あえて(?)MacPortsを使う動機 開発ツリーが単一であり安心(MacPortsの紹介) Pythonパッケージも(自分の必要なものは)大方整備されている HPが意外と洗練されている(特にAvailable Portsは見やすい) MacでGrADS2.2.xを動かすには唯一の選択肢(自分の知る限り) まだMontereyへ移行する気はない 自分の必要のものは移行完了(上記Available Portsで対応OSを確認できる) MacPortsからhomebrewへの移行をまとめた記事は多いが,逆はほとんどない 結果 快適,homebrewと遜色ない brew, pip, condaを混ぜて使わなくて良くなりストレス減(これはhomebrewが悪いわけでないが) GrADS2.2.xを使える(驚きと)幸せ 移行手順 miniconda3のアンインストール こちらの記事を参考にさせていた