中国軍艦出没で大騒ぎ、安倍自民が煽る
「中国脅威論」のペテン!
中国艦は日米印の共同訓練を監視!
侵略戦争国家=米国、安倍日本を
どの国だって警戒するのは当然!
日米軍産複合体が、戦争で食っていくために、中国脅威論という物語が必要なのだ!戦争で食べていく国への堕落!戦争で食べていく国への堕落!兵頭正俊氏…安倍訪米、新日米ガイドライン!
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軍艦出没で大騒ぎ 安倍自民が煽る「中国脅威論」のペテン | 日刊ゲンダイDIGITAL
このところ中国軍艦が日本周辺の接続水 域、領海をウロチョロしているせいで、安倍 自民はやはりというか、自衛隊の強化を言い 出した。永田町界隈では「軍艦の侵入に内心 ほくそ笑んでいるんじゃないか」なんてもっ ぱらだ。
今月9日には中国海軍のフリゲート艦1隻 が尖閣諸島周辺の接続水域に初めて入り、1 5日には情報収集艦1隻が鹿児島県口永良部 島の沖合で領海に侵入。さらに16日にも情報収集艦1隻が北大東島周辺の接続水 域に入っている。
「日本の出方を見るという“挑発”もあるでしょうが、海洋進出を強めている中国に とって、潜水艦のための海底地形図を作成する必要がある。それも目的のひとつで しょう」(防衛省関係者)
これを受け、自民党は16日の国防部会で、「一気に状況をエスカレートさせる 暴挙であり、極めて危険な行為だ」などと大騒ぎ。必要な防衛装備品を速やかに取 得し、自衛隊の能力を強化することなどを政府に求める決議を取りまとめた。大塚 拓部会長は「中国は国際法を全く理解できていない。危険な行為は断じてやめさせ なければならない」などと猛アピールしていたが、意図は見え透いている。
「中国の動きが激しくなっていることは確かですが、そもそも領海内の航行は沿岸国の平和と安全を害しない限り、国際法上『無害通航』が認められています。安倍自民は自分たちを正当化するために、ことさら中国脅威論をあおっているとしか思えません」と、九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)がこう続ける。
「中国は脅威だとわめき散らすことで、日米同盟の強化、憲法違反の安保法制の強行も『それみたことか、われわれは正しい』とでも言いたいのでしょう。かつては北朝鮮脅威論をあおっていたように、自己を正当化するための常套手段です。参院選の公約ではコソコソ隠していますが、憲法改正を狙う安倍首相にとって、このタイミングで中国軍艦が“侵入”してきたことはもっけの幸いでしょう。そして安倍政権に乗っかる大マスコミが大衆の危機感を扇動していく。デマゴギー(悪宣伝)としか言いようがありませんね」
中谷防衛相は「非常に懸念すべき状況」なんて語っていたが、懸念すべきは、憲法改正に突っ走る安倍の方だろう。有権者は絶対にだまされてはいけない。
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日米印の共同訓練に中国艦の影、米空母を追尾 | ロイター
日米印の共同訓練に中国艦の影、米空母を追尾
6月15日、中国の軍艦が日本領海に侵入した同日、沖縄本島の東方沖で行われている日、米、インドの共同軍事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。写真は米空母から飛び立つF18戦闘機。6日撮影(2016年 ロイター/Andrea Shalal)
6月15日、中国の軍艦が日本領海に侵入した同日、沖縄本島の東方沖で行われている日、米、インドの共同軍事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。写真は米空母から飛び立つF18戦闘機。6日撮影(2016年 ロイター/Andrea Shalal)
[嘉手納町(沖縄県) 15日 ロイター] - 中国の軍艦が日本領海に侵入した15日、沖縄本島の東方沖で行われている日、米、インドの共同軍事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。3カ国は対潜水艦戦などの訓練など通じ、海洋進出を強める中国をけん制しようとしているが、中国は情報収集艦を派遣して米空母を追尾した。
<南シナ海から後を追う>
共同演習は10日に開始、15日に報道陣に公開された。熱帯の蒸し暑い洋上に浮かぶ米原子力空母、ジョン・C・ステニスから、F18戦闘機が次々と離陸。敵味方に分かれ、対空戦の訓練を行った。
敵の戦闘機や巡航ミサイル役となったF18を、もう一方の戦闘機群と米艦が警戒、探知し、海上自衛隊、インド海軍と連携しながら対処した。
