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- 2013年10月26日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「外国人がインドの神々をゲームキャラ風に描いたイラストがすごい」海外の反応ツイート
Comment by 9GAG
ゲーム風なインドの神
アルジュナ
その名は「純粋な行為の実行者」を意味する。
健全で円満な性格、健康な肉体に宿る健康な精神、彼の母、妻、友人誰もが彼を大事に扱い誇りとしたとされる。
アルジュナは友人に誠実で忠実で、ヴィシュヌの化身にして従兄弟であったクリシュナと長く友情で結ばれた。
アルジュナ
バルガヴァ(斧の戦士)
ビーマ
ビーマ(Bhīma, 梵: भीम)は、インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する英雄。
幼少の頃から超人的な怪力の持ち主で、棍棒、拳闘に優れた才能を発揮し、叙事詩では大英雄アルジュナにひけをとらない活躍をする。
インドでは今日、怪力の持ち主を俗にビーマと呼ぶ。
ビーマ
ブラフマー(創造の神)
三神一体論(トリムールティ)では、三最高神の一人で、世界の創造と次の破壊の後の再創造を担当している。
叙事詩やプラーナ文献の中では、ブラフマーの物語も数多く記されている。しかし、他の神の様に、自分を中心とした独自の神話もなく、観念的なために一般大衆の人気が得られなかった。現在ブラフマーを祭っている寺院は少ない。
ブラフマー
ドゥルガー(戦争の神)
ドゥルガー(दुर्गा durgā)は、ヒンドゥー教の女神。その名は「近づき難い者」を意味する。外見は優美で美しいが、実際は恐るべき戦いの女神である。10本あるいは18本の腕にそれぞれ神授の武器を持つ。神々の要請によって魔族と戦った。
ドゥルガー
ガネーシャ
ガネーシャ(गणेश, gaNeza)は、ヒンドゥー教の神の一柱。その名はサンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。
障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされる。インドのマハラシュトラ州を中心にデカン高原一帯で多く信仰されている。
ガネーシャ
ハヌマーン
ハヌマーン(हनुमान् Hanumān)は、インド神話におけるヴァナラ(猿族)の1人。
単身あるいは猿族を率いて幾度もラーマを助けたとされており、その中でも最も優れた戦士、弁舌家とされている。
今でも民間信仰の対象として人気が高く、インドの人里に広く見られるサルの一種、ハヌマンラングールはこのハヌマーン神の眷属とされてヒンドゥー教寺院において手厚く保護されている。
ハヌマーン
ハリハラ
ハリハラ(Harihara)は、インド神話のシヴァとヴィシュヌの合体神。別名アイヤッパン。右半身がシヴァで、左半身がヴィシュヌ。ハリがヴィシュヌを意味し、ハラがシヴァを意味する。つまり、創造と破壊を象徴しているのである。
ハリハラ
インドラ
インドラ(梵: इंद्र、इन्द्र)はバラモン教、ヒンドゥー教の神の名称である。雷を操る雷霆神である。神酒ソーマを好み、強大な力を発揮する武器・ヴァジュラ(金剛杵)を持つ。
リグ・ヴェーダの時代には神々の中心とも言える絶大な人気を誇ったインドラも、時代が下り、ヒンドゥー教が成立した時代になれば影が薄くなる。変わらず重要な立場にある神であることは間違いないが、神々の中心の座はシヴァやヴィシュヌなどに譲ってしまい、代わって世界を守護するローカパーラ(世界守護神)の地位に落ち着いている。
マハーバーラタ等で表現されている英雄たちの超兵器の一つが「インドラの炎」「インドラの矢」等という名で呼ばれている。太古のインドでインドラが、アスラ族またはラークシャサ(羅刹)の王ラーヴァナの大軍を一撃で死滅させたという。
インドラ
インドラドラゴンスレイヤー
カルキ
カルキ(Kalki, कल्कि)は、ヒンドゥー教に伝わるヴィシュヌの10番目にして最後のアヴァターラ。その名は「永遠」、「時間」、あるいは「汚物を破壊するもの」を意味する。
カリ・ユガ(Kali Yuga)と呼ばれる世界が崩れ行く時代に現れる。そして世の全ての悪を滅ぼし、新たな世界を築くとされる。
カルキ (ヒンドゥー教)
ケーシャヴァ
※「ケーシャヴァ」はビシュヌの千ある名前のうち23番目と648番目に出てくる名前だとのことです。
Vishnu sahasranama
ムルガン(戦争の神)
スカンダ(サンスクリット: स्कन्द Skanda)はヒンドゥー教の軍神である。
スカンダという名はイスカンダル(アレクサンドロス大王)から転じたとする説が有力である。インド直前まで遠征したアレクサンダー大王が土着の神ムルガン(タミル語: முருகன் Murukaṉ Murugan)と融合して発展したといわれる。
現在スカンダ信仰は、インド南部のタミル人社会に強く存在し、その移民の地であるスリランカの他、シンガポール、マレーシアなどの東南アジアにおいても信仰されている。
スカンダ
ナンディン
ナンディン(Nandin, サンスクリット:नंदी)、あるいはナンディー(Nandi)は、ヒンドゥー教に伝わる、シヴァの乗り物とされる乳白色の牡牛である。
シヴァが踊りを舞うとき、そのための音楽を奏でる役を担う。全ての四足動物の守護神でもある。
