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永六輔氏【99条】は、内閣が憲法を変えてはいけないという条文です!安倍総理が改憲と言い出すのは憲法違反!自民の改憲草案は「ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判!

2016-07-14 16:36:39 | 政治
永六輔氏【99条】は、内閣が憲法を

変えてはいけないという条文です!

安倍総理が改憲と

言い出すのは憲法違反!

自民の改憲草案は

「ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判!


憲法改正の発議権は、内閣にはない!

政治家が憲法を勉強してこなかった

証しです!

「9条を守る」ことは

「99条を守ることだ」という!



永六輔が自民の改憲草案を「ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判していた!“総理が改憲と言い出すのは憲法違反“とも - ライブドアニュース(全文は下記に)


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野坂昭如が死の4ヵ月前に綴った、安保法制と戦争への危機感「安倍政権は戦前にそっくり」「国民よ、騙されるな」|LITERA/リテラ



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永六輔が自民の改憲草案を「ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判していた!“総理が改憲と言い出すのは憲法違反“とも

永六輔が自民の改憲草案を「ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判していた!“総理が改憲と言い出すのは憲法違反“とも

2016年7月12日 20時0分 

LITERA(リテラ)

 永六輔氏が、先週の7月7日に逝去していたことが、きのう明らかになった。永といえば「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」「こんにちは赤ちゃん」の作詞など、戦後を代表するタレント、作詞家だが、戦争そして憲法について繰り返し語ってきたことでも知られる。

 周知の通り、先日行われた参院選の結果、改憲勢力が3分の2議席を獲得した。それを受けて安倍首相は改憲について「今回の選挙の争点は改憲ではない」「今後、与野党で議論しながら慎重に進めていく」と語っているが、昨年の安保法制の時の国会運営を思い出してもわかる通り、議論すらまともに行わないまま数の暴力で強行に進めていくとみて間違いないだろう。

 権力者によって憲法が蹂躙されようとしているいまだからこそ、あらためて永氏の憲法そして反戦への思いをあらためて振り返りたい。

「本来、一般市民は憲法なんて気にしなくてもいい、それが平和な世の中というものですよ。市民が『改憲ハンタ~イ』なんてデモするのは、けっして平和な状況ではない。憲法はあくまで国の舵取りをする政治家や役人、つまり為政者を縛るための法律なんであって、国民は憲法に縁がなくても、幸せならそれでいいんですよ」(「現代」06年6月号/講談社)

 市民が「改憲反対」なんてデモをしなくてはいけないような状況になること自体が、すでに異常事態である、と。まさに現在の状況を予見するような重要な指摘を、永は10年も前に語っていたのである。

 憲法は為政者を縛るためのもの。昨年夏の安保法強行採決や今回の騙し討ち選挙によって破壊された立憲主義について、永はさらにこんな指摘もしている。それは、「9条を守る」ことは「99条を守ることだ」というものだ。

「憲法議論でいうとね。第9条ばかりに目がいきがちだけど、条文の最後のほうの第99条には、憲法をまとめるように、『天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ』とあるんですよ。この大事な99条にまで議論が及ばない」(「現代」05年8月号)

 しかし、現在自民党が出している改憲草案では、この条文に「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」という文章が加えられ、本来為政者を縛るためにあるはずの憲法が国民を縛るものに変わっている。これは「憲法」の根幹を揺るがすような変化なのだが、選挙前にこの事実を伝えるマスコミはほとんどなかった。

「(99条は)憲法を変えてはいけないという条文です。天皇陛下といえども変えられない。それなのに国会議員が変えると言い出すのはおかしいでしょう」
「国民に義務を課すなんてちゃんちゃらおかしいですよ。憲法は国民を守るためのルール。それなのに99条を変えると言い出すなんて、政治家が憲法を勉強してこなかった証しです」(毎日新聞13年5月23日付夕刊)

