安倍に打撃「中国敵視など論外」
とキッシンジャー!
彼はトランプに対して
「中国と対決するな」と釘を刺した!
中国敵視政策の安倍
・日本会議の目論見に打撃!
クリックよろしくお願い致します
キッシンジャー92歳健在<本澤二郎の「日本の風景」(2542) : 「ジャーナリスト同盟」通信
キッシンジャー92歳健在<本澤二郎の「日本の風景」(2542)
2016/11/20 09:19
<ぶれない対中重視>
次期大統領のトランプが、米共和党の大御所のヘンリー・キッシンジャー元国務長官と17日(米時間)会談、その様子が世界に流れている。
中国では、専門家が注目、92歳のぶれない親中派を大きく取り上げている。彼はトランプに対して「中国と対決するな」と釘を刺した。キッシンジャー健在だ。71年に2度も北京を訪問、周恩来と会談して、ニクソン訪中を引き出した、彼の中国重視は、今も全くぶれていなかった。
<南シナ海問題は米国の核心的利益ではない>
キッシンジャーは、安倍とオバマが協力して、軍事的対決を強めてきた南シナ海問題に対して、明確に「米国の核心的利益ではない」と強く指摘した。中国との関係改善を促したのだ。
はるか南シナ海での軍事行動による経済負担は、ただ事ではないという主張に、ビジネスマン感覚のトランプも大いに頷いたようだ。
「東京の罠にはまるな」という警鐘にトランプは頷くほかなかったろう。老いてますます頭脳明晰のキッシンジャーに脱帽である。
<オバマ外交を最悪と非難>
ロシアのみならず、中国とも対決をするオバマ外交である。テロとの戦いも息を抜けないオバマ戦略は、70年代から米国の外交戦略に関与してきたキッシンジャーにとって、最悪の指導者ということになる。
そこへとドル札を垂れ流してきた民主党政権に、彼は怒りをぶちまけたようだ。ワシントンのネオコンに、さんざん引きずりまわされてきたホワイトハウスに、変化を求めたキッシンジャーにとって、トランプは好ましい米大統領と映っているのであろう。
<東京の国家・国粋主義をレクか>
彼は、戦前戦後の歴史を知悉している米国人学者でもある。戦後日本に巣食う、極右・国家主義ないしは国粋主義も認識している。
早くから中曽根康弘から、日本の極右を聞いて知っている。彼らの、核武装化によるアジア太平洋戦略を知り尽くしている。そのことを北京にも知らせてきた、との経緯もあるらしい。
安倍の一挙手一投足は、中曽根が語ってきた内容と同じである。
戦後にも巣食う、日本の極右の存在をトランプに語って聞かせた、と思いたい。同じ時間帯にトランプは、尻尾を振って接近してきた安倍と私邸で会談して、納得したはずである。若い娘婿夫妻を会談に同席させたトランプである。
<トランプ感銘>
ビジネスの成功の秘訣は、ずばり権力と連携することに尽きる。経済と政治は一体である。財閥が政治の黒幕であることは、どこの国も同じであるが、したがって、成功した経済人は、権力・政治の奥を知悉している。
トランプは、そうして成功を収めることが出来た。政治はソロバン勘定で動く。その点で、オバマは最悪の外交をしてきたことになる。ということを、知悉したトランプなのだということを、人々は理解する必要があろう。
キッシンジャーの数々の教えに、トランプが感銘を覚えたであろうことは、容易に理解できる。「安倍の夢」物語にも納得したであろう。
<安倍・日本会議の目論見に打撃>
ソロバン勘定で国益を判断する、新たなホワイトハウスの主人である。黄金のゴルフ道具で右顧左眄するトランプではないだろう。日本会議の目算が成功したはずがない。そう分析できる、安倍・トランプの胸襟を開いた会談?だったことになろうか。
まったく想定外のトランプ誕生に、おっとり刀で参上した東京の主に対して、適当にあしらったトランプではなかったか。歴史を否定する、戦前の亡霊に喜んで心を開いたはずもないだろう。
<ぶれない日本人は村山富市・鳩山由紀夫・河野洋平・小沢一郎か>
中国と多少とも関係した日本の政治家で、ぶれることなく日中友好に専念する御仁を挙げるとすると、首相経験者では、村山富市であろう、鳩山由紀夫も。福田康夫も半分、引っかかるかもしれない。
議長経験者では河野洋平である。若いころ台湾にのめり込んでいた小沢一郎もまた、時代の趨勢に乗って、今日では中国派と言っていい。
大中国と仲良くすることは、隣人として当たり前である。北京と池田大作を裏切った、現在の公明党創価学会の将来は、明るくないだろう。
中国と仲良くして、いま最大の公害問題に取り組む日本でなければ、存在価値などない。「中国敵視など論外」とキッシンジャーは指摘しているのであろう。
