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韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が沈没事故の対応について閣議という場で謝罪したことに対し、批判が... 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が沈没事故の対応について閣議という場で謝罪したことに対し、批判が相次いでいる。大統領府のホームページにも書き込みが殺到し、大炎上状態になっている。 「おい、この野郎! どのツラ下げて来てんだ」「自分の子供だったら、という思いはないのか!」。朴槿恵大統領が2014年4月29日、合同焼香所に弔問に訪れると、遺族らからこんな罵声が飛び交った。 大統領府のホームページも大炎上 献花後も遺族に囲まれ、しばらく黙ってその声に耳を傾ける。そのうえで、朴大統領は、「悪習を断ち切って、必ず安全な国を作ることを約束します」と語りかけた。「遺族に謝罪しろ」との声も出ていたが、その言葉はなかった。 ところが、朴大統領は、その後の閣議で、事故の対応などについて初めて謝罪した。事故を防げず、初期対応や収拾方法も十分ではなかったとし、「多くの貴い命が失われ、国民に申し訳なく心が重い」と文
2014/05/02 リンク