ナンディン
ナラシンハクリシュナ
ナラシンハ(Narasimha, サンスクリット: नरसिंह)、あるいはヌリシンハ(Nrisimha)は、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌの第4のアヴァターラで、ライオンの獣人(Nara=人, simha=ライオン)である。
ナラシンハ
ラーマ
ラーマ(राम Rām)は、インドの叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公。イクシュヴァーク王統に生まれた薔薇色の瞳を持つ英雄で、インドの理想君主像であり、アルタを体現したとされる。シーターを妃とした。
ラーマ
ラーヴァナ
ラーヴァナ(रावण、Rāvana)は、インドにおける魔王の1人。叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するラークシャサ(羅刹)の王で、ランカー島(セイロン島)を本拠地としてラークシャサ族を治める。
ラーヴァナはかつて傲慢さゆえにランカー島を追われたラークシャサ族の再興を期して、千年のあいだ苦行に励いだ。それは10ある頭を1つずつ切り落として火にくべるという荒行で、最後の1つを切ろうとしたとき、ブラフマー神に認められて絶大な特権を得た。
ラーヴァナ
ルドラ
ルドラ (रुढ्र [rudra]) は、インド神話に登場する暴風雨神である。その名は「泣く、吠える」を意味する語根√rudに由来し、「咆哮を上げる者」を意味する。
風水害をもたらす荒ぶる神である反面、慈雨をもたらし豊穣と人々の健康・安寧を保障する存在でもある。また、医薬を司るという。 牝牛プリシュニーとの間にマルト神群と呼ばれる息子達がいて、彼らも暴風雨の神である。
ルドラ
ヴァルナ(宇宙秩序の神)
ヴァルナ(サンスクリット: वरुण, Varuṇa)は、古代のイラン・インドの神話共有時代における始源神であり、友愛と契約の神ミトラとならぶ最高神でもある。
イランでは、宇宙の秩序と人類の倫理を支配する神とされ、ゾロアスター教が成立してからはアフラ・マズダーとされた。これは秩序と正義の神であることからひいて契約の神にもなり、ミタンニ・ヒッタイト条約文にもヴァルナ神の名があげられている(条約=国家間の契約ということから)。
ヴァルナ (神)
ヴィシュヌ
ヴィシュヌ(英: Vishnu, Viṣṇu, デーヴァナーガリー:विष्णु)は、ヒンドゥー教の神である。
三神一体論では、3つの最高神の1つで世界を維持する役目があるとされる。
『リグ・ヴェーダ』では、まだ特に重要な位置は持ってはいない。神話も、少数の讃歌を除けば、主要神インドラが悪と闘う際の盟友のひとりとして言及されている程度である。
後のヒンドゥー教の時代になって、英雄や土着の神をその化身、アヴァターラとして取り込んで行くことで民衆の支持を集め、ついにはブラフマー、シヴァと共に三神一体(トリムールティ)の最高神の位置を獲得した。
ヴィシュヌ
ヤマ(死の神)
閻魔(えんま)は仏教、ヒンドゥー教などでの地獄の主。冥界の王として死者の生前の罪を裁く神。本来はインド・イラン共通時代にまで遡る古い神格で、アヴェスターの聖王イマ(ペルシア語でジャムシード)と同起源である。
『リグ・ヴェーダ』では人間の祖ともされ、ヤマとその妹ヤミーが兄弟姉妹婚により最初の人類が生まれ、人間で最初の死者となったゆえに死者の国の王となった。
彼は時として“死”と同一視される向きもあったが、死者の楽園の王、死んで天界にある祖先を支配する神と考えられていた。 しかし後に黄色い衣を着て頭に冠を被り、手に捕縄を持ち、それによって死者の霊魂を縛り、自らの住処・国に連行されると考えられた。
またさらに下界を支配して死者を裁き、地獄に落とす恐るべき神と考えられる様になり、ついには単なる死神としても描かれる様になった。
閻魔
ユディシュティラ
ユディシュティラ(梵語:युधिष्ठिर, yudhiṣṭhira)は、ヒンドゥー教の聖典の1つである叙事詩『マハーバーラタ』に登場する英雄である。
ユディシュティラ
※このイラストを描いたのは「molee」というインド人の方とのことです。
http://molee.deviantart.com/
imgur.com/gallery/m4wj7
facebook.com/9gag/posts/10151752028946840
reddit.com/r/pics/comments/1opk1n/illustrations_of_indian_gods/
Comment by theapostateapostle 2 ポイント
スレ主は何やってんだよ。
最低でもこのイラストを描いたアーティストのリンクくらいは貼るべきだろ。
http://molee.deviantart.com/
Comment by ICouldNotThinkofaName 1248 ポイント
「インドの神」じゃなくて「ヒンドゥー教」の神な
Comment by gujuganjagirl 31 ポイント
↑アルジュナ、ビーマ、ユディシュティラは神じゃない。
ヒンドゥー教の聖典の中じゃ人間として描かれてる。
強力で純粋なキャラだけど神ではない。
Comment by Dhawannaval 1 ポイント
↑ヒンドゥー教の神だけどインドの伝説ではインドの神ともされてるよ。
Comment by laceyiq 3 ポイント
