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- 2012年05月28日12:00 / カテゴリ：海外の反応
- 「外国人が人生で最も衝撃を受けた写真」海外の反応ツイート
Comment by tokerjoker11※高評価されていてもグロテスクな写真はこの記事では省略しています。元スレを見に行く方は結構凄惨な画像もありますので「NSFW(閲覧注意)」と書かれた画像には注意してください。
今まで見てきた画像の中で最も強烈な写真って何？
僕はこのホロコーストを生き残った少女が母国はどう見えるかと尋ねられて描いたところの写真。
reddit.com/r/AskReddit/comments/u4hhh/reddit_what_is_the_most_powerful_image_you_have/?sort=top
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これ火星の日の出。
この画像に詰まった科学やら希望やら人類の力なんてのは僕の理解の範囲外だよ。
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ハッブル望遠鏡の撮った写真。
※6000 x 6000の画像もあったのですが重すぎてはれませんでした。
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これかな。デモのやつでキリスト教徒がイスラム教徒を守った写真。
※これはエジプトでデモの最中、周りが危険な状況の中でイスラム教徒が祈りを捧げるのを、キリスト教徒が手をつなぎ人間の鎖となって守っている光景です。当時この写真は海外の方から絶賛されていました。
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これこそ果敢な抵抗というものだ。
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↑こいつハインリヒ・ヒムラー。
強制収容所の責任者だ。多分ナチスの中でもトップクラスに邪悪な奴。
ハインリヒ・ルイトポルト・ヒムラーはドイツの政治家。
第二次世界大戦時にはドイツが占領したヨーロッパの広範な地域に彼の警察権力が及ぶこととなった。ゲルマン民族を支配民族 と考え、他民族を蔑視した。とりわけユダヤ人を強く憎悪し、大戦中にはヨーロッパのユダヤ人やロマなど「生きるに値しない命」に対して大量虐殺を組織的に実行した。
大戦末期にはドイツの戦況を絶望視して独断でアメリカ合衆国との講和交渉を試みたが失敗。これを知ったアドルフ・ヒトラーの逆鱗に触れて解任された。その後、イギリス軍の捕虜となり、自殺した。
ハインリヒ・ヒムラー
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ブラジルサッカーチームのペレとイギリスサッカーチームのボビー・ムーアが１９７０年のワールドカップでの試合終了後お互いのユニフォームを交換してる所。
当時人種差別は大きな問題の一つだったんだ。
世界最高峰のアタッカーとディフェンダーがお互いを愛と尊敬で讃え合ってる象徴的な１枚。
イングランド最高のディフェンダーの一人。高いディフェンス力、キャプテンシーを持ち常に冷静沈着。フィード力にも優れていた。ウェストハム・ユナイテッドのシンボルであり、紳士的な態度から周囲の信頼も厚かった。
ボビームーア
15歳でデビューしてから1977年に引退するまで、実働22年間で通算1363試合に出場し1281得点を記録した。その実績から、「サッカーの王様」あるいは「20世紀最高のサッカー選手」と評され、多くのサッカー選手、サッカーファンから「サッカー史上最高の選手の一人」と見做されている選手である。
ペレ
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これかな。
いつ見ても強力に訴えかけてくる。
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↑これも凄くくる。
