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- 2012年08月01日12:00 / カテゴリ:海外のまとめ
- 「外国人が紹介する自国の秀逸な絵画」海外のまとめツイート
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)21:55 No.5410259※国旗に基づいて国名を表記しています。
(アメリカ合衆国)
君達の国の絵画を投稿してくれよ。
これは「ジョン・シングルトン・コプリー」が描いた「Watson and the Shark」っていうやつ。
キューバ近くのハバナで実際に起きた出来事を描写したもの
<ジョン・シングルトン・コプリー>
ボストンで生まれ、肖像画家として活躍していた。アメリカ革命前、36歳(1774年)で、イギリスに移住。重要な肖像画家となる。
ジョン・シングルトン・コプリー
boards.4chan.org/int/res/5410259
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)21:59 No.5410274
(イタリア)
「ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ」の「I bari(詐欺師)」
存命中のカラヴァッジョはその素行から悪名高く、その作品から評価の高い人物だったが、その名前と作品はカラヴァッジョの死後まもなく忘れ去られてしまった。しかし20世紀になってからカラヴァッジョが西洋絵画に果たした大きな役割が再評価されることになる。それまでのマニエリスムを打ち壊し、後にバロック絵画として確立する新しい美術様式に与えた影響は非常に大きなものだった。
ルーベンス、ホセ・デ・リベーラ、ベルニーニそしてレンブラントらバロック美術の巨匠の作品は、直接的、間接的にカラヴァッジョの影響が見受けらる。カラヴァッジョの次世代の画家で、その影響を強く受けた作品を描いた画家たちのことを「カラヴァジェスティ」あるいはカラヴァッジョが使用した明暗技法から「テネブリスト」と呼ぶこともある。現代フランスの詩人ポール・ヴァレリーの秘書をつとめたアンドレ・ベルネ=ジョフロワはカラヴァッジョのことを「いうまでもなくカラヴァッジョの作品から近現代絵画は始まった」と評価している。
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:01 No.5410281
(ドイツ)
「オットー・ディクス」の「Der Krieg」
オットー・ディクスはドイツの新即物主義の画家。
戦前後を通じてドレスデンにて美術を学ぶ。第一次世界大戦に従軍。戦争の悲惨さや、戦後ドイツの頽廃した社会情勢をグロテスクともいえる生々しさで表現する。また数多くの肖像画を残すがそれらも現実を徹底的に直視する写実精神をもって描かれている。
オットー・ディクス
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:01 No.5410282
(ドイツ)
「proclamation(宣言)」
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:02 No.5410286
(ブラジル)
「Eliseu Visconti」の「母性」
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:03 No.5410287
(スペイン)
「サルバドール・ダリ」の「Galatea de las Esferas」
サルバドール・ダリは、スペインの画家。シュルレアリスムの代表的な作家として知られる。
ダリは、1936年に制作した『茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)』がスペイン内戦を予言したと称し、「完全なダリ的予言の例」として文字通り自画自賛している。ほかにも自己顕示的で奇妙な言動は多く、講演会で潜水服を着て登壇したはいいが、酸素供給が上手くいかずに死にかけたことがある(1936年、ロンドン)。
サルバドール・ダリ
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:06 No.5410305
(アメリカ合衆国)
「エマニュエル・ゴットリーブ・ロイ」の「Washington Crossing the Delaware」
エマニュエル・ゴットリーブ・ロイは、最高の彼の絵画ワシントンデラウエア川で知られるドイツ系アメリカ人歴史画家だった。
エマニュエル・ゴットリーブ・ロイ
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:06 No.5410308
(ポルトガル)
「Jose Malhoa」の「Os bebados(酔っぱらい)」
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:07 No.5410317
(ドイツ)
「雲海の上の旅人」
