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- 2012年02月12日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「米アマゾンで人気の日本文化に関する本」海外の評価ツイート
※今日は普段と趣向を変えて「japan culture」でアマゾン検索し、カスタマーレビューが高い本のレビューを翻訳しました。
A Year in Japan
A Year in Japan
<A Year in Japanの海外の評価>
Comment by K. Unni
「日本文化に興味をもってる人にとっては素晴らしい贈り物」
これは日本文化や日本の日常生活をとらえた本当に素敵な本。
素晴らしいイラストがこの本を優れたものにしてる。
一般的な旅行ガイド以外の本を探してる人にとってはとても良書なんじゃないかな。
Comment by H. Johnsen
「美しい!!」
素晴らしい本だ。
僕は二年間日本に住んでいたんだけど、この本によって僕の家族はなんで僕が日本にたくさんの時間を費やしたのか感じ取ってくれたよ。
この著者は素敵なイラストとともに日本文化について詳しく記述している。
Comment by Lisa Jayne "A true foodie"
「綺麗な本の宝石箱」
私が日本文化に魅了されてるって事とこの本のレビューを見て購入してみたの。
本の宝石って言ったところね。
イラストは美しいものだし、文章のクオリティの高さには本当に驚かされたわ。
まるで、日本で素敵な時間を過ごしてきた仲の良い友達が帰ってきて、日本の楽しかった思い出を共有しているかのような感じなの。
創造性の追求としてインスピレーションも得られるだろうし、贈り物としても良いと思う。
<A Year in Japanの日本の方の評価>
Comment by イッパツマン
「アニメでもハイテクでも無い日本の紹介が好印象」
このイラスト・エッセイ本で取り上げられている日本の情報は、観光客目線であることは当たり前だが、非常に地に足着いたもので好感が持てる。禅寺修行や 芸者など京都独特のツーリズム情報も入ってはいるが、茶器や染物などの伝統工芸のほか、自転車生活、ロカビリー集団、携帯ストラップ、鴨川の風景、花見、 フルーツの包装など、京都で著者が送った日常生活を題材にしている。(おばちゃんファッションを批判しているのは笑えた。)そして、そういった日常生活の ネタを通して、米国人から見た日本人の生活の洗練や良いところをキチンと伝えてくれている。(星を1つ減らしたのは、単に日本人から見て新しい情報が無い からです。)
「アニメ」や「ハイテク」の尻馬に役人や政治家が乗っかった頭の悪い観光政策ではなく、こういう地味な日本の良さをキチンと伝えることが、ソフト・パ ワーとして大事なのだと思う。日本人にとって当たり前のことでも、外国人を感心させることがいっぱいあるのだというヒントをくれる本です。でも、そういう 「感心のタネ」は日本の中に住んでる人間には分からないのだから、もっとこういう視点のスカラシップを日本政府は沢山やれば良いのにね。
Japanamerica
<日本語版>
Japanamerica: ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命
『ガッチャマン』『ポケモン』『トトロ』から
『ハル・ムラカミ』まで———
日本のポップ・カルチャーはクールだ!
なぜ、今、マンガとアニメがアメリカで受けるのか?
浮世絵、禅に続く、日本文化偏愛の「第三の波」を、日米の最前線からリポート!
