辺野古基地、米国の意図は
経済的意味しかない!
台頭する中国と日本を切り離し
対立させて、日本の富を収奪!
兵頭正俊氏…
兵頭に訊こうより抜粋引用
http://m-hyodo.com/okinawa-7/
辺野古基地は経済的意味しかない
はてしない軍事予算の増額が続く。これによって米軍産複合体は潤う。
檻に囲われるのは中国ではない。日本なのだ。
米国は、最後の血税の一滴を飲み干すまで、日本を手放さないだろう。
辺野古の米軍基地建設では、日米1%の経済的戦略が、安全保障を装って出てくる。
逆にTPPでは、日米1%の安全保障戦略が、経済を装って出てくる。
その正体をわたしたちは見抜かなければならない。
辺野古もTPPも、幸せになるのは日米の1%のみであり、犠牲になるのは日本の99%である。
全文は下記に…
辺野古基地は米軍にとって必要性希薄!中国にとっても/米国の軍需産業、日本の政治家、商社の莫大な金儲け!兵頭正俊氏…/軍事的にはほとんど意味がない!わたしたちは犬HKを初めとした東京の大手メディアの刷り込み(洗脳)によって、日本防衛に辺野古基地が必要なのだと信じ込まされている。
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辺野古基地は経済的意味しかない
2015年4月9日
日米の1%の欺瞞を見事に打ち砕いている。
「S ・Kuroda
中国富裕層向け投資誌「東京五輪や沖縄新基地は凍結されるかもしれない、
その時には中国からの資材輸出は大きく減少し、関連ファンド投資には大きなリスクが…」と、
中国富裕層は東京五輪と辺野古への期待感を薄めている様子だね。中国は富裕層の期待を込め東京五輪に賛成票を投じたのよ」
この辺野古基地建設であるが、軍事的な観点から見た意味のなさ、不必要性を、もっと強く押し出した方がいいように思われる。
軍事的観点から見た辺野古の米軍基地建設の意味が消えると、あとは経済的な利権しか残らない。
『ロイター』(2015年4月7日)が、「TPP合意なければ米国の影響力・地域の安定にリスク=国防長官」と題して、次のように書いている。
(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。
「カーター米国防長官は6日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉が妥結できなければ、
米国の影響力とアジア・太平洋の安定が脅かされる恐れがあるとの認識を示した。アリゾナ州立大学で行った講演で述べた。
長官は、TPPはアジア・太平洋に重心を移すオバマ政権の「リバランス政策」の柱の1つであり、戦略的にも大きく理にかなうと指摘。
「海外での同盟や連携を深め、アジア・太平洋地域への長期にわたるわれわれのコミットメントを明確にする」とし、
大統領に貿易交渉権限を委ねる貿易促進権限(TPA、通称ファストトラック)法案を可決するよう議会に求めた。
その上で協議は時間切れが迫っていると指摘。TPP交渉を妥結できなければ、
米国は成長市場に食い込むことができなくなり、地域を不安定にする恐れがあるとし、
「こうした事態を招いてもいいのか、われわれは決める必要がある」と主張した」
ここで注目してもらいたいのは、米国防長官が
「TPPはアジア・太平洋に重心を移すオバマ政権の「リバランス政策」の柱の1つであり、戦略的にも大きく理にかなう」と明確に指摘し、交渉妥結を促していることだ。国防長官が、である。
つまりTPPは「経済」にばかり目を向けていると、壮大な米国の軍事戦略から来ている本質を見失うということだ。
TPPは、米国系グローバリズムによって構想された新植民地主義である。
わが国は、TPP交渉自体によって最終的な植民地化過程に入っている。それは関税自主権を放棄することである。
立法機関としての国会の上に、ISD条項によって外国の企業が君臨することである。そのことで国家の幻想の共同性もまた消える。
わたしが、安倍晋三をナショナリストではないというのは、国と国民を売り続ける、その政治姿勢に基づく。
(エコノミスト紙に掲載された安倍晋三。幼稚性を海外でも見抜かれている)
オバマ政権のリバランシング(アジアシフト戦略、アジア・ピボット戦略)は、けっしてアジア・
太平洋における米海軍力の再編のみを意図したものではない。
台頭する中国を念頭に、日本を中国と切り離し、対立させて日本の富を収奪することに主たる目的がおかれている。
中国の接近阻止・領域拒否(A2・AD)戦略に対抗する任務を日本に負わせる。
将来的にはA2・AD戦略に対抗する空母、攻撃型原子力潜水艦の建造など、果てしない軍事予算の増額が続く。これによって米軍産複合体は潤う。
檻に囲われるのは中国ではない。日本なのだ。米国は、最後の血税の一滴を飲み干すまで、日本を手放さないだろう。
辺野古の米軍基地建設では、日米1%の経済的戦略が、安全保障を装って出てくる。逆にTPPでは、日米1%の安全保障戦略が、経済を装って出てくる。
その正体をわたしたちは見抜かなければならない。
辺野古もTPPも、幸せになるのは日米の1%のみであり、犠牲になるのは日本の99%である。
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兵頭に訊こうより抜粋引用
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米国からの沖縄基地・撤退提案を拒否していた自民党政権!利権のために!翁長知事イジメで辺野古移転強行!