2016年11月20日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
クリックよろしくお願い致します
【トランプ・安倍会談の裏側】日本政府がキッシンジャーに懇願し同氏根回しで実現(by副島隆彦氏)、だが同会談は失敗(by佐藤優氏): 今この時&あの日あの時(抜粋引用)
2016/11/20 3:27:05
-今回のトランプ・安倍会談は良くも悪しくも日米関係の縮図のようなものなので、なおこだわって取り上げてみた。会談から一日余経過して、より突っ込んだ内容の記事が阿修羅掲示板に投稿されるようになった。今回はそのうちの2記事を紹介したい。
最初の記事は、「トランプ当選」を1年前から予言していたとして一躍名を馳せた副島隆彦氏文である。
何と言っても同文での注目は、安倍官邸&外務省が独断で進めたかと思っていた同会談セッティングだが、とんでもないフィクサーが一枚噛んでいた、いなすべてを取り仕切ったというのである。
フィクサーとはヘンリー・キッシンジャー(93)である。もしこれが事実だとすると、ノータリン安倍の補佐連中はかなり狡猾な手を打ってきたということである。
当ブログ定期訪問の方はご存知かと思うが、板垣英憲氏によると、現在のキッシンジャーは「世界支配層」の枢要なポストを占めているという。
さしもの「世界帝王」D・ロックフェラーも車椅子生活の101歳でロクフェ帝国は没落、代わってキッシンジャーが中枢に躍り出た構図だろうか?直前記事の中で「安倍は命乞いに行ったんだよ」というコメントがあった。
こんな裏事情を知らない私は素直に「トランプに」命乞いに行ったと解釈したのたが、違うのだ。
トランプ新共和党政権を後押ししようとしている、キッシンジャーを中心とする「世界支配層に」命乞いをしに行った、ということになるのである。
これはエライこっちゃ。というのも、板垣氏が繰り返し述べていたところによると、世界支配層は安倍増長の退陣を迫っているとされていたからである。
しかしキッシンジャーが安倍の意を受けて会談セッティングの労を取ったという事は、ヒラリー失脚により、フルフォード氏がいうように安倍も早晩失脚だったものを、「窮鳥入懐(きゅうちょうにゅうかい)」の命乞いを世界支配層が認めたということになるのである。
だから狡猾な手だったというべきなのだ。もう私がコメントする余地がなくなってきたが、会談自体はやはり失敗だったというのが2番目の佐藤優氏の分析記事である。
ドロを塗られた格好のオバマはカンカンだそうだが、能天気安倍はAPECで顔を合わせてもヘラヘラ笑って挨拶したのだろう。破廉恥漢に徹しきれるくらい強いものはないのである。 (大場光太郎・記)-
数年前の米議会公聴会での出来事。これなどもキッシンジャー方向転換のきっかけとなったのだろうか?
キッシンジャーは天皇陛下の意を受けて動いていると板垣氏は言うが、そもそも世界支配層なるものの実態がよく分からない。
トランプを当選に導いた米国民同様、「打倒安倍」も他力本願ではなく、国民自らの手で為し遂げなければならない!
安倍晋三が、トランプに朝貢しに行った件の裏側~日本政府がキッシンジャーに懇願して、キッシンジャーがすべて根回しした/副島 仁王像
キッシンジャー氏と会談=トランプ次期米大統領:時事ドットコム
偉大な政治家と冷徹な殺人鬼、2つの顔を持つ男 ヘンリー・キッシンジャーを巡り米論壇が真っ二つに | JBpress(日本ビジネスプレス)
クリックよろしくお願い致します
酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…
日本メディア…何もかも中国・ロシアが悪い、中国のせい【国民を洗脳】作られた対中戦争に国民を導いている!米日の「軍・産・学・メディア複合体」中国と北朝鮮の脅威…仮想の大義をでっち上げ! 兵頭に訊こう
安倍の中国敵視で、日本は沈み、大増税!市場ポテンシャルは日本の10倍、南シナ海参戦より経済交流!世界は中国へ、米国を捨て。/中国市場の底知れぬポテンシャルを、少しでもわかっている企業人は、中国と敵対することが、いかに自分たちに不利益をもたらすか、よくわかっているはずです。なにしろすべての需要が日本の10倍規模で拡大していくわけですから。経団連も中小企業も観光業も、中国との敵対は、死活問題に直結…
トランプにとって安倍は軽い存在!トランプと安倍は真逆の方向を向いている!トランプ邸会談【会談秘話予想】安倍はヒラリー当選を望んでいた!今のアメリカの状況ではTPPは不可能!
