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フランスとスペインの国境にまたがるバスク地方、ヨーロッパで唯一その言語の系統を特定す る事が出来な... フランスとスペインの国境にまたがるバスク地方、ヨーロッパで唯一その言語の系統を特定す る事が出来ないと言われる謎めいた人々の住むエリアで、昔から牛の背にかける為に織られ た力強い織物が、バスク地方の「バスク織」です。バスク地方の7つの県を誇りに織り込んだ 白地に紺か赤の、7本の縦縞が正統派バスク織の布地。今では染色技術の発達で色がある限り 無限の可能性の配色パターンで現代風にアレンジされています。バスク地方のフランス側の 割合はわずかに10%、その限られた地域で生産されるのが創業1910年のフランス製のARTIGA(アルティガ) 、用途に合わせて3パターンの織が存在します。「強くあるべき物は強く」「仕事を助ける物にはしなりを」「美しく魅せるものには華やかさを」 品質の高さと「伝統」と言うクラス感で、ヨーロッパのセレブ御用達の同じファブリックを皆さんにお届けします。 ※縫製なども手作業の為
2011/08/28 リンク