MALTESE-CROSS

・問題
太陽からの有害な紫外線の多くを吸収し、
地上の生態系を保護する役割を果たしている
大気の成層圏の地上10～50キロにある、
○○○濃度の比較的高い層は？

・ヒント
○に当てはまる文字はカタカナ3文字、
答えは漢字1文字と合わせて○○○層。

・答え
オゾン層


今回は簡単でしたね。

オゾンの問題は
最近、あんまり聞かないような気もしますが
問題としてはかなり深刻なものだと思います。

オゾン大切ですよ、オゾン。

F1 2011年シーズン最終戦です。

予選は今年のレッドブル
そしてベッテルの強さを表すように
ベッテル、ウェバーのワンツーでした。

決勝レースでは、大きな混乱のない序盤。
そんな中シューマッハさん、無理しすぎだよー。
アグレッシブが見られるはいいけど
みんななかなか譲ってはくれませんね。

可夢偉くんも徐々に順位を上げてきましたね。
この感じで最後まで行ってくれと願いながらの視聴でした。

ベッテルがギアトラブルですか。
チームメイト同士の争いになりかけましたが
無理せずウェバーを前に出しましたね。
ウェバーは今季の初勝利をかけて千載一遇のチャンス！
ここで勝てなきゃまじやばいですね。

さてさて、中盤以降はマッサとハミルトンのバトル。
今シーズン何度もありましたが今回も熱い！
かと思っていたんですが…
ハミルトンはギアトラブルでリタイアです。
んー今年のハミルトンは本当に噛み合わなかったですね。

後半に入り、タイヤ交換の作戦やちやの使い方のうまさが出てきました。
前半でアロンソのかわされていたバトンが抜き返しました。
さすがにマシン性能の差が出た感じもありますが。
それにしても思うのは、バトンとアロンソうまいなー。
レースは速いだけでは勝てない！！
というのを見せてくれるのがこの2人な気がします。
可夢偉もそういうところあるんですが。

レースはウェバーがTOPチェッカーでした。
やっとこさ勝ったという感じです。
この勝利をきっと来年に活かしてくれるはず。
2位にはベッテル。トラブルを抱えながらもうまいレースでした。
3位はバトン。この人は本当にうまいな。
今年はハミルトンの影に隠れるかと心配してたんですが
いやー落ち着いた走りは最高にクールでした。
4位はアロンソ。
うん。マシン性能がレッドブルやマクラーレンに劣りながらも
上位に食い込んでくる強さ。この人も本当に良いドライバーですね。
5位はマッサ。
ちょっと物足りないシーズンでした。
ハミルトンとの確執？もあり、盛り上げはしてくれたんですが…
同様にハミルトンも物足りなかったなー。

メルセデスのロズベルグやシューマッハももう一つ。
マシンの問題もあったんだろうが
もっと上位に食い込んでくるようになれば…
さらにレースが盛り上がること間違い無し！

可夢偉はシーズン前半の活躍が印象的でした。
後半に入って不運の連続でしたが
最後2レースで’らしい’ところが見られたように思います。
良いシーズンだったんじゃないかな？

タイヤ変わってレーズが読みにくく
DRSやKARSといった武器の使用で盛り上がった2011年シーズン。
来年のレースもルール変更が多々あるようで
どうなっていくかはわかりませんが
見所がまだまだ有りそうです。
いやはや、来年度のシーズンも楽しみですね。

とりあえずデスクトップ画像を貼る。
個人的にデスクトップにアイコンを置くのが
あまり好きではないので、すっきりさせている。
あとタスクバーは上に配置。



ただ、それだとショートカットの利便性を活かせないので
ランチャーソフトを使ってショートカットを使用している感じ。



遊びに来た友人に貸すと基本困るのが玉にキズ(；´∀｀)

新しくwindows7入りのPCを買いました。
まだできていないこと、解決していきたいことのまとめ。
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