いま世界の平和と安寧は【プーチン一人】の肩にかかっている!救世主!と言っても過言ではない!プーチンを守る「国家親衛軍」外国、ロシア内部の暗殺勢力!プーチンは戦争を避けるため出来る限りの事をしている!戦争を望んではいない! オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリー・クリントンのメールでロシアが握り!侵略戦争、殺人国家、米英イスラエルの戦争屋たちと本気で戦えるのはプーチンただ独り!
トランプ、プーチン大統領と協力したい!ロシアも『イスラム国』を倒しがっている!米ロが協力してイスラムを倒したらワンダフルだと思わないか!大統領になれば良い関係が築けると思う!イスラム国はオバマとヒラリーが創った!プーチンは第三次世界戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている、戦争を望んではいない!世界はアメリカ支配からプーチン、中露連合へ大転換!
世界は変わる!プーチン大統領「大ユーラシア経済」構想!中国等を入れた『大ユーラシア・パートナーシップ』創設を呼びかけ!/安倍日本は米国と共に衰退自滅の道を続けるのか!中国が推進する陸と海のシルクロード経済圏「一帯一路」構想と、ユーラシア経済同盟との連携に合意している。AIIBの参加国は年末までに100カ国に迫る。中露連合が偽ユダヤ経済権力を駆逐する!
トランプ大統領とプーチンの時代【露中米連合】経済権力に対する圧勝!怖いのは暗殺である!プーチンはトランプを厳重に守らなければならない!トランプがいなくなれば米はあっという間に経済権力支配に戻る!経済権力支配に戻る!米の黒マスコミの沈みぶりが笑えた!我が世の春を謳歌していた黒マスコミが一夜にして敗北者になった!
いま世界はプーチンを中心に回っている!プーチンが中心にいると、世界は何とか落ち着きを保つ!米国が中心にいると、常に戦争の不安が高まる、世界は不安定になる!いま人類はプーチンが救っている。プーチンがいなかったら人類は経済権力にやられ放題だった。トランプはプーチンを賞賛する。ヒラリーはプーチンを敵視する。
プーチン訪日は【日中戦争】を起こさせないため!プーチン中露連合は、米日黒同盟の動きに万全の態勢を取っている!あり得ない【極東戦争詐欺】日中開戦はあり得ない、米中開戦も無い!どの道、安倍政権に未来はない!/ - ryuubufanのジオログ -/中国は米日の煽りに乗って戦端を開くなどと言う事は絶対にしない!翁長はプーチンを沖縄に招待すべきである!最早、中露連合の実力の前に米の軍事的優位は、有効性を失っている!本物の政治権力者の凄さは経済権力には分からない…東方は安心である!
中露連合が、今世界政治を動かしている!英EU離脱、トランプとプーチンが勝者!国民主権の蘇生回復である!世界政治において絶対的ではない!今や世界の流れは経済権力の人工秩序からの脱却であり、国民主権の蘇生回復である。トランプとプーチンの革命!経済権力、戦争屋を破壊…経済権力に苦しめられて来た人類社会の期待でもある! 世界がこの2人に期待する。
ロシアの無線電子兵器が【核戦争】をこの世から排除する!ロシアの科学技術は凄い…新兵器は世界の平和に寄与します!プーチンは第三次世界戦争を避けるため…できる限りのあらゆる事をしている!戦争を望んではいない!/ユダヤ米国は軍事面でも優位性を失い、ついに貧困率以外では世界一の座を明け渡しました! richardkoshimizu official website
高齢者交通事故《悲劇繰り返さないで》16歳の娘亡くした母!高齢者による【人身事故防止】署名活動!ブレーキとアクセル踏み間違えた80歳の男!私は高齢者家族を説得して免許証を返納しました 。
sohnandae Twitter→復活Twitter
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します
とキッシンジャー!