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↑これも。
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戦車の男
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↑これ別角度からの写真。
ソース
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↑これこそ勇気というものだ。
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ロシア人の老兵。
記念碑に行って自分の乗っていた戦車に出会ったところの写真。
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ハゲタカが少女を食べようと死ぬのを待って居る所。
南アフリカ共和国のジャーナリストのケビン・カーターがスーダンで撮った写真。
彼はこの後精神病で自殺した。
1994年、ハゲワシが餓死寸前の少女を狙っている『ハゲワシと少女』という写真でピューリッツァー賞を受賞。写真はスーダンの飢餓を訴えたものだったが、1993年3月26日付のニューヨーク・タイムズに掲載されると同紙には絶賛と共に多くの批判が寄せられた。そのほとんどは「なぜ少女を助けなかったのか」というものであり、やがてタイム誌などを中心に「報道か人命か」というメディアの姿勢を問う論争に発展した。
授賞式から約1ヶ月後、カーターはヨハネスブルグ郊外に停めた車の中に排気ガスを引きこみ自殺。彼はマンドラクスを常用する薬物依存症であっただけでなく、20代の頃に躁鬱病を患っており二度も自殺未遂を起こすなど精神的に不安定な側面があった。また、死の数年前から衝撃的な写真を撮ることと、そうした写真ばかりが喜ばれることに疑問を抱いていた。
ケビン・カーター
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このサイトで見た画像。
涙がこぼれ落ちて母親に電話した。愛ってすごいなって。
「永遠にあなたを愛しています。いつもあなたの事が大好きです。貴女が生きて僕の母親でいてくれてるのなら」
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このスレかなり重い写真ばかりだなぁ。
これ犬がぬいぐるみを口にくわえてる写真。
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ジェシー・オーエンス。１９３６年のオリンピック。
ジェシー・オーエンスは、アメリカ合衆国の陸上競技選手。1936年ベルリンオリンピック男子短距離・跳躍種目のそれぞれに優勝し4冠を達成した事で知られる。
ジェシー・オーエンス
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ベトナム戦争中に抗議して焼身自殺をした僧侶。
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↑これカラー。
1963年6月11日に、当時南ベトナムのゴ・ディン・ジエム政権が行っていた仏教徒に対する高圧的な政策に対して抗議するため、サイゴン（現・ホーチミン）のアメリカ大使館前で自らガソリンをかぶって焼身自殺した。
彼は支援者たちが拝跪する中、燃え上がる炎の中でも蓮華坐を続け、一切苦悶の表情や声を出さず、絶命するまでその姿を崩さなかった。その姿はカメラを通じて全世界に放映された。この衝撃的な事件が世界中に放映され、国内の仏教徒に大きな影響を与えることとなった。
ジエムの義妹のマダム・ヌーは、アメリカのテレビインタビューでこの事件を「僧侶のバーベキュー」と評し、国民のジエム政権への反発をいっそう高めることになった。11月にはついにクーデターが発生し、ジエムは決起部隊に殺害されたがマダム・ヌーは生き延びた。
ティック・クアン・ドック
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数週間前にここで見つけたこれ。