カーリーを見るためにスレ開いたのに・・・絶望した。
カーリー (काली Kālī) は、インド神話の女神。その名は「黒き者」の意。血と酒と殺戮を好む戦いの女神。
神話によると、女神ドゥルガーがシュムバ、ニシュムバという兄弟のアスラの軍と戦ったとき、怒りによって黒く染まった女神の額から出現し、アスラを殺戮したとされる。自分の流血から分身を作るアスラ、ラクタヴィージャとの戦いでは、流血のみならずその血液すべてを吸い尽くして倒した。
勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。しばしば、夫シヴァ神の腹の上で踊る姿で描かれるのはこれに由来している。
殺戮と破壊の象徴であり、南インドを中心とする土着の神の性質を習合してきたものと解される。インド全体で信仰されているポピュラーな神だが、特にベンガル地方での信仰が篤い。
カーリー
Comment by comeoutufag 4 ポイント
ソース:http://molee.deviantart.com/gallery/
Comment by RubberDuck867 3 ポイント
誰かこの神々のモデルで対戦ゲームを製作するべき
Comment by tritter211 14 ポイント
このスレ見て興味持った人に、元は宗教的にどう描かれてるのかっていうのがこれ。
アルジュナ
ビーマ
ブラフマー
ドゥルガー
ガネーシャ
ハヌマーン
ハリハラ
インドラ
インドラドラゴンスエリヤー
カルキ
ケーシャヴァ
ムルガン
ナンディン
ナラシンハクリシュナ
ラーマ
ラーヴァナ
ルドラ
ヴァルナ
ヴィシュヌ
ヤマ・ダルマラジャ
ユディシュティラ
Comment by PlanetMarklar 6 ポイント
象人間が巨大な鼠に騎乗してるの?
このゲームの発売日はいつだよ。滅茶苦茶欲しい。
Comment by HPiddy 14 ポイント
ガン-ネーシャ
http://molee.deviantart.com/art/Gun-esha-346414627
Comment by BoSquared 3 ポイント
ちょっと無神論者やめてくる
Comment by Mikecd 5 ポイント
ついさっきロジャー・ゼラズニイの「光の王」を読み終えたところだけど
このイラストはその物語にかなりあってる!素晴らしい作品だな。
遙かな未来、人類は地球から遠く離れた惑星にインド神話さながらの世界を築いていた。地上の民衆は無知なまま原始的生活を送り、“天上都市”の不死となった“第一世代植民者”は科学技術を独占し、神として民衆を支配している。
だが、シッダルタ、仏陀、サムなどの名で知られる男が、圧制下にある民衆を解放すべく、敢然として神々に戦いをいどんだ…
Comment by mayowarlord 12 ポイント
映画化はよ!
Comment by HM-05 5 ポイント
このスレ見てたらマジック・ザ・ギャザリングのカードみたいだなって思った。
Comment by Lord_Hex 9 ポイント
全部良いイラストだった!
ラーマヤーナは今まで読んだことがある本の中じゃ今でも一番お気に入り。
Comment by Mr_Philosopher 3 ポイント
↑マハーバーラタとか読んだことあるかな。
僕はラーマヤーナは半分ほど読み終わったところ。
Comment by jjmoreta 1 ポイント
↑アショーク・バーンカルが語りなおしたラーマーヤナ読んでみなよ。
すっげえから!
『ラーマーヤナ』(Rāmāyana、サンスクリット:रामायण 英語 en:Ramayana)は、『マハーバーラタ』と並び称される古代インドの大長編叙事詩。
ヒンドゥー教の神話と、古代英雄であるコーサラ国のラーマ王子に関する伝説をまとめたもの。活躍する人物は全てクシャトリヤであり当時のクシャトリヤ勢力の台頭を反映している。
数多くの絵画、彫刻、建築、演劇、映画、ドラマ、音楽、舞踏などの題材とされており、インド、およびその文化を取り入れてきた東南アジア一円に深く浸透している。
ラーマーヤナ
『マハーバーラタ』(महाभारत Mahābhārata)は、古代インドの宗教的、哲学的、神話的叙事詩。
物語は世界の始まりから始まる。その後、物語はパーンダヴァ族とカウラヴァ族(この二つを合わせてバラタ族(バーラタ))の争いを軸に進められ、物語の登場人物が誰かに教訓を施したり、諭したりするときに違う物語や教典などが語られるという構成で、千夜一夜物語と似た構成になっているが、大きな相違点としてパーンダヴァ王家とカウラヴァ王家の争いの話自体が語られる物語であることがあげられる。
マハーバーラタ
アショーク・クマール・バーンカル (अशोक कुमार बानकर、 Ashok Kumar Banker、1964年2月7日 - )はインドのSF・ファンタジー作家。
インドの大叙事詩『ラーマーヤナ』を英語で語りなおした6冊のシリーズを完成させて世界的な注目を浴びており、現在18冊予定の『マハーバーラタ』の英語による語りなおしに取組んでいる。この二つはインドの主な神話伝説やプラーナを現代に合わせて語りなおす、より大きな計画の一環である。
アショーク・バーンカル
Comment by VillaBuzzSaw 5 ポイント
あーなるほど。
俺の同僚のインド人の半数くらいの名前が何に由来してるのかわかった。
Comment by xippix 7 ポイント
ムルガンとドゥルガーが出会ったら一体何が起きるというんです?