彼はトランプに対して
「中国と対決するな」と釘を刺した!
中国敵視政策の安倍
・日本会議の目論見に打撃!
クリックよろしくお願い致します
キッシンジャー92歳健在<本澤二郎の「日本の風景」(2542) : 「ジャーナリスト同盟」通信
キッシンジャー92歳健在<本澤二郎の「日本の風景」(2542)
2016/11/20 09:19
<ぶれない対中重視>
次期大統領のトランプが、米共和党の大御所のヘンリー・キッシンジャー元国務長官と17日(米時間)会談、その様子が世界に流れている。
中国では、専門家が注目、92歳のぶれない親中派を大きく取り上げている。彼はトランプに対して「中国と対決するな」と釘を刺した。キッシンジャー健在だ。71年に2度も北京を訪問、周恩来と会談して、ニクソン訪中を引き出した、彼の中国重視は、今も全くぶれていなかった。
<南シナ海問題は米国の核心的利益ではない>
キッシンジャーは、安倍とオバマが協力して、軍事的対決を強めてきた南シナ海問題に対して、明確に「米国の核心的利益ではない」と強く指摘した。中国との関係改善を促したのだ。
はるか南シナ海での軍事行動による経済負担は、ただ事ではないという主張に、ビジネスマン感覚のトランプも大いに頷いたようだ。
「東京の罠にはまるな」という警鐘にトランプは頷くほかなかったろう。老いてますます頭脳明晰のキッシンジャーに脱帽である。
<オバマ外交を最悪と非難>
ロシアのみならず、中国とも対決をするオバマ外交である。テロとの戦いも息を抜けないオバマ戦略は、70年代から米国の外交戦略に関与してきたキッシンジャーにとって、最悪の指導者ということになる。
そこへとドル札を垂れ流してきた民主党政権に、彼は怒りをぶちまけたようだ。ワシントンのネオコンに、さんざん引きずりまわされてきたホワイトハウスに、変化を求めたキッシンジャーにとって、トランプは好ましい米大統領と映っているのであろう。
<東京の国家・国粋主義をレクか>
彼は、戦前戦後の歴史を知悉している米国人学者でもある。戦後日本に巣食う、極右・国家主義ないしは国粋主義も認識している。
早くから中曽根康弘から、日本の極右を聞いて知っている。彼らの、核武装化によるアジア太平洋戦略を知り尽くしている。そのことを北京にも知らせてきた、との経緯もあるらしい。
安倍の一挙手一投足は、中曽根が語ってきた内容と同じである。
戦後にも巣食う、日本の極右の存在をトランプに語って聞かせた、と思いたい。同じ時間帯にトランプは、尻尾を振って接近してきた安倍と私邸で会談して、納得したはずである。若い娘婿夫妻を会談に同席させたトランプである。
<トランプ感銘>
ビジネスの成功の秘訣は、ずばり権力と連携することに尽きる。経済と政治は一体である。財閥が政治の黒幕であることは、どこの国も同じであるが、したがって、成功した経済人は、権力・政治の奥を知悉している。
トランプは、そうして成功を収めることが出来た。政治はソロバン勘定で動く。その点で、オバマは最悪の外交をしてきたことになる。ということを、知悉したトランプなのだということを、人々は理解する必要があろう。
キッシンジャーの数々の教えに、トランプが感銘を覚えたであろうことは、容易に理解できる。「安倍の夢」物語にも納得したであろう。
<安倍・日本会議の目論見に打撃>
ソロバン勘定で国益を判断する、新たなホワイトハウスの主人である。黄金のゴルフ道具で右顧左眄するトランプではないだろう。日本会議の目算が成功したはずがない。そう分析できる、安倍・トランプの胸襟を開いた会談?だったことになろうか。
まったく想定外のトランプ誕生に、おっとり刀で参上した東京の主に対して、適当にあしらったトランプではなかったか。歴史を否定する、戦前の亡霊に喜んで心を開いたはずもないだろう。
<ぶれない日本人は村山富市・鳩山由紀夫・河野洋平・小沢一郎か>
中国と多少とも関係した日本の政治家で、ぶれることなく日中友好に専念する御仁を挙げるとすると、首相経験者では、村山富市であろう、鳩山由紀夫も。福田康夫も半分、引っかかるかもしれない。
議長経験者では河野洋平である。若いころ台湾にのめり込んでいた小沢一郎もまた、時代の趨勢に乗って、今日では中国派と言っていい。
大中国と仲良くすることは、隣人として当たり前である。北京と池田大作を裏切った、現在の公明党創価学会の将来は、明るくないだろう。
中国と仲良くして、いま最大の公害問題に取り組む日本でなければ、存在価値などない。「中国敵視など論外」とキッシンジャーは指摘しているのであろう。
