト3世の治世は第12王朝の繁栄の絶頂期であった。上述のファイユムにおける干拓事業が完成したのは彼の時代であり、農業生産は飛躍的に増大した。
エジプト第12王朝
Comment by Rhinoceritis 609 ポイント
ローマ人が残したヨーロッパ中に百余り存在する正十二面体。
我々はこれはどういった目的で使われていたのか推測するしかない。
Comment by Roshambo_You 13 ポイント
↑よく分からないものは「儀式」
Comment by samferrara 2 ポイント
↑多分それを火の中に入れて上にフライパンを乗せたんだろう。
Comment by innuendoPL 591 ポイント
1876/1877年に作られたネオバロック様式の霊柩車。
オーストリア皇帝一家の葬式に使用された。
Comment by Respectfullyyours 583 ポイント
タコのような形をした侍の兜。18世紀。日本。
Comment by Jonruy 26 ポイント
↑(ここに下ネタジョークを書き込みます)
Comment by Iamthesmartest 3 ポイント
↑それ前から見るとどんな感じなのか見てみたい。
Comment by Respectfullyyours[S] 9 ポイント
↑こんな感じ。
Comment by innuendoPL 583 ポイント
ツタンカーメンの世評の高いダガー。
Comment by Taltyelemna 558 ポイント
「歯のワーム(地獄の悪魔)」
18世紀では歯のワームが歯に穴をあけ歯痛を起こしているのだと沢山の人が信じていた。
Comment by bigmeat 537 ポイント
マリーアントワネット女王の髪が入った金のロケット。大英博物館
Comment by innuendoPL 531 ポイント
錠と鍵。ドイツ。1580年代。
Comment by jared914 0 ポイント
↑鍵差し込む所がなくね?
Comment by wigsternm 2 ポイント
↑前面についてる長方形のが鍵穴の蓋って感じがする。
Comment by IgnorantThrall 525 ポイント
スウェーデンのエリク14世の閲兵用として作られた鎧。1563-1564
エリク14世 (スウェーデン王)
Comment by praythelord 521 ポイント
マクシミリアン2世エマヌエル(選帝侯)の両手剣。1689年
Comment by yokedici 54 ポイント
↑RPGに出てきそうな武器だなこれ。
マクシミリアン2世エマヌエル(Maximilian II. Emanuel, 1662年6月11日 - 1726年2月26日)は、バイエルン選帝侯(在位:1679年 - 1726年)。
ニンフェンブルク宮殿の拡張とハプスブルク家の関係修復に取り組み、後妻との間の次男カール・アルブレヒトと神聖ローマ皇帝ヨーゼフ1世の遺児マリア・アマーリエ皇女を結婚させたり、墺土戦争ではオーストリア軍に兵力を供出している。
一方で5男のクレメンス・アウグストを弟ヨーゼフ・クレメンス没後に後任でケルン大司教に就かせている。これらは結果として、オーストリア継承戦争において新たな火種、あるいはバイエルン方にとっての布石となった。
マクシミリアン2世エマヌエル (バイエルン選帝侯)
Comment by house_of_ghosts 504 ポイント
スウェーデンのグスタフ3世が仮面舞踏会中凶弾に倒れた時に着用していた服。1792年3月16日
グスタフ3世(Gustav III, 1746年1月13日(グレゴリオ暦1月24日) - 1792年3月29日)は、スウェーデン王国のホルシュタイン=ゴットルプ朝第2代の国王(在位:1771年 - 1792年)。
ロシア帝国やデンマークと戦って勝利し、ヨーロッパでの名声を高めた。またハンス・フォン・フェルセンを臣下とし、フランスとの友好関係を深めた。
グスタフ3世 (スウェーデン王)
Comment by bigmeat 502 ポイント
金の指輪。カーネリアンが猫の形になってる。下部にはホルスの目。古代エジプト。エジプト第3中間期。紀元前1070 - 712年
Comment by bigmeat[S] 22 ポイント
↑別の角度から
ホルスの目(ホルスのめ) は古代エジプトのシンボル。初期には、ウァジェト(ウジャト)の目、月の目、また後にはラーの目とも呼ばれた。
古代エジプトのホルス神はハヤブサの頭部を持つ太陽と天空の神で、その右目は太陽を、その左目は月を象徴していた。
ホルス神の左目である「ウァジェトの目」は、ホルス神が父オシリス神の敵であるセト神を討つ時に奪われた。
ホルスの目
エジプト第3中間期(紀元前1069年頃から)は、古代エジプト史における時代区分である。第3中間期の区分を用いず新王国の後に末期王朝時代を置く学者も多い。
また第3中間期を置く学者の間でも、どの期間とするかも見解が不一致である。