 自民党の改憲草案を「ちゃんちゃらおかしい」と批判。そもそも総理大臣や国会議員が憲法を変えると言い出すこと自体、憲法違反だとまで語っているのだ。

 ただ、永氏は憲法を改正すること自体に反対とは言っていない。しかし、それは、日本を確実に戦争ができる国に変え、国民を縛る監視国家にしようとする自民党の考える改正とはまったく違う発想のものである。

「ぼくが前から言っているのは、9条だけを日本国憲法にすべきだということ。ほかは全部、他の法律に入れちゃえばいい」(『この国が好き』所収の鼎談より/文・鎌田實、絵・木内達朗、マガジンハウス)

 永氏の考える日本国憲法は、たった一行だけ。「二度と飢えた子供の顔は見たくない」。これだけである。

「僕は憲法はこれでいいと思うんです。条文を書き連ねるんじゃなくて、この言葉の中に全部盛り込まれていると思う。戦争の問題、貧困の問題、教育・福祉の問題。僕は戦争が終わって、最初に選挙する時、興奮したし感動もしました。その感情がいまは無くなってしまった。だからもう一度元に戻して、『二度と飢えた子供の顔は見たくない』という、たった一行、世界でいちばん短い憲法にしたらどうかと思うんです」(「創」13年9・10月号/創出版)

 永氏が「二度と飢えた子供の顔は見たくない」という一行を生み出した理由。それはもちろん、1933年生まれの彼自身が戦争を体験した世代だからだ。

 永氏はこれまで、事あるごとに自分の戦争体験を語ってきた。それは、「中年御三家」の盟友であった小沢昭一や野坂昭如と変わらないし、他の戦争を体験した人々とも同様である。ただ、その戦争体験の「伝え方」に関し、永氏には反省があるようだ。

 戦争を体験した世代の人々が先の戦争を語る際、強調されるのは当然のことながら家族や友人の死など、悲惨な出来事ばかりである。ただ、幸運にも戦争中そのような悲しい憂き目にはあわなかった人もいるし、また、終戦時にはまだまだ子どもで戦争の実態がいまいち分かっていなかったという世代もいる。

 終戦時、国民学校の6年生だった永氏は、戦争体験について聞かれた際、「僕は戦争が面白かった」と答えている。東京大空襲の時も疎開先の長野から真っ赤に見えた東京の空を見て、「まるで夕焼けみたいに綺麗だった」とも感想を述べた。戦争体験としてはあまりに異質な感想だが、それが、終戦時12歳だった子どもの"実体験からの感想"だったのだ。

「子どもからすれば、自分の家さえ燃えなければ、火事というのは面白い。空襲もそんなものにすぎなかった。
 親子関係だって、別れていくのが当たり前。
 毎日、近所のお兄さんが出征していき、かわりに遺骨が帰ってくる。『だれそれが亡くなった、こんどは誰ん家が焼けた』、とそれが日常でした。
 僕がもう少し大人だったのなら、戦争のすさまじさが分かったのだと思います。
 三つ年上の野坂昭如さんは、軍需工場で働いているから、戦火を逃げ回った経験をお持ちです。小沢昭一さんは、飛行機に乗って突っ込んでいく準備をしているわけです。
 でも僕は子供だったからそんな経験もない。だから戦争は面白かった。
(略)
 大人になってから気が付きました。
『戦争が面白い』
 そんな風に思っている子供がいたなんて、そんな子供時代をすごしていたなんて、なんと怖いことだろうと」(「小説宝石」05年8月号/光文社)

 戦争がどれだけたくさんの悲しみを生み、そして自分の命すら脅かしてしまうものなのかを理解できぬまま軍国教育を受け続けると、このような感想を抱く子どもが生まれてしまう。永氏は実体験からその恐ろしさを伝えようとしているのである。

 戦後の平和な時代になり、このような率直な感想を語る人は少ないが、これもまた、戦争の恐ろしさを十二分に伝える逸話である。だからこそ、戦争を体験した世代は、自分たちが本当に感じた「戦争」を後の世代に語り継いでいかなくてはならなかった。永氏はそのように感じていたようだ。

