橘の部屋

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「こばと。」#21【…春の足音。】妻より美人な旦那(笑)

2010-03-11 22:05:33 | CLAMPç³»(XXXHOLiC,ツバサetc)
いやはや、最近の「こぱと。」は毎回見ごたえございますね。
私のツボに、すぽんすぽん入って来る。嬉しいなぁ。
今回は沖浦がねぇ~ほんとに色っぽくて困りました。
作画も、沖浦のアップ、表情にはリキ入ってました。
こういう決めて欲しいところをちゃんと描いてくれるとね、
見てて引き込まれますよね。
んで、三木眞さんのナイーヴな演技が、沖浦によく合っていて
耳もうはうはでしたよ。

あらすじは公式HPより。

あらすじ 第二十一話「…春の足音。」
いつも通り、小鳩がよもぎ保育園でお手伝いをしていたところ、以前に「園は潰す」
と脅してきた、沖浦和斗が現れる。話し合いに来たのだと告げる沖浦に、小鳩と藤本は
警戒するものの、清花は沖浦の話を聞きいれてしまう。納得のいかない藤本は、沖浦の
事務所に向かうが、事務所の前で沖浦の部下・宮田に呼び止められて・・・・・


藤本が帰宅するとドアノブに小さな紙バックが掛けられていました。
むふふ、これはアレですね?
って、ええええーっ。失敗作が藤本行きですか小鳩っ!!
あの唯一まともそうだった星は誰に?
そしてヒトデは誰にあげたんだー?
「なんだこりゃ」
そう言いつつも隣の部屋へと視線を送り、その顔が和らぐ。
ほ~んと変わりましたねぇキミ。

小鳩はいったい誰にチョコをあげたのか。
保育園では満里奈が興味深々で訊ねます。
私も気になるよ小鳩。一番良いヤツを誰にやったんだね、キミは。
指折り数える小鳩。
いおりょぎさんは分かるけど、清花にもあげたの?
俊彦は、俊彦がくれるって言ってたから、お返しだと分かりますが。
「そうじゃなくて、一番好きな人にあげるチョコは、誰にあげたの?」
満里奈GJ!
でも小鳩、全然分かってないみたい。
皆大好きな方たちばかりとか言ってるよ。
まぁ藤本への気持ちも無自覚っぽいからなぁ。

「楽しそうなトコ邪魔して悪いけど…」
いきなり敷地内に入ってきた沖浦。
小鳩はすかさず両手広げて満里奈達の前に立ちはだかる。
「そ~んなに警戒しないでよ。清花、呼んでくれるかな」
警戒するなってのが無理だと思うぜ沖浦さんよ。
「何しに来たんですか…」
「話し合いに来たんだよ」
と笑顔から真顔になった沖浦。
「…最後のね」
ハッと息を呑む小鳩。

そこをどいて、どきませんと二人の押し問答が聞こえて気付いた藤本が、
怒りを顔に浮かべ足を向けようとした時、彼の肩にそれを止める手が…。
「小鳩ちゃん…いいの。通してあげて」
「久しぶりだな、清花」
いよいよ本当に立ち退かなきゃいけなさそうだなぁ。

事務室での清花と沖浦。
もう少し待ってくれと頼む清花。
「もう少しって、いつまで?もう十分待ったと思うけど?」
「どうして…そんなに変わってしまったの?」
「変わったわけじゃない。これが本来の俺なんだ」
なんか言い方が寂しそうだね沖浦。
「嘘…」
と清花も呟く。まだこの人の事を信じてるんだな。
いい加減諦めろと沖浦は続ける。
「俺が居るから意地を張ってるの?だとしたら見当違いだ。
俺はもう、お前の事を他人としか思って居ない」
う~ん、でもこの時の沖浦、ずっと清花に背を向けて喋ってるんだよね。

それはやっぱりそういう事なんだよなぁ。

「だから俺がここに来たってことは、もう後が無いってことだよ。
それとも、子供達の目の前で、園が取り壊されるのを見せたいの?」
ここにこだわらなくたって保育園なんて他に作れば良いという
沖浦の言葉に逆上して部屋に飛び込んできた藤本。
あ、二人の問題だから部外者は廊下で聞いていたわけね。

「何言ってんだよ!お前が一番良く知ってるだろ!
この保育園はタダの箱じゃない!清花先生が亡くなった園長から受け継いだ、
大事なものだ!他には変えられないんだよ!」
っと、そういわれた瞬間の沖浦の顔が切なげはかなげで、
ちょいと受け受けしくて(それは余分です、はい)
なんで?と思ったんだ。なんでこんな顔するんだこの人って。
ひょっとしたら良い人フラグ立ってたけど、ほんとなのかな。
ほんとだったら良いなってね、思ったよ。