Comment by beenlazy 28 ポイント
↑ドゥルガーはムルガンの母親だから特に何も起きないよ。
Comment by rusticpenn 5 ポイント
↑言語的な問題は発生するかもな。
Comment by MyFavouriteFishmonger 409 ポイント
カーリーはどこなの?
彼女は基本的に宗教的な芸術作品とかでも結構格好良く描かれてるし。
Comment by AuntieMeat 103 ポイント
↑これが何なのかは知らないけどカーリーのやつ持ってる。なかなか愛嬌があってよろしい。
http://i.imgur.com/4xOsqMo.jpg
Comment by TobiasFunkeAnalrapist 609 ポイント
96%の確信を持ってこのイラストは歴史的正確さに欠けると断言しよう。
Comment by thesmilingpsycho 22 ポイント
↑けどこの神々が異常なまでに格好良いってところは正確だろ。
Comment by TheDickofDestiny 207 ポイント
するとインドにはバイクに乗った神様が存在するっていう事?
Comment by REV076 46 ポイント
↑そもそもインドの神にはマリファナ吸ってるようなのもいる。
Comment by DuneMafia 1 ポイント
↑シヴァのことか。
Comment by snewhite 41 ポイント
↑
古代インドでは、大麻はヒンズー教の神シヴァのもたらす聖なる贈り物とされ、シヴァの祝日であるヴァラートリーの日には、今でも信徒たちが、大麻の煙に群がる姿を見ることができます。
◆大麻の歴史◆
Comment by s8nt 94 ポイント
このイラストは秀逸なRPGになる風格が漂ってる。
ファイナルファンタジーに頼む!
Comment by DumbosDogs 1 ポイント
↑俺はRPGってよりも対戦ゲームっぽいって思ったけどそれも中々良いな。
Comment by fartharder 6 ポイント
すげえ、インドラはライトセーバー使ってんのかよ。
Comment by notification 4 ポイント
おお、ついにバガヴァッド・ギーターの絵本を作る人が現れたな。
『バガヴァッド・ギーター』 はインドの宗教書の一つで、ヒンドゥー教の重要な聖典の一つである。
クリシュナと主人公のアルジュナ王子の対話の形を取る。クリシュナ(=ヴィシュヌ)と一体化し、我を捨て持って生まれた義務(ダルマ)を遂行することを説いた。インドにおいては『バガヴァッド・ギーター』の占める地位は大きく、時にヴェーダより重要とされることもある。
バガヴァッド・ギーター
Comment by manchurianwok 3 ポイント
キリスト教の神を極めて正確に描き出したのがこれ
Comment by Scamwau 8 ポイント
バス強姦とかでスレが伸びているというわけではないことにインド人が嬉々としてるスレ。
ソース:インド人の俺。
Comment by OfficialJimmieRustler 2 ポイント
こいつに喧嘩は売らない様にしろよ。
ガンツね。
生体反応を逆行させる特殊装置を保有し、身体を粉砕されても瞬時に再生、復活する。灯篭型の長距離レーザー、水瓶に入った強力な酸、鋭利な剣など様々な武器を駆使し、これらの武器はスーツの耐久力を無視して効果を発揮する。
さらに人間の脳髄を摂食することで対象者の知識や経験を取り込む能力を持つほか、Yガンで捕獲されても、転送されている部分を分離して逃れることができる。モデルは滋賀県長浜市の向源寺にある国宝の十一面観音。
千手観音
Comment by Kitchens491 4 ポイント
最初見た時ブラフマーは万能リモコンでも持ってるのかと思ったけど
仮にそう考えたとしてもなんら変なところはないな。
Comment by ru552 3 ポイント
ヒンドゥー教徒になりたくなりました
Comment by Zammin 2 ポイント
今日学んだ事
インド人の神様は簡単にヘビーメタルのアルバムのカバーになることが出来る。
Comment by tswieto 2 ポイント
ナラシンハクリシュナ見ててこれ思い出した人俺以外にもいる?