「体験といっても、ぼくらのような学童疎開した世代と、実際に戦争に行った人では『戦争』の意味が違うし、同じ昭和ひとケタでも、小沢昭一さんと野坂昭如さんと、そしてぼくの『戦中』『戦後』はまったく違う。(略)疎開世代でいえば、小沢さんも野坂さんも、ぼくもそれぞれ違う。それを「昭和ひとケタ」でくくってしまうところが釈然としないだけで。戦争体験といっても、ほんとに撃ったり、撃たれたり、戦地での経験を持っている人と、戦地へ行く手前の少年兵だった小沢昭一さんたちと、動員されて軍需工場で働いていた野坂昭如さんと、ぼくらみたいに、ただ疎開したというのが一緒になっているから、話はズレます」(前出「現代」05年8月号)

 小沢昭一氏は2012年に亡くなり、野坂昭如氏も昨年12月に亡くなってしまった。「中年御三家」最後の一人だった永六輔氏も、もうこの世にはいない。戦争体験を語り継いでくれる人も年々減り続け、現在の日本は「戦争の本当の恐ろしさ」を理解している世代が次々と鬼籍に入りつつある。

 日本国内から「戦争」への忌避感が急速に失われつつある。そして、70年ものあいだ、日本を戦争から守ってきた憲法が破壊されようとしている。いまいちど、永六輔氏の残してくれた言葉を肝に銘じておきたい。(新田 樹)


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マガジン9条『伊藤真のけんぽう手習い塾』

今年最初の「憲法手習い塾」です。
さて2007年は、どんな年になるのでしょうか? 
元旦早々、気になるあの人のこんな発言を、塾長が鋭く指摘します。

…………………………………………

いとう・まこと
1958年生まれ。81年東京大学在学中に司法試験合格。95年「伊藤真の司法試験塾」を開設。現在は塾長として、受験指導を幅広く展開するほか、各地の自治体・企業・市民団体などの研修・講演に奔走している。近著に『高校生からわかる日本国憲法の論点』(トランスビュー)。法学館憲法研究所所長。

…………………………………………

 安倍政権は昨年の臨時国会において、新教育基本法と防衛省昇格法を成立させてしまいました。こらから始まる通常国会においては、国民投票法を成立させる勢いです。「美しい国」を目指して、憲法改正、特に9条改憲へ向けて着々と地固めを進めているわけです。

 安倍総理は、内閣総理大臣の立場で行った4日の年頭記者会見において、次のように述べています。

 「今年は憲法が施行されて60年であります。憲法を、是非私の内閣として改正を目指していきたいということは、当然参議院の選挙においても訴えてまいりたいと考えております。」

 この発言に関連して無視できない点が3点あります。
 1つは内閣として改正を目指すという点
 2つめはその内容がすでに発表されている自民党案であるという点
 3つめはそれを参議院選挙で争点として訴えていくと明言している点

 このコラムの第1回に自民党の新憲法案についてコメントしました。その冒頭で、これは政治的なクーデターだと指摘しました。なぜなら、国会には憲法改正発議権があり(憲法96条)、国会議員には憲法改正を論議する権限は認められるけれども、新憲法制定の権限など与えられていないからです。

 憲法改正は現行憲法と連続性を保ちつつ、内容のマイナーチェンジをすることですから、改正後は現行憲法と一体をなすものとして公布されます(96条2項)。しかし、新憲法の制定は、新たな憲法秩序をうち立てるわけですから、既存の憲法の価値を否定しなければなりませんが、これは、まさに現行憲法価値の否定となります。これは明確に憲法99条の憲法尊重擁護義務違反となります。

 国会議員には新憲法制定の権限はなく、改正発議権が与えられているだけです。ましてや、この憲法改正発議権は国会にのみ与えられています。つまり、96条で国会に改憲の発議権が与えられているために、国会議員だけは99条の憲法尊重擁護義務がその限りで解除されて、改憲に必要な限りで現行憲法を批判する発言が許されるにすぎないのです。

