護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

TVの切り抜き 町村氏と前原国土交通大臣

2010å¹´01月31æ—¥ 13時42分52秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月31日 日曜日 TVの切り抜き 町村氏と前原国土交通大臣

まず,新報道2001の関東都県の投票予定表。

          
全政党か投票率を下げているのは、国民は既成政党を拒否した事になるのでは。

テレビは今国会の色々な場面を見せてくれる。私が一番面白く感じたのはこの映像だ。
前原大臣が就任直後に取り組んだのはこのダムと思う。そして就任後かなりお窶れになっていると言うことは、疲れがたまっているとしか見えない。

自民党の失政にたいして臆面もなく民主党を責める町村氏。それを仁王立ちにして見据えている前原大臣。各ニュースショーが取り上げていたのだから実際は迫力があったのだろう。

          
          


政治資金規制法の“改正”の歴史
          

          


土曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2010å¹´01月30æ—¥ 15時37分31秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月30日  土曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・施政方針演説・事務次官格下げ案(ここからお入り下さい)

2・各社の施政方針演説に関する社説(ここからお入り下さい)



各社の施政方針演説に関する社説

2010å¹´01月30æ—¥ 15時12分11秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月30日 土曜日 各社の施政方針演説に関する社説

朝日新聞(社説)
鳩山政権―演説の美辞に酔う暇なし(ここをクリック)

読売新聞(社説)
施政方針演説 危機打開の決意が足りない(ここをクリック)

毎日新聞(社説)
施政方針演説 理念実現の段取り示せ(ここをクリック)

産経新聞(社説)
施政方針演説 国益守る決意なきは残念(ここをクリック)

日経新聞(社説)
鳩山首相は言葉の重みをかみしめよ(ここをクリック)

東京新聞(社説)
施政方針演説 理念は踊る、されど…(ここをクリック)



施政方針演説・事務次官格下げ案

2010å¹´01月30æ—¥ 15時03分42秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月30日 土曜日 施政方針演説・事務次官格下げ案

        

過去世襲総理の施政方針演説を見ていると、世の中は総理の施政方針演説と全く逆の方向になっている。

さて、今回は!

           

三人の識者

      
       

       

さて、官僚の抵抗は、これを乗り切れると民主党も!
           




憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2010å¹´01月29æ—¥ 15時08分32秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月29日  金曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・政権初予算(ここからお入り下さい)

2・殺人時効廃止(ここからお入り下さい)

3・議会の不思議・社会の不思議(ここからお入り下さい)


議会の不思議・社会の不思議

2010å¹´01月29æ—¥ 15時03分26秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月29日 金曜日 議会の不思議・社会の不思議

昔は、国会議員は紳士で、審議中はヤジなどはないと思っていたのが大間違い。
国会は、日本一柄の悪い会議場。小学校の方が大人だよ。
違うかな?

          

          


八回のベランダにいた女の子が?
でも転落して助かったとすれば,世にも不思議な物語。
        



殺人時効廃止

2010å¹´01月29æ—¥ 14時53分26秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月29日 金曜日 殺人時効廃止

凶悪犯の殺人の時効が廃止になるかも分からない。被害者の立場から考えると殺人犯に時効が有るのが不思議だろう。

日本は、犯人の人権は叫ばれるが、被害者の人権は蔑ろにされているのが現状だと思う。凶悪犯の時効の撤廃は妥当だではないか。

          

            

                

          

           

      




政権初予算

2010å¹´01月29æ—¥ 14時41分25秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月29日 金曜日 政権初予算

              

          
即効性に難があると書いているが、世界的不況に即効性の予算なんてあるのだろうか!

それでも全体的に見るとばらまき予算に見えてならない。

    

    

    



木曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2010å¹´01月28æ—¥ 13時49分48秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月28日  木曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・地方議員の報酬(ここからお入り下さい)

2・国債・健康保険料(ここからお入り下さい)

3・二人の実力者(ここからお入り下さい)


二人の実力者

2010å¹´01月28æ—¥ 13時44分48秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月28日 木曜日 二人の実力者

昨日も書いたが、首相と官房長官と何方が偉いと言えば、誰でも首相だというだろう。しかし私は官房長官といいたい。

        
        
地方自治体の合意がなくても法律的にやれる場合がある。
等は首相の頭越しの発言ととれる。

     