<Japanamericaの海外の評価>
Comment by William Hagen
「アニメをこえて」
アメリカ人って言うのは自分たちの文化がグローバルスタンダードだって考えるのが好きだ。
けれどもこの本の著者はそんな狭い価値観を取り払い、日本の美的感覚がアメリカにどれだけ影響を与えているのか説明してくれる。
この著者の文体は魅力的でとても刺激的だ。それに為になるしとても面白い。
この本は大衆文化の学生、親日家、それに「オタク」といった様々な読者層に満足感を与えてくれるだろう。
最初のグループの一員として僕はこれを本棚に戻す事なんて出来なかった。
Comment by Beaubasaur
「掘り出し物!!」
あまり書くことはないけれど。
日本語教室の教科書だったけど本当に役に立った。
いい状態ですぐに届いたよ。
日本の文化やそれがどう世界に影響を与えているのかを学ぶのに凄く役に立つ。
Comment by J. McGowan
「素晴らしい書籍」
この本は実に興味深いものだよ。
僕はここ何年間かアメリカにおけるアニメ文化に興味を持っていて、コスプレに関する学術研究をしよかと考えている。
この本は既に参考文献としてあるよ。
<Japanamericaの日本の方の評価>
Comment by せいちゃん
「戦後日米関係を感じながら」
単純な「アニメはCOOL!アニメばんざい!」といった本ではない。インタビューや取材を軸に、アメリカでのアニメの受容のされかた、日本の送り手側の舞台事情、日米間での流通や配給関係の契約(力関係)の変遷などを幅広く取り上げ、ひいては戦後の日本の「立ち位置」を考えさせる。
その分、純然たるアニメ業界人やアニメマニアには「この業界の理解が足りない」「あの作品が取り上げられていない」といった不満が生じるかもしれないが、それは筆者の意図を読めていない的はずれな批判に思える。
「自国の文化や自分個人の趣味をヨイショされるのが気持ちよくて、海外アニメブームを取り上げた本や記事を読む」人にはお勧めしないが、異色の大衆文化論として読む価値がある良書だと思う。
A Geek in Japan
A Geek in Japan
「世界で最も読まれている10大スペイン語ブログ」にもランクインした人気ブログが本になりました!既にスペインではベストセラーに。ドラゴンボールを見て育った著者が発信するのはNARUTO、AKB48、映画、コスプレ等のポップカルチャーから茶道、禅など伝統文化、また日本の会社の掟、おじぎの仕方など、現代の日本社会についても外国人の視点から分析している。電車の中で爆睡できるほど安全な国で、血液型に興味津々、仕事は丁寧、飲み会が大好きな国民性・・在住7年、日本で働く著者ならではの、リアルな日本の社会、日本人論、また日本人への愛情あふれるツッコミ満載!
<A Geek in Japanの海外の評価>
Comment by Aaron S. Berman
「こういうのを待望していた」
親日家として僕は写真、内容が共に充実している本を探して、国内から相当数の本を買いあさっていた。
まあ色々あるけど、この「A Geek in Japan」こそ理想に最も近い本だと言えるね。
かなり年季の入った親日家にとってはこの本から新しい情報は得られないだろう。
この本はプレゼンテーションこそ真骨頂だ。
日本の側面を様々な角度から撮影した何百枚もの写真を見る事が出来るだろう。多くの本が依存する「旅行」写真は入れずしてね。
ランダムにページを開いても面白く読む事が出来る。
この本は日本の食べ物から会社まで幅広くカバーしてる。
日本で社会現象にもなった匿名掲示板発の「電車男」についても言及されてるのは加点要素だね。
Comment by Holygrail
「日本が好きな人に捧ぐ良書」
この本は本当に面白く読めたし、日本について興味がある人なら楽しめると思う。
観光ガイドみたいなものじゃなくて、著者の個人的な体験談って感じね。
この本には(著者によって撮られた)豪華な写真が入ってるわよ。
本のタイトルに「マニア(geek)」という単語が入ってるにも関わらず、古代の伝統から最新の流行まで書かれていて、なおかつ秋葉原のノリを忘れないと言う難しいバランスを保ってるの。
Comment by Roy W. Latham
「マニアだけのものじゃない」
この本は漫画、アニメ、コスプレのファンに対するものには止まらないよ。
この本のタイトルは「現代日本文化のイラストによるガイド」ってした方が良かったんじゃないかって思うね。
まだ日の浅いの親日家や日本に旅行しようと思っている人や日本で勉強する人に勧めたいね。
僕は日本の魅力って言うのは、日本文化が西洋文化とは異なっていて、それでもなお現代的で洗練されていて、うまく機能しているところにあると思う。
この本は徹頭徹尾美しく構成されているよ。
Comment by Carlos Donderis
「日本を違う視点から」
日本マニアが求め得る本の中では最高のものだと思う。とてもシンプル。
これは著者が直接経験した日本の日常生活に関する事実がぎっしりと本の中に詰まってるんだ。
日本文化についての詳細な情報や写真は君を渋谷の混雑した街並や、山の中にあるひっそりした寺院を歩いているかのように感じさせてくれると思う。
この本があれば日出ずる国での旅行が可能になるだろう。
Etiquette Guide to Japan
