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- 2012年06月17日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「外国人が世間で過小評価されていると思う映画」海外の反応ツイート
Comment by※高評価されていたコメント順に載せています。
自分は好きだけど、世間では過小評価されてる映画ってある?
reddit.com/r/AskReddit/comments/v36q1/which_underrated_movie_do_you_love/?sort=top
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『オリビアちゃんの大冒険』
この映画何年も見てなくても曲が脳内再生されるわ。
冒険、推理、アクションありの痛快エンタテイメント作品。ネズミのオリビアちゃんの誕生日にお父さんが誘拐されてしまう大事件が発生、名探偵・バジルが事件解決に乗り出す。
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『ヘビーウェイト サマー・キャンプ奪還作戦』
太った子供達とキャンプのオーナーとの闘いをパワフルに描いたコメディ。『リアリティ・バイツ』の監督、ベン・スティラーがフィットネスおたくのオーナー 役を怪演。
ヘビーウェイト~サマー・キャンプ奪還作戦~
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『ラマになった王様』
12年経ってもいまだに笑える。
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↑「うおおお、またラマになったぞ!ちょ待てよ」
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↑これ俺が心の底から面白いと思える子供映画の一つだわ。
意地悪でごう慢な王様クスコは、魔女イズマの恨みをかってラマの姿に変えられてしまう。城を追われたクスコと、人のいい農夫パチャによる珍道中の物語。
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『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
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↑おまえらみんなこの映画を見るべき。
ただ予告編は見ないようにしろよ。折角の面白さがめちゃくちゃになるから・・
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↑俺まさにその間違いを犯してしまったよ。
けどそれでも十分に視聴するに値する映画だけどね。
親友同士のタッカーとデイルは、念願の別荘を手に入れ、休暇を自分たちの山小屋で過ごそうと森へやって来た。しかし2人は、同じ時にキャンプに来た生意気な名門私立の大学生グループに、人里離れた山に暮らす殺人鬼だと勘違いされる。
タッカーとデイルが川で溺れかけた女子大生を助けたことで、更に誤解が誤解を生み、次々と死人が出てしまう。 仲間の女子大生を救おうと大学生が襲いかかってくるが、事態はなぜか不思議なありえない展開に!
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『ギャラクシー・クエスト』
もし君が過去にスタートレックの映画を見たことがあるのなら最高に良い映画だよ。
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↑けどそれって素晴らしいスタートレックのパロディっていうのがウリでしょ。
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↑スペースドックから出てくる場面は秀逸だった。
人気SF番組のファン集会会場に、番組をドキュメンタリーと勘違いした宇宙人たちが登場。彼らは番組の出演者たちに自分たちの惑星を救ってほしいと懇願するが…。
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『40 男のバージンロード』
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↑この映画って過小評価されてるか??
俺はみんなが好きな映画の一つだと思ってるんだけど。
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↑この映画はもっと世間に知られるべき。
大好きなコメディの一つなんだ。
理想の女性ゾーイにプロポーズのOKをもらったピーター。ところが、結婚式に同行してくれる男友達がいないことに気付き、親友探しを始めるのだが…。果たして、ピーターは無事に結婚式にたどり着くことができるのか?
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『スターダスト』
ロバート・デ・ニーロの空賊姿は素晴らしい。
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↑実際この映画がみんなから好かれてないって言うのはあり得ないよ。
個人的にはこの映画は2000年代のプリンセスブライドに相当するとガチで思ってた。
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↑ハリウッドはもっとニール・ゲイマン映画を作るべき。
『アメリカン・ゴッズ』も『グッド・オーメンズ』も素晴らしいものになるはず。
イングランドのはずれにあるウォール村。18歳の青年トリスタンは愛するヴィクトリアの心を掴むため、魔法の国ストームホールドに落ちた流れ星をプレゼントしようとする。しかし、墜落現場で彼が見つけたのは、美しい女性の姿をした“流れ星”だった…。
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『タイタンA.E』良いアメリカンアニメーション。
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↑なんでこういった映画がもっと作られないんだろう?
ピクサーのCGIは素晴らしいとは思うけど時には懐古したくなるもんだ。
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↑俺ドン・ブルース式の映画は好きだよ。
時は西暦3028年、エイリアン「ドレッジ」によって地球を破壊され、宇宙孤児となった少年ケールが15年後、地球新生のカギをにぎる伝説の宇宙船「タイタン」を探す旅に出る。
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『キスキス,バンバン』
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↑これはガチ。
最近良いなぁと思うノワール映画がないんだよねぇ。
ここ数年で良かったのはそれとブリックくらい。
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↑この映画見たことないやつはマジで見てみろ。すげー面白いから。
ひょんなことから探偵映画のオーディションに参加し、さらに探偵に弟子入りすることになってしまったN・Y・の泥棒・ハリーがミステリアスな殺人事件に巻き込まれていく。
フィルム・ノワールは、虚無的・悲観的・退廃的な指向性を持つ犯罪映画を指した総称である。
狭義には、1940年代前半から1950年代後期にかけて、主にアメリカで製作された犯罪映画を指す。
フィルム・ノワール
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『ラッキーナンバー7』
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↑これって過小評価されてるか?