一方 鳩山首相は自民党の女性議員に株売却の一覧表を「あなただけにごらんに入れてもいい」とお坊ちゃま答弁をしている。

世論調査で首相が頼りなく感じ、人気のなくなるのは当然かも。




国債・健康保険料

2010å¹´01月28æ—¥ 13時35分43秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月28日 木曜日 国債・健康保険料

        
財務省が11年度国債は「50兆」超えるという。
何処かで始末をしなければ成らないのだが始末をすると不景気になる、失業者が出る。
私などは食うや食わずの生活を経験しているので、何とか生きていけばと思っているのだが、孫たちのせ代になってどうなるかが心配だ。

庶民にとって不思議に思うのは、之だけ赤字財政でも外国に資金援助で大金を出せるということだ。

アメリカの格付け会社の日本の長期国債についての格付けは
          

            
 
           
                                  
健康保険料が上がる。
原因は、不景気で保険料の徴収が少なくなったという。

老いると体調の優れないことが多くなる。医療機関にいくと検査ずくめだ。その結果は悪いところが見当たらない。
しかし、中には早期発見の患者もいるのだから、検査尽くめも悪いとは言えない。医療費の増えるのは老人が増えるのと比例しているので致し方ないのかな。



省庁再編・地方議員の報酬

2010å¹´01月28æ—¥ 13時29分36秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月28日 木曜日 省庁再編・地方議員の報酬

鳩山首相は省庁再編にご執心のようだ。

        

          

見てみると殆ど納得できる構想なので、途中で頓挫しないことをいのる。


ニュースが分からん!
地方議員の報酬減らす傾向じゃな(ここをクリック)

     
河村たかし名古屋市長は国会議員時代から一風かわった気質の議員で議員はボランティアと言っていたが、市長になられ、自分の報酬を市民の目線で見た800万円までお下げになった。
私も議員はボランティアだと思っているので、世襲などを見ていると議員は議員という名の商売になって地盤と看板を背負っているのが現在の議院制度ではないかと思っている。

地方自治を政治屋さん的プロでやるか、報酬の少ないボランティアの幅広い人材で治めるかが問われる時代がくるかも。

兎に角、大都市名古屋の動向を注目したい。


水曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2010å¹´01月27æ—¥ 15時39分42秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月27日  水曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・ハイチ派遣(ここからお入り下さい)

2・基地移転問題(ここからお入り下さい)

3・外国人選挙権(ここからお入り下さい)

4・読売社説・武器輸出3原則(ここからお入り下さい)

5・目で見る・とんでもない公共事業(ここからお入り下さい)


目で見る・とんでもない公共事業 

2010å¹´01月27æ—¥ 15時33分44秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月27日 水曜日  目で見る・とんでもない公共事業 

        
        
        
        
        




読売社説・武器輸出3原則

2010å¹´01月27æ—¥ 15時30分20秒 | æœæ—¥æ–°èžåˆ‡æŠœã¨ãƒ†ãƒ¬ãƒ“の切とりと庶民の疑問
10年1月27日 水曜日 読売社説・武器輸出3原則

新聞社で幾つかの社でとんでもない社説を書くときがある。今日の社説がそうである。

読売社説
武器輸出3原則(ここをクリック)

一部引用

 北沢防衛相が武器輸出3原則の見直しに言及した。今月中旬の防衛産業との会合で、「平和国家の理念は堅持した上、経済活動に支障を来す問題は議論していいのではないか」と語った。

 ところが、鳩山首相はすぐに3原則を守ると表明し、火消しに回った。見直しに反発する与党・社民党への配慮があるのだろう。

 日本は今、3原則に制約され、武器の共同開発・生産に参加できないでいる。産業界は「技術交流ができないことで、国際的な進歩に遅れ、『技術鎖国』になっている」と危機感を隠さない。

 航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の有力候補であるステルス機F35は、米英など9か国が共同開発した。日本は参加していないため、導入するにしても時期が相当遅れ、費用も高額になる。

引用終わり

兎に角金儲けには何でもありなのだ。

軍隊を持たないと憲法に書いてあっても軍隊を持つ、そして、国民の知らない間に,ヘリ空母という名の元に空母が建設されている。

そして、先日のテレビ番組では、昔の幼年学校の様な自衛隊の学校もあるようだ。

護憲を唱える人間として、せめて人殺しの道具だけは経済の為とはいえ輸出は絶対にするべきではない。