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翁長知事は直接、米政府と交渉すべき!米国戦争屋の頭目ジョセフ・ナイが民意尊重を唱える/グアム・ハワイ移転!辺野古にこだわっているのは、もはやアメリカ様ではなく、外務省中心の国内の日米安保マフィア連中!
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菅原文太/沖縄の風土も本土の風土も、海も山も空気も風も、すべて国家のものではありません、そこに住んでいる人たちのものです
太田光「まず安倍って言うバカ野郎は」沖縄は日本ですよ!何で日本を守らないの?あのバカは!爆笑問題の日曜サンデー!
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大手新聞の発行部数が減少しているのはいいことだ!政府の広報、洗脳 ・広告機関!東京大手メディアの堕落! 兵頭正俊氏
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はてしない軍事予算の増額が続く。これによって米軍産複合体は潤う。
檻に囲われるのは中国ではない。日本なのだ。
米国は、最後の血税の一滴を飲み干すまで、日本を手放さないだろう。
辺野古の米軍基地建設では、日米1%の経済的戦略が、安全保障を装って出てくる。
逆にTPPでは、日米1%の安全保障戦略が、経済を装って出てくる。
その正体をわたしたちは見抜かなければならない。
辺野古もTPPも、幸せになるのは日米の1%のみであり、犠牲になるのは日本の99%である。
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日米の1%の欺瞞を見事に打ち砕いている。
「S ・Kuroda
中国富裕層向け投資誌「東京五輪や沖縄新基地は凍結されるかもしれない、
その時には中国からの資材輸出は大きく減少し、関連ファンド投資には大きなリスクが…」と、
中国富裕層は東京五輪と辺野古への期待感を薄めている様子だね。中国は富裕層の期待を込め東京五輪に賛成票を投じたのよ」
この辺野古基地建設であるが、軍事的な観点から見た意味のなさ、不必要性を、もっと強く押し出した方がいいように思われる。
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米国の影響力とアジア・太平洋の安定が脅かされる恐れがあるとの認識を示した。アリゾナ州立大学で行った講演で述べた。
長官は、TPPはアジア・太平洋に重心を移すオバマ政権の「リバランス政策」の柱の1つであり、戦略的にも大きく理にかなうと指摘。
「海外での同盟や連携を深め、アジア・太平洋地域への長期にわたるわれわれのコミットメントを明確にする」とし、
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つまりTPPは「経済」にばかり目を向けていると、壮大な米国の軍事戦略から来ている本質を見失うということだ。
TPPは、米国系グローバリズムによって構想された新植民地主義である。
わが国は、TPP交渉自体によって最終的な植民地化過程に入っている。それは関税自主権を放棄することである。
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わたしが、安倍晋三をナショナリストではないというのは、国と国民を売り続ける、その政治姿勢に基づく。
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辺野古基地は米軍にとって必要性希薄!中国にとっても/米国の軍需産業、日本の政治家、商社の莫大な金儲け!兵頭正俊氏…/軍事的にはほとんど意味がない!わたしたちは犬HKを初めとした東京の大手メディアの刷り込み(洗脳)によって、日本防衛に辺野古基地が必要なのだと信じ込まされている。
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