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↑過小評価はされてはいないとは思う。
けど、この映画を聞いたことがある人間が殆どいないってのは驚きだよ。
仕事はクビ、彼女は浮気、事件でアパートが閉鎖される、と史上最悪な一日を過ごしたスレヴン。友人ニックの家を間借りするが、借金の取立てにやってきた ギャングにニックと間違われ、ボスのもとまで連れていかれる。度重なる“偶然”の不運。しかしそれは何者かに仕組まれたものだった…。
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『リベリオン』
今まで見てきたなかじゃ最もクリエイティブなガンアクション。
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↑『1984』+『すばらしい新世界』+『マトリックス』=『リベリオン』
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↑トーチャンがこの映画好きだからみたんだ。
良い映画だ。
第三次世界大戦後、個人の感情を強制的に抑止させ管理する警察国家を舞台に、抑制の解けた男が国家へ戦いを挑む姿を描く。
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『サンシャイン 2057』
キリアン・マーフィー、クリス・エヴァンス、ローズ・バーンといった有名どころがゴロゴロと。
監督は『スラムドッグ$ミリオネア』や『127時間』を作った男性。
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↑ジョン・マーフィーによるとんでもなく力強いサウンドトラックも忘れちゃダメだな。
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↑素晴らしい映画だ。
だけど君ってばダニー・ボイル監督の最も有名で素晴らしい映画のこと忘れてるよ。
『トレインスポッティング』をね。
50年後の未来。地球上の全ての生命の源である太陽の活動が終焉を迎えようとしていた。人類に残された最後の望みは、太陽を再生させるための核爆弾を積んだ宇宙船“イカロス2号”。そこには船長のカネダをはじめ、男女8人のエキスパートが乗り込み、命がけのミッションに挑もうとしていた。
太陽からの強大な熱を巨大なシールドで回避しながら慎重に太陽へと接近していくイカロス2号。やがて一行は、7年前に同じミッションに向かったまま消息を絶ったイカロス1 号の救難信号を受信するが……。
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『ファンタスティック Mr. Fox』
これの魅力を十分伝えられない。
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↑ああ、これ家族と一緒に観に行ったよ。
気が変になったかって感じで泣き笑ったわ(周囲から見られた、こんなこと今までやったことなかったんだよおかしくなったっぽい)
とにかくこの映画は傑作だよ。ムーンライズ・キングダムも面白かったなぁ。
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↑これだよね!
なんで他のみんなが僕と同じくらいこの映画が好きじゃないのか不思議で仕方がない。
ウェス・アンダーソンがどうしても撮りたかった—CG時代にあえて挑んだこだわりのストップモーション・ピクチャー!
以前は盗みをして暮らしていた Mr.FOXだったが、妻と息子のために足を洗い、今は新聞記者として働く日々。もっと良い暮らしをするために丘の上に引っ越すのだが、丘の向こうには意地が悪い3人の農場主(人間)が住んでいて…。
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『ホット・ロッド』
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↑僕の友人がこの映画の中で喋る役割をしてるんだ、いつ見てもシュール。
これうちの街で撮影されたんだぞ。
無職の青年ロッドは亡き父と同じスタントマンになることを夢見て、危険なスタントに明け暮れる日々を送っていた。そんな彼を憧れの女の子デニースや悪友たちが支えるが…。
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『クン・パオ!燃えよ鉄拳』
一番お気に入りのコメディ。僕と兄弟はいつだってこの映画の台詞を引用してるよ。
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↑ほんと良い映画だよね。続編希望。
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↑俺のお気に入りはニンジャが煙幕爆弾を投げたけど小さな煙がぷすぷすと出るだけで、ニンジャがパブからしょんぼりして出て行く所。
生まれて直ぐに両親を悪のカンフー・マスター"イテテ師(=ベティ) に殺害され、荒野でネズミに育てられた赤ん坊は、間断なく襲い来る刺客との戦いの日々の中、逞しい若者へと成長していく。そう、彼こそ舌先に天性のファイターの証"ベロンチョを持つ"選ばれし者なのだ。
彼はタン師匠の門下となり、厳しさと脱力が交錯する修行に励んだ。そして、ついに宿敵イテテ師率いる"謎のピラミッド・パワーとの最後の戦いの時がやって来た!