Etiquette Guide to Japan
<Etiquette Guide to Japanの海外の評価>
Comment by R. Getter
「必要不可欠」
必要不可欠。
とても簡潔であるにも関わらず、ビジネスで日本に出張したり、カジュアルな観光客にとっては本当に重宝するものだ。
ほとんど全て必要なものを網羅していて、日本の歴史や習慣の文化的背景について教えてくれる。
僕が読んだのはこれだけだけど、他の「De Mente」の書籍も読むに値すると思わせてくれたよ。
Comment by ramen
「学生やビジネスマンにとっては良書」
日本に行く予定の人にとってはとても良いアドバイスが沢山載ってある。
日本のホストファミリーや日本の友人を不快にさせないようなアドバイスもあるよ。
Comment by Nancy Ludowise "teacher, child lit fan"
「出発する前に読んでおこう」
日本への旅行というのは西洋の旅行客にとって素晴らしい冒険だ。
けれども日本文化というのは非常に異なっている。
このガイドはミスを回避して日本のおもてなしを受けるアドバンテージを稼ぐ事が出来る。
日本は美しい国だ。君が日本人の習慣を尊重すれば、日本人から親切な対応をしてもらえるだろう。
日本にいる間何が起こるのかを理解するためにもこの簡単なガイドは読んでおくべき。
Comment by A. Schmidt
「出発前に準備しよう!」
以前、娘がボーイフレンドの家族と数週間日本に旅行する事になった。
娘が日本で最高のゲストになる事が出来るように娘にはいくつか助けが必要だと思ったんだ。
これは長時間のフライトで読めてしまう!娘はこのガイドに載ってた沢山の情報に助けられたようだよ。
日本に行くって言うのはとても冒険的だが、ついつい細かい事は忘れがちだ。
とても良い情報が沢山載ってるよ。
At Home in Japan
At Home in Japan
カリフォルニアの都会で育ち、滋賀県の伝統的な農家に嫁いだ外国人女性の著者。築350年の伝統ある農家の家に住み、早30年。文化や習慣、家族や隣人との絆や、自然との触れ合い、田舎のしきたりなどにふれ、少しずつ日本社会に馴染んでいく。
そんな1つ1つのプロセスを綴った1冊。著者によるイラストやカラー写真16ページも含むエッセイ。お風呂の順番にとまどったり、冬の寒さに驚いたりする経験は日本人でも想像に難くなく、共感できる内容も多い。
<At Home in Japanの海外の評価>
Comment by Not a big reader
「日本文化に興味をもってる人にとっては必読書」
これは日本文化に興味をもってる人にとっては必読書。
優美で思いで深い生涯が上手な文章で綴られている。
この経験の深さには他の本が追随できるものじゃないね。
Comment by Lisi
「読むに値する」
日本での生活について書かれた本。
あなたはこの本の行間を読む必要がある。
写真や挿絵は洞察に満ち、素敵で美しい。
Comment by BP
「リアルな日本」
この本は日本での日常生活や、実際の生活での経験が綴られていてとても情報がある。
日本に旅行する前にこの本を読めていたらなって思ったよ。
もしあなたが日本に旅行するというのなら強くお勧めします。
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
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日本語で書いてあればな。
そもそも読めるくらいならわざわざ海外の反応系ブログなんて見ないで直接レビュー読んでるよw
面白そうだな
嫌悪する理由がないね
あと※2はなにを怒ってるのかよくわからん。
あまりにも乖離してる場合は「ねーよw」で済むけど
きちんとしたご家庭の常識的なこととか、日本の本当にいいところが描いてるほうが逆に緊張するなw
いや、なくても日本についての英文なら行間を日本語で埋めまくれば読めるんじゃないか?
外国語の勉強になるかもよw
まとめブログの良いところは膨大な数のものから管理人さんが選び出してくれるところだと思ってる
このサイトが好きだよ、応援してる
中国の虐殺はアメリカが言い出したから国際認識はそうなんじゃないか?
ひらがなの方がいいな。
それぞれ違う視点で作られているのが解って興味深い。
それから※9の方が言ってる「選び出す」ということ、凄く重要だろう。
つい、読む方は忘れがちになるけど。
肯定から否定まで、それぞれ各種取り揃えてる。
怒ってるニュアンスまでは感じ取れないけど
キリスト教文化圏以外で、それなりに洗練されてる
現役文化って日本文化くらいしかないからね
袋小路に入りつつある白人文化が変化と刺激を求めてる
んじゃないかな
特に由緒ある農家の嫁は、日本人でも気後れするのに。すごいなあ、読んでみたいわー
「素晴らしいイラストがこの本をユニークなものにしてる。」
「ユニーク」という言葉の意味を日本では「面白いもの、変わったもの」と理解する人が多いが、本来は「唯一の、比類ない、優れた」の意味です。
外来語は間違った意味で使っている場合があるので、他の日本語に置き換えた方が良いと思います。
管理人さんが翻訳本を出してくれるはずだ!
ちょっとほしくなった。
読書レビューは無料のネットコメントよりはそれだけ民度が高くなる
.