獣王記(じゅうおうき、Altered Beast)は、セガが1988年から稼動したアーケードゲーム。
横スクロールアクションゲーム。ステージ中現れる敵キャラクター、ラスケルトウルフのアルビノ(白い双頭の狼)を倒すとスピリットボールが現れ、それを取るとプレイヤーキャラクターはパワーアップしていき、3つ集めると獣人へと変身する。
ドラゴンは電撃、ウェアベアは石化ガスなど、獣人はそれぞれ特殊能力を持つ。変身できる獣人はステージごとに固定である。
獣王記
Juuouki NoDamage part 1 of 2
Comment by skalbagge 6 ポイント
いやマジで凄いと思う。
けど全員が全員神ってわけじゃないなこれ。
Comment by Tandran 9 ポイント
スレタイ読んでなかったせいでてっきり新しいMMOかと思ったのに。絶望した。
Comment by editemup 23 ポイント
オーンナマッシワーヤ!
※「おお、シヴァ神に敬意を表します」と言う意味だそうです。
<お知らせ>
サイト10周年記念に柊りんのグッズを制作しました
既刊同人誌。
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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あいちゃん「イッペン・・死ンデミル・・・?」
リンちゃん「この怨み地獄へ流します。」
オコジョ「お嬢」
ゲームキャラみたいに格好良くて好きだけど、聖おにいさんのようなユルい漫画絵も好きですw
メガテン張りに。
軍艦でも偉人でも武将でもみんな似たりよったりな萌えキャラにして喜々としてるのは本当に気持ち悪い
萌え美少女ならなんでもいいのはわかるがもう少し恥を知ってくれ
もっと生っぽかったらよかったのに
八百万もいるから無理か
それ言うたらインドの神は7億やで
(c:)-○ 「君にはオプーナを買う権利をあげよう」
見てないけど
インド神話の神々の名前の超人たちが戦う、アメコミみたいなSFというアイデアがすごい。
記事にはないけど火の神アグニが、Xメンのサイクロプスみたいな格好でかっこいい。
手に持つ杖から強力なビームを出すんだけど、その光と熱から自身を守るために、ゴーグルと全身タイツみたいな格好をしているw
記事にも登場している死の神ヤマは最強の戦士であり、科学者でもあり、戦車を作って、主人公サムといっしょに神々と戦うシーンが熱い!
ttp://drazuli.com/upimg/file759.jpg
日本の八百万は無限に近いとかいう意味だから
どういう表現するんだろ
ttp://drazuli.com/upimg/file760.jpg
とりあえずマーラ様から
日本でもファンタジー系ゲームや漫画でよくネタにされる超有名な方々がおらんやん(´・ω・`)
イラストからイメージ沸きそう、有益な情報ありがとうございます^^
カルキは、世界が終わる超未来に現れると予言されてるからね
ものすごく速い白馬に乗ってるって設定なんだけど
未来だからこういう解釈は面白くて良い
個人的にブラフマーってめっちゃ好きなんだけど、
色んな書籍見てもやっぱり「人気無い」って書かれてるんだよね(´;ω;`)
信仰云々は置いといて、2次で位もっとスポットライト当ててえ。
詳細はもっとひどいけどね。
奥さんの沐浴のぞき見ようとして見張りの息子に邪魔されぶちぎれてだから。
奥さんに怒られて像の首くっつけてごまかした。
ちなみにその神が、最高神の一柱破壊と創造の神シヴァ
スケールが大きいようで人間味のある部分もあってインド神話は楽しいよ。
GCのな。
ttp://drazuli.com/upimg/file761.gif
背景も凄い
印度シヴァ➝中華大黒天➝日本大黒様だもんなあ。
どんだけユルくなってんだか。
てか、シヴァ忘れられてね?
これ豆な。
thx。そっかそれで妙に俗物っぽいんだな。
日本だったら絶対巨大ロボみたくなってるね。
宇宙を三歩で踏破とかどんだけデカいんだ
だが当時から「ヴィシュヌ神だから、……やっぱ、ツいてるのか?」とは言われていたw
全部上手いわ。日本も神仏シリーズやろうぜ絵師の人
絵はうまいけど、インドの神々でなくても似た感じになりそう。
元のインドの宗教画のほうが凄すぎるだろ。
今でこそ、CGアートで極彩色の絵は見慣れてるけど、
昔はインド人が描いた神々を見て本当に驚いたなあ。
画像、今は見れんから、画像の話は後にして
元々、オレ(こめ4)に対しての地獄に落ちろって意味だから
文は他にもあったが、セクハラ文が長ったらしくて、切ったらこうなっただけ
それとも、二重に地獄に落ちろと…
インドラがヴリトラという悪竜を退治した際の絵なのでは。
強そう(・∀・)b
実際世紀末的な世界に現れるのね
「ベガ」「リュウ」と日本語で書いてあった。
傾城水滸伝について調べてこい
誰か七福神をあんな感じに描いてちょ
毘沙門天や弁財天を見てみたいわー
ガチムチばっかり
ヒンドゥー教ではブッダもカルキやナラシンハ同様ヴィシュヌの化身(アバター)とされてる
インドの神々は男神も女神も色気があるんだよね。
ワザとなんだろうけどさ。
神様の名前なんて名乗る奴はカーストが低いと聞いた事がある。
彼等は名前でカーストがバレるから、奴隷階級や、不可触民は神様の名前を通名に使うんだって。
ここ見てる人間の平均年齢は30代後半~ぐらいか
前からおっさん臭いコメ欄だとは思ってた
シヴァもあったから、見てきたら。
サンスクリットの神名は、響きが快いよね。
新作ブラウザカードゲームですよーって言われたら信じるレベル
日本神話とクトゥルフ神話と同じくらい興味をそそられる。
>>45さん
誤字のご指摘ありがとうございます。
さっそく記事を修正いたします。
魔物達を沢山の腕に持った無数の剣で切っては捨て切っては捨てしてるうちに、戦いながら踊り始める。
いつしか切り取った魔物達の首で出来たネックレスを身に纏い、最後に魔王の首もぶった切って踊りは最高潮!!
