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「戦国ランス」等のコミカライズが連載中の、
「電撃G’s Festival! COMIC Vol.30」は6月26日発売!
エッチをしようと龍馬の元へ訪れたランスは、龍馬達の「呪い」について、そして
「呪いをかけた妖怪を倒せば呪いは解ける」という情報を得る。 毛利元就に呪いをかけた妖怪「だいだーら」を倒すべく、その妖怪の元へ向かったのだが…。 鳴瀬ひろふみさん作画の「戦国ランス」。 学園祭開催!一丸となってメイド喫茶を盛り上げる3-B一同。 リナ、斎香、フィル、ルーシーの4人の、ユウキをかけたウェイトレス人気投票の結果はいかに…!? 大秦国王安敦さん作画の「ぱすてるチャイムContinue」。 タカマルは、スバルに敗北し悲しみに沈んでいたハルカをショッピングに誘い、元気づける。 そんな時、スバルとの戦いを分析した結果、とある可能性を発見。ハルカは決意を新たにする! ぽんこつわーくすさん作画の「超昂閃忍ハルカ」。 以上の3作品が掲載されています。 ※闘神都市3は、休載です。 |
<戦国ランス・サンプル画像>
<ぱすてるチャイムContinue・サンプル画像>
<超昂閃忍ハルカ・サンプル画像>
アリス原作3作品のコミカライズが一度に読めるのは、電撃G’s Festival! COMIC だけ!
電撃G's総合サイト:http://gs.dengeki.com/
読んで見ると改めて、解釈やアレンジの広さに驚かされます。
小説が原作であり、漫画やゲーム・アニメとなる。またその反対のパターンもありますね。
三國志なんかいい例です。私は光栄の三國志で遊んで、横山三國志→吉川版→三國志演義→正史→派生作品
原作を大事にすることはもちろん当たり前ですが
派生作品が登場するのは色々な人達が、楽しくなる作品である証拠でもあるので、今後も様々なジャンルでアリス作品が出て欲しいです。