あれで地方に定住する外国人が普通になった。
YouTubeを含めた実際の日本を紹介する人物が当たり前になり、ビジネスではなく日本の日常を発信する力が桁違いに。
はっきりと日本を知りたい・行きたい・住みたい言う声が増えたもんなぁ。
ナイーヴとかもな
繊細って訳すと可愛げがあるけど
本来のニュアンスは甘っちょろいとかそっちの方
まさにそう。漫画やアニメ・ゲームなんて日本人には必要ないものだし、
日本オリジナルでも何でもない。民主党のバカ左翼がこういうものを
放置しているのが、日本をいかにダメにしているか、そろそろ国民も
気付くべき。
こういうのがネットに溢れているせいで
逆にID:S7lkK8BXOみたいな病気のやつまで元気になってしまう
日本人が日本人論をすきなのはしょうがないとして、もっと冷静に語られねばならん
失望させないようにちゃんとした日本であり続けたい。
4
中国を侵略したのは本当だし植民地支配も苛烈だったのは事実だよ?植民地の人を手厚くもてなしたとでも思ってるの?
苛烈な植民地支配は戦争中だったことと、当時は帝国主義の時代だったから当たり前というか、今と同じ価値観で見るのはフェアじゃないってことは言いたいけどね。
その「地味な日本の良さ」とやらの尻馬に乗ったって、
尻馬に乗ってることには変わりないのでは?笑
そもそもアニメやハイテクも地味な日本の良さも同じ日本文化の一部であり、日本自身の姿だ
「尻馬に乗る」というのは、成功してる他人に節操なく付いてくこと
自分で自分の尻馬に乗るという表現はおかしいよね
まあ今の日本政府が「日本人であるとして」の話だが
今と同じ価値観??
当時の価値観からしたら苛烈な植民地じゃないだろ。頭沸いてんのか??
また外国語と合わさると一段とオシャレになるなw
搾取して何十万の人を餓死させたりしてるのに?
あなたが知ってるらしき当時の価値観では具体的に何をどの程度やったら苛烈な飢民地支配にあたるってボーダーになるの?
大体、した側が「苛烈な支配ではなかった」と言ってもされた側が「いや苛烈な支配だった」と思えば?
ただ正当化するだけでは反感を買うだけだよ。
ネットで都合の良い言葉だけを取り上げて戦時の日本を美化するところがよくあるけど(いきすぎた自虐教育の反動であると思えば客観的に功罪を教えない教育に問題があるからこんなことになるんだろうけど)
あれは罪はあるけど功績もあるから許されているというだけだよ。
皆大好きなインドのバール判事が日本は無罪と言ったのは日本が何一つ悪いことをしなかったという意味ではなく、日本を罰するに適切な国際法が存在しないという意味であって日本の行い自体は西欧の悪しき帝国主義の模倣と断罪しているよ。当時の価値観、できるだけ客観的に見ようとした人ですらそういう評価だよ?
これは日本を西洋国家と同列であるかの様に貶る言い方で不当
>9さん
ありがとうございます。とても嬉しいです。
>23さん
ご指摘ありがとうございます。
確かにユニークだと「面白い」という誤解を生んでしまいそうですね。
提案してくださった「優れた」に修正いたします。
>24さん
是非ともしてみたいですね。
残念ながら弱小サイトの管理人にまでお鉢は回ってこないと思いますがw
朝鮮台湾みたいに余力があった時期、かつ人種差別撤廃を本気で主張していた頃は建前上苛烈な支配はできず模範的な支配を心掛けてたし
同じく国際社会から公認された信託統治領の南洋諸島は問題ないね
大陸は平和裏に取得した訳でもなし抗争が頻繁してたしねえ
東南アジアは基本軍政だし、日本に余力が無い時だし、労働力含めて吸い上げる一方だよねと
少なくとも徴発した労働者の扱いの過酷さというのは以前より酷いね
日本の進攻での貿易経済体勢崩壊で餓死者がでるほど困窮したり
まあどんな支配かは地域によって違う時期も違うし
…んで何故か朝鮮が一番被害者面してんのが腹立つw
>>大体、した側が「苛烈な支配ではなかった」と言ってもされた側が「いや苛烈な支配だった」と思えば?
