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【シドニー共同】米誌ニューヨーク(電子版)は25日までに、2014年3月に不明になった北京行きマレーシア... 【シドニー共同】米誌ニューヨーク(電子版)は25日までに、2014年3月に不明になった北京行きマレーシア航空機の機長が、個人のパソコンのフライトシミュレーター(模擬飛行装置)で墜落場所とされるインド洋南部に模擬飛行した形跡があると報じた。同誌は「機長があらかじめ計画し、(乗客らを)道連れにして自殺した」疑いがあると指摘した。 同誌は、パソコンのハードディスクを分析した米連邦捜査局(FBI)が記録の復元に成功したとする内部文書を入手したとしている。しかし、マレーシア紙マレー・メールによると、同国のハリド警察長官は23日、報道を否定した。
2016/07/26 リンク