しかし、ステニスの周囲に米軍艦、海自の護衛艦、インド軍艦の姿は見当たらない。電波や通信を拾う中国の情報収集艦から追尾されているため、ステニスは訓練に参加する他の艦艇から距離を取っているのだという。
「中国の船がここから7─10マイル離れたところにいる。南シナ海からずっと(空母を)追いかけてきている」と、ステニスのハフマン艦長は記者団に語った。
この日は、未明に中国軍艦が鹿児島県口永良部島沖の日本領海に侵入。この船も情報収集艦で、日本政府は中国の意図の分析を急いでいる。関係者によると、佐世保港からマラバール訓練海域に向かうインド艦艇を追尾していたとみられる。
<フィリピンに立ち寄ったインド海軍>
事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。写真は米空母から飛び立つF18戦闘機。6日撮影(2016年 ロイター/Andrea Shalal)
日、米、インドがマラバールを実施するのは3年連続。前回は昨年10月にインド洋に接するベンガル湾で行った。今回は2年ぶりに日本近海、しかも沖縄本島の東方沖という、中国軍が西太平洋に出るのをふさぐような海域で実施している。
マラバールはもともと米、インド海軍の2国間訓練だった。中国との経済関係が揺らぐことを懸念したインドは、日本を含めた3カ国の演習に拡大することに乗り気ではなかったが、中国が中東への海上交通路(シーレーン)確保にインド洋への進出を強めると、3カ国は急速に距離を縮め始めた。
インドは今回の訓練に、フリーゲート艦など4隻を派遣。南シナ海で領有権をめぐって中国と争うベトナムのカムラン港、フィリピンのスービック港に立ち寄っている。「南シナ海は中国の海ではない、インドは中国と係争するフィリピンやベトナムとも友好関係にある、というメッセージだろう」と、日本の防衛研究所アジア・アフリカ室長の伊豆山真理氏は言う。
<中国の潜水艦を警戒>
日、米、インドが特に警戒しているのが、中国の潜水艦の動き。2006年10月、沖縄付近で中国のソン級潜水艦が米空母キティホークのすぐ近くに浮上。10年4月にはキロ級潜水艦が沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋に進出した。
インド洋でも13年ごろから中国潜水艦が動きを活発化させており、14年9月には沿岸国のスリランカのコロンボ港に寄港してインドをいらだたせた。いずれ核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が、南シナ海や西太平洋、インド洋を自由に動きまわることを3カ国は恐れている。
今回の訓練でも、潜水艦を探知して追尾する対潜水艦戦に力を入れている。米海軍は最新の哨戒機と原子力潜水艦を、海上自衛隊は対潜能力を備えたヘリコプター空母と哨戒機を投入。インドも対潜ヘリコプターを参加させた。
自衛隊の幹部は「マラバールは単なる親善訓練ではなく、実際の戦術、技量を向上させるためのもの。これを見た中国は、作戦や戦術を見直す必要があると考えるだろう」と話している。
(久保信博 編集:田巻一彦)
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米海軍幹部、自衛隊に中国・南シナ海での軍事作戦要請!自衛権以上の役割を…報道ステーション/安保法制で広がる米軍と共同作戦!さらに共同作戦要請の理由に、アメリカの懐事情と、国の予算が厳しくなっているのでアメリカが頼れる強力な同盟国が必要だ!とも。
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日米印の共同訓練に中国艦の影、米空母を追尾 | ロイター
日米印の共同訓練に中国艦の影、米空母を追尾
6月15日、中国の軍艦が日本領海に侵入した同日、沖縄本島の東方沖で行われている日、米、インドの共同軍事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。写真は米空母から飛び立つF18戦闘機。6日撮影(2016年 ロイター/Andrea Shalal)
6月15日、中国の軍艦が日本領海に侵入した同日、沖縄本島の東方沖で行われている日、米、インドの共同軍事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。写真は米空母から飛び立つF18戦闘機。6日撮影(2016年 ロイター/Andrea Shalal)