そんなこと言ったら何もかもが苛烈だよ。
当時の価値観で図るべきでしょ
当時の価値観ってあなた自身が言ってるのにどこに行ったのか…
当時の価値観からしたら特に問題も無かったでしょ。台湾人は2等国民だったので平等に扱え!差別をするな!ってぐらいで。
あと何十万の餓死者って何?日本の植民地は台湾、南樺太、関東州 朝鮮、南洋群島の5つだけどそのうちのどれ
徴発された労働者の死者は数十万と
インドネシアが植民地じゃないとかお前個人の解釈なぞ知った事ではない
台湾朝鮮は日本国、南洋諸島は信託統治領、満州は独立国、中国は租借地に傀儡政権で懲罰戦争と
あまりものを知らなすぎの脳足りんすぎ
個人的解釈とかじゃなくて軍政でしょ。
>>建前やプロパガンダで東南アジアは植民地ではないといってるつもりなんだろうが、それを言ったら皆植民地ではなくなるな
意味不明。俺は5つが植民地って言って、俺の理論が正しいなら植民地が無くなるって。。5つが植民地って主張が通るとすべてが植民地じゃなくなるって。。。
ベトナムは聞いた事あるがインドネシアもあったっけ
まあ、コメントで歴史観争っても決着ついた事なんてないだろうに
植民地なんてどこも苛烈だろ
悪いとちょっと悪い比べて何か変わるんかと
面白いし、勉強になるので※39、40、41は噛み合うように討論よろしく。
最後の農家の嫁さんの本が気になるな。
ナショナリズム発症した地域がその価値観で過去を糾弾してはダメだよ
その当時は旧植民地の一般人なんて支配者なんて誰でも良かったんだから
そもそも日本文化紹介本にそういう政治的イデオロギーをデフォルトで載せてる本が多くておかしいねって言ってるだけなんだから、ここでの政治的(歴史的ではない)議論は控えましょうね
ぐぐったら講演会でスライドのPC操作を旦那さんがしてたっての見てほのぼのした
と書いたサイトもあるし
オランダ統治時代には最大でインドネシア全体の内9割の餓死者を出した、と書いたサイトもある
上に書いた内容は例えであって必ず正しいとは言わないが、右巻き左巻き関わらず、議論にしろ主張にしろ
やるなら資料に上のような異論反論も加えて検証や比較を重ねた上で、あくまで中庸を目指しつつやって頂きたい
やった結果右や左に行くならともかく、単なる結論ありきの主張合戦をココでするなよ
現在進行形で外国(チベット・東トルキスタン・ベトナム等)を侵略してるのは中国だから
それをごまかすのに「日本は残虐だった」ネタが必要でもあるんだよ。
通州事件だかで犠牲になった日本人の遺体(足袋をはいてる)の画像が
中国によって日本軍の仕業だと捏造されたりもしてる。
労働動員の数字は30万人とか何とか言われているけどな。
餓死なら、それは日本の搾取のせいなのか?その証拠はあるのか?
仕事で何度か行っているけどインドネシアでそんな話、聞いた事ないんだけど。
アニメオタクは海外も日本と変わらない
こっちがストップかけるまでナルトだのブリーチだのの話を延々し続けて
どっちも読んでないし興味ないと言ったら「ええ~!日本人なのに!もったいないよ!」
死んでくれと思った
それが反日利権になってるからやってるんだけど
まあ特亜の反日はおいといて基本的に一部をのぞいて日本の戦前のイメージはかなり悪いってのは知っとくべきかと。フィリピン、オーストラリア、イギリスとかね。
日本語版なったら読みたいな
ようは何言いたいかって言うと、日本や韓国、中国のかしましい人達がギャーギャー言ってる内容なんてこれっぽっち→. の小っこい話だってこと。
植民地支配自体は褒められた行為じゃないだろ
植民地を正当化するよりまず欧米列強のほうがよっぽど残虐だったって宣伝すべき
とりあえず欧米人は自国の歴史をきちんと知ってほしいもんだ
clean out your video cabinet with these
I am fixing to go into my 9th month. I am so miserable. My knee feels so heavy and feels like when I walk it is going to lock.
A compilation of Mr Corbet's movements in Portlaoise later that morning were then shown. He made a purchase in a hardware store shortly after 10am, before going to the credit union. He then made a purchase in Argos and went into another hardware store before driving in the direction of his home..
All of his friends walked in, there must have been 15 or 20 of them come in all at the same time and that just gave me such an eerie feeling. So, I thought why isn't Chris with him and it just really put chills through me. I thought you know here's all his friends and he's not here.
The stratosphere has a layer of ozone that protects us from the harmful ultraviolet (UV) rays of the sun. Exposure to these rays cause skin cancer and cataracts. However, the ozone layer filters out the dangerous UV rays from sunlight as it enters the earth's atmosphere.
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