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↑これは・・子供のKKKメンバーか？
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↑違う。KKKメンバーの子供だ。
「白人至上主義団体」とされるが、正確には北方人種を至上とし、黒人やユダヤ人、アジア人、近年においてはヒスパニックなどの他の人種の市民権に対し異を唱え、同様に、カトリックや、左翼団体、同性愛者の権利運動やフェミニズムなどに対しても反対の立場を取っている。日本のペーパーバック、コンビニコミックでしばしば描写されるように「キリスト教原理主義団体」とするのは誤りである。
マニフェスト・デスティニーを掲げ、プロテスタントのアングロサクソン、ゲルマン民族などの白人のみがアダムの子孫であり、唯一魂を持ち一切の罪を犯していない神（エホバ）による選ばれし民として他の人種から優先され隔離されるべきである、と主張する。
クー・クラックス・クラン
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アラブの春の発端。
2010年12月17日、チュニジア政府への抗議行動として焼身自殺を試み、搬送された病院で数日後に死亡した。
チュニジアではブアジジを「中東革命の英雄的殉教者」と見なす者も現れ、彼を模倣し後追い自殺をする抗議者も現れるなど社会的波紋を広げた。チュニジア全土に大規模な反政府デモが広がった結果、2011年1月14日に23年間大統領の座にあったザイン・アル＝アービディーン・ベン＝アリーが国外へ逃亡し、ジャスミン革命が成立した。
ジャスミン革命の成功により、民主化運動の波はエジプト、イエメン、リビア、バーレーン、アルジェリアなど中東及び北アフリカ諸国に波及し、アラブの春と呼ばれる運動となった。
モハメド・ブアジジ
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うちの国から唯一出たピュリツァー賞。
１９６２年のベネズエラで撃たれた大尉を助ける司祭の写真。
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地球の探求と宇宙の探求
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これを見るたびにうち震える。
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南極
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９・１１でビルから飛び降りた犠牲者。
Comment by
俺たちがこれをやった。
Comment by
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昔の雑誌：赤十字から新しい靴を貰った孤児の写真。
Comment by
国が独立する前日のスーダンの兵士。
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この犬
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オーストラリア史上最悪の山火事の間にコアラに水を与える消防士。
Comment by
これはかなりくる。
Comment by
有名なアフガニスタンの女の子
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カルビンとホッブス
本作品の登場人物は、ピーナッツのように非常に愛らしい絵柄で描かれているが、セリフ（特にカルビンのそれ）は鋭い批判精神と毒のあるユーモアに満ちており、そのギャップを楽しむ読者が多い。
また、トラのぬいぐるみであるはずのホッブスが、カルビンの精神世界では生きた現実の姿として描かれていることも、読者に純真な幼年時代を喚起させるものである。この両者が相俟って、本作品の絶大な人気につながったのだとされている。
カルビンとホッブス
Comment by