カスパー・ダーヴィト・フリードリヒはドイツの画家。グライフスヴァルト出身、ドレスデンで没する。フィリップ・オットー・ルンゲとともに、ドイツのロマン主義絵画を代表する。宗教的含意をふくむ風景画によって知られる。
ナポレオン戦争とそれに続く時代には、あえて禁止されていた伝統的な民族衣装に身をつつんだ人物を描くなど、ドイツにおけるナショナリズムの形成にも寄与したが、ややもすれば過剰ともなりかねない愛国主義的姿勢や作品にうかがわれる神秘主義的傾向に対しては政治的な理由で批判を浴びる事もあり、ゲーテのように冷静に距離を置いた同時代人もいる。
カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:08 No.5410323
(カナダ)
「アレックス・コルヴィル」の「Doorway」
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:14 No.5410348
(アメリカ合衆国)
ベンジャミン・ウエスト
※タイトルは『ウルフ将軍の死』というそうです。
ベンジャミン・ウエストは歴史画を描いた新古典主義の画家。
ベンジャミン・ウエスト
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:14 No.5410351
(スペイン)
「フランシスコ・デ・ゴヤ」の「Vision Fantastica o Asmodea」
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:17 No.5410370
(ドイツ)
「カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ」の「氷の海」
Comment by Anonymous 07/29/12(Sun)22:33 No.5410440
(ニュージーランド)
「チャールズ・フレデリック・ゴールディ」が描いたマオリ族長の肖像画。
これはかなり有名なやつ。
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)00:20 No.5410931
(プエルトリコ)
これは捨てられている所から見つかった。
価値がなかった。
けど複製しようとしても誰も出来なかった。
百万もの価値がある。
女性のドレスの描き方が分かればまた価値がなくなると思う。
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)00:27 No.5410994
(ロシア)
「Sergei Kopeikin」
スノーマンとコールマンの戦闘。
コールマンは間違いなく邪悪なスウェーデン人。
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)05:36 No.5412266
(スウェーデン)
↑それ俺たちがロシアを打ち破ったナルバの戦いだよ。
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)06:21 No.5412466
(アメリカ合衆国)
「ロバート・ウィリアムス」
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)06:40 No.5412548
(ブルガリア)
「Asparukh crossing Danube」
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)08:23 No.5413108
(イタリア)
チェサピーク湾の海戦
チェサピーク湾の海戦は、アメリカ独立戦争中の1781年9 月5日、チェサピーク湾口の近くで、海軍少将トーマス・グレイブス卿率いるイギリス海軍と、同じく海軍少将グラス伯フランソワ・ド・グラス率いるフランス海軍の間で戦われた海戦である。
この海戦は戦術的には引き分けたが、戦略的にはイギリス海軍の手痛い敗北に終わった。イギリス海軍としては1588年にスペイン無敵艦隊を破ってから第二次世界大戦までのほぼ400年間で最も重大な敗北だった。
フランス艦隊の勝利によって、バージニアのヨークタウンに駐屯していたチャールズ・コーンウォリス将軍の部隊に増援を送るというイギリス海軍の任務が果たせなくなった。またジョージ・ワシントン軍がニューヨークからチェサピーク湾を通って軍隊や物資を運ぶのを妨害することもできなかった。その結果はヨークタウンの包囲戦によるコーンウォリス軍の降伏となった(独立戦争で2度目のイギリス軍の大きな降伏)。その後、イギリスはアメリカ合衆国の独立を認めることになった。
チェサピーク湾の海戦
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)08:27 No.5413128
(アメリカ合衆国)
個人的にお気に入りのノーマン・ロックウェルの絵画。
ノーマン・ロックウェルは、アメリカの画家、イラストレーター。軽いタッチでアメリカの市民生活を描き、アメリカで幅広い大衆的人気をもつ。