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『ライフ・アクアティック』
アンダーソンの映画で一番叩かれてるけど、僕は好きだよ。
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↑個人的にはアンダーソンの映画で一番好きかも。
『ダージリン急行』も好きだけど。大衆受けしないって言うのは印象的だわ。
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↑間違いなく彼の映画の中じゃ傑作だろ。
ウェス・アンダーソン監督がビル・マーレイほか、豪華キャストを配して贈る、海洋冒険家・ズィスーを巡る人間ドラマ。海洋学者で映画監督でもある主人公 が、“幻のジャガーザメ”に殺された仲間の仇討ちと名誉を取り戻すために、仲間たちと冒険に出る。
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『ガタカ』まあ見てみなよ。
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↑俺はこの映画がみんなから過小評価されてるとは思わないな。
ただ単にみんなこの映画のことを知らないだけでしょ。
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↑『ガタカ』はアカデミー賞にノミネートされてるし過小評価ではなくね?
DNA操作による優秀な遺伝子を持った“適正者”によって支配される近未来。不適正者として生まれたビンセントは、自分の運命を変えるため、DNAブロー カ一の紹介でジェロームという青年の適正者IDを買い取り、ジェロームになりすますが…。
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『デス・トゥ・スムーチー』
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↑ロビン・ウィリアムズの演技の中じゃお気に入りの一つ。
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↑このスレの中じゃ素晴らしい答えだ。
これはガチで過小評価されてる。
子供向け番組の人気スター・レインボーは贈賄疑惑で解雇となり、クリーンキャラのスムーチーにスターの座、恋人までも奪われてしまう。そこで落胆したレイ ンボーは、スムーチー暗殺を計画する。
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『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』
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↑これと『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』と『ドールハウス』を見て、アラン・テュディックはハリウッドで最高の俳優の1人だという考えにいたった。
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↑こいつらダークコメディをダークブラックコメディにしたよね。
故人を悼むお葬式の席上で巻き起こる騒動を描いたコメディ。親を亡くし喪主を務めることになったハウエルズ家の長男・ダニエルは、身勝手な家族を切り盛りするのに大わらわで…。
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『ウォーク・ハード』
俺が映画に望んでいる要素が全てこの映画に詰まってる。
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↑これって過小評価されてるの!?
この映画を馬鹿笑いせずに見ることが出来るやつなんていないでしょ。
最初から最後まで秀逸だもん。
架空のロックミュージシャンの生涯を、音楽業界のパロディ満載で綴った爆笑コメディ。ドラッグ、女性、酒に溺れ栄光の座から転落していくミュージシャン、 デューイ・コックスの破茶滅茶な人生を、ジャック・ブラックほか豪華ゲスト共演で描く。

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感想担当:柊りん
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大学時代、友人から電話があって’頼むから一緒に見てくれ’と呼び出しを
喰らって行ってみると、確かに一人で見ると恥ずかしすぎて悶絶する映画
だった。後で監督の実体験から来ていると聞いて吃驚したな
他のSF作品のパロディとか言われたけど知らないでも面白かった
そして最後ちょっと感動した
ゼブラーマンとか割と好きなんだけど
それなりに評価されてるとは思う
ティムバートンなんだけど、ジョニー出てないからか
周りの自称洋画オタクが観てない人ばっかりで悲しかった
宇宙をあんな瞬間移送されるのは絶対いやw
アカデミー賞も作曲・編集・音響効果・録音と、いわゆる裏方さん方面では受賞してるから悪くはないはずだけど……少なくともオレの周りで見たことあるヤツは一人も居なかった。
やっぱドキュメンタリー調のはウケが今ひとつだな
ギャラクシークエストもそーだなー
ジャクリーン・マッケンジーを初め女性陣も綺麗どころが多い
まったりとしたぬるま湯感がたまらない
アランスミシー名義だけど
コメディで思いついたとこで
チームアメリカワールドポリスか
お下劣すぎる分評価が分かれるかもしれない
最高に面白かったけど
リベリオンは日本ではかなり評価されてるよな。
ガン=カタという漫画チックな設定が良い。
有名すぎるかもしれないけど、滅茶苦茶面白い。
ネットだと、よく政府やら宗教団体やら特定の外国人やら色んなものに憎しみをぶつけてる人が多いけど、それは実は無意識に自分自身に向けられたふがいなさや怒りから来てるってことに気付けると思う。
後はアメリカン・ビューティーもオススメ。一見ちょっと変わったコメディ映画なんだけど、不思議と引き込まれる。
一時期はレンタル屋も含めて毎日一本は必ず映画を見ていた時期があった。実際、それだけの時間を使っても面白い映画が少なからずあった。
今はかなり数が減ったと思う。世界的に閉塞感があるような気がしてならない。
サイト名:(2chって(´・ω・`)何ですか?)
