理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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新たな霊言の開示「蒋介石の霊言」ー 毛沢東に敗れた指導者を調査し、毛沢東の善悪を根本的に明らかする。

2019å¹´02月08æ—¥ 00時00分00秒 | å¹¸ç¦ã®ç§‘学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

■重要 新たな霊言の開示について
☆「蒋介石の霊言」
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【開催概要】
毛沢東に敗れた指導者を調査し、毛沢東の善悪を根本的に明らかする。

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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「蒋介石の霊言」
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新たな霊言「蒋介石の霊言」を賜りました。

【開示日】
≪本編[128分]≫
明日
2月8日(金)~

【開催場所】
支部・拠点・精舎
(布教所での開催はありません)

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【蒋介石(しょうかいせき)[1887年~1975年] 政治家、軍人】
1911年、辛亥革命に参加。
1927年、孫文の死後、国民革命軍総司令となり北伐を強行。
同年4月上海クーデターを断行。共産党員を処刑、粛清し、南京国民政府を樹立。
1928年、中華民国国民政府主席に就任。
同年宋美齢と再婚し、浙江財閥との結びつきを強めた。
1931年、満州事変で対日不戦政策をとった。
1936年、12月の西安事件で張学良に監禁され内戦を停止。抗日戦を余儀なくされた。
1948年、日本敗戦後、米国の援助で中華民国総統となり、再び国共内戦に突入。
1949年、12月共産党の反撃で台湾へ亡命。以後大陸反抗を続行。
1958年、新台湾建設へ政策転換。
1975年、87歳で病死。

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◇毛沢東のライバル、蒋介石は敵か味方か?
・この度、主の「『毛沢東の霊言』講義」に先立ち、孫文の後継者であり、中華民国の指導者であった蒋介石の霊言を賜りました。
・戦後史観の見直しと、今後、私たちがとるべき国防の指針が説かれた本霊言は、信者をはじめ、幸福実現党支持者、政治関係者、マスコミ関係者、国際政治に関心の高い方などにお勧めです。

【Point】
◆蒋介石の毛沢東に対する思いとは?
◆なぜ、「二つの中国」が出来たのか。――ねじれの理由がここに!
◆南京大虐殺はあったのか?――日本の軍人に対する評価とは?
◆現代の中国は霊的にはどのように見えるのか?
◆日本と戦ったその心は。
――大東亜共栄圏(八紘一宇)構想をどう見ていた?
◆長期銀行の必要性と電子マネーの危険性を指摘!
――「国を守ることをもう少し真剣に考えた方がいい」
◆日本人として転生していた過去世も明かされた!

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【拝聴者の声】
・改めて、中国の危険性がよくわかり、日本は「自分の国は自分で守らなければならない」と思いました。(40代男性)
・私たちの活動の本当のところをわかっていただくために、なぜ、幸福実現党を立ち上げたのかを理解していただくことが大事だと思いました。(40代男性)

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○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#
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【幸福の科学公式チャンネル】
https://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel

以上



 

新たな霊言の開示について ☆「毛沢東の霊言」地球の最大級の悪魔が登場!

世界を脅かす毛沢東の「呪縛」~中国で進行する第二の文化大革命【ザ・ファクト】

 

建国と同時にチベット・ウイグルを占領
そして数千万もの人民を虐殺……

毛沢東――その虚像を打ち砕く。

死してなお拡大する毛沢東の恐るべき影響力。
言論統制、人権弾圧、そして覇権拡大……
習近平を世界支配へと突き動かす、
“暗黒思想”の正体が明らかに。


現代中国の「建国の正義」を再判定/「アジアは中国のもの」という思想/全世界同時革命の目標と工作/大躍進政策、文化大革命の動機/毛沢東思想が引き起こした大虐殺/いま、国家主席にあるとしたらどんな政策をとるか/死後、どんな世界にいるのか

共産主義がなぜ間違っているか。
それは嫉妬心が集まれば「正義」となり、その「正義」が暴力的手段で支配階級を打ち倒し、結果「全体主義の悪魔」が生まれ、最後には一人一人の国民の生命(いのち)と言論が圧殺される逃げ場のない地獄が、果てしなく広がるからである。
(大川隆法「まえがき」より)

â– â–  æ¯›æ²¢æ±ã‚‚うたくとうの人物紹介 â– â– 
1893~1976。中国の政治家。中国共産党の創立に参加し、日中戦争では抗日戦を指揮した。戦後は、蔣介石の国民党軍を破り、共産党一党独裁の中華人民共和国を建国し、初代国家主席となる。大躍進政策や文化大革命などを推進したが、4、5千万人もの国民が犠牲になったと言われている。

 

目次

 

まえがき

第1章 毛沢東の霊言
1 ウイグル問題の根源にいる毛沢東
2 毛沢東の「建国の正義」を再判定
3 「アジアは中国のもの」という思想
4 それは「統一」か、「侵略」か
5 その建国と統治の精神
6 建国の目的と手段
7 全世界同時革命の目標と工作
8 大躍進政策、文化大革命の動機
9 毛沢東は今、どんな世界にいるのか
10 毛沢東思想が引き起こした大虐殺
11 毛沢東が目指す〝未来社会〟
12 毛沢東の「世界観」「宇宙観」
13 「地球の悪魔の頂点」にいると見られる毛沢東

第2章 毛沢東 追加霊言
  著者校正・「まえがき」「あとがき」執筆後登場
1 突然、毛沢東の霊がやって来た理由
2 頑なに脅しを続ける毛沢東

あとがき

 

コラム

 

「中国建国の正義」を再判定し、
共産主義の間違いを白日の下に

 
コラム挿絵『毛沢東の霊言』
初代国家主席・毛沢東は、何を正義として革命を起こし、どんな国家をめざしたのか。その真相を明らかにした霊言。「アジアは中国のもの」「人権や人命よりも国益」という思想のもと、自ら犯したウイグルやチベットなどの侵略、数千万人の国民の大虐殺を肯定。さらに日中の歴史観、トランプや習近平への評価、中国の恐るべき未来戦略が語られる。そんな毛沢東の霊は地球最大級の悪魔と化したことも判明。共産主義の間違いを世界に知らしめる歴史的な書。


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