「ただの箱じゃないなら、何を守ろうとしてるの?」
園児達より建物が大事かと言われて、藤本は返す言葉がない。
園児に危害が及んでも良いなら居座れば良いと来ました。
だがそれでは本末転倒です。
「お前!」
「ダメです」
握り締めた拳を振るおうとした藤本を身体で止めたのは小鳩。
藤本が手を出せば話はもっと早くなる。
小鳩は条件反射だったのだろうけど、よく止めたよね。
藤本の為に、だよね。

「分かりました。園は閉鎖します」
愕然とする小鳩と藤本。
うん…でももうこれはそうした方が良いと思う。
沖浦というより沖浦の父親が狙ってる土地ならば、
逃れるなんて不可能なんでしょ?
この間、盲腸宮田が言ってたじゃん。

その代わり卒園式まで待ってくれと清花は頼む。
そうね、それぐらいの願いは聞いてもらいたいところ。
切りの良いところじゃないとね。

「さっきから何やってんだ、どばと」
小鳩は屋上でシーツを取り込む筈が、その取り込んだシーツを抱えて蹲ってる。
声も上げずに泣いてるのかな。
編み籠からひょこっと顔出して、
「お前なぁ…」
と言いかけたいおりょぎさん、近づく藤本見て慌てて死んだフリ…
いや、ぬいぐるみのフリ。コテン。

「せっかく乾いたシーツが濡れんだろ」
藤本らしい言い方だなぁ。
すみませんと顔を上げずに声だけで謝る小鳩。
「ったく…また仕事増やしやがって」
またごめんなさいと謝る小鳩に、藤本の表情が緩む。
んで、ちゃっかり小鳩の横に座ってるじゃないか藤本ったら。
余分なことは言わないけど、そうやって傍に居るのは、
慰めてるんだよね。

沖浦の所に行ってくると小鳩が口を開く。
もう一度お願いすると言うけど、小鳩がお願いしたぐらいで状況が
変わるなら苦労しないのよね…。
小鳩が絡めばややこしくなるだけだと、藤本としてはやんわりな否定をする。
「でもこのままじゃ…」
「いいからお前は行くな!」
藤本の真剣な横顔を見る小鳩。
それは意地悪で言ってるんじゃない、小鳩が心配だから。
未だ不器用さんの、そこらへんの気持ちを
今の小鳩は多少分かってるかなぁ…。
あ、落ち込んだ…。
…分かってないみたい?

オキウラと書かれたビルに入って行こうとする宮田を止める声。
おっ藤本、小鳩を止めて自分が来たか。
何故急に沖浦が出て来たのか、藤本が公園で宮田を問い詰める。
今更それを聴いてどうするんだと宮田。
「お前らのやってる事は脅しだ。その気になれば訴えることだって出来る」
それが出来るのならとっくにやってるだろと返されちゃいましたよ。
清花が閉じると決めたのなら、ガタガタ言わずに出て行けば良いんだ、と。
藤本はまだ保育園を守るつもりでいます。
でも、どうやって?と聞かれれば、応えられずに口ごもる。
「なんも知らねぇくせによ」
そら知りませんよ。
だって、分からないように振舞ってる来たんでしょ?貴方達。

「いきがって皆の為とかカッコつけてるけど、
俺に言わせりゃお前、空回ってるぜ」
あ、それはちょっといえてる。
あの保育園に最初に目をつけたのも、手を回して借金背負わしたのも
全部沖浦の父親である会長だと宮田は藤本に話す。
清花の父、前の園長は、慣れない金策による心労から亡くなった。
それを知ってて沖浦は父親の言いなりになってるなら同罪と
責める藤本に、宮田が怒鳴る。
「だから分かってねぇって言ってんだよ」
会長が本気で動き出したらどうなるか。
それで沖浦は自分がカタをつけると乗り込んで行ったのだと。

沖浦、貴方…保育園にいやがらせしたり、電話で脅したりしながら、
裏ではこんな顔をしていたんだね。

「沖浦さんは、会長からあの保育園を守るために、
悪役を買って出てるんじゃないかと思ってる…
もっと言えば、好きな女を守るため…か」

カッコ良いじゃないか沖浦~。
でもやはり切ないね、貴方の思いは。

「いい加減な事言うな」
簡単には信じれないか、藤本。
そのぐらい、嫌な事され続けてきたんだよね。
沖浦も役者だったんだな。
どう取ろうとお前の勝手だと宮田。
だけど小鳩には借りがある。
「だから下手に騒ぎを大きくして怪我させたくねぇんだよ」
そう言われて宮田の胸倉掴んでた手を離す藤本。
ちょっと驚いてますね。
小鳩が、この男に与えた影響も大きいです。
沖浦の言う通りにすることだと言い残して宮田は去り、
藤本はしばらく立ち尽くしてますね。
衝撃が大きかったようだな。

