エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
UHF帯対応無線ICタグの技術条件を審議する情報通信審議会 情報通信技術分科会 小電力無線システム委員会... UHF帯対応無線ICタグの技術条件を審議する情報通信審議会 情報通信技術分科会 小電力無線システム委員会 UHF帯電子タグシステム作業班が2006年12月27日、第20回目の会合を開いた。2006年10月の第18回会合(詳細は2006年10月27日付け日経RFIDテクノロジ読者限定ニュースを参照、2007年2月から全記事を一般公開)から審議が続いているUHF帯(950M~956MHz)におけるアクティブ型ICタグ(電池内蔵)の具体的な技術条件について、新たな提案があったが、今回も条件の合意には至らなかった。提案された条件では、既存のUHF帯対応パッシブ型ICタグシステムに悪影響を与える可能性があるためである。 焦点は、アクティブ型ICタグのキャリアセンスの方式にある。電波法令の改正でUHF帯対応のアクティブ型ICタグを使えるようにするには、アクティブ型ICタグシステム同士、またはアクティブ