2016年11月20日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
クリックよろしくお願い致します
【トランプ・安倍会談の裏側】日本政府がキッシンジャーに懇願し同氏根回しで実現(by副島隆彦氏)、だが同会談は失敗(by佐藤優氏): 今この時&あの日あの時(抜粋引用)
2016/11/20 3:27:05
-今回のトランプ・安倍会談は良くも悪しくも日米関係の縮図のようなものなので、なおこだわって取り上げてみた。会談から一日余経過して、より突っ込んだ内容の記事が阿修羅掲示板に投稿されるようになった。今回はそのうちの2記事を紹介したい。
最初の記事は、「トランプ当選」を1年前から予言していたとして一躍名を馳せた副島隆彦氏文である。
何と言っても同文での注目は、安倍官邸&外務省が独断で進めたかと思っていた同会談セッティングだが、とんでもないフィクサーが一枚噛んでいた、いなすべてを取り仕切ったというのである。
フィクサーとはヘンリー・キッシンジャー(93)である。もしこれが事実だとすると、ノータリン安倍の補佐連中はかなり狡猾な手を打ってきたということである。
当ブログ定期訪問の方はご存知かと思うが、板垣英憲氏によると、現在のキッシンジャーは「世界支配層」の枢要なポストを占めているという。
さしもの「世界帝王」D・ロックフェラーも車椅子生活の101歳でロクフェ帝国は没落、代わってキッシンジャーが中枢に躍り出た構図だろうか?直前記事の中で「安倍は命乞いに行ったんだよ」というコメントがあった。
こんな裏事情を知らない私は素直に「トランプに」命乞いに行ったと解釈したのたが、違うのだ。
トランプ新共和党政権を後押ししようとしている、キッシンジャーを中心とする「世界支配層に」命乞いをしに行った、ということになるのである。
これはエライこっちゃ。というのも、板垣氏が繰り返し述べていたところによると、世界支配層は安倍増長の退陣を迫っているとされていたからである。
しかしキッシンジャーが安倍の意を受けて会談セッティングの労を取ったという事は、ヒラリー失脚により、フルフォード氏がいうように安倍も早晩失脚だったものを、「窮鳥入懐(きゅうちょうにゅうかい)」の命乞いを世界支配層が認めたということになるのである。
だから狡猾な手だったというべきなのだ。もう私がコメントする余地がなくなってきたが、会談自体はやはり失敗だったというのが2番目の佐藤優氏の分析記事である。
ドロを塗られた格好のオバマはカンカンだそうだが、能天気安倍はAPECで顔を合わせてもヘラヘラ笑って挨拶したのだろう。破廉恥漢に徹しきれるくらい強いものはないのである。 (大場光太郎・記)-
数年前の米議会公聴会での出来事。これなどもキッシンジャー方向転換のきっかけとなったのだろうか?
キッシンジャーは天皇陛下の意を受けて動いていると板垣氏は言うが、そもそも世界支配層なるものの実態がよく分からない。
トランプを当選に導いた米国民同様、「打倒安倍」も他力本願ではなく、国民自らの手で為し遂げなければならない!
安倍晋三が、トランプに朝貢しに行った件の裏側~日本政府がキッシンジャーに懇願して、キッシンジャーがすべて根回しした/副島 仁王像
キッシンジャー氏と会談=トランプ次期米大統領:時事ドットコム
偉大な政治家と冷徹な殺人鬼、2つの顔を持つ男 ヘンリー・キッシンジャーを巡り米論壇が真っ二つに | JBpress(日本ビジネスプレス)
クリックよろしくお願い致します
酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…
日本メディア…何もかも中国・ロシアが悪い、中国のせい【国民を洗脳】作られた対中戦争に国民を導いている!米日の「軍・産・学・メディア複合体」中国と北朝鮮の脅威…仮想の大義をでっち上げ! 兵頭に訊こう
安倍の中国敵視で、日本は沈み、大増税!市場ポテンシャルは日本の10倍、南シナ海参戦より経済交流!世界は中国へ、米国を捨て。/中国市場の底知れぬポテンシャルを、少しでもわかっている企業人は、中国と敵対することが、いかに自分たちに不利益をもたらすか、よくわかっているはずです。なにしろすべての需要が日本の10倍規模で拡大していくわけですから。経団連も中小企業も観光業も、中国との敵対は、死活問題に直結…
トランプにとって安倍は軽い存在!トランプと安倍は真逆の方向を向いている!トランプ邸会談【会談秘話予想】安倍はヒラリー当選を望んでいた!今のアメリカの状況ではTPPは不可能!
