モグラは時々地上に顔を出す。 |「にっぽんど真ん中祭り」は名古屋の名物になれるか？

モグラは時々地上に顔を出す。 |「にっぽんど真ん中祭り」は名古屋の名物になれるか？

気になった事実のみを取り上げ、あくまでも狭く、浅く、薄く語るｗ。なお、「当ブログに書かれた事を鵜...概要を表示 気になった事実のみを取り上げ、あくまでも狭く、浅く、薄く語るｗ。なお、「当ブログに書かれた事を鵜呑みにするな」。 「にっぽんど真ん中祭り」（以下、「どまつり」）が終了し、栄地区はいつもの通りに戻った。 久屋大通公園では、今度はテレビ塔下を中心に「ナゴヤシネウォーク２００７」なるイベントが開催されていて、まあいろんなイベントが出てくるものだと感心するばかりｗ。一方、「どまつり」では閉鎖され会場と化していた大津通では、「どまつり」の時に見られた人垣はなくなった。いつもの週末といった感じ。 さて、「どまつり」は「ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭り」に参加した学生たちが、踊りで感動を伝える祭りが名古屋でもできないかと、そう考えて始めたものである。今やこの「どまつり」も観客動員数１７０万とか１８０万とかいうレベルに達し、本当に「どえりゃあまつり」になった。しかしここで思う。「どまつり」は「名古屋の祭り」とし