ユーモラスな作品が多い一方、後期の代表作「The Problem We All Live With 」 では、人種差別的な悪戯書きがなされトマトが投げつけられた壁の前を、連邦保安官に守られながら通学する幼い黒人少女の姿(公民権運動の一環として、白人の学校に通おうとする場面)を描いており、社会性の強い、激しい一面も見せた。
ノーマン・ロックウェル
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)08:52 No.5413264
(オランダ)
「レンブラント・ファン・レイン」の画像いくつか持ってる。
レンブラント・ハルメンス・ファン・レインは、17世紀を代表する、オランダの画家。単にレンブラントと呼ばれることも多い。大画面と明暗を画面上に強く押し出したルミニズムの技法を得意とし、「光の画家」「光の魔術師」(または「光と影の画家」「光と影の魔術師」)の異名を持つ。
彼はヨーロッパの美術史を代表する重要なひとりである。若くして肖像画家として成功し、晩年には私生活におけるたび重なる不幸と浪費癖による財政的苦難にあえいだが、それでもなお同時代において既に著名であり高い評価を受け続け、オランダには比類すべき画家がいないとさえ考えられた。
レンブラント・ファン・レイン
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)09:04 No.5413337
(イギリス)
「シャーロット姫」
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスは、イギリスの画家。神話や文学作品に登場する女性を題材にしたことで知られる。
<代表作>
アーサー王物語の登場人物・騎士ランスロット(Lancelot)の愛を得られぬことを知った悲しみのあまりに死を選ぶ乙女を描いた作品、" シャロットの女" が、ウォーターハウスの最も有名な作品であろう。この乙女の題材は、実際にはそれぞれ異なる3種類のバージョンがある。
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)09:33 No.5413516
(アメリカ合衆国)
僕はアルゼンチン人だから。
「Ernesto de la Carcova」の「Sin Pan y Sin Trabajo」
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)16:30 No.5416602
(ギリシャ)
「Nikolaos Gyzis」の「Ηistoria」
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)18:01 No.5417106
(フィンランド)
1895年、「アクセリ・ガッレン=カッレラ」の「クッレルヴォの呪い」
アクセリ・ガッレン=カッレラは、フィンランドで最も有名な画家の 1人。同国の国民的叙事詩「カレワラ」に関連した絵画を数多く描いたことで知られている。
1884年から1889 年にかけてパリに遊学した後、フィンランドに帰国。民族意識に目覚め、神話叙事詩カレワラを題材とした絵画を描き始めた。
アクセリ・ガッレン=カッレラ
Comment by Anonymous 07/30/12(Mon)18:05 No.5417129
(フィンランド)
「ヒューゴ・シンベリ」の「Garden of Death」
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
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一枚の絵の中にストーリーがあるからそれを読むのが楽しい
どっちも子供心にめちゃくちゃ怖かったから、記憶にへばりついた
調べてみよう
ノーマンロックウェルもいいね
ほかにもいい絵は日本にいっぱいあるけど、ひたすら別格。
hokusaiでGoogle画像検索すると大波の絵ばかり出てくる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%B8%E3%81%A8%E6%B5%B7%E5%A5%B3
黒田清輝「智・感・情」
岡本太郎「森の掟」
を挙げておく
※11 掲示板スレフォーラムでユーザーが
紹介したものを見ただけで陰鬱って言う事は無いでしょ
欧米の掲示板の記事を翻訳してるんだから当たり前だろ。
文句があるなら元スレで自分が思う日本の絵を紹介してこいよ。
あとミュシャの絵も好き
そのへんは絵じゃなくて版画じゃね?
プエルトリコの捨てられてた絵、捨てられてたから余計かも知れないけどきれいだなあ
ほんとドレスが鮮やかできれい
思想とか愛国心とか余計なものが入ると芸術はつまらなくなる気がする
風景画をもっと挙げて欲しかったな。
近代日本なら川合玉堂が大好きです
確かに作品はプエルトルコにあるけど画家自身はイギリス人の男爵だからなんか違う気がする
人類は白人だけで十分。アジア人はとっとと絶滅しろ!
スノーマンの異質さw
ただの感想だ
誰も文句なんかねーよアホ
最後のフィンランドのは
確かフィンランドで教会いくつか回った時に壁に飾られてた気がする。
絵の説明も聞いたが…忘れた。
ロートレックなんかフランスのイメージそのまんまなんだが。
なんでそんなにイライラしてるん?