エジプト第3中間期
Comment by flosshax 500 ポイント
インドのダガー
Comment by innuendoPL 488 ポイント
17世紀(インド)の像の鎧。5840枚のプレートで作られていて重量は118kg。
Comment by innuendoPL 471 ポイント
オリバー・クロムウェルの刀。1650年辺り。
Comment by innuendoPL 472 ポイント
12の角を持つ石。クスコの「Hatum Rumiyoc」ストリート。インカの石工技術の例。
Comment by FirstTimeWang 4 ポイント
↑「完全に一致板」でスレ立てして来いよ。
Comment by secretgspot 1 ポイント
↑数えたら角が13あったけど。
Comment by Disconnectie 2 ポイント
↑もう一回数え直せ。
Comment by innuendoPL 452 ポイント
今でも残るオーセベリ船。今はオスロの「ヴァイキング船博物館」に
オーセベリ船(諾: Osebergskipet、英: Oseberg Ship)は、ノルウェーヴェストフォル県トンスベルグ近郊のオーセベリ農場にある大きな墳丘墓から発見された保存状態の良いヴァイキング船である。
船が埋められたのは834年以降であるが、船の一部が800年以降のものであるため、船自体はもっと古いものであると考えられている。
オーセベリ船
Comment by innuendoPL 437 ポイント
ジェームズ2世のヘルメット
Comment by JesterRaiin 425 ポイント
「悪魔の聖書」と呼ばれるギガス写本。
伝説によればルシファー自身が作製に助力したという。(13世紀初期)
Comment by 68024 7 ポイント
↑詳細はこちら:http://en.wikipedia.org/wiki/Codex_Gigas
Comment by PurplePeopleEatur 6 ポイント
↑絵が日本風な感じがする。
ギガス写本(ギガスしゃほん、Codex Gigas)は中世期の現存する最大の写本である。中には悪魔の大きなイラストがあり、その製作にまつわる伝説から悪魔の聖書 (Devil's Bible) とも呼ばれている。
中世期に既に語られていたある伝説によると、この写本を書いたのは修道僧としての誓いを破り監禁された修道僧だという。
この厳しい刑罰を耐えるため、彼は修道院を永遠に称え全ての人類の知識を集めるべく、一晩で本を写本することを誓った。しかし真夜中ごろになって誓いを守れそうにないことが明らかとなり、彼は神ではなく堕天使ルシファーに語りかけ、自身の魂と引き換えに本を完成させてほしいと願った。
悪魔は写本を完成させ、その修道僧は感謝の意を表すために悪魔の絵を追加した。
ギガス写本
Comment by praythelord 424 ポイント
ローマのパレード用のヘルメット。2世紀。
Comment by cnytyo 417 ポイント
エジプトのラムセス2世とヒッタイト帝国のハットゥシリ3世との間で交わされた「カデシュ平和条約(紀元前1258年)」
世界最古の平和条約
Comment by frepost 1 ポイント
↑これを解読するのはかなり骨が折れそう。
カデシュの戦いは、紀元前1274年にシリアのオロンテス川一帯で起きた、古代エジプトとヒッタイトの戦いである。
史上初の公式な軍事記録に残された戦いであり、成文化された平和条約が取り交わされた史上初となる戦いであるともいわれている。
カデシュの戦い
Comment by miker35591 419 ポイント
ガリレオのオリジナルの望遠鏡
Comment by innuendoPL 406 ポイント
スレイマン1世のヤタガン。1525年辺り。
46年の長期にわたる在位の中で13回もの対外遠征を行い、数多くの軍事的成功を収めてオスマン帝国を最盛期に導いた。英語では「壮麗帝(the Magnificent)」のあだ名で呼ばれ、日本ではしばしば「スレイマン大帝」と称される。
スレイマン1世
ヤタガン(Yataghan)は、武器の一種で、ショートソード(小刀、しょうとう)の類に属する片刃の刀剣である。
オスマン帝国(トルコ)で16世紀から19世紀後半まで使用された。イェニチェリをはじめとする歩兵によって腰に帯刀して用いられる携帯用の武具で、行軍中の邪魔にならないように通常の刀より小さく、より軽く作られていた。
ヤタガン
Comment by innuendoPL 397 ポイント
1597年、ニュルンベルクで「Hans Stopler」によって作られた世界最古のリボルバー。
フリントロック式で八発装填。
関連記事
「ノルウェーにある世界最古級のリボルバーが海外掲示板で話題に」海外の反応
Comment by praythelord 380 ポイント
19世紀の中国の刀剣。
