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カナダのある動物愛護団体に運び込まれた1匹のトイ・プードルが、いま、珍しい不運に遭遇したと注目を集... カナダのある動物愛護団体に運び込まれた1匹のトイ・プードルが、いま、珍しい不運に遭遇したと注目を集めている。この犬、老人ホームの庭に“空から落ちてきた”そうで、発見時には大きなけがを負っていた。背中についた爪痕から大型の鳥によって空にさらわれたと見られているが、愛護団体の職員はこの鳥が「犬の命を救ったかもしれない」と話しているという。いったいなぜなのだろうか。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州の動物愛護団体「BC SPCA」によると、このトイ・プードルが奇妙な出来事に遭遇したのは5月2日のこと。この日、老人ホームの庭に空から落下してきた犬は、瀕死の状態になっているところをホームの看護師に発見されたという。すぐに同州サンシャインコーストにあるSPCAに連絡が届き、この犬を検査してみると、肋骨が複数折れていたほか、背中には爪でやられたような傷跡が認められた。体の状態と発見時の様子から、SPC
2011/05/18 リンク