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インターネット利用者の間でのみ通じるスラング。ネットユーザーはどのくらいインターネットスラングを... インターネット利用者の間でのみ通じるスラング。ネットユーザーはどのくらいインターネットスラングを知っているのだろうか。アイシェアが調査を実施、436名の回答を集計した。 「ぐぐる」「ワロス」「スイーツ(笑)」「リア充」「DQN」「自宅警備員」「希ガス」「ksk」「痛車」「メシウマ状態」という10種類のインターネットスラングについて知っているものを選択してもらったところ、圧倒的に知名度が高かったのが「ぐぐる」。実に98%の人が知っていた。そのほか、「DQN」「ワロス」「痛車」といった言葉が半数を超える認知度を見せている。年代別には、やはり20代では全体的に認知度が高く、「ksk」「メシウマ状態」以外のすべてが半数を超える認知度となった。 また、ネットユーザーの“「リア充」度”も調査した。「リア充」の定義を「趣味・仕事・人間関係など、実生活が充実していること」とし、ネットユーザーにセルフ「リア
2009/04/01 リンク