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「高校生がセーラー服を着て産婦人科に入り、子どもをおろすことができるというのは世間のだれも認めな... 「高校生がセーラー服を着て産婦人科に入り、子どもをおろすことができるというのは世間のだれも認めないだろう」発言(自民党・今津寛衆院議員)が気持ち悪すぎる理由。 「はやく結婚した方がいいんじゃないか」あの、昨年6月の東京都議会でのセクハラやじ事件から1年。6月18日付の東京新聞に、再発防止を誓ったはずの東京都議会が以後、一度も勉強会すら開いていない、という記事が出ていました。 ま、日本は首相が国会で女性議員に「はやく質問しろよ」とヤジを飛ばすような国です。期待はできないと思っていたけれど、事件を機に、有志で男女共同参画推進議員連盟なるものまで立ち上げておきながら何もしないというのは、もう誰も注目してないし、いいやと思ったんだろうな。ほんとに我々、ナメられたもんです。 勉強して意識を変えないとまた同じようなことが起きるだろうな。 そう思った矢先、自民党の今津寛(68)という衆院議員がやってくれ
2015/06/23 リンク