目は逝きっぱなし、舌を出し、手には血の滴る魔王の生首。完全にトランス状態で踊り狂う彼女を止められる者は何処にもいない。
それを見た彼女の夫であり破壊神のシヴァ。あわてて止めに入るが、、、、ぶん殴られて倒されてしまう。
ぶっ倒れた破壊神シヴァの上でなおも踊り狂う黒い女神カーリー(ドゥルガー)、の絵が有名なダンシング・カーリーです。
カーリー好きの私はヤンデレだろうか?
ヒンドゥー:神様は偉大→だから現象や概念まで絵にしちゃうよ!
文化って面白い
インドにはこんなんばっかやでって言われた
ガチャ回したら出てきそう
元は詩だけど散文調にも訳されてるよ
ヤマト(トは人)を名乗る国にとってヤマ(閻魔)は気になる神でもある。
閻魔はエジプトで言うオシリスだろうか?青色だしね。
日本の場合、黄泉と言やイザナミ(女性)だけどね。
ついでに鬼に関しても色(赤鬼青鬼)を人種にとらえる人が居るが、人種じゃないよ。
インド神話は神と人間の境界もちょっとあいまいだよね。
ヴィシュヌの化身(ラーマとか)は厳密には人間。そうでないとラーマは勝てなかった。
後、大抵の人は気の合いそうな神様が居ると思う。
・・・善い面も悪い面も色々取り揃えてある訳で・・・
(神様に数えて良いのだろうかという方も居た様な)
姿で言えばギリシャの神々よりはっちゃけてるよねorz
(「普通の人に出来ない事が出来る」の意味で手や顔が増えて行ったのだろうか?)
人型で無い神様の居る地方ってのも割りと有ったかな?
個人的にはサラスバティ(弁財天)もエントリーしてほしかったかな。
信仰の元気サラスバティ河が涸れ、ブラフマンの奥さんという位置づけも相まって、
ご本家インドでもあまりお目にかかれない女神さんだけど。
そうすりゃ原理主義がいかに馬鹿馬鹿しいってことがわかるってもんだ。
ごたませにしてなおかつ個々が光っているのがあの世界。
ピーター・ブルックのマハーバーラタ見た後に
ちょっと興味を持って読んだら、名前だけ使ってる感じがした。
ベナレスって名前もモニョッったが、中国語使いすぎだし。
電脳悪魔絵師金子一馬のようなぶっ飛んだのが見たい。
外伝扱いでもいいからww
アバタール・チューナーもやりたくなってきた。
いやそれを狙ったのかもしれんけどね
日本人も密教経由で移してるけどそれも日本ナイズされちゃって国柄が出るな
やっぱりインド人が描いた不気味な絵が一番好き
GOWはギリシャ神話だろ?
インドの神は出て来なかったじゃん
この記事の趣旨とは違うんじゃない?
ttp://drazuli.com/upimg/file763.png
バイクやガトリングガンぐらいあったっていいだろ。
インド神話はヴィマーナとかいうモビルアーマーや空中要塞、
アグネアやインドラの矢とか核ミサイルまであるし。
でも、インドラのヴァジュラはもっと密教の金剛杵っぽいデザインにしてほしかった。
ttp://drazuli.com/upimg/file764.jpg
自分にできる一番いい顔が神様の顔というのは案外当たってるのかも。
八百万の神々をゲームキャラ風(アメコミ風?)に描いたイラスト、も見たくなった。
ソーマ=ベニテングタケ説を言い出した人は後に現地フィールドワークの後、がっかりした顔で「あれじゃなかった」って言ってたぞ
ヒロインもガチムチ。
どういう人の作品だろう?
一神教にもときめく話あるけどね
実際インド行ったら、毎月の様に何かしらの神様のお祭りがあって(仕事的に)困る
街中に沢山仮設の神殿ができて、音楽ガンガン鳴らしたり無料で食べ物配ったり、祭りが終わったら神像を川に流すためにトレーラーに乗せてまたそこでドンチャン騒ぎしてたりしてた
オリジナルの壁画や書画に匹敵する要素が何一つ無い
りんちゃんを描いてきておくれ
すいません、シク教はインドのポジションではどの辺りなんでしょうか?