Comment by bigmeat 377 ポイント
初期のフランス消防士のマスク。1800年中期から第一次世界大戦辺りのもの。
関連記事
「1800年代のフランス消防士のマスクから漂うスターウォーズ感」海外の反応
Comment by innuendoPL 377 ポイント
ローマ人農家のカレンダー。年代は不明。
Comment by barret141 62 ポイント
↑カレンダーなのに年代が不明ってのはなかなか皮肉だよね。
Comment by blue_jay_jay 376 ポイント
紀元前575年の「イシュタル門」。ネブカドネザル2世も命令によって作られた。バビロンの都市内部に入る門だった。
イシュタル門(英語: Ishtar Gate、アッシリア語:ܕܵܪܘܲܐܙܲܐ ܕܥܵܐܫܬܲܪ 音訳: Darwaza D'Ishtar, ペルシア語: دروازه ایشتار、アラビア語: بوابة عشتار)は、バビロンの北域に位置する、8番目の門。
紀元前575年、新バビロニアのネブカドネザル2世により建設された。
イシュタル門
Comment by bigmeat 367 ポイント
「ワリ手袋」。西暦650-800年。ペルー。
ワリ(Huari,英語圏で時々Wariと表記)は、西暦500年~900年ごろアンデス中央高地で繁栄したプレ・インカの文化。
ワリ
Comment by innuendoPL 349 ポイント
アーヘンにあるカール大帝の玉座。1531年までドイツの王の戴冠式の玉座として使われた。合計で31回の戴冠式。
※カール大帝自身はこの玉座で戴冠されなかったと書かれていました。
Comment by bigmeat 304 ポイント
エリザベス1世の指輪。金、真珠母、ルビー、エナメル。1560年。
Comment by innuendoPL 276 ポイント
金羊毛騎士団のネックチェーン(1430 - 1500)
金羊毛騎士団(きんようもうきしだん、フランス語:Ordre de la Toison d'or, 英語:Order of the Golden Fleece)は、ブルゴーニュ公フィリップ善良公によって作られた世俗騎士団。
聖アンデレを守護聖人とし、異端を排除してカトリックを守護することを目的の1つにしており、宗教改革時にはメンバーをカトリックのみに限定していた。
名称はギリシア神話のイアソンの物語と、旧約聖書・士師記のギデオンの物語に由来している。これは善良公は十字軍を想定していたからである。
モットーは「我らの働きに報償に値しないものはない」(Pretium Laborum Non Vile)。
金羊毛騎士団
Comment by Arkanius84 272 ポイント
床下ヒーティング。西暦350年頃。
Comment by Jackus_Maximus 262 ポイント
ミャンマーの龍砲。1790年
Comment by innuendoPL 258 ポイント
猟犬の形をした雨とい。1世紀初期。テラコッタ。
Comment by bigmeat 255 ポイント
珍しい16世紀の金の日時計、羅針盤指輪。おそらくはドイツの。
蓋は閉じられるようになっていて紋章が刻まれている。開くと日時計、羅針盤になる。
サイズは1.8x2.0cm
Comment by innuendoPL 244 ポイント
1510年に作られた「Globus Jagellonicus」
初めてアメリカ大陸がのった地球儀となっている。
Comment by gimsoul 230 ポイント
勾践の剣。中国。紀元前771~403年
勾践(こうせん、? - 紀元前465年)は、中国春秋時代後期の越の王。范蠡の補佐を得て当時華南で強勢を誇っていた呉を滅ぼした。
勾践は『越王勾践剣』と呼ばれる8本の名刀を作らせ保有していたと残されている。1965年、その1本であると言われる銅剣が湖北省江陵県望山1号墓より出土した。
保存状態はきわめて良好でさびが見つからなかった。原因を探るためにX線回折法で分析したところ、表面に硫化銅の皮膜で覆ってあったといわれている。なお、夫差の矛も同じ湖北省で見つかっている。
勾践
Comment by innuendoPL 224 ポイント
エジプト、アスワンの未完成のオベリスク。
Comment by innuendoPL 221 ポイント
ルイ14世の護衛が持っていたパルチザン (1638–1715)
Comment by innuendoPL 212 ポイント
16世紀にミケランジェロが手書きした買い物リスト。
Comment by chubaccatron 4 ポイント
↑これ見た瞬間に「黙示録3174年」のこと思い出した。
Comment by Mewbone 4 ポイント
↑400年後の人も俺たちの買い物リスト見てあーだこーだ言うんだろうか。
Comment by BanjoPikkr 5 ポイント
↑誰かミケランジェロが何を買ったのか分かる人いる?何を調理しようとしたんだ?