いま世界の平和と安寧は【プーチン一人】の肩にかかっている!救世主!と言っても過言ではない!プーチンを守る「国家親衛軍」外国、ロシア内部の暗殺勢力!プーチンは戦争を避けるため出来る限りの事をしている!戦争を望んではいない! オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリー・クリントンのメールでロシアが握り!侵略戦争、殺人国家、米英イスラエルの戦争屋たちと本気で戦えるのはプーチンただ独り!
トランプ、プーチン大統領と協力したい!ロシアも『イスラム国』を倒しがっている!米ロが協力してイスラムを倒したらワンダフルだと思わないか!大統領になれば良い関係が築けると思う!イスラム国はオバマとヒラリーが創った!プーチンは第三次世界戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている、戦争を望んではいない!世界はアメリカ支配からプーチン、中露連合へ大転換!
世界は変わる!プーチン大統領「大ユーラシア経済」構想!中国等を入れた『大ユーラシア・パートナーシップ』創設を呼びかけ!/安倍日本は米国と共に衰退自滅の道を続けるのか!中国が推進する陸と海のシルクロード経済圏「一帯一路」構想と、ユーラシア経済同盟との連携に合意している。AIIBの参加国は年末までに100カ国に迫る。中露連合が偽ユダヤ経済権力を駆逐する!
トランプ大統領とプーチンの時代【露中米連合】経済権力に対する圧勝!怖いのは暗殺である!プーチンはトランプを厳重に守らなければならない!トランプがいなくなれば米はあっという間に経済権力支配に戻る!経済権力支配に戻る!米の黒マスコミの沈みぶりが笑えた!我が世の春を謳歌していた黒マスコミが一夜にして敗北者になった!
いま世界はプーチンを中心に回っている!プーチンが中心にいると、世界は何とか落ち着きを保つ!米国が中心にいると、常に戦争の不安が高まる、世界は不安定になる!いま人類はプーチンが救っている。プーチンがいなかったら人類は経済権力にやられ放題だった。トランプはプーチンを賞賛する。ヒラリーはプーチンを敵視する。
プーチン訪日は【日中戦争】を起こさせないため!プーチン中露連合は、米日黒同盟の動きに万全の態勢を取っている!あり得ない【極東戦争詐欺】日中開戦はあり得ない、米中開戦も無い!どの道、安倍政権に未来はない!/ - ryuubufanのジオログ -/中国は米日の煽りに乗って戦端を開くなどと言う事は絶対にしない!翁長はプーチンを沖縄に招待すべきである!最早、中露連合の実力の前に米の軍事的優位は、有効性を失っている!本物の政治権力者の凄さは経済権力には分からない…東方は安心である!
中露連合が、今世界政治を動かしている!英EU離脱、トランプとプーチンが勝者!国民主権の蘇生回復である!世界政治において絶対的ではない!今や世界の流れは経済権力の人工秩序からの脱却であり、国民主権の蘇生回復である。トランプとプーチンの革命!経済権力、戦争屋を破壊…経済権力に苦しめられて来た人類社会の期待でもある! 世界がこの2人に期待する。
ロシアの無線電子兵器が【核戦争】をこの世から排除する!ロシアの科学技術は凄い…新兵器は世界の平和に寄与します!プーチンは第三次世界戦争を避けるため…できる限りのあらゆる事をしている!戦争を望んではいない!/ユダヤ米国は軍事面でも優位性を失い、ついに貧困率以外では世界一の座を明け渡しました! richardkoshimizu official website
高齢者交通事故《悲劇繰り返さないで》16歳の娘亡くした母!高齢者による【人身事故防止】署名活動!ブレーキとアクセル踏み間違えた80歳の男!私は高齢者家族を説得して免許証を返納しました 。
sohnandae Twitter→復活Twitter
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します