インドって階級や宗教で婚姻やら色々ありますよね。
ヒンドゥーから見てシク教が馬鹿にされるとか、何やらあるんでしょうか?
凄く気になります。
いわゆる「八百万の神」は800万柱の神々という意味ではないです。
めちゃ面白いけど、最初からカットバック(時間入れ替え式の小説手法)
使いまくりで、初めての人は話に付いて行くが大変かも。
でも、本当に上質のSFでカッケェ作品です。
象の首を取り付けて誤魔化すのを人間味とは言わんだろwww
読んでて楽しいのはあるけど
ケルト、日本、北欧、中国が有名かな
このあたりを使った作品は好きだ
シィーク教は教義的にはイスラムとかなり近いんだけど(神様はオリジナル)、違うのはヒンドゥーと対立してないってところ(ムスリムも対立してるのは一部だけ)。ヒンディーとは仲が良く上手く住み分けしている。
イギリス統治時代イギリス政府に雇われて南アや東南アジア等の外国で働いていた人が多く、今でも貿易関係の仕事をしてる人も多数。
そのせいで海外からインド人=ターバンという印象を持たれるようになった。
インド国内でも軍関係やホテル経営などヒンドゥー・カーストの枠を乗り越えて尊敬を集めてる人も多い。見た目はイカツイが以外に優しい印象。子供の頃は美少女・美少年ばかりだが成長すると、、、、。
男は生まれてから一度も散発・髭剃りをしてはいけないという無茶な教義もある。朝、延び放題の髭が邪魔になるので、それを押さえつける(クセをつける)ために顎にタオルを巻いて『髭パック』をする人もいる。
恰幅がよい印象のシィークだが、その聖地アムリトサルに行くと、巡礼に来たシィークの中に痩せたターバンのシィークを見つけて和むことが出来る。
これか
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それより、死んだ後は二次元に行けるかどうか知りたい
ギリシャ神話題材の『我が名はコンラッド』もいいね。
『光の王』より読みやすいかも。
菅野よう子+坂本真綾のマメシバとか。可愛くて大好きな曲だったですよ!!!!
今元ネタを知った…otz
メガテンはもとより、小説でも漫画でもヒンドゥー教出てくる作品なんてたくさんあるんだから。
擬人化、萌え化が目に付くのは、ニュースサイトやまとめサイトが記事にしやすいからってのもあると思うけどね。そういった類の情報しか入ってこないのは、自分のアンテナが低いからであって、楽しんでる連中に文句を言うのはお門違い。
自分は、真Ⅲの邪教の館・呪縛ヴァージョンがリフレインしてるよ。
サラスヴァティさん、ヴィーナ抱えて素敵にお優雅です。
楽器掻き鳴らして精神攻撃、魅惑魅惑魅惑~♡
うる星のバイク、チェーン付き弁天姐御も大好き。
こっちは明らかに直接物理系だな。インド人もびっくり!
死後に希望の世界へ行くなんて個人的には無理だと思うけど
くわしそうな稲川淳二にでも聞いてみたらどうかな
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日本にも帰化神はいっぱいいる。
そしてナンディさんがなんか違う。
英語できないけど
もちろん、そういう過去の作品を認識した上で言ってるんだろ
過去の作品はこうだった、でもここ数年の風潮は萌え化だよね?って話
このパリコレみたいなヴィーナスとかのデザインには予想を覆されたよ
デビルサマナーくらいの時に、これ以上の進化は金子には望めないな、と思ってただけに
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海外の絵師さんが書いてくれててよかった
やっぱ多神教最強ですわ
聖書でも「我以外を…」と言い始めた時点で「我以外」の存在を認めちゃってるしね。
一神教の成立過程を歴史的に調査すると、多神教から一神教に変化したというのが本当らしいし…。
いますぐメガテンをプレイするんだ。
こういう雰囲気の絵はむしろ金子一馬が元祖。
一神教における神は複雑ではなく単純だからな。
全知全能で万能。神の言う事ややっている事が矛盾したりしてるように見えるのは人間が馬鹿で神を理解できないせい。
一神教における神をより判りやすく日本語に置き換えるなら「運命」そのものなんだよなぁ。
一神教の神と多神教の神はそもそも扱っているモノの存在自体が違う。
画集はいまだに大切に保存している
全盛期カプコン絵師は世界中に影響与えてるなぁ
インド人: クリシュナくん(कृष्ण, Kṛṣṇa)
イギリス人:ブラックくん(Black)
ドイツ人: シュヴァルツくん(Schwarz)
フランス人:ノワールくん(Noir)
スペイン人:ネグロくん(Negro)
日本人: 黒田くん
受ける語感はあんまり似てない不思議
マジかネタかわからんけど、「玉」じゃないよw
メガドライブ版で遊んでました。
「ぱわわわ」でムキムキになっていくのがおもしろく、ステージ3の「クマー!」が印象に残りますw
イスラム派生のオリジナル神ですか。
ターバンのイメージが気になってました。
だけどシン首相、すごく様になってますよね。
細かい解説、本当にありがとうございました。
それはカルキだね、もともと想像で描いたものの中で実在云々を言うのもおかしいけど、
そいつだけはまだ現れてないんだよ、
宇宙期の終わりに現れてすべてを破壊するヴィシュヌの10番目の化身、
ちなみに9番目は仏陀として現れている、
今後現れるから未来風に書かれてるんだね、
ただ破壊するのはシヴァの役目だと思ってたんだよな、その辺が曖昧だよね、ヒンドゥーって
そうじゃなかったので評価する
あのまま踊り続けたら大地がぶっ壊れるっていうんで、シヴァが仕方なく自分の上で踊らせたんじゃなかったっけ?