そしてよもぎ保育園の卒園式の日となりました。
園児はもう6人になっていたのね。
どんどん減ったんだなぁ…。
実際卒園するのは年長の義男、俊彦、満里奈の3人だけなのね。
でもどちらみち、皆今日が最後なんだ…。

保育園を移るにも、どこも順番待ちのようですね。
働くお母さん達は困惑顔です。
そんなお母さん達の声を、眉を寄せて聴いていた小鳩は、
ふと電信柱の影に立っている沖浦の姿に気付く。
その表情は、とても小鳩の知るそれではなく、
とてもとても悲しそうで…。
小鳩が慌てて飛び出していった時には、もう彼の姿は無くなっていました。

「「はい、召し上がれ」」、
なっなんですかーっこの大量のエビフライっ!!
しかも華麗に盛り付けてある~っ。
ちょっ…猛烈に食べたくなってきたよエビフライ。
小鳩が落ち込んでると思って、
晩御飯一緒に食べようと千歳親子が家に呼んだのね。

「あ、あの…せっかくですけど…私、食べ物は口に出来ないんです」
ですよねぇ…。
食べてるトコ一度も出てないし、毎回いおりょぎさん食ってたし。
でもそれ言っちゃまずいだろ。
いおりょぎさんも密かに冷や汗垂らしてますよ。
でも千歳は上手い事解釈してくれました。
皆でご飯なんて気分になれないかもしれないわねって。
つまりは小鳩の落ち込みはもっと深い、と。
良い人たちだねぇ、小鳩。幸せだね。
「皆さんのお気持ち、とっても嬉しいです」

その頃、清花は荷物を片付ける手を止めて、父親の写真に謝っていた。
保育園を守れなかった、と。
「でも私ね、こんな事になったのに、
まだあの人の事、どこかで信じたいと思ってるの。
馬鹿だと思うでしょ?」
そんな彼女の声を、藤本は廊下で聴いてる。
こちらも切ないわね。

アパートの屋上で、小鳩は千歳に今日見かけた沖浦の事を話す。
「なんだかとても寂しそうに見えました」
出て行けと言ったのは沖浦なのにと小鳩は混乱している様子。
そんな小鳩に沖浦はまだ清花の事を愛しているのかもしれないと言う千歳。
そして清花もまだ沖浦のことを…。
だったら何故悲しませるようなことを?
ますます小鳩は分からないみたい。
大人の愛は、まだキミには理解しがたいかもなぁ。
愛し合っているからこそ、大切に思うからこそ、
行き違ってしまう事もある。
さすが千歳は大人です。

小鳩は仕事帰りに街で宮田を偶然見かけ、
後を付ければ沖浦に会えるかもと追います。
「あの!」
「あぁ?」
柄悪い声で振り向いた宮田ですが、小鳩だと分かったとたん
表情が変わるのが良いですね。
沖浦に会わせてくれとすがる小鳩に、
「お嬢ちゃん、もう関わるのはよしな」
言い方が優しい。
それでも引かない小鳩をドアの向こうに押し出したけど、
辛そうな顔してますな。
小鳩には借りがある、なんて藤本に言ってたけど、借りどころか、
すっかり小鳩に弱くなってるじゃないか宮田、ふふふ。

表で待ち続ける小鳩の姿を、宮田がブラインドを指で広げて確認する。
追い返せと言う沖浦に、
「追い返したって、簡単に引き下がる子じゃないと思いますよ」
小鳩を正しく理解してますな宮田。
「だったら放っておけ」
あぅ…沖浦の表情が色っぽくて困ります

夜半になり雨が降り出しましたが、小鳩は立ったままです。
宮田は気になって仕方ないようで、まだいますよと沖浦に伝えます。
でも沖浦の返事は無い。ソファで寝てしまったようですが…。
「どいつもこいつも…。あんな保育園一つに何躍起になってやがるんだ」
そのどいつもこいつもの中に、沖浦も入ってるのよね。
上司が寝てると思ってついた、ぼやきですね。
でも残念。沖浦は寝たフリしてただけ。
その表情がねぇ…眼がうつろなのよね。

「いおりょぎさん、寒くありませんか?」
うわぁ~いおりょぎさんが面白い事になってる。

防空頭巾でも被ってるみたい。
タオルかハンカチで頭をカバーしてるんだよね。おもろ。
「寒ィに決ってんだろ。分かってんならそこらで傘借りてくるとか
雨宿りするとか!ちったぁ考えろ」
でももし、沖浦があの窓から見た時、
自分がここに居ないと気付いてもらえないから。
だから一歩も動けないってことらしいですよ。

「こんな事したってアイツは出てこねぇよ」
そんないおりょぎさんの声にも、いつかは出てくると言い切る小鳩。
今日がダメでも明日。明日がダメでも明後日なら…。
おいおい、何時まで待つつもりですか?
食べなくても生きられるキミだから出来る技だね。
トイレにも行かなくて良いんだものね。
普通はその2つがあるから、無理な事なんだけど。

