みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

フクイチの地下から危険な中性子放射性・殺人水蒸気!米国の独立紙、東京圏3800万人が最終的に避難か

2015-06-23 19:55:42 | 脱原発
フクイチの地下から危険な

中性子放射性・殺人水蒸気!

米国の独立紙、

東京圏3800万人が

最終的に避難か!?

新たな恐怖!核燃デブリ

「地底臨界」危機進行中!









飯山一郎のLittleHP 下記に全文…
http://grnba.com/iiyama/


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

東京に日本列島に襲来!フクイチ発「猛毒トリチウム水蒸気雲」福島原発が噴出する濃厚な放射能雲 「核の冬」



フクイチで新たな恐怖!核燃デブリ「地底臨界」危機進行中!東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! 核燃デブリが地中へ抜け落ちていく? 100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか?そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む!海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中…!どう見ても、どう考えても大変なことになっている福島第一原発


国の宝である子供たちを大切にせず、貧困層、高齢者を見捨てる日本国。
社会保障の削減は続き、税金は原発、米国、戦争ビジネスに強奪されている…!
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない

ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

飯山一郎のLittleHP

フクイチの地下から大量に噴出する水蒸気と湯気。

これが危険な放射性・殺人性水蒸気であることを、臆さずに発信しているブロガーは少ない。

フクイチ発の「濃霧」は 中性子線を発するプルームである! と、明確に指摘している飯山一郎に対する陰湿な妨害工作は、日ごとに増している。

これは当然だ。中性子線プルームの件だけは絶対秘密にすべき極秘事項なので、これをバラし続けている飯山一郎は、獄門牢獄にブチ込みたいところだろう。

その飯山一郎が上京する! これに期待感をもつ勢力と、反感をもつ勢力が拮抗して…、実社会でも結構な盛り上がりをみせている。

だっから、飯山一郎の講演会、鼠~か 口演会は、開演前から満員御礼。

だが…、鷲の主要目的は口演会ではない。委細は『放知技』のココに書いたが…、日本が逆転満塁ホームランを打つための秘策を献呈することにある。

もしも!である。

もし、フクイチのデブリ(1~3号機)の難問が解決し、

さらに20年後から次々にメルトダウンする老朽化した50基の原発が無くなれば、美しく爽快な日本列島が復活する!

だっから、最後の最後の最後まで、絶対に諦めない!

この執念と、ド根性を示せば…、国際社会は、とくにプーチンは、「どんな巴投げを打つのかね?」 と訊いてくるだろう。

この答は、6月末に、東京で語ろうと思う。飯山 一郎

◆2015/06/18(木)  ずーっと濃霧警報です。

日本列島:霧のなか

毎日、貴重な情報をツイッターで発信し続けるcmk2wl氏が、

「ずーっと濃霧警報です。」 この一行だけの文章と、4枚の気象図を発信した。この↑意味が分かるだろうか?

きょう、福岡では白い粉が降り続けた、という電話があった。(この電話の途中で、『シリウス』のグレゴリー・サリバン氏が替わったので、無沙汰を詫びあった。)

きょう、仙台から志布志まで避難してきたS氏が言うには…、仙台でも白い粉が車に積もっているし、また、救急車のサイレンが街中で鳴りどおし!だという。

東京からの電話は…、道路上で突然倒れた男性の口から血液が泡になって流れていた、と。

駅や電車での急病人がさらに深刻化!血まみれの人や血だまりの目撃例多数、阿鼻叫喚の始まりか!放射能?それとも…


そうして、cmk2wl氏は、日本列島全体が霧におおわれたままだ!と発信している。

「ずーっと濃霧警報です。」 この「濃霧」の“出場所”は、(鷲が断定しよう!)アソコの地下だ。

とにかく! 「濃霧」が消えるまでは、エアコンをドライモードで回しどおしにした室内で洞穴生活をしよう!>皆の衆

それから…、アメリカの独立紙が、「大東京圏3800万人の住民が最終的には避難することになるのかも知れない」と書いて、

この記事が世界中で読まれている。日本のネットでも今までにない勢いで拡散している。 (記事)↓↓
福島原発は時限爆弾!全くコントロールなど出来ていない!福島で本当は一体何が起きているのか?地震、災害、人災…!破損した原子炉と莫大な放射性物質/もう一度、大きな地震がおきれば、地獄の様なひどい事態が生じかねない。しかもコントロールされているとはほど遠い状況だ。

