橘の部屋

今回はまるまるリヒテンの話でした。 スイスってそうだったんだ…と、感動しましたわ。 良いオトコだねぇ。 公式HP アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」 注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名としての 国名です。それぞれへの国に対するコメントではありませんので、 誤解無きよう願います。 あらすじ　第45話 その昔、家も周りも荒れて、食べるものも満足になく、ボロボロだ . . . 本文を読む

ゴーシュぅぅぅ!! ダメだ、ゴーシュ好きすぎる。ううう。 今回は久々にゴーシュをたんまり魅せてくれて、 万々歳だったのですが、見れば見るほど切なくなります。 こんな思いで、首都勤務になったというのに…。 悔しいよゴーシュ。 テレビ東京　あにてれ　「テガミバチ」公式ＨＰ 原作の公式HPはこちら「テガミバチ」 あらすじ　第九話 「泣き虫少年の誓い」 もう一度話をしようと、ひとりシルベットの住 . . . 本文を読む

※注意:こちらは8話のCパート感想+まとめになります。 　　　 最初から見てくださる方は、Aパートの方からどうぞ。 　　　 TB下さる場合は、出来ましたらAパートの方に頂けるとありがたいです。 　　　 強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、 　　　そのままでどうぞ。 Aパート感想はこちら。 「DARKER THAN BLACK流星の双子」#8-1【夏の日、太陽はゆれて…】ター . . . 本文を読む

※注意:こちらは8話のBパート感想になります。 　　　 最初から見てくださる方は、Aパートの方からどうぞ。 　　　 TB下さる場合は、出来ましたらAパートの方に頂けるとありがたいです。 　　　 強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、 　　　そのままでどうぞ。 Aパート感想はこちら。 「DARKER THAN BLACK流星の双子」#8-1【夏の日、太陽はゆれて…】ターニャが切 . . . 本文を読む

毎週、金曜日は仕事中も頭の中ダーカーでいっぱいで困ります。 新たな情報が加わって、謎解きでまた「あ～でもない、こ～でもない」と 頭ぐるぐるになりますね。 ま、それが楽しいのですけど 今回もめっちゃ長くなってしまいましたっ。 長文苦手な方はご注意ください。 ※2009.11.29 AM10:37 冒頭挨拶修正 ちなみに橘はダーカー(DTB)は大好きですが、イベント行ったり、 アニメ雑誌読んだ . . . 本文を読む

今回はいつもよりいおりょぎさんが少なかった。 前野さんと夏目の回だったもんね。 (なんかお前やっぱりこのアニメの見方、間違ってる気がするぞ) 前野さんの台詞増えたの嬉しいし、まさかの夏目登場(神谷さん、だろ!!)も 嬉しかったんだよ♪当たり前じゃないですか。 でもね、ほんと最近いおりょぎさんにハマってきたの。 もっと動く、喋るいおりょぎさんが見たい。 そんな橘の7話感想は、やっぱりいおりょぎさん . . . 本文を読む

ちょっとUPが遅れました。 キャプだけは早めに取っておいたんだけどね…。 最近削除早いからさー。 あ、でも今回は、いつもなら即行消されるニコさんの所が、 火曜日まだ生きててある意味ビックリでした 動画コメも、「なんでまだ生きてるんだ?!」なんて 疑問の声も飛び交ってましたねぇ。 ちなみに今朝、まだ見れたんだよね。 今はもう流石にお亡くなりに…。 毎回ニコさんにUPしてくれる方、 大抵ベ王さんの所よ . . . 本文を読む

すみませぇぇぇん! 昨日UPしたうっちぃさんからの頂き絵。 ゴーシュの画像が表示されていませんでした。 うっちぃさん、ごめんなさいっ。 知らせてくれてありがとぉ。 急いでやり直しました。 それにしてもおかしいなぁ。 昨日UP前に、IEでも火狐でも確認したのになぁ。 以前の絵のレイアウトをそれぞれいじってるので、 UPしてからも、あのへんの絵、ある程度は確認した筈なんだけど… 申し訳ないっ。 . . . 本文を読む

今回はね～、作画は物凄く悪くも無かったし、 花鹿の顔はたまに気合入ってたし、変な文字が突然出てくる事も無かったけど、 やっぱり突っ込みどころ満載でしたね。 感想も、どうしようかと思ったけど、ノエイの為に書きました。(ほんとか) あらすじは公式ＨＰより。 第30話　止まらぬ歩み ノエイのアジトを突き止めたクインザは、己の理想を実現する為にノエイを 利用しようと、特務警察を向かわせる。一方、危 . . . 本文を読む

この連休にこれだけは!と思っていたので、 ノルマ達成出来て良かったです。 だいぶ前に心の友のうっちぃさんから貰ったイラスト２枚、UPです。 頂いた絵にコメント付けるだけで何をのろのろやってたんだ?って 思いますけど、そのコメントもね、すらすら出てくる時と、 唸っても出てこない時があるんですよ。 人様の作品だからこそ、良いコメントが付けれない時(唸っても出ない時) に無理してひねり出して仕上げたく . . . 本文を読む