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林修という人が、勉強は贅沢だから嫌ならやめろという話を、公共の電波を使って行ったという話を目にし... 林修という人が、勉強は贅沢だから嫌ならやめろという話を、公共の電波を使って行ったという話を目にし、朝から暗澹とした気分になった。 「両親が面倒を見てくれて学校に行かせてくれるだけではなく、高い授業料を払ってくれているのだから、嫌ならやめろ」と、この林修という人物は言うが、学校に行かせているのは両親では無い。日本国民を学校に行かせているのは、私達日本国民である。日本国民を代表する、日本国政府である。人が豊かな人生を過ごすためには教育が必要であるという合意が広く成されており、それ故に我が国の政治家は誰一人として教育を廃止しようとはしない。日本国民を学校に行かせているのは、我が国であり、それは即ちその主権者たる日本国民であって、両親ではない。 もちろん、高い授業料を払っているのも、両親ではなく国民である。私達日本国民は、一人当たり約100万円以上の授業料を支払っている。子供を学校に行かせているの