Comment by eFFeeMMe 8 ポイント
↑リストを読もうとしたけど筆跡で読めなかった。
だからよく分からない単語で検索したら既に理解してる人のページを見つけた。
ここ
http://becomingitalianwordbyword.typepad.com/becomingitalian/2014/02/michelangelo-1.html
イタリア語の単語が500年間そんなに変わってないのは凄いな。
Comment by BanjoPikkr 3 ポイント
↑ほーこりゃ良い。パンにワインに更にワインってか!
最終核戦争の結果、一切の科学知識が失われ、文明は中世以前の段階にまで後退した。だがその時、一人の男が災禍を逃れた数少ない文献の保存につとめるべく修道院を設立した。
そして30世紀をすぎる頃、廃墟の中から再建が始まろうとしている。今度の文明こそは、自滅することなく繁栄の道を歩めるだろうか?孤高の記録保管所が見守る遠未来の地球文明史。
Comment by PraecorLoth970 203 ポイント
ロゼッタストーン。エジプトの象形文字を理解するための鍵となるもの。
同じ内容の文章が古代エジプト語、民衆文字、ギリシャ文字の三言語で書かれている
ロゼッタ・ストーン(ロゼッタ石、仏: Pierre de Rosette, 英: Rosetta Stone)は、エジプトのロゼッタで1799年に発見された石碑である。
プトレマイオス5世のため紀元前196年にメンフィスで出された勅令が刻まれている。この碑文は三つの文字、すなわち古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)、ギリシア文字で記述されている。
内容は、プトレマイオス5世を称え、プトレマイオス5世などに対する皇帝礼拝の実施方法を記したものである。
ロゼッタ・ストーン
Comment by innuendoPL 200 ポイント
16世紀初期のオスマン帝国の一斉射撃砲。
Comment by bigmeat 195 ポイント
ガーネットのついた金のブレスレット。ヘレニズム時代。紀元前3~2世紀
Comment by innuendoPL 195 ポイント
「Catherine the Great Egg」として知られる「ファベルジェの卵」
この卵はHenrik Wigstromが作ったもの。
マリア・フョードロヴナが息子のニコラス2世から贈られたもの
インペリアル・イースター・エッグ(英語:Imperial Easter Egg)は、ファベルジェ家により作られた宝石の装飾が施されたイースター・エッグのうち、ロマノフ朝のロシア皇帝アレクサンドル3世、ニコライ2世のために作られた大きなエッグのこと。
アレクサンドル3世、ニコライ2世が、皇后や母后であるマリアとアレクサンドラのために、金細工師のピーター・カール・ファベルジェに依頼して作らせた。それらは美しく精緻な美術工芸品で、多くのものにはサプライズと呼ばれる独創的な仕掛けが仕込まれている。
インペリアル・イースター・エッグ
Comment by praythelord 188 ポイント
日本の刀「脇差」。16世紀。
Comment by bigmeat 185 ポイント
この顕微鏡は1665年ロンドンで「Christopher Cock」によって作られたもの。
王立協会のロバート・フックによって使われた。
ロバート・フックは「顕微鏡図譜」の著者で微小の組織体に「細胞」とつけた最初の人物。
ロバート・フック(Robert Hooke、1635年7月28日<7月18日 (旧暦)> - 1703年3月3日)は、イギリスの自然哲学者、建築家、博物学者。
弾性に関する法則(フックの法則)、『顕微鏡図譜』、生体の最小単位を "cell"(細胞)と名付けたことで知られている。
