理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

北海道正心館七の日感謝祭 小林館長講話後半部分

2010å¹´10月31æ—¥ 10時54分37秒 | å¹¸ç¦ã®ç§‘学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

北海道正心館七の日感謝祭 小林館長講話

「習近平、中国、そして、11、7」後半

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b7ecea21a272e29a7b1e601a21bd32cf

続き

実際,今の中国のアフリカ資源開発ですら、
「地元には一円(一元)も落とさずに、全部持っていく」
ということで、随分評判が悪いですから。

彼らに騙されてはいけません。
これらは、我々が何もしないと、将来起きてくる未来です。

私たちは、エル・カンターレの御指導の下(もと)、
違う未来を創ってゆかなくてはなりません。

週刊新潮や文春など、週刊誌では一部記事にしていますが、
習近平の守護霊は「反日デモをしかけているのは、事実上私だ」
という趣旨のことを、霊言で言っています。
「権力の交代が起きるときの打ち上げ花火だ」ということで、
「日中逆転の狼煙(のろし)を上げたということだ」と言っていました。

これは、マスコミ的には大変なスクープでしょう。
習近平たたきのネタになります。

霊言の冒頭で、習近平の守護霊は、幸福実現党に対する感想を
述べていましたが、随分色々なことをコメントしながら、
「どうだ、他の中国政府指導者に比べて、よく知っているだろう」
と自慢していましたが、要するに皆さんの関心は、
「潜在意識(守護霊)が知っているのはともかくとして、
肉体人間としての習近平(表面意識)が、どこまで認識しているのだろう」
ということだと思うのですね。
これについてコメントすると、

10/23の産経新聞(全国版)一面トップ記事のカラー写真で、
幸福実現党の石垣島でのデモ(「尖閣列島は日本の領土!」)が
掲載されました。

同日関西版の二面には、それに加えて、前日行われた大阪御堂筋での
デモの写真が、掲載されました。

もちろん、中国の情報機関は、日本のメデイアの報道内容を全部チェック
していますので、(つまり、写真のキャプションに「幸福実現党による」
と書いてなくても、「これは一体、誰が事実上の主催者なのだ?
 田母神グループ(10/3渋谷デモ)のほかに、デモをする
集団がいるのか?」ということで、当然調査が入りますから、遅くとも)、
あの日をもって、幸福実現党は、中国政府の自覚的な認識の視野に入った

と見て、間違いないでしょう。
つまり、"サイは投げられた"のです。習近平の潜在意識と表面意識は、
一致したのです。そして、それは、11月の上旬に、
『世界皇帝を目指す男』(習近平の霊言)が書店に並んだ段階で、
決定的になるでしょう。


要は、そちらに世の中が向かって進んでいるということを、
皆さま方は、よく知っておく必要があります。

習近平の守護霊は、「君たちは何をやっても無駄である。
既に、日本包囲網は敷かれつつあるのだ。

インドネシアは、既に我々の手に落ちた。
(確かに、ちょっと変な「インドネシア大統領発言」報道が、
10日ほど前にありました。但、彼のブラフ(脅し)かもしれません。)
オーストラリアも、もうすぐ落ちる。(前首相は中国留学経験者で、
女婿は中国人でしたからね。)
東南アジアも、日本を包囲する側に回るだろう。
(つまり石油ルートは押さえられたのだよ。)」
と言っていました。

これに対して、主のコメントとして、
「包囲網をひこうとしているので、護りだけでは厳しいね。
思想戦をしかけてゆかねばならないね。」と、最後におっしゃっています。

これは何を意味しているかと言うと、大きく分けて、3点あります。

1点目は、当然のことながら、これから起きる思想戦に
打ち勝っていくために、日本国内にもっともっと伝道して
いかないといけません。
2点目は、中国国内に対して、もっともっと啓蒙していかなければなりません。
3点目は、向こうが対日包囲網を敷くと言っているのですから、
中国周辺国をもっともっと啓蒙して、向こうからの浸透に対する
「抵抗力」をつけないといけません。
(もっと言えば、それによって、逆包囲網を敷かなければなりません。)
3点目から言いますと、どういう国の啓蒙(伝道)に頑張らなければ
ならないかと言うと、国名を挙げますね。

インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、
マレーシア、シンガポール、フィリピン、台湾、ベトナム、
ミャンマー、バングラデシュ、インド、ネパール、アフリカ諸国、
ロシア、ハワイ、アメリカ、といったところかと思います。

そしてそれは、どの程度のところまでやらねばならないかというと、
その国の政府に一定の影響力を行使できるところまで、教勢を
拡げなければなりません。

これは、大国でなければ、それほど難しいことではないかと思われます。

現に、オーストラリアで、去年の主の御巡錫の後、6月頃でしょうか、
部分的にではありますが、実現を見ました。(その後、向こうが
「もうすぐ落ちる」と豪語しているのは、相当工作が行われている
からでしょう。確かに、チンギス・ハーンの軍隊の強みは、
その"スピード"にありましたから、今世も、仕事レベルで、
「かなりスピードが速い」ことが予想されます。
遅れをとってはなりません。

インドネシアは、イスラム教がきついかとは思いますが、
イスラムもろとも飲み込まれようとしているわけですから、
ここは、智慧の限りを尽くして、頑張らないといけないですね。

今日(10/27)の新聞に、「タイの海軍が中国海軍と合同演習をした」
という記事が載っていて、ちょっと驚きましたが、
(確かに仕事が速い!)、仏教国だし、支部もできたので、
これは頑張らないといけないですね。(こうやって、一々、
国の名前を挙げているのも、その国に住んでいる方々だけに頑張って
もらいたいからではなくて、その国に縁のある方、知合いがいる方など、
そういう人は沢山いらっしゃると思います。やれることが沢山あります。)

マレーシア、シンガポール、確かに宗教的に厳しいところは
ありますが、まっさきに飲み込まれていく可能性があるので、
本当に頑張らないといけないですね。これに、台湾を加えると、
確かに、「中華圏D道プロジェクト」の意味合いが見えてくる
と思います。
(華僑の方が多いのは、危機であると同時に、チャンスでもある。)

フィリピンも、そうです。それから、ベトナムは、中国と国境を
接しているので、これのD道効果は大きいです。
ベトナムに知合いのいる方、是非、頑張ってください。

ミャンマーも、軍事独裁政権がお坊さんを迫害したりして
いますから、ちょっと頑張らないといけないです。

インド(+ネパール)も、習近平は「飲み込む。
あそこの宗教はすりつぶしてやる」と言っていましたので、
今も頑張っていますけれども、もっともっと、出来れば、
政府に影響力が出るところまで(!)、頑張りたいところです。
バングラデッシュも、イスラム教ですが、元いたパキスタンよりは、
縛りが厳しくないみたいなので、何とか伝えたいです。
(国内に沢山いらっしゃいますしね。)

それから、ロシア。日本が民主党政権で、ちょっとサボっている
間に、中国の方にもっていかれてしまいました。
しかし、ここは重要です。CDN(C国D道ねっと☆わーく)
というのを立ち上げましたが、これのロシア版が欲しいところ
ですね。何と言っても"北海道のミッション"と、主から言われ
ていますので、やりたい方は、手を挙げてください。
(と言ったら、手を挙げて下さった方が出たので、近々始まると思います。)
アフリカ諸国も、中国の手が伸びる前に頑張りましょう。
それから、ハワイ。そして、アメリカ。「2020年で、
彼は、アメリカの時代を終わらせるつもりでいる」というのが、
主の締めくくりのお言葉でしたから、アメリカの伝道も、
頑張らないといけないですね。

ということで、周辺国への啓蒙・伝道、中国国内への啓蒙、
そして、日本国内の伝道に頑張るために、11月7日(日)
「中国と☆☆D道の集い」は、光の大結集をしたいと思います。

以上

北海道正心館七の日感謝祭 小林館長講話 後半部分の

メールから抜粋しました

(*`・ω・)ゞ

 

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