これ。
ボートに乗ってる人たちは彼らはもう戻ってこないだろうということが分かってる。
彼らはもう二度と家族と会うことはないと知ってる。
この人達こそ俺たちの英雄だよ。
※ノルマンディーの写真です。
Comment by
この少年はリオにいる沢山のストリートチルドレンの１人。
そこれは警察や政治家は彼らのことを人未満の存在として捉えている。
これは警察部隊と衝突があった時に撮られたもの。
Comment by
６０年代後半から７０年代にかけての公民権の流れで、黒人と白人がバス通学で分離されるということを緩和するってことがボストンで起きてた。
白人の生徒や保護者からは強い反発があって、この写真は高校から市役所にデモ行進してるときに全く関係のない市役所に向かっていた黒人の弁護士が生徒によって襲撃を受けたもの。
生徒の１人はアメリカ国旗を手にしていた。
Comment by red321
黒のジャケットに顔をスカーフで覆ったエジプト人のデモ抗議者。
多分去年の写真じゃないかと思う。
Comment by
ナイジェリアの借金取り。
※「借金取り」は「debt collectors」というそうです。
Comment by
間違いなくこれだろ
※２００７年にピューリッツァー賞を受賞した小児がんと闘う親子です。
Comment by
俺たちにはどうしようもない。
Comment by
ハゲタカが子供の上で羽ばたいてるやつもすごくるけど。
最近見たこれかな。
Comment by
１９６８年のオリンピックでのブラックパワー・サリュート
これは見るたびに圧倒される。
ブラックパワー・サリュートは、アメリカ公民権運動で黒人たちが行った、拳を高く掲げ黒人差別に抗議する示威行為である。
1968年メキシコシティオリンピックにおいてアフリカン・アメリカンアスリートトミー・スミスとジョン・カーロスが行ったブラックパワー・サリュートは、近代オリンピック110年の歴史において、おそらく最も名高く、そして公然と行われた政治的パフォーマンスのひとつであろう。
ブラックパワー・サリュート
Comment by
チャレンジャー号が爆発した写真、当時八歳だった。
チャレンジャー号爆発事故は、1986年1月28日、アメリカ合衆国のスペース・シャトルチャレンジャー号が射ち上げから73秒後に分解し、7名の乗組員が犠牲になった事故である。同宇宙船は北米東部標準時午前11時39分にアメリカ合衆国フロリダ州中部沖の大西洋上で空中分解した。
チャレンジャー号爆発事故
Comment by
これを見てると喜びが沸いてくるの。
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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彼の前の選手が銅メダルの田島直人さん。
田島直人さんは、同じくベルリンオリンピックの三段跳びで世界新で優勝し、日本人による３大会連続優勝という快挙を達成しました。
食料を貰うのに子供からちょっと離れた所を写真に撮っただけ、とかってTVで観た様な気がする
なぜか分からないけど戦車とロシア兵のとことか・・
自分は神風特攻隊みたら泣く自信ある。
強烈に衝撃を受けるというわけじゃないけど、しみじみと人生を感じる
非肉に感じてしまう
でも、それだけ人の影響を与えてるのは
「 一人の人間は、宇宙にあっては限りなく小さいが、その誠意は天地をも動かすことができる。」って言葉の通りかな
ベトナムの僧侶の写真は現在のチベットを連想させる
だれか詳細おしえてくれ
彼はあの後やっぱ粛清されたんだろか
靖国で特攻隊の遺書読んで号泣したの思い出した。
ところでComment by Phara0hのは絵だよな？
昔、学校で出てきて、最初皆が何を言っているのかわからなかった。少女がいる、ハゲワシがいる、それだけ。
ハゲワシの意図といより、写真家の意図を汲み取りすぎてるんじゃないだろうか。
最大激戦区のオマハビーチは別として
他は死亡率3-5％とかだぞ。
生還不能の戦いに出かけたとか、トンでも過ぎ。
アメリカ人って自国の勇気を常に過剰に吹聴するよな
あれ米兵だろ？粛清なんかされるわけないじゃん。