ロバート・フック
Comment by innuendoPL 181 ポイント
9~10世紀のビザンチンの印章付き指輪。
Comment by innuendoPL 175 ポイント
チンギス・カンの軍隊の弓、矢、天筒。
Comment by PluralZ 175 ポイント
ギルガメシュ叙事詩の大洪水の粘土板。紀元前7世紀。
洪水物語
ウトナピシュティムは、神々が洪水を起したときの話をする。 エア神の説明により、ウトナピシュティムは船をつくり、自分と自分の家族、船大工、全ての動物を乗船させる。
6日間の嵐の後に人間は粘土になる。 ウトナピシュティムの船はニシル山の頂上に着地。 その7日後、ウトナピシュティムは、鳩、ツバメ、カラスを放つ。
ウトナピシュティムは船を開け、乗船者を解放した後、神に生け贄を捧げる。 エンリル神はウトナピシュティムに永遠の命を与え、ウトナピシュティムは2つの川の合流地点に住む。
ギルガメシュ叙事詩
Comment by innuendoPL 155 ポイント
アメンホテプ3世のゲームボード。引き出し付き。エジプト。紀元前1390-1353年。
セネト (ヒエログリフ: 𓊃:𓈖-𓏏 - Sn.t、Senet または Senatは、紀元前3500年ころの王朝誕生前のエジプト(en:Prehistoric Egypt)と古代エジプトに存在した、確認されている最古のボードゲーム。正式なエジプト名は sn.t n.t H'b で「通過ゲーム」の意。
エジプト新王国の時代(紀元前1567年 - 紀元前1085年)には、セネトは死者の旅のための護符になった。
ゲームにおける運の要素と、エジプト人の決定論への信頼がその理由で、成功したプレイヤーは、国の神殿の偉大な神々、ラー、トート、しばしばオシリスらによって守られると信じられていた。
そのため、来世までの危険な旅のために、セネトは大抵、墓の中で他の実用品と共に置かれ、ゲームは死者の書の第17章で言及された。
セネト
Comment by 68024 157 ポイント
1430年のドイツの遊戯用カードセット。
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
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ところであんまり歴史と関係ないようなのも混じってるような気がするんだけど
骨董美術品のネット上博覧会ってことでいいの?
利休の黒茶碗とかは理解されなさそうなラインナップだな
虫歯の原因だと信じてたのはオレだけじゃないよな?
西暦1年の人間が古代エジプトの事を考えるほうが長い年月をさかのぼってると思うとすごいな
どの写真も凄いね。
美術館や博物館に行った気分になったよ(*´∀`)♪
失われた技術とか、高度な技術で作られたものが特にワクワクする
アンティキティラ島の機械もすごいよね
ttp://drazuli.com/upimg/file2889.jpg
しかし、勾践の剣とか夫差の矛とか、
この剣が夫差の父が持っていた干将莫耶とか、伍子胥に夫差が自殺用に下賜した
属鏤(しょくる)の剣だったら、夢がひろがりんぐ
クランプがよくモチーフに使ってたのはこれかー
「宮城の衛兵の鎧」を「みやぎのえいへいのよろい」と読んでしまって続く「18世紀の中国」という文にちょっと困惑してしまった。きゅうじょうだったぜ
初めて穹窿の花環装飾見た時は衝撃だった
それとは別に…
記事中に『骨が折れる』という表現があるけど、
直訳的に『bone broken』みたいな英語的表現は無いと、
何かで見たような…マージナルオペレーションだったかな?
原文はどうなんだろう?『Hard work』程度なのかな?