訂正
×長谷川麟次郎
○長谷川潾二郎
連投で申し訳ない
個人的には国芳の猫だがw
そういうのやめようよ、と思う
あまりに一般的に有名なのを出してくるのは野暮っぽい
他の国の人が出してる絵画もレンブラントとかカラヴァッジョとか超有名なだけでなくその時代の基礎となった画家の作品もでてるけど、オランダはレンブラントを選んだからよいのであってゴッホのひまわりとか出してきたら場が冷めると思う
宮本二天や林十江、西村清狂もいいぞ。
浮世絵は、浮世絵師でも版画は消耗品、肉筆の方がいいと思っていた。
版画の方を出されると、肉筆画も多く残している北斎は不本意だと思う。
日本を代表する絵は東山魁夷の日本の風景を描いた作品群かな。すごい絵が多いので1枚に絞りきれないけれど。
>>42
確かに国芳の猫絵は力作というか怪作というか、兎に角、国芳のおっさん遊びすぎだよと言いたくなるお茶目な絵だよね。
お前みたいにどこにでもしゃしゃり出てアホなこという奴が絶えないから
アニメファンは池沼って言われるんだぞ
まあ漫画家でいい絵書く人はいっぱいいるけど
北斎とかあの時代の可憐で細細かい線画の画風って、今でも漫画に受け継がれてるよね
ミュシャ風っていうのも、それに近いし
ロックウェルの絵はなごむから好きだ
日本はデフォルメの絵が多いけど、西洋は写実的な絵が多いね
近代なら速水御舟かな。
欧州相手に力みかえっているところがなお寒い。
お主分かっとるな。
酒井抱一も加えてくれ。
岡本太郎なら「装える戦士」だろ
http://www.new-york-art.com/old/images/taro-Gladiator.jpg
最高傑作だと思ってる
曾我蕭白はいろいろと狂ってる
「雪山童子図」
http://25.media.tumblr.com/tumblr_m0zqjj9R4D1qhwvsyo1_400.jpg
「群仙図屏風」1
http://livedoor.blogimg.jp/tama173/imgs/9/3/93716556.jpg
「群仙図屏風」2
http://livedoor.blogimg.jp/tama173/imgs/5/2/522ef660.jpg
東山魁夷や上村松園とか伊東深水もいいね
平山郁夫はあまり好きじゃない
管理人さんありがとう。
あれはなぜか感動した。
岡本太郎w
ワロスw
アメリカのホッパーとかドイツのデューラーとか、絵は国をよく表す
東京国立博物館にある院政期の「普賢菩薩像」も傑作
昔、美術館で見て好きだなーと思ったのにすっかり名前を忘れてた画家がいるんだよ。
このスレで名前わかってよかった。
水墨画ってアジアを代表する素晴らしい芸術だろあれ
水墨山水画なら長谷川等伯や与謝蕪村や浦上玉堂辺りの方が日本独自の達成を示してると思う。
日本じゃ時代風景を合わせても浮世絵になる可能性が高いんじゃない?
欧州以外では世界史的にも珍しい20世紀以前に成立した「大衆のための」芸術としての絵画だし、
さらに風景だけでなく庶民の生活も、妖怪やらも入っていてバリエーションが多彩で、
時代背景を映したものもあるだろう。
なおかつ技法は世界中に影響を与える独創性を持つ。
他に可能性のあるものとしては漫画系イラストかな
でも時代背景や国情を表した漫画系イラストってあんまり思い浮かばない
一品物こそがメジャーな欧州とは古来から真逆ではある。
日本国内でなら狩野派や円山四条派や南画の方がメジャーだった。
個人的にはフランドル派の絵画が好きだけど、せっかく世界中の人が集まるネットなんだから欧米以外のいろんな国の絵が見られると思ったらそうでもなかった。南米も欧米系の人が描いてるのじゃなくて原住民の壁画とかの方が興味深いけど、「絵画」には入らないかw
なんでも鑑定団に出てくるような昔の中国の絵とかインドの宗教画とかあれば面白かったけどないね。アメリカ人の絵はアメリカらしいポップアートが好きだけどウォーホールとかリキテンシュタインとかないんだね。ああいうのは「絵画」に入らないのかなあ。
最近だと狩野芳崖、曾我蕭白が気になる個人的に。
葛飾北斎は改めて画集見て上手い、凄いと思った。
慧可断臂図とかいいじゃないか
大陸のは大味でつまらないところがある
日本の水墨画が一番素敵だ
雪村のは面白い
自分が盲目で見落としたのか、それともポーランドの人たちが頑張ってくれてなかったのか
大衆のための芸術としての絵画って19世紀以前はそんなに珍しかったのか?
浮世絵が影響受けた蘇州版画だって民衆向け絵画だし版画じゃないけど朝鮮の民画もそうじゃね?
東アジアが進んでたってだけ?
ドイツは別格だな。
ポーランド人はバカだからな
ラテン諸国がノリノリになる。
恥ずかしいから喋るな。
西洋美術の中心フランスドイツイタリアは今更主張するまでも無いってことか?
逆に実績の少ないアメリカがめちゃめちゃ主張しまくってるのが何だかなあ