「あの人が出てくるまで、いつまでも待ちます」
大きく溜息をつくいおりょぎさん。
まぁでも小鳩はこういう子ですよね…。

沖浦さ…実は宮田が寝るのを待ってたりして…。
「いつまでそうしてるの?」
宮田が寝た後、小鳩の前に姿を現しました。傘も差さずにね。
小鳩同様濡れ鼠です。でも雨に濡れるのが似合うタイプでもありますね。(おい)
小鳩以上に絵になります。

「君と話すことは何もないよ。保育園は取り壊して、
あの土地は借金のカタに貰う。それで万事解決だ」
やや間を置いて、小鳩が口を開く。
そうじゃない事を訊きたいのだ、と。

沖浦と清花は、いまでも互いを愛しているのだと千歳が言っていた。
「何を言い出すかと思えば」
僅かに動揺してるじゃないか沖浦。
そうやって背を向けるのは、顔に出てしまいそうだからじゃないの?
大切に思ってるなら、どうしてあんな酷いことをしたんだと、
その背に訴える小鳩。

「大好きだったのに…、清花先生も私も…藤本さんも…。
よもぎ保育園の皆さんも。皆あそこが大好きだったのに…」
だから清花は守りたかった。
なのに沖浦は清花から取り上げ、彼女を悲しませた。
そんな沖浦を良い人とは小鳩はどうしても思えない。
でも良い人じゃなくても、清花には大切な人なら…
「このままじゃダメですっ!!」
沖浦の腕を掴んで無理矢理振り向かせる小鳩。

「教えてください!!」
涙をいっぱいこぼしながら見上げる小鳩。

こ~んな眼で見られたら、叶いませんよね。
元が悪い人じゃないならなおさら。
ちょっと小動物系のうるうるですな。
やっぱり小鳩って、元は猫かなんかかなぁ。

あぁそれにしても振り向いた沖浦がまた美人で困った。
絶対清花より綺麗だし色気あるよね、この人…。

観念した沖浦が本音を吐く。
所詮、世界が違ったのだ、と。
「俺はオヤジの力を抑える事が出来なかった。
だから、こんな形でアイツを守る事しか…」
それを聴いて小鳩の声が少し明るくなる。
「清花先生の事、憎んだりしてなかったんですね。
大切に、思ってたんですね」
そう嬉しそうに微笑んだ小鳩の身体が揺らぐ。

どさりという音に振り向いた沖浦が
「おいっ!!」
慌てて小鳩を抱き起こします。
やっぱなぁ…倒れると思ったよ、流石の小鳩でも…。
でも慌てる沖浦がまたええ感じでしたね~。
良いモン見れましたよ。小鳩GJ!(酷いヤツ…)

翌朝、ガランと片付いた部屋で清花はぼんやり園児たちの
楽しい姿を思い出していた。
そこへ入ってきた藤本が、宮田から聞いた真実を告げる。
沖浦は清花を守る為に、泥を被っていたのだ、と。
でもそれを聴いても清花は沖浦を許すわけにいかないと言う。
「何言ってんですか。清花さんが許してやらなきゃ、
アイツは消えるしかない。それでいいんですか!?」
藤本…お前はこれでいいの?
清花の事…好きなんだよね。

「俺…清花さんには幸せになって欲しいんです。
アイツじゃないと助けられないから。
だから、清花さんはアイツと一緒にならなきゃいけない」
「でも…」
そう呟いて振り向いた清花は、沖浦が小鳩を抱きかかえて園に入って
来るのを窓越しに見て驚く。

小鳩は清花のベッドに寝かされたようですが…。
よく帽子取られなかったね。
普通取られるよねぇ…。

沖浦は小鳩を託して帰ったらしい。
「このままでいいんですか?」
言われて俯く清花に、
今でも沖浦の事を大切に思っているなら、
「追いかけて、沖浦さんをギュッとしてくださいっ!!早く!!」
あ~、良いね、そのギュッってしてって。

慌てて飛び出していった清花は、沖浦の腕に縋って、
彼の背に抱きついて…二人はきつく抱き合った…。
小鳩はほっとしますが、そんな清花達をじっと見つめている藤本の横顔は
とても寂しそうで…。
その寂しそうな顔に、小鳩の顔も曇って…。

コンペイトウは増えましたね。沖浦分ですな。
でもいおりょぎさんは、窓の外を見て渋い声。
「いけねぇな」
いおりょぎさんが見つめているものは…。
「忘れるなよ、お前の願い」
うわっ!庭の桜の木が、蕾をつけてるぅぅぅ。
小鳩!ほんとにもう時間が無いよ~っ。


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