ミケランジェロのメモは実際に見たことある。
パン、お酢、ニシンとか素朴なもの食べてたんだね。
増田屋のデタッチャブルも似た感じで良い。威力は全然だけど、、
しかし、脇差はただの短刀なのに、それだけでアーティファクト扱いになっちゃうんだな
実際にあそこまで細工されてたのかな
遊戯王って、初期は悪い奴らをとっちめる話だったよな。
見た目もシンプルながら美しかった。
遊び方の推定はなされているが、資料がないので確実にこれが当時の遊び方だというのは分かっていない。
日本で「双六の賽」と白河院の三不如意の一つに挙げられた双六(盤双六)も、源流はセネトと同一であるという説があるという盤上遊戯だが、これも具体的にどういうルールであったのか定かではない。
現在伝わっているルールは江戸時代以降の簡略化されたもので、本来はもっと複雑であった模様。
ドラクエなら攻撃力120くらいありそう
普通に紀元前だったりするのに驚く。
王族や高官、その近衛兵の装備は世界各国変わらず高級かと。
「古代エジプト」の上限は紀元前3000年頃だが、下限はアレクサンドロス大王により征服された紀元前332年ないしはオクタヴィアヌスに征服された紀元前30年。
後者の最後のファラオが有名なクレオパトラだが、彼女の死から30年程してヘロデ王の迫害から逃れて(ということに新約聖書ではなっている)エジプトにやって来たのがヨセフとマリアとイエスの一家。
まだクレオパトラが思い出話だった時代にキリスト教が生まれ、やがてイシスなどの古代エジプトの神々を飲み込んでいくことになる。
あのエジプトのゲームがあんまりルール変更されないまま世界に広がったんだろうなってのが面白い。
和紙に墨(墨汁ではなく磨った墨)でも、表現が自由で簡単なやり方で千年は問題なく残るので重宝する。
更に漆でそうした文書を固めたものが、東日本の古代の役所跡から出土している例もある。
ここで挙げられてるやつは新しいけど、セネト自体は紀元前3500年前からあったって説明文に書いてある
博物館とかでも長々と見入ってしまう
他の国ももちろん素敵だけどね。
※18
自分も「みやぎ」って読んでちょっと混乱してもーたw
あと
1430年のドイツの遊戯用カードセット。
を
1430年のドイツの遊戯王カードセット。
と空目して「エッ!?」ってなった
あれほど厳重に封印していたシヴィライゼーションへの欲求が目覚ましそうだ。
あとあーティファクトなのにロンギヌスの槍がなかったのはいただけない
自分にレス
宮城の衛兵の鎧兜に書かれてる文字はチベット文字ではなくてRanjana scriptだと思うんだけど皆さんの意見はどうだろう
ttp://drazuli.com/upimg/file2892.gif
ランジャーナ文字もチベット文字もデーヴァナーガリー文字から派生した文字なので二つは似ている
古代エジプトの一品とかと一緒に出すなら、博物館に展示されているような名刀が何本でもあるだろうに
ちなみにチベット文字
ttp://drazuli.com/upimg/file2893.jpg
三種の神器は今上陛下すら自由に見ることも叶わんレベルだからダメ
紫式部作「源氏物語」の原本とかどうかね
千年前の和紙に書かれたエロ小説とか貴重じゃないか
三種の神器はどれも何重にも重ねた錦の袋に包まれていて、歴代の天皇でさえ、中身を直に見たことがないものなのだが。
ちなみに、八坂爾の勾玉(宮中に在する本物はこれだけ)が壇ノ浦に沈まずに済んだのは、錦が水を通しにくかったのと、袋の紐が何かに絡んで引っかかったおかげらしい。
アーティファクトと聞くとゲームを連想してしまうなーと思って開いたらやっぱりゲームに出てきそうな画像がいっぱいだった
埋葬しといたら勝手に遺体や埋葬品由来の硫化物が付着しただけという説がある。
硫化物が一部分にしか付着しておらず、しかも濃度が非常に薄いので防錆としては用を成さないと。
その説によれば単純に奇跡的に埋まっていた環境が保存に非常に適していただけで、
実のところ現在も細心の注意を払って管理しているものの、40年前の発掘時より状態が悪化している。
もっとも本物かどうかは知らんけどね。
始皇帝の兵馬俑からも時代を2200年遡るクロムメッキ処理の青銅器が大量に出土したし。
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タコは悪魔の魚だから名を口にすることさえはばかられるんだよ
中国の剣はまるで新品のようだ。琺瑯かな?