西部戦線では終戦まで、ドイツの捕虜収容所は法にのっとって
運営されてたがな。
何パーセントとかの話じゃないんだよ。原発の作業員にも同じこと言うのか？
本来の働きの大事な一部のはずなんだけどね。
人生のかなりのコアに食い込んでしまったよ。
”見せられる”写真というものは完全に信用してはならない
という習慣が根付いてしまった
どの写真を見ても、どこかに「作られた部分」があるのではないか、という一抹の疑心を完全に拭い去ることができない
これは私論だが、
一枚の写真を現実であるかのように信じ切り、感動に浸るのはナンセンスである、
と思っている
大きなうず巻きから小さな光の点ひとつひとつまで全部銀河なんだぜ
しかも宇宙のほんの一角を写しただけでこんなにあるとか凄過ぎる
アニメ化きぼん
引退した元兵士のおじいさんって、無条件で感動する
こないだ、バトルシップみたいなアホアホ映画でも、アメリカの老兵が登場したとこで号泣した
もちろん日本のじいちゃんたちも大好きだよ
真実はいつもひとつじゃないんだよ
見る人によって捉え方が変わるのは当たり前
作られたものと割り切った上で感動すれば済む話だろ
小説やオペラで感動するのと何も変わらん
舞台裏になにがあろうが、写し出されたものに美や悲哀を感じるのは何もおかしくはないのだから
ＮＡＳＡが関係書類を紛失したとか、写真の影がおかしいとか
なんで40年も前に出来たことが今出来ないのかが最大の疑問点だが
それは口裂け女レベルの都市伝説
万歳をしてる子供が、見る者に強くQOLを考えさせる。そんな写真だね
個人的には311の被災地を読経しながら歩く僧侶の写真が最近で一番衝撃だった
頭まっしろになった。すごいねぇ。
って思ってしまった。
もう取り戻せないんだろうか。こういうのを見て悩むような感性って
当時は冷戦華やかなりし頃でね、ソ連と宇宙開発でも競ってお互い莫大な予算を掛けられたの
ロケットの技術は軍事技術でもあるしね
それと国威発揚も大事とされた時代でもある
月には合計６回着陸したし、ソ連はもう無く国威発揚の必要もない
今頃莫大な税金を掛けて月に行く必要もないでしょ
突撃前の兵士には全員に死の可能性がある、そういう写真だろ
後から振り返ってパーセンテージが低かった、だから何だ？
それに件の写真はお前の言ってるオマハビーチのショットそのものだぞ
教訓でも感動でもなく単なる衝撃でいいなら
人間の目を超アップで撮影したやつ
ここでも記事になってた気がする
あれメキシコの惨殺死体とかより衝撃的だった
衝撃って程でもないけどはじめて見たときは驚いた。
牛が生きたまま丸ごとミキサーに入れられる動画はかなり来た
頭では理解してるつもりだったけど色々考えさせられたよ
鳥の気ぐるみ着たオッサンが女子高生の腹に聴診器あててる画像なんだが…
同じく
日本人を笑いながら差別する動画も見た
一時期、英語に触れるのが嫌になったよ
後者に関しては今はどんな発展途上国でもだいぶ経済状況が良くなってるために
もう消滅してしまった光景である事を祈るばかりではあるが
湾岸戦争の焼死体とか一目見てエグい、その後戦争ってと
考えさせられてしまう。
今の日本って平和で幸せな国なんだな。
戦争系特に独ソヨーロッパ戦線は人気？なようだ
まさに視野が広がった。
戦争の写真は平凡こそ非凡であると正に思わせてくれる。平和が一番いい。
カッケーっす（笑）
ほんと衝撃を受けたな。
天の川銀河でさえありえないくらいバカでかいのに、
それが数え切れないほどあるとかどういう事だよと。
当時の「普通の」アメリカ人女性の日本人に対する考え方がアレだからな。
初めて知った時はドン引きだった。そりゃ戦争になるわ。
やはりアフリカ系に近いんだね
美しい顔してはる
映像というか情報を二次生産する際の編集の力を最大編悪用してきたのがマスゴミなんだからな。
印象的な写真を事態の象徴として宣伝するのはミスリードの基本。
読みたくなったな
この写真を撮った後、ワシを追い払って、
少女は自力で立ってその場から去った
その場で少女を見殺しにはしてない
なのになぜか、少女を見殺しにした写真家というバッシングを受けている
この写真、アフリカの飢饉の現実だけでなく、
この写真を見ただけで、ケビンが少女を見殺しにしたに違いないと、
