対岸の青森・大間原発建設、函館市が差し止め提訴へ：朝日新聞デジタル

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ssuguru 大きな事故が起これば主要産業である観光も漁業もだめになるから函館市にとっては文字通りの死活問題。法律的にも、原告適格の問題が判例集に載るのは間違いない案件。

Law

2014/02/12 リンク

You-me 函館は海をまたいでいるから原発建設のメリットはほぼ受け取れない（電気は海峡をまたいだケーブルの容量に制限されちゃう）という点で他と圧倒的に違うのよね。「原発はそちらにもメリットが」がほぼ使えない

2014/02/12 リンク

ta1000islands 函館市のスタンスとしては、譲歩を引き出すにしても、強硬に脱原発を打ち出すにしろいずれにせよ当然の流れだわな。今のままでは函館が損ばかりする。こういうのを調整するのは国の仕事になるのかな。

2014/02/12 リンク

RASEN-KAIDAN 良い試みだが『裕福な函館“市”が貧しい大間“町”を苛めている構図』に見られそうで悩ましい。函館市が大間町に寄付をしてもプライドを傷付け兼ねない。『冷たい脱原発vs優しい原発推進』だけは避けたいが…

2014/02/12 リンク

TakamoriTarou 国の認可とか言っているが、実際に原子力災害が発生したとき、住民を安全に避難させ、生命を守る仕事の最前線で責任を負うのが地方自治体であるわけで、もっと地方自治体にリスクに似合った拒否・監査権があるべき。

web
社会

2014/02/12 リンク

infobloga 函館市長が失脚するのが先か、函館市に表裏のカネが還流する仕組みが作られるのが先か。どちらでもない第三の結末はないんだろうな。

2014/02/12 リンク

jt_noSke おお、マジか

ダジャレ

2014/02/12 リンク

u_eichi 市民の安全を守る立場として、まっとうな反応だと思う。金で解決できるのかどうかは、函館が何を望むか。

2014/02/12 リンク

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対岸の青森・大間原発建設、函館市が差し止め提訴へ：朝日新聞デジタル

北海道函館市が、青森県大間町で大間原発を建設中のＪパワー（電源開発）と国を相手取り、同原発の建設... 北海道函館市が、青森県大間町で大間原発を建設中のＪパワー（電源開発）と国を相手取り、同原発の建設差し止めを求める訴訟を３月にも東京地裁に起こす。工藤寿樹市長が１２日に正式発表する予定だ。自治体が原告になる原発差し止め訴訟は全国初になる。　函館市は津軽海峡をはさんで大間原発の対岸に位置する。最も近い所で原発から約２３キロで、原発事故に備えた避難の準備などが必要な防災対策の重点区域（ＵＰＺ＝３０キロ圏）に市域の一部が含まれる。　東京電力福島第一原発事故では、福島県浪江町が全町民の避難を迫られるなど、３０キロ圏の自治体にも放射性物質による大きな被害が及んだ。函館市は訴状案で、事故が起きれば函館市も壊滅的被害を受ける危険性があると主張する。

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R2M2014/02/20
iketaro12014/02/13
mika5222014/02/13
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jakuon2014/02/12
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TakamoriTarou2014/02/12
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maangie2014/02/12
otabe24312014/02/12
taka-p2014/02/12
misomico2014/02/12
dodorugefu2014/02/12
laislanopira2014/02/12

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