※60 私は最初「みやぎ」の「ごんべえ」と読んじゃったよ
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画像間違えた
紀元前約3000年縄文時代中期、火炎土器
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まぁ鑑賞目的で作られたと思いたい
クソゲー認定はちょっと見送ってやるよ
なんでこのコメント低評価されてんだ?
「個人的には」って断りいれてるし日本を貶してるわけでもなさそうだけど
びっくりさせんなよww
18世紀だから多分実戦には使っとらんかな。
フィギュアにどういう理由付けをするのか知りたい
やっぱ宗教儀式に使われたとか考えるんだろうか
自分の作ったものでその子孫たちを(観光収入とかで)食わせてるところがすごい。
日本がなんでも一番じゃないと気が済まない人種がいるのよ……
しかし日本はやっぱ日本だな!w
遊び心があると言うかユニークだ。昔からの特徴だね。
どれも美しい!
※78の平螺鈿背円鏡とともに正倉院に保管されている宝物だが、こちらは螺鈿細工ではなく七宝焼き。
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クスコの12角石、生で見たことあるけど
ホントにぴったりはまってて吃驚した
どの部分も紙一枚通さないんだよ
日本だと万年時計とか?
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まぁ、それが良い所だと思うが
当時のアジアの絵画にも五弦琵琶は描かれているが、現在にまで残されているのは世界で唯一これだけ。
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あと、何世紀かしたらインチ規格の工具とかもアーティファクトの仲間入りをするかもと思ったが、アメリカ合衆国が存在する限りは無理そうか。
かつては源義経が使用していたという言い伝えもある。
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クッソ重たそうなのにブルンブルン振り回して踊ってる。
…と思ったら紀元前がゴロゴロ出てきて唖然とした
内容自体は別にどうでもいいけどなんかキモイからbad押した
ストーリーの付随するアーティファクトは脳を刺激するわ
4世紀、七支刀(ななつさやのたち、しちしとう)
百済が倭に朝貢して献上したという記録が日本書紀にある。
もともとの製造国は古代中国だと考えられている。
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これはあまりいい画像を持っていない。
人類の歴史がもっと続く事を祈る。
提 供
で目が隠れてるやつ思い出してしまった
庶民が見ると目が潰れるらしいぞ
歴史上のアーティファクトってのに64式小銃仲間に入れさせてもらっていいですかね?
100丁全部部品をバラバラにしてシャッフルしてもまた元どおり100丁組み立てれる
って言う当時にしてはすさまじい部品の精度とか正式に採用されてる軍用銃なのに
戦争には一度も使われた事が無いとか面白い話あるし
だめ?
って言ったら信じる?
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薄桃色の羽(トキの風切り羽)と、瑠璃色のハート型(いや、実際に瑠璃、つまりラピス・ラズリ製なのだが)で飾られた、白い剣…。
正しくRPGの勇者が持っていそうなのwww。
原本は現存してないよ
単純に事実じゃない(日本の影響受けたものではない)からでしょ。
ウヨ気持ち悪いって流れに煽って遊びたいみたいだけど、余所でやってくれないかな。
せっかく平和なコメント欄なのに。
流石にトマトは無かったなw
でも、やっぱり当時からグルメだったんだろうな
あと夫差の矛も近くで見つかってるっていうのもちょい出来すぎな気も
偽者ではなくとも、もうちょっと新しい時代の代物なんじゃないかなと
だがカッコいいしロマンがあるからそんなことはどうでもいいなw
そして英霊召喚にはもってこいな遺物ばかりだと思った俺型月厨
そういえば大航海時代とルネサンスは時代がだいぶ重なってるね。
ミケランジェロは長命だったし、トマトを食ってたかも?
男子を産めなかったために父に殺された母親の面影を胸に強大な帝国を築いたって胸熱
チベット文字かっけー練習する
_パソナ 助成金 汚職_←Search
/ / | ヽ \
助成金=税金
葵家紋散色象嵌の火縄銃である。馬上での使用や護身用に用いられていたとされており、銃身が短く片手で扱え、御馬上短筒とも呼ばれる。銃床は朱の漆塗で葵の紋が入り、筒には金銀象嵌が緻密に施される。
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そこまで判ってるならググればいいじゃないかw
須賀利御太刀で画像検索すれば写真が出てくるよ
※119
明代に使われた中国刀の一種の苗刀は
倭寇の持ってた日本刀を改良したものなのであながち間違いでもない
木製の塔とその中に入れる陀羅尼で構成される。
その名の通り100万組み作られ寺院に奉納された。
現在は法隆寺に4万数千基のほかに、個人所有の物などが現存する。
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ペルシャ製の生地を陣羽織に加工したものだと考えられている。
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とても難しい文字だからとても勉強し甲斐がありますよ!!