思い込んだ人の心理の怖さが現れているよ
昔アメリカがやっていた人種差別の本を読んでから怖くなって英語圏には絶対行かないと心に決めた。
今やもう手下になってる中韓も嫌いだが。
永遠にユダヤの奴隷でいてほしい。
自分は贅沢者だと感じた
お前みたいの多いからコメント欄が荒れるんだよ
君の文章が示すとおり、君と彼らで何も違わないよ。
不戦を誓いながらも幾度と無く破り、戦争の悲惨さを知りながらも無視をし、平和を祈りながらも戦争を煽ってきた。
アメリカが、というより人類は何百年何千年も前から同じことの繰り返しで何一つ学んじゃいない。
そういう意味じゃこんな写真は感傷に浸るための道具に過ぎない。
「命の食べ方」ってドキュメンタリー観ても、その時だけは何かを感じ考えることはしたけど、やはりどこかで日常とは切り離して観ていたよ。
パラッパラッパーのトイレステージの失敗ムービーに
これの動画がウンコ漏らした事の暗喩として使われてたのが
すごいショックだった
あの演出を目にして、子供にこのゲームを買い与えた事を
後悔した米国の親御さんも、それなりにいるんだろうなーと…
コイツって真性のバカだと思う
…なんだよ英語圏てｗ
スペインが新大陸でやらかした事や帝国主義国家が英語圏だけではない事も知らん
それに、別に虐殺殺戮圧政差別の歴史は白人だけにあるものでもない
わかりやすいとこでモンゴル帝国とかな
異なる人種民族文化間の抗争では、人間は驚く程の残酷さを見せる事があるのは普遍的なもんだわ
ホントにバカｗ
年表の表面なぞった程度の知識しかないのに知ったかぶるゴミだなｗ
政治や国際関係、外交や思想の歴史を何ひとつ知らない
英語圏とかｗ
途中から苦痛になってくる中国史は
むしろ古代より退化してるような気さえしてくる
それ書きにわざわざこのサイトに来たの？
アフリカの少年兵の写真も印象的だが
感動系だとウユニ塩湖とか幕末の遣欧使節団のスフィンクスの写真かな
あれは、「月面着陸の映像が嘘っぽい」からハリウッド撮影疑惑があるだけで、月に行ったのは紛れもない事実。
改めてマジキチだと思ったわ。
過ちは繰り返してはいけない
>国が独立する前日のスーダンの兵士。
では無くて
スーダンから独立する前日の南スーダンの兵士。
ではないでしょうか？
素晴らしい使命感を持って撮られた写真なんだろうけど、
『邪悪な加害者と可哀想な被害者』という図式は、人を盲目にするもんだわな。
ヒムラーの写真はドイツ人が撮ったんだろうし、
連合軍はドイツ兵捕虜の虐殺をやらかしてるんだが、
この写真を挙げた人はそんな事を考えもしてないんだろうさ。
私もこれ。小学生の時の教科書の載っててかなりショックを受けた記憶がある・・・
政治的な背景を批判してるのは写真家だろうが
胸打たれるのはそんなドイツ兵捕虜の虐殺とかじゃないんだよ
そうだろうけどね、
見る人の多くはそう受け取るかな？
「邪悪なナチス・ドイツと、勇気ある連合国兵」
の写真だと思うんじゃないのか？
恣意的に選ばれた断片的な真実というのは、時に嘘以上に真実を隠すぞ。
とっとと日本から出て行って最悪の状況で絶頂して死ねば？
あの震災の津波の映像は、多分、原爆と同じくらいの衝撃だよ。
あれ以降、もう上のどの写真見ても心をそれに寄せようとは思えない。
もうそれだけの余裕がないんだよ。
福島から避難してた60代の男性は一時帰宅の後、自分の街で首をつって亡くなられてたんだってね。もう、こんな遠いところに悲劇があるんじゃない。
もっと身近に心を寄せるべき人が存在して、もっとその方向へ想像を働かせなきゃいけない。
不幸はこの世に存在しない気がする
もしここでコメント書いてる人達が２０歳～３０歳くらいならここにいるだれもが後半世紀後にはこの世にいない
遅かれ早かれみな平等に同じ暗闇の世界に帰っていくから
不幸が頭で作られたことなら幸福も頭で作ることができる
そんなに落ち込まなくていいよ
俺はアカン、写真の人物が実のところは何を考えてるかなんて誰にも分かる筈ないからな。
ましてや異国の地なら尚更。
まぁ、みんな好きだからね、「都合の良いウソ」を
※23
見る側の大半がフィクションだと分かってるならそれでいいんだけどね
ノンフィクション映画で題材とされた人物の考えと全く異なる論調で編集されていても
