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紀伊國屋書店の本町店(大阪市)が同店の公式X(旧ツイッター)で「おすすめの新書」として「おどろきの... 紀伊國屋書店の本町店(大阪市)が同店の公式X(旧ツイッター)で「おすすめの新書」として「おどろきの『クルド人問題』」(新潮新書、石神賢介著)を紹介したところ、「ヘイト本」だなどと埼玉県鶴ヶ島市の福島恵美市議(無所属)らが抗議し、こうした批判を受けた紀伊國屋側は謝罪、投稿を削除した。同書の一体、何がヘイトなのか、福島市議と産経新聞との書面でのやり取り全文は以下の通り。 「悪質な印象操作」ーー「おどろきの『クルド人問題』」のどの部分をもって「ヘイト本」と投稿したのか 「私が当該書籍を『ヘイト本』と断定した理由は複数あります。まずタイトルです。タイトルに『クルド人問題』とあります。現在起きているのは、クルド人による問題ではなく、クルド人に対する日本社会の問題です。それを『クルド人問題』としてしまえば、タイトルだけしか読まない人は、クルド人に何か問題があるように誤認してしまいます。クルド人に対する
2025/09/02 リンク