破壊神が奥さんから地球を守るという何とも言えないシュールな逸話だな
しかし奥さんが旦那の上で踊るって妙に意味深だよなあ?りんちゃん?(無茶振り)
まあそうなんだけどさ、外国人が本名聞いたところで、普通はカーストなんて分かりっこないんだけど、
こういった小細工されると、知りたくもなくても逆に分かってしまう弊害と言おうか…。
これくらいのイラストレーター海外にも日本にも増えて欲しいな
この絵のハリハラ左右逆になってないか?
シヴァが青い肌でしょ?
と思ったけどルドラってシヴァの前身なのね
すまん
エジプトといい、インドといい、中国といい、伊達に歴史は長くないな
インドじゃ結構可愛らしいシヴァの漫画とかあるし
まんまゲーム絵みたいでワロタ
ブラフマーは梵天さんとして、日本ではそれなりに崇められてるよ!
大黒様の元ネタとしてはシヴァよりマハーカーラ(大いなる暗黒)としたほうが分かりやすいんじゃないかな
マハーカーラはシヴァを布教する際にシヴァの化身扱いされたからシヴァともイコールになるけど。
女神転生というよりMTGみたい
個人的には金子絵師が好きだ。メガテンを始めてやった時の鳥肌といったら。
俺がいたwww
※1 俺は評価するw
あと物理反射の象(名前忘れた)はめんどかった。
締切に厳しくて無茶ぶりする人か
女神転生のデザインの高さがよく分かるな~
神の絵で肌の色が青白いのは黒が不浄の色で黒肌を表現するのに青白い色を使ったからなんだけど、肌の白い神と黒い神が入り混じっているのは元々から信仰されていた地域神とヨーロッパから移民して入ってきたコーカサス系の人達やその神々で歴史の変遷があるから。
また信仰の人気によって神の強さや経歴なんかが変わるものまさに昔の民間信仰で地域の神々がぶつかり合い上下関係になったり因縁になったり、特に多いのは化身として飲み込まれたりという流れが見れるのがなかなか面白くて、日本のローカルヒーローやローカルキャラが争いあって信仰大系が出来上がったみたいな妄想をするとかなり滾る。
相当古い時代から民間信仰神の信仰バトルがあって、現在でもインドで根強く信仰されているヒンドゥー教はある意味日本の2次元キャラの人気覇権バトルをやっているみたいなものじゃないかな。
他にこういうこと考えたりする人いる?
メガテンのイラストレーターとかももちろんシャーマンキングの神様の描写もすげぇしな。
申し訳ないが天使を車にトランスフォームさせたり、霊をガンダムにするセンスの作者はNG
てかインドラジット描いてくれないかね
一方日本では・・・
日本の僧A「イザナギイザナミは梵字で伊舎那天伊舎那后と言うんだ!」
日本の僧B「なん・・・だと?」
日本の僧C「日本に第六天魔王が来ていたというのか!?」
日本の僧D「仏道を妨げる伊舎那天、そしてその配下の六神・・・第六天・・・!」
日本の僧E「出雲の荒ぶる神。大国主命。天照大神に日本を譲渡し、日本を影から支配する存在・・・。第六天の一人。摩訶迦羅(大いなる暗黒)に違いない!」
日本の僧F「名前も似てるし大黒天で統一しちゃおうぜ」
かわいいお
そもそもその息子ってかーちゃんが自分の垢こねて作ったんじゃなかったっけ?
だから厳密にはとーちゃんはいないw
シヴァとかメタトロンとか。
ラーヴァナとかデュエマのメガサンダーみたい
やっぱインド神話は面白いなあ。
昔からあるインドの神々がヒンドゥー教ではど変態になったりする。
そのど変態神々が仏教では何となく名残は残しつつも別物に変質する。
日本に入っていく上で古来の神話や自然崇拝、神道にも結びついちゃって、
わけわからないことになる。
でも、これぞ多様性。
欧米の右にならえの薄っぺらい多様性とはわけが違うぜ。
「ブッタ」は「ほっとけ」
ほっとけ...仏...
言わせんなよ。