フィクションだと割り切ればいいだろって意見されたらそれはちょっとズレた意見だと思うよ
むしろ「とにかく俺を感動させればいいんだ、お前(題材とされた人物)はその為の材料でしかない」という傲慢な態度ではないかとさえ感じる
日本が列強から有色人種国家ということで差別されまくった挙句戦争したのは早すぎたんやなぁ・・・
日本の場合、欧米にとって実際の脅威に写ったんだろうなと思う。軍事的にも経済的にも。
戦時下ではお互い様だ
自分がいつ死ぬか殺されるかという思いでもしない限り
解らないものだよ
で、ジェシーオーエンス選手と田島選手の間に見える日本人は講道館の嘉納治五郎
ありがと。
気になってたんだ。
北方主義だっつんなら南に下りてくんな。
最近のだとエジプトの若者の写真はやっぱ良いな
構図だけ見ても凄くかっこいい
事実だけれど、それでは悲しすぎる
センセーショナルな写真っていうのは、被写体は大抵死んでるわけで、
彼らの意図や行動を少しでも汲み取って、後世に残すことは有意義なことのように思う。
どうするのが正解なんだろうな
なんでみんなで共有できるこの価値観が実現できないんだろう
間違っていたとしても「想像すること」「知ろうとすること」は人間が社会を営む上で大事なことじゃないのか？
他人の感情は自分とは違うから分からない、共感できない、では悲し過ぎる。
「知って欲しい」という写真家の意図が伝わってくるものばかりで、価値のある写真だと思う。
重い写真が多くなってしまうのは、死の恐怖が人間全体に通じる感情で一番強いものだから。
「怖かっただろう」「辛かっただろう」という感情を伝播することは、世界が悲劇を回避する動機になりうると思う。
フレームの外あたりに人が大勢居る状況だってさ
引用で記事になったよね。
ブラジルだったっけ？
そのスレで貼られた、交通事故現場で死体に寄り添ってる犬の写真とか
どうしようもなく悲しくなって
ついでにスレで紹介されてた星守る犬のコミックを買った。
なんか普通すぎてな。
私も焼き場に立つ少年だな。
あとハヴェルがドゥプチェクを抱きかかえている写真
この歴史的な二人がそれまでたどった過酷な人生を思えば涙が溢れて止まらない。
「ドゥプチェク ハヴェル」でググれば一番頭で出てきた。
つべにないかな？
みんなで小さいショットグラスをもって笑って乾杯してるやつ
あの顔は・・
やった側はな
そんでもって65みたいなのを叩くわな
未だに残虐な過害者を擁護する立場にいる事に疑問を持たないんだもんな
そら優遇されるわ（笑）
画像なんて観る個人が感じる事が全てだろ
個人の素直に感じた想いを馬鹿にして他とは違う自分を演出してる奴は写真より自分を第三者目線で見てみろ
※92みたいなのだよ、自覚してね
後は学校で神風特攻隊を授業で習った時に先生に見せられた、出撃前に笑顔で写る彼等の写真。何故彼等は笑っているか？の先生の質問に、ハーフの男の子一人だけを抜いてクラス全員、日本の為に戦う事に誇りをもっていたからと答えていた。
ただし、戦争と言うものを引き起こしたのは、この時代に生きてた奴等だ。
何処の国がどうたらとかとかじゃなく、この時代に生きてた人間どもがおこした戦争だ。
もちろん、時代に翻弄され散った兵士もいるでしょう。
正義だの悪だの馬鹿馬鹿しい。
戦争をおこして戦争で散った兵士に涙する。
人間って実に馬鹿な生き物だ。
被害に遭う一般市民や子供の方が可哀想だ。
一枚目のホロコーストの写真の方がグッと来る。
銃を手に散った者よ。
戦車に乗り散った者よ。
飛行機で散った者よ。
君たちは武器を持たず、人も殺さず、ただ死んだ者たちと対等と思うなかれ！
ハッブルの多数の銀河が写った写真とか，自分の小ささをいい意味で理解出来ていいと思うんだ
君は素直な良い子なんだろうけど、カモだね。
アジテーターってのは常に感情に訴えてくるものなんだよ。
政治的に意味のある写真や統計をみたら、まず疑うくらいの心構えをもてよ。
お前一人騙されていい気分になるだけならともかく、
そういうのが増えると政治が道を誤るんだから。
「焼き場に立つ少年」あれは胸に来るね
外国人（アメリカ人）から見たら自分たちが原因の悲しい写真だから
中々注目されにくいのかも
それマジネタ？両方動画見たけど確認できなかった。
いや、あれは加工とかはされてないでしょ