Free Tibetはチベット語で、བོད་རང་བཙན།(Bod rng btsn)と文字で書いて、プー・ラン・ツェンと発音します。
このように文字の綴りと発音が大きく違うのがチベット文字の特徴です。
慣れるまではしんどいですが発音にはちゃんと法則性があります。
頑張ってください応援してます^^
アニメの登場人物じゃなくてこのサイトのマスコットキャラこと柊りんちゃん
とりあえず記事の横を見るのだ
(・∀・)つ
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ダオってのは北京語で片刃刀剣の総称だから、「Dao(刀)」というタイプ、と言われても大雑把過ぎる様な。
少なくとも一般的な「柳柳刀」ではない様だけど。
なんつーか、日本で中国の刀をなんでもかんでも青竜刀と呼びならわすのと似た様なアレか?
(良く、柳柳刀の事を日本で青竜刀と呼ぶ、みたいな解説があるけれど、蛇頭が使う米軍放出品のブッシュナイフ(マチェット)まで日本のマスコミはよく青竜刀と呼んでたりする)
米41
米60
米62
沖縄県民だったら「みやぐすく」と読みそうだw
※67
剣は沈んだし、鏡はそれ以前に火事で焼失している。玉は後付けという説が有力。
伊勢の鏡と熱田の剣が本体という説も後付けらしい。
「三種の神器」は、実物が伝えられてきたという点では怪しいが、伝えられてきたということになっている文化自体が評価されるべき案件。
>伊勢の鏡と熱田の剣が本体という説も後付けらしい。
その「後付けらしい」って話のソースあります?
拘りたい訳じゃないけど聞いたことがなかったので、確認してみたいです。
(アテにならんwiki記述では「形代がかつて沈んだ」となってました・・・)
「勾玉は後付け」ってのは、日本書紀での記述を元に行ってるんだよね?
その節は現在は有力説ではなくなってるよ。
漢文の修辞表現では剣鏡とか鏡剣とか表記して玉を略すのが慣例だから。
4、5世紀の豪族の古墳の副葬品は鏡、剣、玉が一般的だったことが確認されてる
※142さんが大学行ってた時は有力説だったんだろうから、嘘つこうとしたわけじゃないだろうけど
剣と鏡についても調べてみたけど、それらしい話が見つからない
剣の方は少なくとも日本書紀編纂時点では熱田神宮に祀られていて、668年の盗難と二次大戦時に飛騨一宮水無神社に移された以外持ち出された記録もない
鏡については明治天皇が伊勢神宮に来た時以外持ち出したことがない
宮中の鏡が火災で焼失したのは本当だけど、灰の状態とは言え補完はされてる
>伊勢の鏡と熱田の剣が本体という説も後付けらしい
これどこから来てるんだろう。
「MtGかよ!」
最後までみて
「遊戯王かよ!」
知れば知るほどいかに飛び抜けたアーティファクトかよく分かる
古い道具や美術品、武器とか見るとワクワクするな。
どれも素晴らしい。
日本にも探せばたくさんあるもんなんだな。
なんか安心した・・・。
>
>(良く、柳柳刀の事を日本で青竜刀と呼ぶ、みたいな解説があるけれど、
×柳柳刀
○柳葉刀
無銘の脇差出すなら天下五剣出せばよかったのに。
個人的には指輪系が気になる!
金印にもニセモノ説があって新書になってる
江戸時代の学者の論争の産物みたいな話だった(うろ覚え)
これまんまノコギリエイの吻だな
儀礼用だろうし、もしかしてそのまんま使ってるのか
そのカーチャンもやる気満々な野心家さんだったんだがね
同じく
武具や装飾品は呼び出せる確率がぐっと上がりそうだと思った
まったく錆の無い剣とか、仕組みは分かってても概念武装かともww