basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

Wi-Fi アシストを OFF

ずっと家にいるのに safari が 400M ぐらい使っていておかしいので "Wi-Fi アシストを OFF" にしたら改善した。心当たりがあるのは Twitter で、特に Twitter を開くのが重かったのが明らかに安定して速くなった。重いときは閉じて開いてを繰り返していたりしたのだけど、そのときにモバイル通信に切り替わったのではないかと。

先日の旅行最終日にモバイル通信がほとんどできなくなって焦ったのだけど、日常的に浪費してたっぽい。通常、Youtube 見まくるぐらいじゃギガを使い切らないはずなのに。

HDMI 切り替え

モニター二枚 + ノート PC が仕事運用。これに個人用のデスクトップ。 HDMI ケーブルの抜き出しがめんどくさいのでスイッチャーを購入。

スイッチャーを二つ使えば仕事用と個人用に対してモニター二枚を切り替えれるかと思ったらそんなことは無かった。けど、一枚でも切り替えれるのは便利だった。これに Nintendo Switch もつなげたくなった。

こちらを購入。最大四つを切り替えれるけど、今は三つ。運用的に問題はないのだけど、切り替えが若干というか気になる程度に遅い。ちょっと待てばいいのだけど。

モニタ位置変更

在宅がメインになってから左に壁がある位置でラップトップ (本体) を左、メインモニタを正面、サブモニタを右に配置する構成にしていたけど左右を変えた。

壁] PC - MainMonitor - SubMonitor
↓
壁] SubMonitor - MainMonitor - PC

サブモニタを左、メインモニタを正面、ラップトップ (本体) を右に配置。

メインモニタで作業をしつつ、teams で共有される画面を右のサブモニタで見ることが常態化してた。会議が多いのが問題ではあるけど、右に首を捻りつつメインモニタで作業をしつつに違和感はあった。机の場所的にしかたないと思っていたけど、首も痛いが、腰の痛さも気になるようになってどうもだめだなと。体の中心が曲がっているのもあるだろうけど、左を向くより右を向くほうが負荷がある。

そもそも体を捻らないように会議中もメインモニタに teams 会議を開いて集中するればいいのだけど、不思議なことに会議は聞いているけど大体メインモニタで別のことをしている。不思議だ。モニタを上下に配置して首の動きを上下にすればいいのではないかとモニタアームを探してみたものの期待した配置にできるかの自信がなくて変えずじまい。

試しにサブモニタを左に、メインモニタを正面に、ノート PC を右に配置したらよくなった。メインモニタでも teams web 版を開いているのだが、サブモニタに開いている teams もチャットが見やすくなった。メインモニタの左よりを見るので、左にあるサブモニタで右寄にある teams 画面と視線の位置が近くなるからと思う。

結局 teams でチャットやってるだけで、ピコピコするとどうしても気になって視線を動かしてしまう。それがいいのかは置いておくが、メール中心よりはスピーディーになったんだろう。たぶん。便利にはなっているんだろうけど仕事は楽にならない。不思議。

AirPods 4

ノイズキャンセルは AirPods Pro に比較すると違和感あるが、無いよりは全然よい。とびらの開けしめなどの生活音が混ざったりすると違和感がある。ちょいちょい耳に圧がある感じ。ノイズキャンセリングをオフにしても若干感じるが慣れなのかはしばらく使ってみないと分からなさそう。

ということで一週間ぐらい使ってみた。

特に音楽に関してはべースとドラムの音がよく聞こえるようになったけど、圧が強いので長時間つける際のしんどさに個人差がかなり出そう。音質が良くなったかと言われたら、好みな印象。

AirPods Pro でおこってた耳だれみたいなのは発生しなさそうなのはよい。ただ、明確にノイズキャンセルを使いたい時以外は AirPods 3 の方が生活や活動に違和感無くつかえて良いなぁと思う。今は。

ChatGpt : Enter で送信したくない - 2024.09.12

Ctrl + Enter で送信、 Enter で改行する Tampermonkey のスクリプト。結構な頻度で動かなくなってめんどくさい。

// ==UserScript==
// @name         ChatGPT
// @namespace    http://tampermonkey.net/
// @version      0.1
// @description  try to take over the world!
// @author       You
// @match        https://chat.openai.com/*
// @match        https://chatgpt.com/*
// @icon         https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=chatgpt.com
// @grant        none
// ==/UserScript==

(function() {
    'use strict';

    setTimeout(() => {
        document.body.addEventListener('keydown', function(e) {
            // Enter キー以外は何もしない
            // ] は Mac の vivaldi でのアドレスバー等での予測変換の考慮を karabiner-elements を設定しているため。
            if (e.key != 'Enter' && e.key != ']') {
                return;
            }
            // Shift + Enter
            if (e.shiftKey) {
                return;
            }
            // 変換中
            if (e.isComposing) {
                return;
            }
            // Enter は改行 (Shift + Enter) に変える
            if (!e.ctrlKey) {
                // 通常の Enter 動作をキャンセル
                event.preventDefault();
                let newEvent = new KeyboardEvent('keydown', {
                    key: 'Enter',
                    shiftKey: true,
                    bubbles: true,
                    cancelable: true
                });
                event.target.dispatchEvent(newEvent);
                return;
            }
            // 送信ボタンをクリック
            let ele = document.querySelector("button[data-testid='send-button']")
            ele.click();

        }, { capture: true });
    }, 3000);
})();