あの写真の女性は今も健在で
数年前にナショナル・ジオグラフィックで記事になってたけど
あの瞳は変わってなかったよ
この写真を見たときに背中に震えが走った。
この写真に切り取られた瞬間のあと、彼はどうなったのだろうか。
その後が気になる。
人は何を是として何処を目指しているのかと恐くなった
ドイツも殺しまくってるけど 比じゃない
ヒトラーは黒人が勝った事に機嫌を損ねてオーエンスを祝福せず立ち去った」
という根拠不明な話が「ナチスの人種差別の象徴」として定着している。
ただしオーエンス自身はこれを明確に否定している。
「私がヒトラーに手を振ると彼は笑顔で立ち上がり、拍手しながら何度も大きく頷いていた」
http://homepage1.nifty.com/sawarabi/hibakumaria/hibakumaria1.jpg
ただし、戦争を引き起こした国の国民は、この時代に生きてた一般市民だ。
何処の国がどうたらとかとかじゃなく、この時代に生きてた人間どもがおこした戦争だ。
もちろん、時代に翻弄されたと他人事のように言うでしょう。
ですがその政府は一般市民の投票や独裁政治に反旗を翻さなかった結果なのです。
それに戦争を正義だの悪だの馬鹿馬鹿しい。
戦争を侵略とだけ考え、相手から侵略され防衛の為に戦うことの戦争を考えない。
人間って実に馬鹿な生き物だ。
被害に遭う一般市民や子供の方が可哀想だ。
軍備縮小、無防備、中立宣言すれば戦争は無くなる？ その結果の
一枚目のホロコーストの写真の方がグッと来る。
銃を手に散った者よ。
戦車に乗り散った者よ。
飛行機で散った者よ。
君たちは戦地にも行かず、国を守る為に散りながら、感謝の言葉すら口にせず被害者ずらする
一般市民と対等と思うなかれ！
一部だけを切り取ってどうこう言ってもね
宇宙はマジでヤバいね
今現在も世界中のあちこちで殺し合ってる。
自分で見ようとしなければ、知ろうとしなければ、何も知らない事の幸せさえ気付かない。
個人的にはこれがきっつい
肌の色が違うってだけで差別はよくないな
「世界には痩せたい人と、食べられない人しか居ないんだな」
と、父が呟いてたのを思い出した。
「うち震える」と表現するんだから、きっと「粛清の瞬間の写真」なのだろう。
断じて「ロシア兵の実戦訓練写真」なんかではないのだよ。
性別が違うってだけで差別する
日本ゴミ男の妄言ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
>>123
んなアホな ただのロケット発射の映像だよ
ヒトラーは今現在の日本でも生まれる可能性があるものだし、
民主主義はとても素晴らしい制度だが危険なものだ。
ゴールディングの『蠅の王』をヴェルヌの『15少年漂流記』の後に読むのオススメ
平和を金で買えるなら、これほどありがたい事は無いんだがね。
多くの場合、平和は多数の命と引き換えに得るものだから。金で買えるなら安いもんだ。
大きな意味でのフィクションであると認識した上で、それを味わい、楽しみ、考え、
時には何かの教訓やメッセージを読み取ればいい。
盲信するよりも余程ゆたかな事だと思うよ。
火星トカゲ 火星リス
世紀の大発見なのになんでNASAは騒がないの？ｗ
普通に考えれば捏造だってわかる。
とてつもなく心に響いた
日本の人殺しは戦犯だからな
靖国参拝支持するレイシスト最低だなｗ
人間の心に迫る画像というものは、万国共通ですね。
特に親を赤ん坊みたいに抱いてるおじさんとか。
私もやはり、同じ立場なら同じ事をしてる。
愛情とはそういうものなんだな。亡くなったばかりだから余計そう思うよ…
いいものもいくつかあった。
無国籍風というか、洞察が衰えて真偽が弁別できなくなったというか。
これぐらいのことまでしか言いませんが。
それともそういうことを意図的に行っているのか。
連合国は痴呆の集まりか？
そこまで関心を持たなかった世界のメディアが
これをきっかけに注目するんだから
合成と分かっていても、胸を打つ。
同時に、焼身自殺したベトナムのティック・クアン・ドック師・・・
一体世界は、どこを掛け違ってしまったのか・・・
自分が正しいと信じて疑わない人間って、他者に対してどこまでも不寛容になれるんだね。