去年11月実質賃金 4か月連続マイナス現金給与増も物価上昇で | NHK

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IthacaChasma 4ヶ月連続マイナスというより、賞与の影響があった6月7月を除いて30ヶ月連続でマイナスが現状。再び円安傾向は進み、輸入価格上昇も一過性のものではなくなりつつある。賃上げは賞与ではなく月額給与でもっと必要。

2025/01/09 リンク

pptppc2 ここ最近は何を買っても「こんなに高かったっけ？」と感じることが多い…。毎年1月末に去年使ったお金を計算してるのだが（これを元に老後資金や投資に回す分をさらに計算するため）、今年は調べるのが怖いね正直。

2025/01/09 リンク

howlingpot グラフから輸入価格上昇の影響が一巡してプラ転は時間の問題に見えるが、高めに出る政府推計のGDPギャップは直近マイナス、基調的物価は2%未満。景気をあと一押したい局面で緊縮ポピュリズムに励むアホが増えてる。

2025/01/09 リンク

unagiga 行き過ぎた円安を意図的に放置して日本の資産を海外に叩き売る政府・財務省・日銀に怒る必要がある

2025/01/09 リンク

erya これだけオーバーツーリズムで外人がたくさん来て消費してるはずなのに賃金上がんないのなんで？どこに消えてるんだろうね

2025/01/09 リンク

nyankosenpai 大企業くんはいっぱいもらえていいけど、下請けは値上げキツいんで給与に反映できません

2025/01/09 リンク

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去年11月実質賃金 4か月連続マイナス現金給与増も物価上昇で | NHK

去年11月の働く人1人当たりの現金給与の総額は、前の年の同じ月と比べて3.0％増えたものの、物価の上昇... 去年11月の働く人1人当たりの現金給与の総額は、前の年の同じ月と比べて3.0％増えたものの、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は4か月連続でマイナスとなりました。それによりますと、基本給や残業代などをあわせた現金給与の総額は、1人当たり平均で30万5832円と前の年の同じ月に比べて3.0％増え、35か月連続のプラスとなりました。このうち、基本給などにあたる所定内給与は、26万5082円と2.7％増え、32年ぶりの高い伸びとなりました。一方で、物価の変動分を反映した実質賃金は、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、前の年の同じ月に比べて0.3％減りました。実質賃金は去年10月の速報値では前の年の同じ月と同水準だと発表されましたが、その後の確定値でマイナスとなっていました。このため、実質賃金がマイナスとなるのは4か月連続です。厚生労働省は「春闘の影響などで、賃金の高い伸びは

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home0282025/01/10
yamamototarou465422025/01/10
daybeforeyesterday2025/01/10
velvetgrouse2025/01/10
ssfu2025/01/09
lli2025/01/09
u_mid2025/01/09
collectedseptember2025/01/09
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erya2025/01/09
sotokichi2025/01/09
yamabikotodoroku132025/01/09
unagiga2025/01/09

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