 これは憲法が憲法改正発議権を国会に与えたことの効果として、憲法自体が認めた国会議員の憲法尊重擁護義務の例外といってよいでしょう。

 ですが、あくまでも憲法は国会に憲法改正の発議権を与えたのであって、内閣に発議権はありません。つまり、内閣の構成員である総理大臣と国務大臣は、99条の明文どおり大臣として憲法尊重擁護義務を負い続けているわけです(99条の国務大臣には内閣総理大臣も当然に含まれます)。よって、内閣として憲法改正をめざすことはできません。ましてや新憲法の制定をめざすことなど許されるはずもありません。



 ところで、法律は国会議員による発案いわゆる議員立法の他に、内閣が発案することが認められています(内閣法5条)。実際に成立する法律も内閣提出法案がほとんどという現状です。

 これと同じように内閣に憲法改正における改憲案の発案権があるかという議論がありますが、私はこれを否定するべきだと考えています。あくまでも国会議員に発案権があるだけであって、通常の政府提出法案のように内閣には憲法改正発案権を認めることはできません。憲法改正は国民主権の現れであって、その点で、法律制定とはまったく意味が違うからです。

 憲法改正手続法の議論においても、憲法改正案の原案の提出は、国会議員に限られる方向で議論がなされています。当然のことです。

 さて、国会に憲法改正の発議権が認められるだけで、内閣に発議権も発案権もないのですから、内閣構成員として、憲法尊重擁護義務が解除されることはありません。つまり、単に現行憲法に従って行動すればよいだけでなく、これを尊重し、擁護しなければならないのです。国会議員や政党として改憲をめざすことと、内閣として改憲をめざすことは、憲法論としては、まったく意味が異なるのです。

内閣総理大臣として発言をする際に、憲法尊重擁護義務との緊張関係をまったく意識することなく、年頭からこのような発言を堂々とする総理大臣の態度は、立憲主義そのものを軽んじるものであり許されません。これは9条に賛成反対という立場を越えて、立憲民主主義のもとで主権者として生活するすべての者が批判しなければならないことです。

 このことは目指すべき改憲案の内容とは関係がありません。たとえば、一国会議員としての立場ではなく、内閣として天皇制の廃止を進めようとすることも同様に許されないと考えることになります。

 次回は目指されている新憲法草案の内容の確認と、こうした改憲を選挙の争点にすることについて考えてみたいと思います。

……………………………

「内閣として憲法改正を目指す」。
安倍首相のこの言葉は、それ自体が重大な憲法違反であると塾長は指摘します。
「憲法」の根本を理解しておらず、
平気で憲法違反をする首相が主導する「憲法改正」への道には、
強い不安を感ぜずにはいられません。塾長、ありがとうございました!


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安倍日本は危機的要因に満ちている、株高・円安誘導が限界に達し!改憲のためなら日本経済の破綻もいとわない!これもナチスの手法…金子勝氏/ 不動産バブルももって東京五輪まで、日銀に損失をため込むマイナス金利はいずれ破綻する!産業の衰退は止まらず格差が拡大する中で、欧州金融危機が襲った場合を考えてみよう!経済が悪化すれば…改憲と言論弾圧が一層ひどくなるだろう!



自民・今井絵里子、児童福祉法違反の半同棲恋人【月収300万以上確定】選挙に忙しいので政策の話をしている暇はありません!自民党らしい、金のためなら何でもする…法も犯す!風俗店経営、中学生らに淫らな行為をさせる!



都知事選/増田寛也は東電の役員、原子力村に利権誘導!岩手県知事時代…借金を2倍にしてトンズラ!税金をしゃぶり尽くす自民党政治が体に染みついた男!膨らみ続ける東京五輪の予算も見て見ぬフリだろう!自民都連の伏魔殿の闇は暴かない!絶対に東電役員を都知事にしてはいけない!


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抗がん剤が癌を治せないのは常識!名医たち、厚生省技官!米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている!/癌は砂糖、糖質が好き…がん治療にも糖質制限食が有効!そして食養生と栄養をしっかりとる…!合わせて適度な運動などで体温を上げ、免疫力を高める事が有効のようです!



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