バンビの独り言

関東に放射能が振り注いだ３／１５に「都内の人は普通通りの生活をして全く問題ない」と言い切った「小岩井忠道」編集長、「健康への影響は­全くない」とした東京都。

７ヶ月経った今も「安全だ、大丈夫だ」と思わせようとしてる。
その場しのぎのことを言っても大丈夫なのは、「発言に責任を取らなくいいから」なんじゃないのかな？

責任追及したり、誰かを責めたくないけれど、世間がポジティブな風潮になってるのは「御用学者にとって好都合だからか？」とさえ思えてくる。

安全神話を信じて、この日に被ばくした人は、泣き寝入りするしかないの？