僕とダイビングfrom沖縄

沖縄から自身のダイビング情報等を発信しています。ファンダイビングやセルフダイビングまで、また綺麗に思い出を残すにはというテーマをもとに手軽に取り組めるような器材環境を思考錯誤しています。ポイントなど様々な情報を発信できたらなと思っています。

セルフダイビング
沖縄

今までありがとう!そして…

はいさい、アイランドKです。

更新が途絶えておりましたね。。すみません。。

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結婚式を挙げてから一年ほど経ちましたかね。



さて

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ブログの更新もこれが最後。

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沢山の方に本ブログにお越し頂きました。

ほんとにありがとうございました。

沖縄の海と気候は人を深いところから癒やす、そんな風に感じております。

楽しいダイビングライフを!!

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ではでは

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バディの妻より

今まで応援ありがとうございました!

たくさんの方に本ブログにお越し頂き感謝しております。

皆様のご多幸をお祈り申し上げております。

さようなら〜(TOT)

海況バッチリ IN 辺野古

はいさい、アイランドKです。

久しぶりの二連休!

梅雨の戻りも終わり、晴天の沖縄。

先週まで荒れていた海も、なかなか良い海況に恵まれていました。

当然ダイビング!

場所は辺野古です。

表紙はこちら

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辺野古、アオサンゴ

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おそらく写真が多いので記事は二本になりそうです。

綺麗ですね。

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辺野古のセルフ記事は見かけないので詳細に~

潜るポイントとしては

沖に出て、陸をみて左手にカヌチャが見える位置ですね。

グーグルで調べるとそこしかないことがわかると思います。

道なき道ではないものの、家の35号では途中までしか行けません

でした。(おそらく軽だとポイントのすぐ側まで車行けます)



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エントリースタート

まずはドロップオフまで進みます。

ゆっくり行って20分位でしょう。

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とりあえず、スノーケルでアオサンゴの場所を探します。

まずは右手

ここで

「う~~ん、アオサンゴってどんなだっけ??」と素朴な疑問。。

初見の場合、恐怖心からか左回りの多い私。

心臓を守るという思考からでしょうかね??

右は諦め、潜行開始!

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なかなかに魚影もある。

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生態系としては機能してるんでしょうね。



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おっ、ハマサンゴ

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そしてこれ

巨大!

大度のそれとはまたスケールが違いますが、見応え十分!!

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このブイが目印です。

これの下には

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これも立派!!

通称「アオサンゴのポイント」(あとで説明します)というそう。

アオサンゴがどんなものかイメージとして、聞いていた情報では

「空気がポツポツ出てるよ」という情報。

これではない。。



そのままリーフ沿いを散策

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出ました

アオサンゴ

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ググると

「公益財団法人日本自然保護協会(会員約2万4千人、理事長:亀山 章)が保全を進
める辺野古・大浦湾(沖縄)に生育するアオサンゴ群集が、同じく沖縄の勝連半島、
石垣島の白保に分布するアオサンゴ群集とは異なる遺伝系統を持つことが判明しまし
た。」

との事。

また

「アオサンゴ(Heliopora coerulea)は地理的に離れた局所的な海域を含むイ
ンド・太平洋全域に広く分布しています(Zann/Bolton 1985)。しかしなが
ら、 
アオサンゴはIUCN(国際自然保護連合)のレッドデータリスト絶滅危惧
Ⅱ類に掲載されるほどに世界的に危機的状況にあります。」

との事。

貴重なんですね。



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内心「空気は?」と思いながらパチパチ。

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出てないですね。

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それにしても

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結構群生している。

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しばしここで癒されながら

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絶景を楽しみます。

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淵が紫色のサンゴ

そのポイントを離れ

リーフ沿いを進みます。

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かなりの魚影。

ロクセンスズメダイの数の多さは、真栄田のそれとは桁が違います。

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びっしりロクセン!

脳内が喜ぶ数でしたね。



長くなりそうなのでここで一旦区切ります~

後半はえっちらおっちら水面を右往左往します。

ではでは

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かなり日焼けしてしまいました。。

ギンガメアジ IN 粟国

はいさいっ!

アイランドKです。

日曜の記事更新は疲れ果ててた為できませんでした。

こうなることを予想して

月曜は休みをとってましたので、いってみましょう~。

粟国遠征!

スタート!!

表紙はこちら

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ギンガメですね

写真が多いので文章少な目に~

一本一記事でいきます(三本あります)。

筆ん崎というポイント

本島からの遠征隊は完全アウェーになりますが、そこはガイドが食らいつく!

お世話になったショップさんは後で紹介しましょうね^^

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かなりの船が粟国に来てました。

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なるほど

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こういう感じです。

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ご覧の通り、流れは必至です。

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ボートダイブ初心者の我々はベテランを装います。

「みんなついて行くっ」

「早え~~」

と内心。。

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バディの妻は掴み掴みながらの前進。

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狙うは「ギンガメ」これしかなしです。

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私はそこら中に舞うハナダイをゆっくり写したくてウズウズ。

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ストロボ2灯がほしいな~(こういう時だけ)。

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ガイドさんの感でジリジリとその時は近づく

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まだですよ

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綺麗だな~と思いパチリパチリ。

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透明度もよくて写真の出来が違います!

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来ましたね。

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ギンガメアジの

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トルネード(浅瀬)

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魚眼コンバーターなのでこの距離ではまだ遠い。。

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少しづつ

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少しづつ

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近づきます。

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追っかけるのはダメ

突進もダメ

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でも、待ち伏せや並走はオッケーとの指示の元

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待ち伏せ&ジリジリ追っかけを~

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私が一番前です!

皆さんも一番前から見てることになりますね!

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眼前にギンガメの群れ!

魚眼コンバーターはまだまだ寄れる。。

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この時はトルネード気味ではなかったですね。

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同じような写真ですが、ご勘弁。

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左手は岩、右手にはα6000を~

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一回引っぺがされましたが、食らいついて表紙の一枚。

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堪能しました。

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我れ先にと沖の方へ

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トルネードするか!

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してましたね。

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圧巻でした。

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下に回り込み

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激写

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どこかへ行くのでしょう。

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皆さん堪能された様子。

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バディの妻もご満悦。



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皆脳内で先ほど見たギンガメをもう一度堪能しつつ

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また群れ

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カマスです。

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当然

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ギンガメの迫力ではないですが

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その量と大きさは本島では見たことがない程。

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やはり群れはいいですね。



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そろそろエキジット

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と思っていると

GT

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しかも4匹

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ギンガメ・カマスの群れにGT

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ボート初心者の我々は安全停止に難ありでしたが、無事エキジット!

二本目は近接したかったあれ!

ではでは

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完全に船酔いしました~

写真素材 PIXTA
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