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現代建築、街並みと調和 函館の水谷さん設計、西部地区にロシア陶器店 (07/02 16:00) 西部地区に完成... 現代建築、街並みと調和 函館の水谷さん設計、西部地区にロシア陶器店 (07/02 16:00) 西部地区に完成した水谷哲大さん設計の店舗。新しい建築物で歴史ある街並みとの調和を目指した 【函館】観光客が行き交う函館市元町の港ケ丘通り沿いに6月28日、ロシアの陶器や東欧の雑貨を扱う店舗「チャイカ」がオープンした。西部地区の景観に自然となじむその店の建物を設計したのは函館市内の「ミズタニテツヒロ建築設計」代表で1級建築士の水谷哲大さん(43)。「『地域』を意識した、今までの作品とは全く違う設計」と思いを語る。 建物は木造2階建て延べ132平方メートル。1階が貸店舗、2階が住居になっている。屋根の形や窓のバランス、外壁の色などにこだわり、広めに取った入り口が特徴だ。 もともとこの土地には道外在住者所有の空き家が立っていたが、函館市から「建て替えて、貸店舗などとして利活用しては」との提案を受けたオ
2014/07/02 リンク