[嘉手納町(沖縄県) 15日 ロイター] - 中国の軍艦が日本領海に侵入した15日、沖縄本島の東方沖で行われている日、米、インドの共同軍事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。3カ国は対潜水艦戦などの訓練など通じ、海洋進出を強める中国をけん制しようとしているが、中国は情報収集艦を派遣して米空母を追尾した。
<南シナ海から後を追う>
共同演習は10日に開始、15日に報道陣に公開された。熱帯の蒸し暑い洋上に浮かぶ米原子力空母、ジョン・C・ステニスから、F18戦闘機が次々と離陸。敵味方に分かれ、対空戦の訓練を行った。
敵の戦闘機や巡航ミサイル役となったF18を、もう一方の戦闘機群と米艦が警戒、探知し、海上自衛隊、インド海軍と連携しながら対処した。
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「中国の船がここから7─10マイル離れたところにいる。南シナ海からずっと(空母を)追いかけてきている」と、ステニスのハフマン艦長は記者団に語った。
この日は、未明に中国軍艦が鹿児島県口永良部島沖の日本領海に侵入。この船も情報収集艦で、日本政府は中国の意図の分析を急いでいる。関係者によると、佐世保港からマラバール訓練海域に向かうインド艦艇を追尾していたとみられる。
<フィリピンに立ち寄ったインド海軍>
事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。写真は米空母から飛び立つF18戦闘機。6日撮影(2016年 ロイター/Andrea Shalal)
日、米、インドがマラバールを実施するのは3年連続。前回は昨年10月にインド洋に接するベンガル湾で行った。今回は2年ぶりに日本近海、しかも沖縄本島の東方沖という、中国軍が西太平洋に出るのをふさぐような海域で実施している。
マラバールはもともと米、インド海軍の2国間訓練だった。中国との経済関係が揺らぐことを懸念したインドは、日本を含めた3カ国の演習に拡大することに乗り気ではなかったが、中国が中東への海上交通路(シーレーン)確保にインド洋への進出を強めると、3カ国は急速に距離を縮め始めた。
インドは今回の訓練に、フリーゲート艦など4隻を派遣。南シナ海で領有権をめぐって中国と争うベトナムのカムラン港、フィリピンのスービック港に立ち寄っている。「南シナ海は中国の海ではない、インドは中国と係争するフィリピンやベトナムとも友好関係にある、というメッセージだろう」と、日本の防衛研究所アジア・アフリカ室長の伊豆山真理氏は言う。
<中国の潜水艦を警戒>
日、米、インドが特に警戒しているのが、中国の潜水艦の動き。2006年10月、沖縄付近で中国のソン級潜水艦が米空母キティホークのすぐ近くに浮上。10年4月にはキロ級潜水艦が沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋に進出した。
インド洋でも13年ごろから中国潜水艦が動きを活発化させており、14年9月には沿岸国のスリランカのコロンボ港に寄港してインドをいらだたせた。いずれ核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が、南シナ海や西太平洋、インド洋を自由に動きまわることを3カ国は恐れている。
今回の訓練でも、潜水艦を探知して追尾する対潜水艦戦に力を入れている。米海軍は最新の哨戒機と原子力潜水艦を、海上自衛隊は対潜能力を備えたヘリコプター空母と哨戒機を投入。インドも対潜ヘリコプターを参加させた。
自衛隊の幹部は「マラバールは単なる親善訓練ではなく、実際の戦術、技量を向上させるためのもの。これを見た中国は、作戦や戦術を見直す必要があると考えるだろう」と話している。
(久保信博 編集:田巻一彦)
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米海軍幹部、自衛隊に中国・南シナ海での軍事作戦要請!自衛権以上の役割を…報道ステーション/安保法制で広がる米軍と共同作戦!さらに共同作戦要請の理由に、アメリカの懐事情と、国の予算が厳しくなっているのでアメリカが頼れる強力な同盟国が必要だ!とも。
安保法制、中国・東シナ海への派兵…否定せず!安倍答弁/米軍の後方支援?単独戦闘もあり得る?米戦争屋…/中国、習近平国家主席、日中友好、経済発展を望むが…アベノミクスとは、戦争ビジネスのための詭弁だろう!戦争へと向かう戦争法案…!
酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…
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