URL:(http://blog.livedoor.jp/shobonz/)
RSSフィード:(http://blog.livedoor.jp/shobonz/atom.xml)
勝手ながら貴社様のフィードは購読致しました。
(暇は無味無臭の劇薬)様ご検討よろしくお願いいたします。
連絡先が見当たらなかったためこちらで相互のメッセージ失礼致します。
俺も見に行ったけど期待ハズレもいいとこだったぞ。
どちらも魅力的なキャラと納得のスッキリラストで観た後は気分上昇する感じ。
ヒース・レジャー出てるしそんなマイナーでもないか・・・
邦題がスベりまくっているがお洒落な映画が観たい人に。
俺は華氏451の影響も強いと確信している。
もちろん、華氏451は読んだこと無いんだけどね。ブラッドベリさんに哀悼を。
ガタカも良かった。SFは良い。
要は人形アニメなんだが、セットとモーションの作り込みが半端じゃない
男がストリップ、という部分が先行してしまっているけど、
ストーリーもとてもしっかりしているし、一人一人がきちんと描かれていて魅力的
あとはセクシーで可愛いカトリーナ・ボウデンを眺めるくらいしかw
アフィ稼ぎのまとめ乙
でもいい話
最後は胸がいっぱいになった
普通…以上におもしろかったけど酷評されていた
電波なショーンヤングのせいなのか
このお姉ちゃんもろタイプなんだけど
光る眼
…佳作だと思うんだけどこれも評判よくなかった
どこが悪いのか知りたい
ジョージ・C・スコットが叩かれてばかりだけど、めっちゃ面白いと思うんだよなあ
個人的にホラー映画ベスト5に入るくらい
スパイダー婆さん最高
評判芳しくないけど、むしろシリーズの中で一番好きだ
…やはりソフィアコッポラがいけないのか
ミニードライバーと大差なくね?なんて思うんだがー
ガタカとギャラクシークエストとか上げてんじゃねぇよ
せめてimdbでスコア7以下なのに面白い作品あげれ
imdbではホラージャンルで5位という高評価なのに
奇天烈な邦題つけやがって色物にしか
B級なのは確かだけど
死霊のはらわた、死霊のいけにえなんかも安易につけすぎだよなあ
どっちが便乗か知らんけど
むしろ邦題の方がいい例もあるんだけどさ
邦画は特に
うんこ映画の宣伝ばかりのさばる
うんこならうんこと叩きまくって欲しい
試写会の意味が無いんだよな
電通とテレビ局は金儲けに走りすぎ
ゲイリー・オールドマンが圧倒翻弄されるなんてのはなかなか愉快なんだが
海外での興行成績はよかったはずだったと思うけど、日本での知名度はイマイチか
ラストが本当に泣けるんだ
いろんな意味で
あれは金返せ映画
第3時世界大戦後の退廃した世界でギターと刀を持ったスーツ姿の男が失語症の小さな男の子を連れて途中襲ってくる敵を倒しながら楽園であるラスベガスを目指す物語。
B級中のB級だけどあれは面白かった。
大好きだけどさ
黒澤明などの国際的評価の高い監督以外の同時代の作品って
無駄に貶められてると思う
>17
人間観を作品に影響されて語っちゃいかんよ
それじゃ中学生だよ
主に当時のアメリカの研究者
政府に命じられての日本研究で、驚いたというのは菊と刀でも語られてたり
観る機会ないんだけどさ
ストーリーの展開の仕方もうまくて予告編で観た以上のものを与えてくれる
余命幾許もないと診断された二人の若者が、
海を見るために病院を抜け出して奔走する話。
コメディ映画なのにボロ泣きした。
もう何度も見直してるけど、やっぱりボロ泣きする。
歳を重ねるごとに思う事が多くなるわ、これ。
見てみようー
キラートマトオチとか。
あとはプレスリーvsミイラ男なんかを推したい
自分は感動がない終始コメディで終わる映画が好き
それは正当に評価されてるべや。ポストジャーマンシネマの傑作としていつも名前が挙がるし、日本で劣化リメイクされたほどだし
話も良いし、手書きのイラストが組み込まれた映像も美しかった。
リベリオンや日本のマスコミが必死に宣伝したガタカやTIME/タイムにしても
SF的にはど三流な作品なんだよな
ああ、キリスト教圏では見られないのかw
ディストピア世界としてはちょっとステレオタイプ過ぎたな
「遺伝子」を「人種」とか「学歴」に変換しても普通に話通じそうだし
未だに友人とはその映画のネタで笑ってる。
ここであがってないのではホットファズかな