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    waterperiod
    waterperiod ドイツの図書館の公共貸与権の話と日本の現状の話。正直、出版不況との関係性で言えば図書館への言いがかり的な印象は拭えない一方で、半端に引きずるよりはどこかで落とし所が必要だとも思う自分がいる。

    2016/06/15 リンク

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    wackunnpapa
    wackunnpapa 先進国の事例紹介に名を借りて,このタイミングで公貸権の話を持ち出すあたり,ネオリベ支持の朝日新聞の真骨頂なのではありますまいか。

    2016/06/15 リンク

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    otokinoki
    otokinoki 図書館の保証問題が、ドイツでは著作権と絡み、作家への生涯年金とも地続きになっているのか。ある意味、作家全部に「文化勲章」与えているようなもんか。日本は高齢者にしか文化勲章あげないしなぁ……。

    2016/06/15 リンク

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    blueboy
    blueboy > 毎年、連邦政府と各州政府が税金から計1200万ユーロ(約14億3千万円)を拠出。うち50%は作家の老後の生活を支える「著作者年金機構」に出資され、残りの600万ユーロが、公共図書館での貸し出し回数に応じて作家に配分

    2016/06/15 リンク

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