大東京圏3800万人の住民は、最終的には何処に避難して行くのか? 鷲の推測では、最終的には海外だ。

ただし、彼岸(ひがん)に旅立つ人も多くなるはずだ。
飯山 一郎

飯山一郎のLittleHP
http://grnba.com/iiyama/


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

日本は、放射能災害を甘く見すぎてきた!首都機能の崩壊は年末か?フクイチから今も大量に噴出する水蒸気!ウランやプルトニウム、中性子線を発する核種までが…


福島第一原発の様子が、おかしい!フクイチで何かが起きている!東京でも線量が異常な上昇! 核分裂反応…! 2号機、3号機内ではデブリ(溶解して落下した核燃料の団塊)がなんらかの原因で活発化して放熱量が高まっているようなのだ。


東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍 【本当は東京にもプルトニウム飛散(経産省)】


福島原発は時限爆弾!全くコントロールなど出来ていない!福島で本当は一体何が起きているのか?地震、災害、人災…!破損した原子炉と莫大な放射性物質/もう一度、大きな地震がおきれば、地獄の様なひどい事態が生じかねない。しかもコントロールされているとはほど遠い状況だ。

フクイチで新たな恐怖!核燃デブリ「地底臨界」危機進行中!東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! 核燃デブリが地中へ抜け落ちていく? 100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか?そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む!海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中…!どう見ても、どう考えても大変なことになっている福島第一原発

東京オリンピックは開催できない!ドイツ首相、日本は放射能が強すぎ、危険すぎる!日本以外の国では常識!


残忍な安倍日本!年間被曝量20ミリシーベルトでも国は家に帰れと言う!原発作業員の年間基準に匹敵する値、除染基準の36倍を超える場所も! ここで子供たちは遊ばせられない、福島原発事故事件…

福島を捨て、安倍はチェルノブイリ、ウクライナ支援に2300億円!福島原発の状況は今も日々悪化している!福島を中心とした関東・東北で、日々被ばくしている同胞をまず救うべきなのである。沖縄の基地問題で差別され、犠牲を強いられている同胞をまず助けるべきなのだ。

集団的自衛権とは、米国の侵略戦争に日本人の命と金を差し出す事に尽きる!憲法破壊、人権、自由、国民主権侵害!



集団的自衛権は、我が国領土、国民を進んで危機に晒す!阪田雅裕元内閣法制局長官/世界のテロ死者前年比81%増!/敵になる相手国が、我が国領土を攻撃的する大義名分を与えるという事になる!



小澤征爾 『戦争をしない国』貫き、世界に示せ!スイスにて/日中関係、中国には多くの友人がいる!日本は戦争しない、そんな国できたのは初めてですよ!



2015年に大地震は発生する!当たる予言者・科学者たちの見解を一挙紹介!富士山大噴火も…!日本列島大地動乱、関東大地震、東南海、富士山、桜島など!千年前の平安の地震、噴火大災害に似ている!

地震・噴火/太平洋の底に異変が起きている!箱根群発地震、口永良部、浅間山、浅間山、桜島、富士山、小笠原など…東日本大震災以後、日本列島が揺れている!

地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

<ahref="http://blog.goo.ne.jp/kimito39/c/d415176110279d703050a023aad17dd2" title="健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語">健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

sohnandae Twitter→復活Twitter


みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安倍/戦争を憎み、平和を築... | トップ | 年金破綻!未曽有の人口減少... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。